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朝、教室へ入ると、どうやら新島はレイプされた翌日にも関わらず、学校へ来ているようだった。
しかし、体調の方はあまり良くないらしく、顔色は芳しくない。
「ねぇ、新島さん。大丈夫?体調悪そうだけど」
彼女の友人か顔見知りかが、心配しているようだった。
「大丈夫よ。少し休めば良くなると思うから。心配かけちゃった見たいね。ごめんなさい 」
彼女はあくまでも気丈に振る舞っているようだった。
授業が始まっても、どこか上の空の様子で先生に指名された際も彼女らしからぬ凡ミスをしていた。
そんな彼女を見て、今日も行けると踏んだ俺は、チャットで放課後に視聴覚室へと呼び出していた。
教室の鍵は、パソコンを生徒会の仕事で使いたいといえば特に疑問を持たれず、借りることができた。
「こんなところに呼び出してどう言うつもりなの」
「言わなくても、わかってるだろう」
小馬鹿にしたように返す。
「最低ね」
彼女は吐き捨てるようにして言葉を返した。
「私はあなたの顔も名前も知っているわ。
通報すればあなたは逮捕されるでしょうね」
彼女は俺を睨みつけながら、言い放つ。
「そうか、じゃあその前にあの写真を世界中に発信するとしようか。
お前の姉にもたいそう迷惑がかかるだろうなぁ」
「くっ...」
彼女は悔しそうに歯噛みする。
姉と二人暮らしで、その姉に迷惑をかけられないことは彼女から直接聞いていた。
「契約者よ、我の力の使いどきだ」
いつのまにか現れていた、パレマクリアに話しかけられる。
どうやら、恐怖心の増大とかいう能力を使えるらしい。
『ティモリス』
心に浮かんだ言葉を唱えてみる。
すると、彼女の顔はみるみるうちに青ざめていき、どうやら膝も震えているようだった。
通報すると啖呵を切った時の表情は見る影もない。
「もう一息だ、軽く小突いてみろ。もう抵抗する気も起きぬであろうよ」
パレマクリアの言う通り、彼女の腹を軽く殴ってみることにした。
震える彼女にゆっくりと近づき、見せつけるように拳を構え、彼女の腹に掬い上げるようにして拳を放った。
「うっ...」
彼女は崩れ落ち、こちらを見上げている。
「お願いよ... もうやめて...」
瞳に涙を溜めながら、縋るようにして見つめてくる。
「脱げ」
俺は笑みを抑え、冷たく言葉を発した。
彼女は諦めたような顔をして、服を一枚一枚ゆっくりと脱ぎ始めた。
「完璧だ。素晴らしい。」
パレマクリアは満足げにうなづいている。
「脱ぎました...」
彼女は相変わらず怯えた表情で脱衣を終えたことを報告してきた。
「後ろを向いて、机に手をつけ」
彼女は黙って俺の指示に従った。
また、例のようにお互いの性器にローションを塗りつける。
「挿れるぞ」
彼女の返事を待たずに、俺は性器を挿入した。
「いやぁ... 許して...」
彼女はすすり泣きながら許しをこうた。
その様子が堪らなく愉快で、俺の興奮を誘った。
「あっ、うっ、ああっ」
彼女は抽送に合わせて、うめき声の様な声を出している。
色気もなにもない声だが、それが心地よかった。
「あっ、あっ、くっ、うっ」
彼女が苦痛に塗れた声を出すたびに、俺の中のなにかが満たされる様な気がした。
それが征服欲なのか、アイツが言っている力なのかは定かではないが、一突ごと、一声ごとに確かな充足感がある。
それはアイツも同じなのか、レイプ、レイプ叫びながら小躍りしていた。キモくて萎えるからやめてほしい。
あんまりゆっくりとしていると、誰かに見つかりそうなので、抽送の速度を早めることにした。
「いっ、がっ、あっ、ああっ」
「出すぞ」
「いやぁぁ、お願い、抜いてぇ」
俺は腰を密着させ、一番奥へと射精した。
「なんでよ... なんでわたしなのよ...」
「さあ、神にでも選ばれたんじゃない」
適当に返すと、彼女はとうとう、声を上げて泣き出した。
それを見て、なんだかまた興奮してきた俺は、彼女の腰を掴むと、2回戦を始めるのだった。
「もういや... やめて...」
その後、彼女に身だしなみを整えさせ帰らせた後、職員室に鍵を返し学校を後にした。