手が、奥村の肩に触れる。
奥村は突然触られた事で、ビクッとしながら後ずさる。
「や、やめて、ください...」
「脱がされるのと、自分で脱ぐのとどっちが良い」
奥村に二択を突きつける。
奥村は少し悩んだ後、自ら服を脱ぎ始めた。
学校指定のジャージを脱ぎ、上も下も下着だけになる。
その後、震えるてでまずはブラジャーを外して、上半身を露わにした。
奥村の釣鐘型の豊かな双丘は、ブラジャーを外して支えがなくなっても、圧倒的な存在感を放っていた。
奥村は片手で胸を隠し、パンティーを脱いでいく。
手が胸に沈み、乳房の形を変えてより一層淫靡な雰囲気を醸し出している。
「ぬ、脱ぎました...」
奥村は手で局部を隠しながら報告してくる。
せっかくだし、認識や記憶を書き換えてみようか。
まずは、定番の恋人シチュでいいか。
奥村と目を合わせる。
頼むぞ。
『任せておけ』
数秒後、パレマクリアからの合図がくる前に奥村が唇に吸い付いてくる。
「んん...んっ」
柔らかい唇の感触。
されるがままに身を任せていると、唇の間にぬるっとしたものが入り込んできた。
奥村の舌が生き物の様に動いて、口をまさぐってくる。
俺も、舌を差し出すと奥村はすぐに舌を絡ませてきて、ねちゃねちゃと唾の音をさせながら、深いキスを仕掛けてくる。
「はあっ...んんっ...んっ」
奥村が途切れ途切れに漏らす吐息と、ねちゃねちゃと唾液の絡む音が耳奥へと響いてくる。
息苦しいほどに口付けを交わし、ようやく奥村が口を離した。
奥村は唾液の糸をツゥーと垂らしつつ目の下をピンクに染めて、うっとりと見つめてくる。
「ねぇ、もし私が何処かへ一緒に逃げようって言ったら、ついて来てくれる?」
「あ、ああ、ずっと一緒にいるよ」
なんか重くないか?
怖いんだが。
「嬉しい!私、あなたさえ居てくれたら...」
奥村は感極まった様に抱きついてきて、唇を押し付けてくる。
やっぱ重いな。
俺は、誤魔化す様に奥村の大きな乳房を掬うように揉んだ。
乳首がムクムクと尖りを増して、迫り出してくる。
「あっ...あうんっ」
奥村を机の上へと押し倒す。
胸を揉み上げながら、先端の突起にチュッと唇をつけてから、口に含んで吸い上げた。
「ああんっ、ああ」
奥村が声を上げて、顔をグッとのけぞらせる。
汗と女の匂いが濃厚に漂う。
乳首を口から離し、手を股へと触れる。
そこはすでにひどくぬかるんでいて、淫靡な熱さが伝わってきた。
「あんっ、恥ずかしいわ...」
少し腰をかがめ、奥村の性器を目の前に望む。
ムッとした匂いが立ち込め、もあっとした熱気を鼻先に感じた。
膣口からとろりと、愛液がしたたり生々しい匂いが強くなる。
「ああん...、そんなに見ないで...」
俺は太ももを持ち上げつつ、ワレ目に顔を押しつける。
ピンクの花びらに伸ばした舌を触れさせる。
「ああんっ」
汗ばんだ美貌をのけぞらせ、大きな女の声を漏らす。
唇で陰唇をこじ開けたまま、舌で膣壁まで舐めれば、また愛液が溢れてきて、口の周りをぐっしょりと濡らす。
更に、舌を上部まで持って行くと、クリトリスに舌先が触れる。
俺はクリトリスの包皮を舌で剥き、口に含んでチュッと吸い上げる。
「あああんっ」
奥村は悲鳴の様な声を上げ、ビクビクと大きく腰を跳ねさせた。
俺はもう一度、強くクリトリスを吸いながら、ピンピンの乳首をキュッと指で押しつぶす。
「あっ...ああっ、だめっ、ああん...」
豊かなヒップから太ももにかけての稜線がブルっと震える。
「もうだめっ...お願いっ...」
奥村は、机に手をついて、こちらに無防備な尻を突き出す様な格好になる。
豊満な腰から、さらに広がっていく逆ハート型のヒップは、実った桃の様につるんとして、しかも巨大だった。
両手でそのヒップをむにゅッと掴み、切先を尻割れの奥へと持っていく。
膣口に押し当て、バックから一気にズブっと貫いた。
「んくっ...あっ、ああっ...」
ブルっと、大きな尻が震えて、奥村が跳ね上がる。
「はっ...ああっ、大きいっ...ああんっ...ああっ」
奥村は声を漏らし、自ら腰を動かしてきた。
ゆっくりと腰を押し付けてきて、中にあるモノの大きさや硬さを確かめる様にグラインドしてきた。
その動きに連動する様に、膣壁が締め付けられる。
射精感が高まって行くが、それをなんとかこらえこちらも腰を動かす。
ねちゃっと淫靡な粘着音が立ち、亀頭が膣肉に包まれ堪らない快感が襲ってくる。
「あんっ...あっ、あっ」
自然と腰のスピードが上がって行く。
「んん...あんっ...あんっ...いい、いいわ」
いよいよ奥村の声が、甘ったるく媚びた声に変わっていった。
学校の屋上に、いやらしい声が響いて行く。
パン、パン、ぬちゅ、ぬちゅ
尻と下腹部の当たる乾いた音に、愛液が飛び散る音が混じる。
「はああんっ...ああんっ...」
奥村が肩越しにこちらを見ていた。
可愛い顔が、今は眉間にシワをよせてなんとも色っぽい表情で、縋る様に見つめてくる。
「ねえっ、ああんっ...キスしてっ、お願いっ...」
奥村が肩越しに顔を近づける。
口を塞ぐと、すぐに奥村の舌が入ってきた。
ねちゃねちゃと激しく音が出るほど、舌を絡ませてくる。
さらに下垂れして揺れている奥村の巨大な胸を下から掬い上げ、硬くなった乳首をいじりながら、さらに突き入れた。
「ああんっ、ん、あふっ、だめっ...ああううんっ...」
奥村は肩越しにねっとりとした目を向けてくる。
綺麗な顔がなんとも淫靡な笑みを浮かべていて、震えるほど色っぽかった。
限界を感じつつも激しく腰を突き入れた。
「ああんっ、いいわ、出して...ああっ、中に、出して」
ひと擦りするたびに、体が蕩けてしまいそうな快感が膨れ上がる。
とろけた膣肉が性器に絡みつき、射精を促す。
欲望を堪えながら、最奥へと打ち込んでいく。
「ああっ、あああっ、だめっ...ああっ...イクッ、ああっ」
奥村の膣が激しく震え、精液を搾り取ろうと収縮する。
その瞬間に、堤防が決壊し、射精の衝撃が身体中を貫いた。
「うっ、出るっ」
どくどくと奥村の奥へと熱い精液を注ぎ込む。
なにも考えられなくなり、ただ震えるほどの快感に身をまかすしかなかった。
長い射精が終わり、性器を引き抜く。
奥村はこちらを振り返り、また唇を合わせてくる。
「ん、んむっ...ん」
余韻を楽しむようなキスが終わると、奥村は顔を俺の胸に埋めてくる。
「好きよ、ずっと...」
よし、解除してくれ。
今が最高の瞬間な気がする。
『了解した』
「えっ、きゃっ」
奥村は正気に戻り、びっくりした様に俺を突き飛ばす。
「俺のことが、なんだって?」
俺はニヤニヤと笑いながら奥村に尋ねる。
奥村は信じられないと言う様な顔をして、震えている。
「な、なんで、わ、わたし」
「もう一回シてやろうか」
「いや、いやぁ、なんで、あなたなんかを」
奥村は泣き始めた。
初めてレイプした時よりも、深い絶望を顔に刻み大粒の涙をこぼしながら、嗚咽している。
やっぱり、顔の整った女の泣き顔が一番綺麗だ。
主に下半身あたりに刺さる。
気がつくと、夕焼けが俺たちを照らしていた。
グラウンドからは運動部の声が聞こえてくる。
なんともノスタルジックな光景だった。