「(な…なんということだ!?円盤生物が二体もやられた!?)」
ゴジラの戦闘をみたブラック司令官は戦慄した。
円盤生物を圧倒する怪獣と、ソレを完璧に使役する少年。
間違いない、眼前の敵はウルトラマンクラスのイレギュラーだ。
「(もう、これしか無い!)」
ブラック指令が水晶を取りだす。
ソレが黒い光を放った途端、倒された円盤生物の残骸がブラック指令の乗っている宇宙船に集まり、テントウムシに似た模様を持つ球体に変化した。
変化した船からワニのような頭と長い尻尾が飛び出す。
最強の円盤生物、ブラックエンド。
かつて、ウルトラマンレオを追い詰めた最後の円盤生物である。
「があぁぁぁ!」
ブラックエンドはゴジラ目掛けて吠えた。
「ほう、そんな切り札があるのか」
宇宙船がブラックエンドに変化したのを見て、礼は軽く驚いた。
『どうする、ご主人様?やっちまうか』
「ああ。やることはかわらん。ぶっつぶせ」
『おう!』
ゴジラもやる気を示すかのように咆哮をあげる。
久々に倒し甲斐のありそうな敵。
主からもゴーサインが出た。
これで思いっきり戦える!
先ずはブレス対決。
ゴジラは熱線を、ブラックエンドは炎を吐く。
ぶつかり合う二つのブレス。
凄まじい大爆発が起こり、空気が震える。
爆発による爆発と衝撃波が狼煙となり、両者は戦闘を開始した。
次は力比べ。
ゴジラはただ真っすぐ走り、ブラックエンドは角を突き出して。
ぶつかり合う二体の怪獣。
凄まじい衝突音が鳴り響き、地面が揺れる。
「ゴア!?」
勝者はゴジラ。
力負けしたブラックエンドがたたら踏む。
その隙にゴジラは横に回りこみ、爪撃を叩き込んだ。
しかし効いた様子はない。
原因はブラックエンドの特殊な体質。
弾力性のある皮膚や角には敵の攻撃を吸収し、自分のエネルギーに変換する力がある。
これを突破するには、武器であり弱点でもある角を破壊する事。
原作ではそうすることによって倒せた。
礼にその知識はない。
転生者であっても彼はウルトラマンに詳しいわけではないのだ。
だが問題はない。ゴジラならば。
『ゴジラ、打撃はあまり効果がない。熱線で攻撃だ』
『おう!』
ブラックエンドに熱線をぶち当てる。
開幕の際に撃った際よりも高威力。
本来質量のない筈のソレは、2万9千トンのブラックエンドを押し飛ばした。
「(な…なんだこの威力は!?間違いなくウルトラマンのスペシウム光線に匹敵するぞ!)」
ブラックエンド―――内部で操作しているブラック司令は再び戦慄した。
なんだこの威力の光線は。まるでウルトラマンの必殺技であるスペシウム光線並ではないか。
ソレをチャージもなくこんなあっさりと。まさか…何発も撃てるのか!?
「(なら、撃つ暇を与えん!)」
鋏の生えた尾を振るうブラックエンド。
ゴジラはソレをあっさりとソレを弾き飛ばす。
ノーバの鞭を受け流した時同様に…いやそれ以上に巧みな技術で受け流した。
軌道が大きく外れるブラックエンドの尾。
ソレを掴み取り、思いっきり引っ張って引き寄せる。
ブス!
ゴジラは尾の先端の鋏をブラックエンドの目に突っ込んだ。
「ぎゃあああああああ!!?」
目を潰されて悲鳴をあげるブラックエンド。
その隙にゴジラは反撃出来ない位置へと回り込み、角を掴んでがっちとホールド。
絶好の位置で次の攻撃の準備を開始した。
「(ま…まずい!)」
妨害しようと体を動かすがビクともしない。
前後の角をハンドルのように掴まれているせいで動けないのだ。
自在に動かせたはずの尻尾も目に突き刺さっている上に、何時の間にか角に結び付けられている。
切られたらまた再生できるが、結ばれたらどうしようもない。
ゴジラの光線がぶち当たる。
強高威力の光線。
しかし本人にとっては少し強めの光線に過ぎない。
だというのに、ゴジラの光線はブラックエンドの巨体を空に打ち上げ、派手に爆発した。
「(何なんだ!?何なんだこの怪獣は!?)」
爆発の中、ブラックエンドは………ブラック司令は呆然とした。
強すぎる。
ウルトラマン並の熱線。
レッドキング並の怪力。
そして何よりも、ソレらを十全に扱う怪獣使い。
ノーバや先程の戦闘で見せた受け流す技術。
間違いなくあれは怪獣使いが操作していた。
効率よく敵をせん滅した戦略。
アレも怪獣使いによるものだ。
強い、強すぎる。
こんな敵が相手なんて聞いてない。
「ぎゃあああああああ!!?」
倒されたブラック司令は、光となってバトルナイザーに吸収された。
「く…おのれ!」
礼によって捕らえられたブラック司令とソレに使役されている円盤生物たち。
擬人化された三人は自分たちの宇宙船を占拠され、拘束されていた。
「(ち、力が出ない…!この男の仕業か!?)」
両手を縛られ、天井に繋がれている。
女体化された彼女たちはそんな状態で礼を睨みつけていた。
本来なら礼のバトルナイザーに取り込まれた怪獣や宇宙人は、一時的ではあるが彼に絶対服従する。なのに何故彼女たちは反抗的な態度なのか。
彼女たちの絶対服従は解かれている。
自身のマジカルチンポの性能を試す為に敢えて解いたのだ。
「(じゃ、試すか)」
ボロンと男根を出す。
まだ半勃ち程度だが、既に常人の全勃起よりも大きい。
「「「………!!?♥♥♥」」」
ソレを見た途端、彼女たちは顔色を変えた。
そびえ立つチンポから放たれるメス特攻フェロモン。
見た目もさることながら、その臭いによって彼女の奥底から何かが湧いて出た。
「(成程、絶対服従無しでも半勃ちを見せた程度でコレか。俺のチンコ単体でも十分使える。ガチのマジカルチンポだな)」
自身のチンコの性能を再確認しながら、礼はチンコを左右にゆっくり降る。
チンコに釣られて視線と首を振る三人。
まるで待てをされた犬のようだ。
「どうした?そんなにコイツが欲しいか?」
「「「!!?」」」
礼に言われてやっと三人はチンコをガン見していたことに気づいた。
無意識に、本能的に惹かれている。
彼のマジカルちんぽに。
「(な、なんという無様な!こんな辱めを!)」
ブラック司令は自身を恥じた。
何も出来ずに破れ、船も部下も奪われ、こんな姿にされて辱めを受けている。
だというのに見惚れていただと?あんな醜悪で臭い地球人の雄の生殖器に。
「………ごくっ♥」
再びチンコを見た瞬間、生唾を飲んだ。
しかしすぐさま首を振ってその事実を否定する。
そんな筈はない。この私が地球人ごときに下る筈が無い…。
「はぁ…はぁ…はぁ………♥」
駄目だ、目が離せない。
青白いブラック司令の肌が火照った。
醜悪で、臭くて、下賤な筈のおちんぽ様♥
なのに何故…何故こうも体が熱く………♥
「じゃ、ヤるか」
「「おぐぅ!!?♥♥♥」
礼がブラック司令の左右に吊るされているノーバとブルーメに手を伸ばす。
ノーバのマントの下から、ブルーメの脇のスリットから、手を突っ込んで二人の胸を揉みしだいた。
ほぼ裸マントな服装と、横乳がはみ出るスリットの服装。自分から誘惑して触ってくれと言ってるようなものである。
礼は胸の感触を楽しむ。
ノーバのちっぱいとブルーメの巨乳。
一通り楽しむんで彼のチンポは臨戦態勢を整えた。
そのタイミングになると彼は乳揉みをやめ、フル勃起チンポを捕虜メス共に見せつけた。
「「(お…おっきい…♥)」」
「(お、のれ…!屈してなるものか!)」
ここまでくれば既に屈したも同然。
だが、ブラック司令のみが抵抗の意思を見せていた。
円盤生物と違って彼女は知能ある宇宙人。
本能や欲求に率直で堪え性の無い怪獣達と違い、矜持や恥というものがある。
しかし、ソレもギリギリの瀬戸際だ。
礼は念動力で鎖の長さを調整。
腕を限界まで上に引っ張られている現状から、膝が付く程度まで緩めた。
「しゃがめ」
「あぐぅ♥」
肩に手を置いて無理やりブラック司令をしゃがませる。
眼前に突き出されたチンコ。
偶然、鼻に押し付けられて臭いをダイレクトに嗅いでしまった。
「(お…雄臭い……!)」
鼻の穴を通って、脳内へとたきつけられる雄フェロモンで頭がクラクラする。
その隙に、礼はスリットで露出されたブラック指令の巨乳の谷間にチンコを突っ込んだ。
「あッ♥」
ずりゅ♥ずりゅ♥ずりゅ♥
ブラック指令の巨乳でパイズリした。
浮き出た乳首を根本から掴んで、ムニュムニュと感触を楽しむ。
「♥♥♥!」
ブラック指令の巨乳を侵略するチンポ。
谷間から眼前まで突き出され、まだ谷間に潜り込む。
この乳は俺の物だとマーキングするかのように、先走り汁を谷間に塗り付けた。
ブラック指令はその事実に確かな興奮を得た。
びゅるるるるう!!!
吐き出されるザーメン。
整った青白い顔を、艶やかな黒髪を、そして彼女の思考を。ザーメンはブラック指令の全てを白濁色に染めた。
「あ♥…ああぁぁぁ♥♥♥」
侵略される。
脳内をザーメン臭が侵略し、おちんぽ様一色に染め上げた。
「レイ様ぁ…♥ 私は貴方様に従いまぁす♥」
身も心も、ブラック指令は礼に屈した