※この作品はR-18です。

嵐を耐えて朝を待つ   作:delp001

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雨の中で

コンクリートの防空壕の一角、少女と男が食堂と呼んでいる殺風景な部屋。今日もまた二人は備蓄の食料を分け合って食べている。普段は乾いた箸の音しか聞こえないその部屋で、今日は珍しく味噌汁の啜る音が聞こえた。

「ん、意外と美味しいですね、これ。」

少女はそう言ってまだ湯気の立っている椀を机に置いた。そのまま横にある、これまた湯気の立つ麦飯の缶詰に箸をつける。

「ただのお湯だけでこれだけ美味いものが飲めるようになったんだ。技術の進歩に感謝だな。」

男も同じように湯気の立つ椀を口元へ運ぶ。二人が飲んでいるのはフリーズドライの味噌汁だった。物資の中からそれを見つけ、どうせ湯を沸かすならと水の入れた鍋に缶詰も詰め込んだ。

普段は冷たく、香りのしない保存食しか食べない二人にとっては久しぶりの美食である。例えそれが麦飯と味噌汁しかない食卓でも、温かいというだけで格段の美味さだった。

「ご馳走様。」「ご馳走様でした。」

食事を終えた二人は片付けを始めた。といっても、缶詰やレトルトしか食べないので片付けるものは少ない。今日は味噌汁に使った椀が二つと箸が二組。男は少女に洗い物を任せて歩哨へ出る。

歩哨と言いながら、男が身につける武装はない。男は無人島へたどり着くまでに持ち出せたような武器は何一つなく、この防空壕には艦娘用の補給物資があるのみで人間用の火器はない。例えあったとしても深海棲艦相手に出番はないだろう。

男は防空壕の出入り口から外を見上げる。今日もまた空は暗く、雨が地面を打ち付けている。倉庫に一本だけあった傘を開き外へ出た。

空だけでなく海もまた灰色で大きく波をうねらせている。風はそこまで感じられないが、無人島の木々が防いでくれているだけなのだろう。

男は持ってきた空の木箱を無造作に置き、その上に座った。傘に降り注ぐ雨音を聞きながら本土の方を見つめるが、今は何も見えない。

このまま数時間、男は何も言わずただ何かを求めて島の外を見続けていた。何かが来ると信じて、救いがあると信じて。

そうしてぼうっとしていた男だったが、コンクリートを鳴らす足音に気が付き防空壕を見る。出てきた少女にそっと傘を寄せた。

「ありがとうございます。司令。」

「どうした?今日の歩哨は私の担当だぞ。」

「はい、わかっています。ですがその…ええと…」

少女のしどろもどろな受け答えに首を傾げる男。少女の顔はやや赤くなっているが、あの時のような熱っぽい目線はなく、ただ只管に目を泳がせている。

「み、水が流れなくて…その…」

「貯水タンクが詰まったのか?」

「はい、おそらくは。ここ数日雨が続いてタンクの中は見れていませんし…」

防空壕で主に使用しているのは雨水だ。生活用水として使われており、以前二人で入った湯船にも使われている。問題と言えば問題だがそこまで致命的ではない。雨が止んでから片付ければいいだけの事だ。飲料水に関しても生活用水とは別に貯蓄があり、そもそも雨水は適さない。

様子のおかしい少女をもう一度見てみると、普段は敬礼のために上げられていた少女の右手が、今日は下がっていることに男は気がついた。スカートを抑えて太ももをしきりに動かしている。

「司令官、その…よ、用便、願います…ち、ちいさい…方を…」

少女は顔を真っ赤にして、オブラートを二重三重にも包んで尿意を告白した。

防空壕のトイレは簡易水洗のため水が流れないと使用できない。小であれば数回の使用には耐えるだろうがそれでも衛生面のリスクはある。戦場において不潔とは疫病や感染症に直結する重大な敵であり、看過出来ないものだ。

そうやって生理的欲求と軍人としての規範に挟まれ、困り果てた少女がこうして上官にお伺いを立てに来たのである。

男はそんな可愛げのある部下を見てくすりと笑いながら、ジャングルの一角を指差す。

「あっちの方向に厠があるらしい。この防空壕を掘った時に合わせて作ったようだ。ここの資料を漁った時に見つけた奴だからまだあるかはわからないが…行ってみるか?」

「は、はい!お願いします!」

少女は傘を差した男にぴったりとくっつき、共に歩みだした。

 

 

 

暫く歩き、緑の木々を抜け出した先で少女が見たものは想像を絶する光景だった。

少女の肩ほどの高さのコンクリートの壁が野ざらしに佇んでいた。壁を支えるかのようにコンクリートの床が広がっているが、壁の根本部分のみ一段低く、傾斜があるのか雨がゆっくり流れ出している。

コンクリートの塊はもう一つ、壁の横に四角い台が地面に埋まっていた。中央には20~30センチ程の縦に長い溝が存在していたようだが、今は土と雑草がその溝を埋めている。

「司令官?ここは…何なのでしょうか?」

少女の声は震えていた。何もわからないといった風な口ぶりだが、少女の持つ記憶の中に確かにそれは存在していた。

「厠…みたいだな。当時の。」

そこにあったのは極限まで簡略化されたトイレだった。水洗トイレどころか洋式便器ですら珍しかった時代の遺物。コンクリートの床には柱のためと思しき四角い穴が点在しているが、そこにあるはずの柱や屋根はどこにもない。

足を震わせながら、男にもたれかかる少女。早くなった鼓動が、温かい息が男に伝わっていく。

黙って男を見上げる少女。男もまた沈黙で返した。二人はゆっくりと足を進めていく。

少女はコンクリートの壁、もとい小便器の前までたどり着いた。数十年もの歳月が流れ、雨風で摩耗したであろうその小便器にもはや不潔さは感じられない。

「司令官、見ていて…ください…」

少女が再び男を見上げる。先程と同じく顔を真っ赤にしているが、その意味は違った。男の目をまっすぐと見つめる女の瞳、それに変わっている。

腰を曲げスカートの中に手を差し込み、ストッキングと一緒にショーツを下ろす少女。片方ずつ靴を脱いでタイツとショーツをまとめて男に手渡した。

男はそのまましゃがむものだと思っていたが、少女は思いがけない行動に出た。片足を高く掲げ、コンクリートの壁に引っ掛けたのである。片手で男の服を握りながら、もう片方の手で自らのスカートを捲り上げる。

大きく開いた足でY字を作り、恥部をさらけ出す淫らな格好のまま、少女は息を吐く。

「ふっ…うううううぅぅぅ…♡」

息を吐くと同時に黄金色の虹が宙を舞い、コンクリートにぶつかっていく。流れる雨水が弾けたそれを押し流していくが、勢いはまだ弱まらない。静かに降りしきる雨とは別にじょぼじょぼと大きな水音を鳴らしている。

この間にも少女は男に片腕でひっつき、体重を預けていた。高く突き出した片足を除けば傘の範囲内に収まっている。

震える少女の体、自らの耳を惑わす吐息、ゆらゆらと揺れる金色の光条、男はその光景にただ立ち尽くしていた。

「ん…んっ!」

水音が止む。傘を叩く雨音で男は我に返った。自らに体重を預けていた少女は息を荒くしながら男に向かって言い放つ。

「司令官…拭くものを忘れてしまいました。司令官のハンカチで、吹いて頂けますか…?」

普段の真面目な口調とは裏腹に、その表情は少し緩んでいる。はぁはぁと熱い息を吹きかけ、恥部からは別の液体を垂らしていた。

男はポケットからハンカチを取り出す。以前少女からプレゼントとして貰った手触りの良い絹のハンカチ。指の腹で撫でるとサラサラとした感触が気持ちいい。

ゆっくりと少女の秘部へと近づいていく。毛の一本も生えていない未発達の割れ目にハンカチが食い込み、じわりとその布を濡らす。

「んん…司令官、ありがとうございます…」

男は四つ折りのハンカチ越しに指を少女のヴァギナへと突き立てた。溢れ出る愛液がべっとりとハンカチを汚していく。

「しれいか、あっ…♡あっ…♡」

「濡らしすぎだぞ朝潮。漏らしてるのか?」

「あっ♡も、申し訳ありませ、あっ♡」

愛液を吸い、滑りのよくなった布が少女の敏感な割れ目とクリトリスを擦り上げ、さらに愛液を溢れさせる。ハンカチはすぐ使い物にならなくなった。

グレーに白と赤のラインが引かれたハンカチ。少女が尊敬する男の昇進祝いにと贈った思い出の品。少女はそんな品物でよがり狂い、嬌声と蜜を零し続ける。

男はそんな少女の痴態に目を奪われ手を止めるも、ぬちゅぬちゅという淫らな音は止まなかった。少女は壁に足をかけたまま器用に腰を動かして自分から快楽を貪っている。

「司令官♡汚してごめんなさ、あ、ああぁ…♡」

だらしなく口を開けて涎を垂らす少女。その視線にあったのは男ではなく男のハンカチだった。布切れごときに媚びた目線を向ける少女を見て、男の心に嫉妬と嗜虐の火がついた。

「司令官? …う゛っ!?」

男は愛液に塗れたハンカチを離すと、広げたハンカチを自らの人差し指と中指に巻きつけて少女のヴァギナへと突き立てた。布の細かい繊維が少女の粘膜と膣を荒々しく削り取る。

「ダメです司令官、それっ!刺激が強すぎて…あ゛っ♡」

男の指は、ハンカチ越しでも少女の膣が熱く蠢くのを感じ取っていた。焦らされていた少女のヴァギナは摩擦の強いハンカチも易易と飲み込み、熱と快感を生み出している。

さらに男は親指でクリトリスを擦り上げた。濡れたハンカチがクリトリスに絡みつき、逃げ場のない快楽を与える。

少女の腰は引け、両腕で男の肩を掴み、胸元へと叫びを吐き出していた。鳴き声が男の心臓を打ち、男の欲望をより一層燃え上がらせている。

「あ゛ぁ♡あっ♡あー♡ああああっ♡」

叫びと共に涎を撒き散らし、男の上着を濡らす少女。限界が近いと悟った男は挿入した手をフックのように突き上げながら少女の膣肉を内と外から擦り上げた。

「あっ!あ゛あ゛あ゛あ゛っ!?あ゛♡ああああああああああっっっっ♡♡♡♡」

少女の爪が男に食い込む。コンクリートにかけた足がガクガクと痙攣しながらずり落ちる。

ヴァギナはキツく締まりながらも潮を撒き散らした。ハンカチはとっくに給水量の限界を迎えており、吐き出された潮はハンカチを伝ってボトボトとコンクリートの溝に流れ込んでいく。

男は挿入した指を引き抜こうとするが、ヴァギナが名残惜しそうに絡みつく。ゆっくりと手を下ろすとハンカチだけが少女のヴァギナに残された。下の口から生えたハンカチが愛液を滴らせている。

指先でハンカチをつまみ引き抜く。引き抜いた瞬間、少女は僅かに痙攣し、僅かに残った潮あるいは尿をぴゅっと吹き出す。

ぶるりと震えてから脱力し、全体重を男に預ける少女。コンクリートにかけられた足はずるずると落下し、力なくコンクリートの床に落下した。

「はぁー♡はぁー♡はぁー♡」

肩で息をする少女の目の前に、男はハンカチを差し出した。数分前まで綺麗に折りたたまれていたそれは皺だらけになり、ぐっしょりと濡れて向こうが透けて見えている。

「…悪い子だな、朝潮。どうすればいいかわかるね?」

「はい、司令官…♡」

 

 

 

少女はコンクリートの壁に手をかけて尻を突き出した。スカートを捲り上げると小ぶりな尻の間で真っ赤に充血したヴァギナが紅く光っている。

「どうぞ司令官。朝潮をお使いください。」

少女は淫らな顔で、媚びるような声で男に語りかける。返答はなく、代わりに手のひらが空気を切る。

「ぅあっ♡」

パシン、という気持ちのいい音と共に、少女の尻に赤く手形が刻まれる。続けて2発左右に刻まれた。

「あ、ああっ♡」

甘く痺れる痛みに身を捩らせる少女。男はその耳元に近づいてそっと何かを呟くと少女の顔が真っ赤に染まった。男は再び発破をかけるようにもう一度、その掌を叩き込む。

「ううぅっ♡」

少女は目の前のコンクリート…もとい小便器を見つめながら、男に教えられた通りに誘いの言葉を投げかける。

「し、司令官…この朝潮を…べ、便所としてお使いください…♡わたしの、お、おま、オマンコ…を…お使い…ください…」

散々痴態を晒してきた少女でも、はっきりと言葉にするのは憚られる内容だった。例えどれほど非道徳的でも、どれほど背徳的でも少女にとって男は尊敬する上官であり愛する異性だった。

そのような相手の前で下品な媚び方をする事に恥じらいが無いわけがない。しかし少女の純粋すぎる思いは倫理や道徳といったものを溶かし、男への愛情と肉欲との境を曖昧なものへと変貌させていく。

ドロドロになった少女の頭に活を入れるように再び乾いた音が鳴り響く。二人の耳にもう雨音は届かない。

男はいつもの手付きでズボンのチャックを片手で下ろした。男であれば万人がするであろうその所作でペニスを取り出し、おもむろに少女へと挿入する。

分厚く腫れ上がった少女のヴァギナは男のペニスを柔らかく包むように迎えた。溜まっていた男の先走りがトプトプと注ぎ込まれ、愛液を出し切った少女の膣を再び湿らせていく。

「んあっ♡ああぁ…あっ♡はぁ…♡」

少女はその長い髪を揺らし喘ぐ。コンクリートについた手は傘の範囲から出て雨でびっしょりと濡れているが、もう気に留める者はいない。

男はじれったくなったのか、差していた傘を投げ捨てた。傘は泥濘んだ地面に突き刺さり、動かなくなる。

雨が二人を濡らす間も、男は腰で少女を突き崩し続けた。冷たい雨が二人の体温を奪うがそれでも体の熱は上がり続ける。

「ひぐっ…あっ♡つめたい…♡司令官、つめたいのが、あっ♡気持ちいいです♡」

少女の尻に降り注いだ雨が、峡谷を流れてアナルを通り膣へと滴り落ちる。茹で上がり弛緩した女性器に冷水が浴びせられてきゅっと絞まる。

それでも男は物足りなかったのか、水に濡れた手で尻を叩く。

「うっ♡」

さらにもう一発、水の弾けるような音。

「あああっ♡」

男は叩きつけた瞬間にビクリと硬直するその感触を愉しみながら腰を振り続ける。少女のサウナのように熱く絡みつくヒダからペニスを引き抜くと、冷たい雨が打ち付けられる。それをそのまま挿入すると瞬時にペニスが沸騰し、再び焼けるような快感が襲ってくる。

少女は突かれる度に口を歪ませ、手足を震わせ、髪を振り乱している。体の芯から燃え上がる熱が雨の冷たさを跳ね除け、ぴったりと肌に吸い付く服との間に濃密な汗のミストを立ち上らせた。

衣服に包囲され、行き場のなくなったそのミストは捲りあげられたスカートから放出され、今まさに男を狂わせている。

「あっ♡提督っ♡熱いっ♡熱いっ♡私…んぐっ!」

少女の口に、愛液にまみれたハンカチが突っ込まれた。少女は嫌がるでもなく、ハンカチを押し込める男の手を咥え、必死に口で愛撫をする。

「んふー♡んふぅ、んー♡」

少女は濡れたハンカチを咥えながら必死に呼吸を繰り返す。快感と熱を声に出して放出すると、ハンカチに擦りつけた自らの女性器からの、むせるような匂いが喉奥へと突き抜ける。

男も、少女も、そのフェロモンに当てられて狂ったように腰をぶつけ合っている。二人の間には雨とは別の液体が撒き散らされ、コンクリートの溝を流れていった。

精子が駆け上がってくるのを感じた男は目の前の少女を見た。黒いジャンパースカートに身を包んだ少女。後ろ姿は小中学生のそれ。しかしそのスカートの下には一糸もまとわず、赤く晴らした尻を揺らして男のペニスを迎え入れている。

長く艷やかな髪は乱れに乱れ、雨で透けたシャツにぴたりと張り付く。唸るような喘ぎ声を上げ、コンクリートの壁に縋って快感に耐える少女。その何もかもを征服したくなった男は両手を渾身の力で少女に叩きつけた。

「んっ♡んんぅー♡んぐううううううううっ!!!!!?????」

大きく無骨な掌が少女の小さな手に張り付き、めり込む。少女の尻肉が反動で歪み、張り付いていた汗と雨水をぶるぶると放出する。

「ん゛んんんんんんうぅぅぅぅぅぅっ♡♡♡♡♡」

少女はその瞬間に絶頂を迎えた。ヴァギナが大きく縮小し、痙攣する。少女は小便器に潮を吹きかけながら反射的に前に出た。急速に縮まる膣内からペニスが弾き出される。

「朝潮っ!朝潮っ!うおおおおっ!」

ヴァギナからペニスが排出された瞬間、その刺激で男もまた絶頂を迎えた。大量の濃い精子が少女のスカートに、背中に、髪に、頭に降りかかる。

男は射精しながらも自らのペニスを扱き、少女を精子で汚していく。黒い制服に精子が絡みつき、目の前の存在を少女からモノへと変えていく。

少女は背中にかかった熱い精子を肌で感じながら、足をガクガクと揺らして絶頂と余韻に耐えていた。羞恥心や嫌悪感が塗りつぶされ、多幸感へと変えていく。

雨は未だに振り続けており、少女の背中にも雨を打ち続けていたが、少女を汚した半個体のゼリーのような精子は制服や髪に絡み付いて離れなかった。その後姿を見た男は再び欲情に駆られ、射精したばかりのペニスに再び血液を巡らせる。

男は壁に手をついて息を荒くする少女の服を掴むと強引に引き寄せ、その勢いのまま柔らかい草の上に少女を突き放す。

「んっ!ふぅ…!?」

ハンカチを突っ込まれたままの少女が見上げると、男は服を脱ぎ始めた。意図を理解して妖しく笑う少女。同じようにジャンパースカートを脱ぎ、シャツを剥ぎ取り、スポーツブラを投げ捨てる。

少女は自分の口からはみ出たハンカチをつまむと、ゆっくり引き抜いた。愛液と涎でベトベトになったハンカチが名残惜しそうに糸を引く。

雨の降りしきる草木の中で、男と少女は一糸まとわぬ姿で向かい合う。男のペニスは上を向き、少女の股からは再び蜜が流れ出す。

二人はそのまま歩み寄り、お互いを抱きしめた。少女の方が二周りは小さく、男のペニスが少女のへそに強く押し付けられる。

少女は男の胸板に自らの体を寄せて肌から体温を感じ取る。そして自分の腹に突き立てられたペニスが肌よりもずっとずっと熱い事に悦びを覚え、男を見上げた。

男の理性が蒸発していく。両手で少女の脇を抱え上げ、力任せに抱き上げた。少女は浮いた足を男に絡ませながら、指で自らの酷使された女性器を再びこじ開ける。もう片方の手で男のペニスを握り、先端をヴァギナへと擦り付ける。

「司令官、お仕置きの続き…ください…♡」

男の腕から力が抜け、少女の体がペニスへ向かって落ちる。

「んっ…ぐうううううううう!?」

擦られ、磨かれ、嬲られた少女のヴァギナ。度重なる絶頂で感覚が鈍くなる度に男の責めはそれを上回るように強くなっていく。だらけきった少女のヴァギナは暴力的な男のペニスを飲み込み、ぐぽっ、ぐぽっ、と吸い付く吸盤のような下品な音を鳴らしている。

男はラブドールでも抱くように強引に少女を揺らし、少女の自重でもって責め立てる。まだ子供を孕めるかも怪しい小柄な体に、未成熟な子宮にペニスを叩きつける。

「んぅっ!ぐううううっ!うううううっ!」

少女は男に体を降ろされ、下からペニスで突き上げられる度、殴りつけられるような衝撃をその身に味わう。胃腸を揺らし、心臓がバクバクと鳴り響く。嬌声を上げる暇もなく、ペニスをただただ受け入れている。

目の前で揺れる男の唇に食らいつきたい、男の愛を貪りたい、自分だけを見ていて欲しい。そんな少女の初心な願いがペニスによって揺らされ、砕かれ、かき乱されていく。

「ううううー、ふーっ!うううううううう~~~~♡」

男の指が、少女の乳首を捉える。少女の僅かな膨らみの中央にあるピンク色の乳首を親指の腹で潰し、押し倒し、爪で弾く。

冷え切っていた少女の胸が、ヴァギナと同じように熱くなっていく。雨水が程よく男の指を滑らせ、刺激と快感で真っ赤に燃え盛る。

少女が熱さから逃げるように首を振り体を攀じる。濡れた髪が男に叩きつけられ、肌にぴたりと吸い付いた後、名残惜しそうにするりと抜けていく。その瞬間、体を震わせる男。

少女の髪を抱きたくなった男は、背中まで手を回して少女を直接抱いた。両腕で少女の体を押しつぶし、自らの体へとめり込ませる。勢いよく叩きつけられた少女の髪が男にも絡む。

「ああっ、あああ!あっ!ああああああああ…!」

その状態で少女を揺らす男。少女のそそり立つ乳首が男の荒々しい胸板に擦りつけられ、快感を生む。少女がそうであるように、少女の髪も男に絡みつき離れない。

男は抱きかかえた少女を見下ろす。同じく見上げた少女と目が合うが、二人の体格差はそれ以上の事を許さなかった。男は少女の唇を奪うのを諦め、代わりに少女の髪に手を伸ばす。

水に濡れた少女の髪を咥え咀嚼する。少女の唇を犯す時の事を想像しながら髪を犯した。ぐちゅぐちゅと鳴るその光景を少女はうっとりとした顔で見上げていた。男の垂らした涎を顔面で受け止め、舌ですくい取る少女。その光景を見た男は一層激しい動きで少女を責める。

「くそっ!そんな顔でっ!誘うからっ!朝潮…っ!朝潮…っ!」

「あ゛ぁっ!ああああぁっ!しれい、かっ、あああああああっ♡♡♡」

少女のヴァギナがビクビクと震える。震えるだけで最早収縮はしなかった。度重なる交わりが少女の体力を尽かせ、反射行動すら困難にしている。

男もまた少女の弱々しくも、しかし甘美な震えをペニスで感じ取り、少女のヴァギナへとザーメンを送り込む。

「ああああああ♡あー♡あー♡」

少女は逆上せた顔でそれを受け入れる。男の腰に回した足が、背中に回した腕が震え熱を発散していく。

二人はそのまま繋がっていた。接合部からボトボトと精子と愛液の混合物が漏れ出ていく。

相変わらず雨が降り注ぐも、男の熱はまだ尽きていない。ゆっくりと少女を引き抜き、おぼつかない足取りの少女を支えながら立たせると、柔らかくなったペニスを少女に差し出す。

少女は水を舐める猫のように舌を出し、ぴちゃぴちゃと濡れたペニスを舐め始める。次第に舌をより広く、突き出して、雨でペニスを洗うように舐め取っていく。

力なく下へ垂れ下がったペニスに跪き、下から咥え入れる。少女の喉は男のペニスをゆっくりと、しかし容易に飲み込んでいく。

少女の唇がペニスの付け根へと到達する。男のペニスはすっかり咥えこまれ、その姿を消していた。少女はそれを咥えたまま男を見上げる。

男は満足そうな顔をすると共に、再びペニスを立ち上がらせる。少女の目に驚きが浮かび、顔が苦しみに歪んでいく。

「んっ…ぐうっ…ふうっ!」

少女が唇を離すと、そこには先程と同じサイズのペニスが現れていた。仰角と硬度までは及ばないものの、首をもたげたそれは少女を犯すのには十分すぎるサイズだった。

少女は泥で泥濘んだ地面に腰を下ろした、髪が汚れるのにも構わず、そのまま背中も倒す。

雨で濡れ、泥に塗れ、仰向けのままひっくり返ったカエルのようなポーズで足を開く。膣からは先程叩き込まれたザーメンがトロトロと流れ出している。

「司令官…♡」

男の名前を呼ぶ少女。男を滾らせるにはもうそれだけで十分だった。男が眼前の獲物に食らいつく。

「あっ♡ああああああっ♡司令官っ♡司令官っ♡」

 

それから、少女と男は雨が止むまで交わり続けた。喉が乾けばお互いの体にまとわりついた雨と汗をしゃぶり、愛液と精子でそこら中にマーキングをし続けた。泥まみれになり、名実共に獣として交わりあった。

途中、少女は逃げた。逃げたくて逃げたのではなく、男を燃え上がらせるためだけに逃げた。おぼつかない足取りで草木の中を進み、足を取られる。泥に体を突っ込ませ、真っ赤に染まった尻とヴァギナを男に見せつけて、再び誘う。

最終的に二人は脱いだ服を回収することもせず、命からがらといったような姿で防空壕に辿り着き、寝室から持ってきた毛布を巻きつけて蓑虫のような姿になり、コンクリートの床で死んだように眠った。

男にとってみれば本当に死にかねないような行動だが、男はそれでもよかった。少女もまた、同じように思っていた。

こんな時間がずっと続けばいい。お互いにそう想いながら、二人は眠りについた。

 

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