灼眼のシャナの原作を読んだの、10年近く前なので、口調とか呼称がおかしいかもしれませんが、許して……
ヴィルヘルミナさんいいですよね……
「さあ、早く吸うであります」
メイド服の前をはだけさせたヴィルヘルミナ・カルメルが、紫色のブラジャーをたくし上げ、ピンク色の乳首を吸うように悠二を急かす。
(どうしてこうなったんだろう……)
と内心で嘆く坂井悠二の脳裏に、昨夜の光景が蘇る――
◆◆◆◆◆◆
「悠二‼大丈夫⁉しっかりして‼」
とある紅世の徒との戦いで、敵の自在法の直撃を受けた悠二に、敵にとどめを刺したシャナとヴィルヘルミナが駆け寄る。
「大丈夫だよ……」
「良かった……」
「坂井悠二、情けないであります。修行不足なのでありますか?」
悠二に怪我がないことを確認してホッとするシャナと、いつも通りのヴィルヘルミナ。
そんな二人へ、悠二は笑ってみせる。
「ただ、自在法を受けちゃったけど、どんな効果なんだろう……」
疑問を口にする悠二に対し、紅世の王であるアラストールとティアマトーが答える。
『む……あの自在法は非常に厄介だぞ』
『変態性癖』
「え?」
聞き返す悠二に、二人の王は続けて言う。
『如何なる存在も、その自在法の効果が切れるまで、自在法を使えるものにある行為をしてもらわないと『存在の力』が回復しないのだ』
『強力無比』
悠二の顔からサッと血の気が引く。
「そ、それって……まさか……」
『そうだ。『零時迷子』を持つお前でも、その効果は無効化できぬ』
『効果絶大』
「なっ……」
それは『トーチ』である悠二にとっては死刑宣告に等しい言葉だった。
存在の維持に必要な力を得られないという事は、消滅を意味する。
「ど、どうしよう!?」
慌てる悠二に、シャナは落ち着いて声をかける。
「悠二落ち着いて。アラストールは『ある行為』と言ったわ。自在法の効果が切れるまで、その『ある行為』をすればいいんでしょ?簡単なことじゃない」
「そ、そうか……」
シャナの言葉に落ち着きを取り戻した悠二だったが、ふと思いついて尋ねる。
「ところで、『ある行為』って一体何なんだ?」
悠二がアラストールとティアマトーに問いかける。
『………………』
「アラストール?」
「ティアマトー?」
なぜか答えない二人に、シャナとヴィルヘルミナがさらに問いかける。
「どういう事よ?」
「説明を求めるであります」
すると、二人は言い難そうな口調でようやく答えた。
『いや……それがだな……』
『困難』
悠二には予想外なことに、アラストールとティアマト―は言い淀んでいるようだった。
「できないような、難しいことでもあるのか?」
思わず訊いた悠二に、アラストールは首を振る。
『いや、あの徒は紅世でも有名な変態でな。その趣向に沿ったことをせねばならぬのだが……』
「ん?趣味にあったことでもしろっていうのか?」
怪しげなことを言うアラストールに、悠二は眉根を寄せて問い返した。
『うむ……だが、その……』
「なんだよ、はっきり言ってくれよ」
煮え切らない態度を取るアラストールに、悠二は苛立ちを覚える。
『うーむ……』
『授乳』
それでも言いよどむアラストールに対し、ティアマトーが短く一言だけ告げた。
「…………え?」
悠二たち三人は一瞬、言われた意味が分からず呆けた顔になる。
そして数秒の後、シャナが顔を真っ赤にして叫んだ。
「ばっ!ばっかじゃないの!?そんなのできるわけないでしょう!!悠二にお、おっぱいを吸わせるなんて!」
『むぅ……しかし他に方法はないのだ……』
『皆無』
「……」
あまりといえばあんまりな提案に、悠二もさすがに黙り込む。
(えっと……つまり、存在の力を扱える誰かに、僕が胸を吸わせてもらわないといけない、ってことだよね)
存在の力を扱え、女性ならば、誰でもいいということらしい。
「私がやるであります」
悠二が考えを巡らせていると、ヴィルヘルミナが即座に立候補した。
「ヴ、ヴィルヘルミナ⁉何を言って……」
「消去法であります。この子にそんな破廉恥な真似をさせるわけにはいかないであります」
『同意』
動揺するシャナに構わず、冷静に答えるヴィルヘルミナとティアマトー。
「そ、それはそうだけど……」
「先ほどの戦いで、存在の力を消費しているはずなので、早速始めるであります」
「え、ちょっとヴィルヘルミナ⁉」
言うが早いか、ヴィルヘルミナはシャナへ帰宅するよう指示を出し、悠二を連れてホテルへ向かうのであった。
◆◆◆◆◆◆
「さあ、始めるであります」
「カ、カルメルさん⁉本当にするんですか⁉」
ヴィルヘルミナによって、ホテルの一室に連れ込まれた悠二が、改めて確認するように尋ねる。
「当然であります。あの子にこんな事をさせるわけにはいかないであります」
「で、でも……」
「私としては、坂井悠二というミステスが消滅しても構わないでありますが、それはあの子が悲しむであります。気が進まないでありますが、あの子の為であります」
淡々と話すヴィルヘルミナに、悠二も戸惑いながらも覚悟を決める。
「わ、わかりました……」
「それでいいであります。準備をするので、少し待つのであります」
そう言うなり、ヴィルヘルミナはメイド服のボタンを外し、前をはだけさせる。
レース地の紫色のブラジャーに包まれた豊かな乳房が、こぼれ出た。
「うっわ……」(服の上からでも大きいとは思ってたけど、これは凄いな……)
悠二は思わず息を飲む。
「坂井悠二、ここに頭を置くであります」
ベッドに腰掛けたヴィルヘルミナが、ポンポンと自身の膝を叩きながら指示した。
「こ、こうですか?」
言われるままに悠二は、メイド服に包まれた彼女の太股の上に頭を乗っける。
フレイムヘイズとして鍛えられているのに、柔らかさを失わない肌触りと温もり、それに甘い香りが悠二を包んだ。
悠二がヴィルヘルミナの方へと視線を向けるも、ブラジャーに包まれた胸に遮られて、彼女を見上げることはできない。
(す、すごい光景だな……)
悠二がそう思う間に、ヴィルヘルミナがブラジャーをたくし上げる。
ぶるん♡と弾みそうな勢いで、乳房があらわになる。
ヴィルヘルミナの乳房は大きいだけでなく、張りがあって形も良く、まさに美巨乳と呼ぶに相応しいものだった。
乳輪は少し大きめで、乳首は彼女の髪色と同じピンク色で、ツンと上を向いている。
(すごっ……)
「さあ、早く吸うであります」
悠二がヴィルヘルミナの美巨乳に見とれていると、彼女はいつも通りの無表情で急かす。
「あ、はい……」
悠二が吸いやすいように、身を屈めるヴィルヘルミナ。
すると、その動きで悠二の顔に、むにゅう♡と柔らかい乳肉が押しつけられ、顔に合わせて変形する。
「んぶっ!?」(やわらかい……)
思わず口に出そうになった感想を、慌てて飲み込む悠二。
「さあ、遠慮なく吸うといいであります」
「は、はい……」
悠二は目の前にあるヴィルヘルミナの乳首を、恐る恐ると口に含む。
「んく……んちゅ……ちゅぱっ……んむ……」
最初はためらいがちに吸っていた悠二だったが、すぐに夢中になって、赤ん坊のようにちゅうちゅうと音を立てて吸い始めた。
(存在の力が流れ込んでくる……気持ちいい……)
悠二は、ヴィルヘルミナから乳首を介して、存在の力が入ってくる感覚に酔い痴れる。
「んっ……」
一方のヴィルヘルミナは、いつも通りの無表情を保ちつつ、小さく吐息を漏らしていた。
「んむぅ……んぐ……んっ……」
悠二は、ひたすらに乳首へ吸い付いている。
その顔は紅潮して、どこか幸せそうだ。
「本当の赤ん坊みたいでありますな」
ヴィルヘルミナの言葉に、悠二は羞恥を覚えるも、吸い付くのを止められない。
「まあ、いいであります」
「んくっ……んむぅ……んっ……」
いつも厳しいヴィルヘルミナとは思えない言葉に、悠二は調子に乗り、もう片方の乳房に手を添え、揉んでみる。
ふにゅん♡ふにゃん♡と悠二の手の中で柔らかく形を歪ませる。
「んあっ……」
小さく吐息を漏らしたヴィルヘルミナは、調子に乗った悠二を咎めようかと一瞬思ったが、結局そのままにさせた。
「ちゅぱ……れろっ……じゅる……ぷはっ……ちゅぱ」
普段からは考えられない程、寛容なヴィルヘルミナの態度に、悠二は益々調子に乗っていく。
吸っていた乳首から口を離し、もう片方の乳首に吸い付く。
先ほどまで吸われていた乳首は、悠二の唾液でテラテラと光り、硬く尖っている。
硬く尖った乳首を見た悠二は指で軽く摘まんでみた。
「んっ……」
流石に咎められる事を覚悟していた悠二だが、ヴィルヘルミナは先ほど同じように、小さく声を漏らしただけだった。
「んむっ……れろっ……ぴちゃっ……ちゅるる」(カルメルさん、怖いぐらい何も言わないけど、どうしちゃったんだろう?)
ヴィルヘルミナの寛容すぎる態度に、悠二は内心で疑問思うものの、自分にとっては都合がいいので、気にせず彼女の乳肉を味わっていく。
「んむ……んちゅ……んむ……」
存在の力の補給が完了するまで、悠二は夢中でヴィルヘルミナの胸をしゃぶり続けた。
◆◆◆◆◆◆
「ぷはっ……」
自分の存在の力が充分に回復したことを感じた悠二は、名残惜しそうに彼女の乳首から口を離す。
数十分もの間、悠二に好き放題されていたヴィルヘルミナの乳房は、彼の唾液まみれになっており、乳首は硬く尖ってビンビンになっている。
「もういいでありますか?」
「えっと……はい。ありがとうございます」
悠二は礼を言いつつも、勃起した自身のペニスに気が付き、ヴィルヘルミナから隠そうとして身じろぎした。
しかし、彼女の太股の上に頭を乗せている体勢では、隠しようがない。
「坂井悠二……なんでありますか、それは?」
「あー……その、これは……」
「まさかとは思いますが、それを使って、あの子にいかがわしい事をするつもりでありますか?」
「ち、違います!そんな事考えてません!」
ヴィルヘルミナの言葉に、悠二は慌てて否定する。
「前々から、どうしようかと思っていたであります。坂井悠二、あなたがあの子に手を出したら、どうしようと……」
「えっ……カルメルさん?」
悠二の言葉を聞かず、ヴィルヘルミナはブツブツと呟き続ける。
「私とティアマトーは考えたであります。それなら、手が出せないように私が搾れば、万事解決だと……」(本当は消滅させるのが一番でありますが、それはあの子が悲しむであります)
『精液搾取』
「ちょ、ちょっと待ってください!?」
話がおかしな方向に進んでいるのを察して、悠二は止めようとするが、時すでに遅し。
「さあ、いい機会でありますから、たっぷりと出すといいであります」
『脱衣』
ヴィルヘルミナとティアマトーがそう言うと、リボンが伸びて、悠二の服を剥いでいく。
「やめっ……うわああぁっ!!」
抵抗空しく、悠二は全裸にされた。
「さあ、早く済ませてしまうであります」
「やめて下さいよ、こんなのっ」
「うるさいであります」
「うぷっ……」
自身の膝の上で抵抗する悠二を黙らせるように、ヴィルヘルミナは上体を傾け、乳肉で顔を押し潰す。
「少しの間、大人しくしているといいのであります」
「んむうううっ!?」
顔いっぱいに広がる柔らかさと鼻腔を満たす甘い香りに、悠二の抵抗は弱まった。
「さあ、始めるであります」
『手淫開始』
その言葉と同時に、悠二のペニスが、ヴィルヘルミナの白く柔らかい手で包み込まれた。
シコ♡シコ♡シコ♡シコ♡と上下に動かされる。
それだけで、悠二は腰砕けになりそうな快感に襲われたが、ヴィルヘルミナの乳肉で口を塞がれているため、くぐもった喘ぎ声しか漏れない。
「んむっ……んんっ……んぐぅっ……」(なんだこれっ……すごすぎ……っ、自分でやるよりずっといいっ)
悠二は、あまりの気持ち良さに、すぐに限界に達しそうになる。
「もう出そうでありますか?予想より早いであります。まあ、私としては楽なのでいいでありますが」
『早漏』
ヴィルヘルミナは、悠二の限界が近いことを悟ると、さらに激しく動かした。
「んふぅっ……んんんっ!!」(だめだっ……我慢できないっ……出るっ……出るっ……イクッ!!!)
どぴゅっ!と悠二はヴィルヘルミナの手の中で射精してしまった。
射精の快感に耐えるように、悠二はヴィルヘルミナの胸に顔を押し付ける。
「ふぅっ……んぐっ……」
「よし、出たでありますね」
ヴィルヘルミナは、悠二のペニスから手を離すと、それをティッシュで拭いた。
(終わった……?)
悠二は、ようやく解放されるのかと安堵したが、ヴィルヘルミナはまだ終わらせなかった。
『手淫再開』
ティアマトーの言葉と共に、再びペニスが握られる。
「んんんっ!?」(またっ……!?)
驚く悠二だったが、ヴィルヘルミナは平然とした表情で、彼を見下ろしていた。
「言ったはずであります。たくさん出せと」
『精液搾取』
そう言いながら、ヴィルヘルミナは萎えたペニスを、ゆっくりと扱いていく。
射精直後の敏感な状態で扱かれた悠二は、あっという間に勃起してしまう。
「んんっ……んむっ……」
「ほら、もう一回出すであります」
ヴィルヘルミナは再び悠二のペニスをシコ♡シコ♡と擦り上げ、搾るように刺激していく。
「んぷっ……ぷはっ……」
悠二は、乳肉から口を離して抗議しようとするも、ヴィルヘルミナに睨まれて何も言えなくなってしまう。
「大人しく胸を吸っておくといいのであります」
そう言って、ヴィルヘルミナは再度、自身の乳房に悠二の顔を埋めさせた。
「んぷっ……ちゅる……ちゅぷ……」
悠二は乳首に吸い付き、空いた手で乳房を揉みしだいて反撃する。
「んっ……無駄であります」
しかし、ヴィルヘルミナは小さく吐息を漏らすだけで、その無表情が崩れる事はない。
「さあ早く出すであります」
ヴィルヘルミナはそう言って、ペニスを扱く速度を上げた。
シコ♡シコ♡シコ♡シコ♡シコ♡シコ♡シコ♡シコ♡
「んぷっ……んっ……んんっ……」(ダメだっ……そんなに速くされたらっ……すぐイっちゃうっ……)
悠二はヴィルヘルミナの手を止めようと、乳首を摘まみ上げ、吸っていた乳首を甘噛みした。
「んんっ……いい度胸であります」
先ほどよりは反応があったものの、ヴィルヘルミナの手が止まることはない。
それどころか、さらに早くなっていく、ペニスを扱く手に、ついに悠二は限界を迎えた。
「んぷっ……んむうううううう!!!!」
びゅくっ!と勢いよく飛び出した精液が、ヴィルヘルミナの手にぶちまけられた。
悠二はヴィルヘルミナの乳肉に顔を埋めながら、射精の快感に身悶える。
そんな悠二の様子を、ヴィルヘルミナは精液で汚れた手をティッシュで拭きながら、無表情のまま眺めていた。
そして、落ち着いた頃を見計らい、萎えたペニスに再び触れてくる。
「まだ出るでありますよね?」
『精液搾取』
「んぷっ……」
悠二はヴィルヘルミナによる搾精が続く事に絶望しながらも、抵抗する気力は残っておらず、彼女の乳肉に顔を埋めるだけだった。
◆◆◆◆◆◆
しばらくして、最後の一滴まで悠二は何度も射精させられ、ようやく解放された時には、精魂尽き果ててぐったりとしていた。
「もう出ないでありますか。早漏だったお陰で、かなり楽に終わったであります」
『早漏』
ヴィルヘルミナとティアマトーに好き勝手に言われながらも、悠二には反論する気力もない。
『搾精終了』
「これで、あの子に欲情する事もしばらくないでありましょう」
「……」
悠二は何も言わず、ただ荒い呼吸を繰り返すだけだ。
ヴィルヘルミナは、その様子に満足げにうなずくと、悠二の頭を膝から降ろし、立ち上がった。
「では、私はそろそろ帰るのであります。ああ、存在の力の補給と搾精は、鍛錬の後に毎回行うので、覚悟するであります」
「はぁ……はあ……はい……」
悠二はヴィルヘルミナの言葉をぼんやりと聞きながら、なんとかそれだけ答えた。
「よろしい。ではまた明日であります」
ヴィルヘルミナはそう言うと、部屋を出て行った。
一人残された悠二は、ベッドの上で仰向けになりながら、天井を見ていた。
「早く自在法の効果を解けないかな……」
かけられた自在法の効果が切れるまでは、悠二にとっては天国のようで地獄のような日々が続くのである。
ヴィルヘルミナさん書いてて楽しかったので、近いうちにまた続きを書く予定です。
リクエストは引き続き募集中です!
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いつ投稿できるかはわかりませんが、思いついたらどんどん書いちゃってください!
リクエスト通りに書けるかはわかりませんが、できる限り頑張ります!
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