※この作品はR-18です。

プリキュアオールスターズ 絶望とバッドエンドの鎮魂歌   作:虚無神

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夢原のぞみ その3

ココの言葉はのぞみの脳裏に徐々に浸透して行き、のぞみは本当の自分とは何かを考える様になり、ココに自身を曝け出しても良いと言われて気持ちは揺れ動く。

 

「ほら、のぞみ・・本当の姿を本来あるべき自分に戻って良いんだよ・・・ねぇ、のぞみ……」

「で、でも、そしたら!?」

「・・僕の前でくらいは本当ののぞみでいて欲しい・・・それとものぞみは僕が嫌い?」

「そうじゃない!!、嫌いな訳無い!!好きだよ!!大好きだよ!!//」

「じゃあのぞみ・・僕の為に、本当の自分の姿を見せておくれよ……」

「良いの?・・本当の私はココを独占したい!!、もっと一緒にいたい、もっと知りたい!!、ココの全てを全部を知りたい‼️受け止めたい‼️、・・・そんな私でもココは愛してくれる?」

「嗚呼・・勿論さ・・・のぞみ・・僕だってのぞみを独占したいし、もっと一緒にいたいし、のぞみの全てを全部を知りたい、だからのぞみの過去も現在も未来も何もかも全てを知りたい・・・僕ものぞみと一緒何だ・・だから・・・僕としてはもっと求めて欲しい、もっと僕を見て欲しい、他の男何か無視して僕だけを見て、喋って、聞いて欲しい…!!」

「…………ココ・・・・」

「のぞみ・・・・」

 

お互いに思っている事を打ち明け、お互いにお互いを求め合っていた事が分かった、しかしこのココは実際のココでは無く、子の世界でのぞみの本当の理想をまんまにしたココなのである。

 

「………んっふふふっ…」

「ココ‥?」

「本当にこのココと呼ばれる妖精さんの事を好きなんですねぇ〜」

「!?・・えっ・・・ココ……?」

 

ココだと思っていたソレはココの姿、声で突如のぞみにそう言う、のぞみは急にココからまるで今目の前にいるココはココでは無いと言っているかの様に聞こえていた。

 

「そろそろ・・気付いても良い頃あいだと思いましたが・・・のぞみさん・・貴女は本当にお馬鹿さんですねぇ〜」

 

ココの姿形で声でのぞみを罵倒する、その罵倒にのぞみは理解が追いついていなかった、彼女の知るココが自身にこんな罵倒を浴びせる訳が無いと、こんなのは悪い夢なのだと自分に言い聞かせるもやはりショックは絶大であり、自身の気持ちを弄ばれた事に今迄浮かばなかった感情が彼女の中で爆発した。

 

「貴方・・ココじゃないなら何者なのよ‼️、人の気持ちを踏みに弄ってそんなに楽しい‼️❓」

『私ですかぁ・・先程対面は済ませた筈ですよぉ〜…』

「まさか・・みゆきちゃん達が言ってた・・・ジョーカーって呼ばれてる敵!!?」

『大正〜解ですぅ〜私はジョーカーです・・以後お見知り置きをぉ〜……』

 

のぞみの目の前にいるココは正体を突き詰められれば突然姿を変え道化師の姿に戻る、のぞみは目の前にいるココがココであると思い込みたかったが、それは叶わななかった、自分の目の前にいるのはジョーカーと呼ばれる敵であった。

 

「・・どうして・・・どうしてそんなに簡単に踏みに弄れるの・・分からないよ・・・どうしてよ!!」

『おや、おかしな事を言いますねぇ、貴女だって今迄何度も何度も踏みに弄って来たじゃないですかぁ〜・・ドジでマヌケでお馬鹿な貴女をいつもフォローしていたあのお友達の気持ちに寄り添った事は〜・・・ありますかぁ?、他人の気持ちを踏みに弄った事が無いと・・心の底から嘘偽りも無く言えますかぁ〜…?』

「そんな事貴方に言われたくない!!」

『なぁぜぇ・・自分の気持ちを踏みに弄られたら怒るのに、自分が他者の気持ちを踏みに弄った事は無いと自身を肯定し続けるのですぅ〜?』

「……でも私は人の心を簡単に踏み弄れる貴方が許せない‼️」

『なるほど・・では貴女は自分の事で怒っても、他者の時は見て見ぬふりをする・・・自分には関係が無いと、そう言う事ですねぇ……』

「別にそんなつもりじゃ・・」

『貴方の言っている事は正にそれなんですよ・・自分の時は棚に上げておきながら、他人になった場合、自分の様に理解し寄り添う事もせず他人事であると見て見ぬふりをする・・貴女の言っているのはこう言う事何ですよぉ……』

「そ、そんな私は・・私は!!?」

 

ジョーカーはのぞみに言う、自分はどうなんだ?っと自分は他人の気持ちを踏みに弄った事は無いのかと、何故自分の時は怒りを顕にするのに他人の時は自分はその相手の気持ちを踏みに弄っていないと何故言えるのかと問い質していた。

 

のぞみはジョーカーの言葉を否定しようと口を開こうとするも、何故かジョーカーの言葉に対して反論が出来ずにいた、ジョーカーはのぞみに、自身は棚に上げて他者になると他人事だから自分には関係無い、そう思っているのではとのぞみに主張する、のぞみは何も言い返す事が出来なかった。

 

そんな中、のぞみの心を闇が侵食する様に彼女の体もいつの間にか謎の茨の蔓で拘束されてる状態だった。

 

 

のぞみの展開

  • ココに犯された上で、その後ドン底
  • ココが触手の化け物になり凌辱展開
  • ココと真実の愛を結んだ直前に絶望
  • 突然ココがジョーカーに変わり凌辱展開
  • 突然ココがジョーカーに変わり絶望展開
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