※この作品はR-18です。

ペルソナ5R(レイプ)   作:しあっと

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14話

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休み時間中に、学生証から得た情報で奥村のクラスを少し覗いて見たが、奥村の姿は見えなかった。

流石に堪えたのだろう。

あの豊満な胸をもう一度揉みしだきたかったところだが残念だ。

このまま休みが続く様なら、チャットで脅して呼び出すことにしよう。

そういえば素養のある人間を二人犯したわけだが、パレマクリアの力はどれほど戻ったのだろうか。

身体能力のフィードバックは思ったより実感がないし、恐怖心を増幅させる力もあまり日常生活で使う機会もない。

 

『試して見れば良いではないか。試す相手はニイジマ、ミフネ、オクムラとそれなりにいるだろう』

 

それもそうか。

というか、コイツの能力は素養のある女を犯すたびに強くなるが、二回目以降のレイプでは力の強くなりようが変わるのだろうか?

疑問に思ったので聞いてみる。

 

『我の能力は、他者を屈服させ支配することによって強まる。当然回数をこなす毎に慣れが生じ、効率は落ちる事になる』

 

ペルソナ使いが何人いるのか分からんが中々ままならんモノだ。

 

『レイプとは結局、力を得る手段に過ぎない。大した労力を使わず、肉体と精神にダメージを与えるのにこれほど効率の良いものはない。

まあ、我の趣味も入っているが』

 

趣味なのかよ。

コイツの説明を聞くに、労力を使う効率の良い方法がありそうな口ぶりだ。

 

『ああ、手間を惜しまない方法でいえば、一番効率が良いのはペルソナを喰らい取り込むことだ』

 

ペルソナを喰う?

あんなオーラみたいなやつ喰えるのか?

 

『ペルソナとその使用者は表裏一体、叛逆の精神の根幹であるペルソナが失われれば、その者に魂からの屈服と支配を与えることができる。

ペルソナ自体の力は勿論のこと、屈服と支配によっても力を得れる』

 

じゃあ、あの怪盗団をボコボコにして、ペルソナを取り込むのが、コイツの目的を果たす一番の近道なわけか。

 

『然り、ただ今の我の力では4人のペルソナ使い、それも一人は力を与えられた人間に敵わないだろう。

やるならば一人ずつ誘い出してからだ』

 

ペルソナ使いとの戦いとか想像できないが、あんな魔法だの銃だのを平気で打ってくるやつにどう戦うのだろうか。

 

『安心しろ。異世界の中では、我の力のフィードバック効率も上がる。

カモシダのパレスへと怪盗団を追って行った際も現実世界以上の身のこなしであっただろう』

 

確かに、思い出してみればあの時はいつもより身のこなしが軽かったかもしれない。

あくまで言われてみればだが。

問題はどうやって、一対一の状況に持ち込むかだな。

 

『我らがレイプした女がペルソナに目覚めれば間違いなく我らへと叛逆してくるであろう。そこを突くのだ』

 

どう言うことだろう。

 

『叛逆の心は芽生えるだろうが、自分がレイプされた人間だと知られたい人間などおるまいて。立ち向かってくるのなら一人の公算が高いだろうな』

 

なるほど、ここでもレイプが効いてくるわけか。

この神意外と頭脳派レイパーなのかもしれない。

そうなると、新島や奥村を早くペルソナへと目覚めさせたいものだが、どうすれば良いんだろうか、

 

『怪盗団へと接触を持たせるのが良いだろうな。あのトリックスターの小僧が中心となって統制の神が描いた物語は動いていくはずだ、あやつの近くにいればいずれ覚醒の機会も回ってこよう』

 

怪盗団の正体も良くわかっていないのに難しいことをいうもんだ。

まあ、怪しいのはあの噂の転校生と不良生徒だろうな。

パレスの時に赤いボディスーツの女がいたがアイツは予想できない。

身長高め、髪の色は金髪、SM嬢の様な服。

分からん

そもそも、学校の生徒なのか、カモシダを狙ったと言うことは学校関係者の様な気がするが、他の二人と一匹に連れられこの学校以外から怪盗団に入った可能性だってある。

ますます分からん。

堂々巡りになってきたので、考えるのをやめる。

 

考えつかれたし、新島でも犯して帰るとするか。

 

 

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