放課後、生徒会室にて前と同じように芳澤を待つ。
待っているとノックが響く。
おそらく芳澤だろう。
すぐに、言葉を返す。
「空いてるぞ」
「はい、失礼します」
そう言って、丁寧な所作で芳澤が生徒会室に入ってくる。
「まあ、そこにかけて楽にしてくれ」
俺は生徒会室の鍵を閉めながら、椅子に座るように勧める。
「はい、ありがとうございます」
「さて、じゃあまずこれを見てくれ」
そう言って、俺は携帯の画面を芳澤に見せる。
そこにはレイプされた後に撮影された写真が表示されていた。
「え、なにを、これは、私?」
一目見たときは、エロ画像か何かだと思ったのか顔を赤くしていたが、移っているのが自分だときずくと、芳澤は困惑しているようだ。
「思い出せないかい?君はここでレイプされたんだ」
「え、私、あの時」
「君は、ひどく痛がっていたよ、見てごらん血が出ているだろう」
俺は、膣内から出血したであろう鮮血が付着している場所を指す。
「あ、ああ、私、どうして」
「思い出したか」
芳澤は椅子ごと後ろに倒れこみ、腰を抜かしたように地面に尻をついたまま後ずさる。
「なんで今まで忘れてたんだ」
芳澤に近づき尋ねてみる。
「知りません、私」
まあ、知らないだろうな。
「あの、私、帰ります」
尻もちをついたままの芳澤の肩に、蹴りを入れ仰向けに倒れさせる。
「きゃっ」
芳澤の上に馬乗りになり、服を脱がせていく。
「や、やめてください。誰にも言わないですから」
俺は無視して芳澤の胸を揉みしだく。
芳澤の胸は、奥村までとはいえないまでも十分な大きさがあり、手のひらに確かな弾力をかえしてきた。
乳首に吸い付き、舌で転がしながら、もう片方のふくらみにも手を這わせる。
顔中で芳澤のふくらみを味わいながら、左右の乳首を交互に含んでなめまわし、生身の女体に触れている感触に浸った。
「や、やめて、きもちわるい」
十分に、両の乳首を味わった後、芳澤の腕を差し上げ、脇の下に迫る。
芳澤の脇には恐怖からか汗で湿っており、そこには濃厚な甘ったるい汗の匂いがこもり、むせかえるような女の体臭に酔いしれた。
「いや、そんなところ」
女の濃厚な匂いに胸を満た、そのまま滑らかな肌を舐め下り、形良い臍を舌で探りそのまま腰の丸みをたどり、下着をずらして芳澤の性器へとたどり着いた。
ふっくりとした丘には、黒々とした陰毛が程よい範囲に茂り、肉付きが良い丸みを帯びた割れ目からはピンク色の花びらがはみ出していた。
「だめ、やめて」
吸い寄せられるように顔を埋め込む。
柔らかな茂みに鼻を近づけこすりつけるようにして嗅ぐと、生ぬるい汗と尿匂いが群れてこもり、尾行をかき回してきた。
芳澤の匂いに胸を満たしながら、舌を差し入れると膣口付近の肉壁をかき回し、ゆっくりと滑らかな柔肉を舐めまわしていった。
「いやぁ、だめ」
芳澤が不快感から、体を力み。むっちりとした太ももで俺の両頬を挟み込んでくる。
構わず、膣内を舐めまわすと、生理的反応から芳澤の膣から愛液が分泌され始める。
十分濡れたのを確かめ、舌を引き抜くと、今度は俺の性器を取り出し、芳澤の眼前に差し出した。
「舐めろ」
芳澤は口きゅっと堅く結び、いやいやと首を振るが、鼻をつまみ、息が苦しくなり口がわずかに開いた時をねらい性器を口にねじ込む。
「んぐっ」
俺は腰を突き上げ、性器に芳澤の唾液を塗り付けていく。
芳澤の口内は熱く、口内の粘膜にぬるぬると性器をこすりつけていく。
十分に性器が唾液に侵されたので口から引き抜く。
「うえっ、おえっ」
芳澤は性器を口に入れた不快感でえずいている。
俺は十分に濡れた性器を膣口に近づける。
「いやぁ、入れないで、やめて」
構わず、芳澤の膣内に挿入を始める。
肉壁の摩擦と締め付け、潤いとぬくもりに包まれながら、快感を嚙み締める。
俺は芳澤の唇を奪い、熱く鼻を鳴らしながら舌を潜り込ませチロチロと芳澤の舌と絡ませていく。
「んんっ、んむっ」
俺は芳澤の唾液と口内を味わいながら、快感に酔いしれる。
舌を絡めながら、ズンズント腰を突き上げ始める。
溢れる愛液で抽送が滑らかになった。
動きに合わせ、ピチャクチャとみだらに湿った摩擦音が聞こえてくる。
「んんっ、ああっ、いやっ」
興奮を高めながら突き上げを強める。
キツイ締め付けと、熱いほどのぬくもり、肉壁の摩擦を感じながら股間を密着させ身を重ねる。
「ああ、だめっ、あん」
俺は、芳澤に感じていた得体のしれない恐怖を忘れ、快感を感じることだけを考えながら腰を振った。
下腹部にドロドロとした欲望がたまり、限界へと上り詰めようとしていた。
芳澤の中に欲望を注ぎ込もうと、腰の突き上げを早める。
「ああっ、いやっ、やっ、だめっ」
もう限界であった。
溶けてしまいそうな快感が体中を駆け巡り、下腹部の堤防を打ち壊した。
「出すぞ」
大きな快感に包まれながら、ありったけの精液を膣内にドクンドクンと注ぎ込んでいく。
射精にこたえるように膣内が収縮を繰り返し、快感をかみしめながら最後の一滴までもを芳澤の膣内に出し尽くしていった。
「ああっ、出てる、いやぁ」
満足しながら、呼吸を整え性器を抜きとると、芳澤は脱力しぐったりとしていた。
「おい、起きろ」
芳澤の記憶がどうなっているのかを確かめなければならない。
「いやぁ、なんで、わたしが」
反応はないが、記憶はあるらしい。
ただこのままでは困るので、芳澤のほほを張り無理やりたたき起こす。
「きゃっ、ごめんなさい」
起きた芳澤に片づけをさせ、さっさと家に帰らせた。
さあ、後は翌日以降に記憶がどうなっているかだ。