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日曜日、いい加減に川上の家へ行きたいとのメッセージがかわせなくなってきたので、しょうがなく住所を教え、家へと呼ぶことにする。
メッセージを送って、1時間ほど立つと、インターホンがなった。
おそらく川上だろう。
ドアを開けると、そこにはやはり川上が立っていた。
「来ちゃった、てへっ」
キツいし、来たいというから俺が呼んだんだし色々ツッコミどころはあるが取り敢えず家の中に入れる。
「へぇー、意外と片付いてんのねぇ、男の一人暮らしだしもっと散らかってるもんかと思ったけど」
単純に物が少ないだけだが、川上は感心した様に寝室を眺める。
なにしにきたんだろう。
「どうせ散らかってると思って、掃除するつもりできたけど拍子抜けだったわね」
そういうと、俺の前にきて頬をほんのり赤くしながら、視線を俺から逸らしつつ呟く様にして、聞いてくる。
「ね、ねぇ、今更だけどホントに私で良いの?生徒と比べると若くないし...」
これは選択肢を間違えると殺されるヤツだ。
なんなら別に川上で良いわけじゃあないし。
ど、どうする。
こんな時に気の利いた言葉を言えるほど、人生経験豊富じゃないぞ。
た、助けてパレマクリア。
『押し倒して、犯せ』
ろくなもんじゃなかった。
こんな事なら恋愛小説でも読んでおくんだった。
「せ、先生が良いんです。俺には先生しかいないんです!」
確か犯す前にこんなこと言った気がする。
後は勢いでどうにかするしかない。
そんな考えで、川上にキスをする。
「んん、んふ」
川上は目を閉じて、くぐもった声を漏らしながらこちらを押し返す様に、唇を押し付けてくる。
よしっ!正解だった!
なんとか乗り切ったぞ。
川上は唇を離し、こちらを上目遣いにみた。
息を呑んで見ていると、川上はゆっくりともう一度瞼を落とす。
そして、細い首を伸ばし、顎を上げて唇を突き出してくる。
俺はどうしよかと思ったが、意を決して川上の体を抱きしめながら、唇を奪い舌を入れた。
「ん、んん」
川上は舌の侵入を拒まなかった。
それどころか、舌を絡めてきてくちゃくちゃという、唾の泡立つ音をさせながら、より積極的に仕掛けてくる。
「んん、うぅん」
川上のくぐもった鼻声が悩ましいものに変わっていき、舌の動きも激しくなる。
香水をつけているのか女の匂いが濃厚だった。
成熟した女の色香がムンムンと漂ってくる。
「んふ、んううん、んん、んは」
息苦しくなって唇を離す。
川上のグラスを塗った唇が二人の唾液で濡れている。
双眸もなんだか妙に悩ましい。
「大きくなってる...」
川上の手が、すりすりとズボン越しに股間の膨らみを撫でてくる。
そして、慣れない手つきでベルトを外し、ズボンと下着を下ろしてきた。
勃起した性器が勢いよく飛び出す。
「こんなに、硬くして...」
川上は性器の根本を掴み、おもむろにチュッと亀頭に口をつけてきた。
電流の様な快感が背筋を走り、全身が硬直して爪先が伸び切った、
「しょっぱいね」
川上は、ペロリと亀頭を一舐めすると、ゆっくりと口を開き、濡れた唇を亀頭に被せてきた。
もたらされる快楽に、うっとりとして目をつむりたくなる。
「んふ、んじゅ、じゅぶ」
ぐっと口の奥まで含み、そしてスローピッチで顔を前後に動かしてきた。
ジュルルルと涎を溢れさせながら表皮を滑りつつ、唇で優しく絞ってくる。
「うっ、まっ待ってくれ」
荒い息を吐きながら伝えると、川上は性器を口から離し見上げてきた。
「どうしたの?もしかして痛かった?」
「いや、そう言うわけじゃ...」
俺は川上の腕を取ると、そのままベッドに押し倒した。
「え、んん、んむぅ」
抱きしめてむしゃぶりつくようなキスをすると、最初は驚いていたものの、すぐに舌を激しく絡めてきた。
キスをしながら、胸をまさぐり服を捲り上げる。
ブラジャーを剥ぎ取ると、豊かな二つの膨らみがぷるんと飛び出した。
頂には、薄ピンクの乳輪が広がっている。
唾液まみれの舌で、硬くなっている乳首を舐め、さらには唇を窄めてきつく吸い立てる。
「あんっ、んんん」
右手を川上の股間に伸ばして行く。
デニム生地のスカートのフラップボタンを外し、ファスナーを下ろして脱がせると川上の下半身があらわになる。
下着のクロッチの上からなぞる様に動かすと、熱気とともに指先に湿り気を感じた。
柔らかくクニュッとした感触を味わうように、上下になぞり上げる、
「んぅ、あん」
川上の下半身がくねり、腰が前後に動き始める。
こするたびに、楕円形のシミが広がり、マンとした匂いが鼻をついてくる。
「んん、あん」
俺は下着を引き下ろして行く。
うっすらと開いた亀裂はすでにぐっしょりと濡れており、ヌメヌメと光っている。
濡れた亀裂に舌を這わせる。
「あっ、くっ、くぅぅう」
抑えきれない喘ぎ声をこぼして我慢できないというように、尻をゆらめかせた。
舌を窄めて、上部のクリトリスを軽くつつく。
「あっ、ああっ、ああっ」
舐めれば舐めるほど身悶えは大きくなって行く。
手を伸ばして、硬くなった乳首を触りつつ、クリトリスをちゅっと吸ったら舐めたらすると、甘い性臭が濃くなって行く。
「ね、ねぇ、お願い、入れて」
川上はせがむように見つめてくる。
いつも教壇でダルそうな顔をしている川上が、媚びるような表情をしている。
俺ももう我慢できなかった。
濡れそぼる膣に、腰を押し付ける。
切先がハマり、穴を広げる様に亀頭をねじ入れて行く。
濡れ切った肉壁が、まるで中に引き摺り込む様にざわついて、性器をぬるんっと、奥まで誘い込む。
「ぁあああっ」
根元近くまで突き入れると、猛烈な快感が襲ってきた。
その快感に翻弄され、夢中になってピストンを初めていた。
「んん、ああっ、いきなり、そんなっ」
ぐちゅ、ぐちゅ、パン、パンと寝室に淫靡な音を響かせながら腰をぶつけて行く。
「あん、ああん、だめっ、そんなっ」
突けば突くほど肉壁の締まりが増して、ねばっこい愛液が溢れ出してくる。
「はああっ、ああんっ、はううんっ」
喘ぎ声が一層艶めかしいものに変わっていく。
それと同時に、膣が収縮し性器を絞ってくる。
快感から、より激しく腰を振って行く。
「ああっ、だめっ、イッちゃう、そんなにしたらっ」
正常位で犯された格好で、川上がガクッ、ガクッと震えた。
「あんっ、だめっ、ああんっ、ああっ、イクッ」
俺ももう限界だった。
「ああっ、出してっ、中にっ」
責任というワードが頭に浮かんだが、快楽によってうち消えて行く。
欲望を解放するために、激しく抽送を繰り返す。
「うっ、で、出る」
どくっどくっと川上よりの最奥に注ぎ込んでいく。
意識が奪われて行く様だった。
腰を震えさせながら、川上に中出しした。
「あんっ、いっぱい、熱いのが、イ、イクッ、ああ」
川上がビクンビクンと痙攣した。
膣肉がギュウと絞り尽くす様に締め付けてくる。
最後の一滴まで注ぎ入れ、グッタリした川上を抱きしめるのだった。