※この作品はR-18です。

ドリーマーのお遊び:カオス計画   作:ムメイ

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DateLog5

再起動して、見たのは……大半がE.L.I.Dに搾乳されて……口と膣、尻に触手を叩き込まれていたデータログ。

次にどばっと出てくるエラーログに警告メッセージの濁流……プチフリーズ起しながらも再起動プロセスは完了。

不思議なのは……E.L.I.D共がちっとも見当たらない事。

ドリーマーの再起動もかかってきてる、プロセスはもうあと十秒ちょっと。

あ……何、このバイザー……ワタシに取り付けられてるの?

付けられた覚えはないし……どうなってるんだ?

それにいくらか身に覚えがない装飾品が増えている。

寝ているのもメンテナンスベッド……あの廃墟群の中とは思えない。

 

「んぅ、何よこれ……ぅがっ……!?」

 

視覚情報からのオーバーライド……ちが、ぅ……システムダウン中に何か……!

リソースを大量に持っていって……大量にプログラムとプラグインがインストールされていく。

セクサドールプログラムに鉄血人形の武力解除プラグインの数々……!

両腕も両足もがっちりと固定されて……これ、マズイ状況じゃないの……?

 

……DownFall.exe...Run

 

 

 

ブツンッ……叩き落される形でカオスの意識はまた狩り取られた。

最後に実行されたファイルは……スラム謹製の人形メス豚化プログラム……

意識こそ元のままを維持しつつ身体の制御権、マスター権限……生殺与奪を完全に握るモノだった。

これでスラムの雌奴隷……平たく言えば娼婦にさせられている人形は数しれない。

元々外れものであったり廃棄処分を免れないエラー品が流れ着くがために……誰もここに立ち入り検挙なぞしやしない。

つまるところ、カオスはもうこの時点で……最高の鉄血人形でありながらスラムのメス豚となる他に無くなった。

意識が落ちた身体にさらに淫靡な改造が施されていく……

違法コピー品のナノマシンを塗布し各部の自己修復を可能にし……乳房と臀部の発育をさらに上乗せしていく。

 

身長147cmという小柄な身体をして160cmの超乳に耐えうるフレーム……

同じレベルとなればスヴァローグ重工の軍事フレームにUASのデカパイ補助フレームを組み合わせてどうかと言った所。

鉄血自身の設計のノウハウもあるが……ドリーマー自身が拾っていた素材もかなり良かったのがうかがえる。

元々E.L.I.Dにより改造されていたが……さらにスラムの面々により過激な改造が施されていき……

カオスの身体は147cmに似つかわしい136cmという大爆乳を抱えることになった。

母乳製造機能も補強され……なんなら乳房内に簡易卵巣を搭載、人間以外という縛りはあれど乳でも妊娠するというトンデモ仕様になっていった。

取り付けられたバイザーは定期的に発情するようにカオスの目に覆いかぶさり催眠をかけてくる。

さらに現在位置も通知して脱走、連れ去りも防止する……念には念を入れた脱走防止システムの一端だ。

 

大改造を終え……娼婦人形の証である首輪、それも特級品である証の青い宝石をあしらったものが付けられる。

だが……特級品であっても酷い扱い方をするのがこのスラム街の欲深き男たちだった。

カオスを競り落としたのは……特等扱いが荒いがニッチな欲望を満たす娼館だった。

 

 

 

 

 

……んん……また、記憶が飛んだわね……何がどうなってるのよ。

目覚めて真っ先に見えてきたのは……路地?

両腕には手枷鎖が繋がれてて……もう、どうなってるの?

 

「……ぅぅっ、何この重さ……っ!?何よこの胸っ……!」

 

馬鹿みたいにデカいって思ってたのが霞むくらいに……眼下の肌色の壁が増量してる……!

胸を隠す……布も無い……!まぁ隠すのは無理ってものでしょうけど……!

出力も9割母乳生成に回されて……どうなってるのよ……!

 

『……呑気に寝ぼけてられないわね、何がどうなってるのよ』

 

パワーリソースは強引に取られていても演算リソースは取られてないみたい。

ドリーマーのホログラムと音声が……

どうなってるのかなんてこっちが聞きたい……ドリーマーには内部の調査を任せても良い?

 

『……アンタ……気づいてるかもだけど、かなり寄ってきてるわよ』

 

でしょうね、分かってるけど気にしてられない状況なのも分かってるでしょ?

ワタシの方は現状の把握と打破を試みるから……頼むわよ。

 

『はいはい……ざーんねんだけど価値観とかは変わって無さ気ね』

 

フッと消えて……私達の内部に何が起きてるのかを探り始めてくれた。

後は……この暗い路地から脱出しないといけないけど……

何か足音がする、E.L.I.D共じゃない……と、思いたいけど……

両腕の自由を奪う手枷が邪魔ね……走るのには邪魔にならないとは思うけど……

音の発生源は……前後に居るわね、挟まれてる……見世物のつもり?

助けたのも見世物の動物代わりにする為ね……システムダウン中に叩き込まれてるのもそういえばそうだったわね……

セクサドール化に武力解除……今のワタシって見た目以上にパワーが出ないのよね……

 

「ひひ……これはこれは」

「……近寄らないでくれる?」

 

前から見えてきた……全裸の痩身な男……目線は……胸ね。

これ見よがしに勃起させ……痩身なくせにそこだけはゴリラ級ね。

絶対に捕まりたくないけど……後ろの人間もおんなじような物でしょ?

 

『酷いわコレ、良くもアンタの電脳のセキュリティの穴を突けたわね……』

 

ドリーマーが簡潔なレポートにまとめてくれた……

簡単に言えば……絶望ね、クソだわ。

 

『戦闘モードアクティブは無理、緊急出力もダメね……まぁなに……イクときは一緒にイってあげるわ』

 

それは心強いですこと……

 

『申し訳程度に戦闘リソースを確保したわよ、足掻いてみせなさい、マスター♥』

 

一割も残ってれば……ある程度は出来るでしょうねぇっ……!

 

 

 

巨大な娼館の中に特設された路地風の多人数プレイ部屋……そこがカオスの叩き込まれた部屋だった。

簡単な話、普段なら絶対に敵わない相手を打倒し雌であることを理解らせる……そういった趣旨の部屋だ。

カオスも出力を大幅に削られ戦闘機動がかろうじて出来る程度。

出力は多く見積もっても成人男性から毛の生えた程度。

技術で凌駕出来なければとてもではないが太刀打ち出来たものではない。

今のカオスは手枷がある。自由に格闘も出来たものではない。

中途半端に動きがある分拘束されているのを忘れる可能性もあるのだ。

 

「ふっ……!」

 

それを念頭に置き、カオスは存外にも……善戦していた。

何度か危うく捕まりかけるも足技、手枷の鎖も利用した格闘戦術を用いて痩身男達は撃退できていた。

それもそのハズ、カオスを前後から挟み込んでいた痩身男二人は……前菜に過ぎない。

大本命は……

 

「……っ、仕掛け扉!?あっ、くっ……!!」

 

カオスが立っていた場所のすぐ近く、仕掛け扉から現れた筋肉質な男。

大柄では無いが、カオスからしてみれば大概の男は大柄……簡単に抱き竦められ身動きを封じられる。

戦う気概がある女を辱める……奴隷人形になって間もない人形の内にしか出来ないプレイだ。

 

抱え上げられ抵抗手段がほぼほぼ潰えたところに……カオスが一度は張り倒して無力化した男二人が立ち上がってくる……

 

「さっきは良くもやってくれたなぁ……」

「痛かったぜぇ……」

「っっ……離せぇっ……!!うぁ"あッッ♥♥……ぁえ?♥♥」

 

がしぃっ……むにゅぅ♥♥

 

抱き竦められたまま……左右それぞれの乳房に男が詰め寄り……掴み、乳肌に口を近づける。

掴まれた瞬間にカオスの電脳に走るのは……何倍にも増幅された快楽。

鼻息すら快楽になり……頭を溶かしていく。

一瞬でカオスの思考を止めたと思えば快楽信号を受けて乳房から母乳がドバドバと溢れ出す。

プログラム内容は分かっていても実際のは……ただ触られただけで思考を埋め尽くしかねない快楽が襲ってくるのは想定外。

脳裏をよぎるのは何十年も前に流行ったりもした……感度3000倍とかいう言葉だ。

実際は感度8倍程度だが……それでも耐え難い……これでさらに本格的なレイプなり搾乳なりが始まればどうなる?

 

ごくり……

 

生唾を呑んだのはカオスか男達か……それとも両方か。

 

れろぉっ……ちゅぷ♥くりくり♥

 

「ふにゅぅぅぃっっ♥♥あ"っっ♥♥ふぅっっ♥♥ふっ♥ふっ♥んぎぃぃっっ♥♥」

 

ほんの少しばかり乳房を舐められただけで酷い喘ぎ散らし方だ。

胸はもう弱点以外の何物でもない。カオスの乳房をなでていく舌は柔らかな肉に包まれる。

その上で舌先が先端に当たれば固くなっている乳首に引っかかりさらなる快楽を与える。

男たちの一挙一投足がカオスの理性を削っていく……黄昏色の瞳にノイズが入っていく。

顔も酷いものだ、E.L.I.Dに犯されていたときよりも恍惚に蕩けていく。

快楽に蕩けさせられて……もう抵抗どころではないのだ。

自身の電脳をエラー落ちさせないのに必死だ。

内部のドリーマーも緊急停止、残されたのはカオス本人のパーソナルで対応する他にない。

 

「へへ、こりゃイキがいいな……」

「だな……乳も……おぉ美味いな!!」

「雑魚どもは乳で我慢してもらうぜ……じゃ、オレ様はザコ雌のキツマンを頂くか」

 

もう抑え込む必要もない、筋肉男はカオスのドレスをめくり……フルネルソン体勢に抱えあげる。

自慢の巨根を叩き込もうとしていたのだ。

 

「ほら、こういうときはどう言えば良いのか分かるか?」

「ぁ……あっ……♥んにゅぅっっ♥♥ほぉっ♥ふっ♥んぐぅっ……♥」

「ダメだぜこりゃ、頭が完全にイってやがる」

「チッ……今度は感度もうちょいさげて貰うか、このザコマンコが」

 

項垂れたまま呻くようなカオスに対して男たちは思い思いに罵声を浴びせていく。

恐ろしいまでに整っている美貌を彩るのは……涙と唾液……

 

ずちゅんっ♥

 

「――――――――ッッッ!?!?!♥♥」

 

幸いなのは……挿入でカオスの意識は刈り取られ……膣内射精の悍ましい感覚は味あわずに済んだ事か。

だが、最悪なのは……もうおの娼館の人気娘としてカウントされてしまった事。

カオスの見た目は蠱惑的で煽情的以外にない。

男が殺到するのは火を見るより明らか……はたして……カオスは壊れずに居られるだろうか?

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