※この作品はR-18です。

ペルソナ5R(レイプ)   作:しあっと

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53話

従順さを試すといっても、色々あると思うがどうするか。

人が忌避するモノでいえば、恥や痛みだろう。

一度その線で、確かめてみようか。

 

「全裸になって、机の上で股を広げろ」

 

「はい...」

 

先ずは、恥の部分から試してみよう。

新島は特に、問題なく服を脱ぎ始めた。

撮影でもしてみようか。

 

「...」

 

携帯を向けられても、少し反応しただけで無言のまま服を脱いでいく。

とうとう、服を脱ぎ終わり机の上に座り、股を性器が見えるように大きく開いた。

 

「そのまま、オナニーしろ」

 

「...はい」

 

一瞬、躊躇した様に見えるが、股を触り始めた。

膣内にゆっくりと指を入れ、動かして始める。

その間も、俺は携帯を新島に向けて録画していた。

 

「...ん」

 

だんだんと湿り気の帯びた音が、膣から聞こえてくる様になる。

もう十分か。

次の段階へと移ろう。

 

次は痛み。

 

「足の親指の爪を剥がせ」

 

俺はペンケースから金属製の定規を取り出し、新島に渡す。

 

「え、は、はい...」

 

新島は机から降りて、体育座りの様な格好になる。

 

「爪と肉の間に定規を入れて、テコみたいにすれば剥がれるだろ」

 

「...はい」

 

新島の手は震えている。

ペルソナを失ったとはいえ、恐怖感はなくならないのだろう。

 

「できないのか」

 

「い、いえ、すぐに」

 

新島は荒い息を吐きながら、爪に定規をあてがう。

手は依然として震えており、その震えは体全体に伝播し始めた。

 

「ハアッ、ハアッ...」

 

新島の頬に汗が伝う。

ゆっくりと定規を爪の間に差し込み始めた。

 

どうやらこれもクリアできそうだな。

流石に爪を剥がさせたら、誰かしらにバレそうだしこの辺にしておこう。

 

「もういいぞ」

 

「い、いえ。やれます」

 

そう言う意味じゃないんだが。

これが果たせなければ、より酷い目にあうと思っているのだろう。

 

「もういいぞ」

 

声のトーンを少し落とし、ゆっくり目に発音する。

 

「は、はい」

 

新島は定規を爪から離した。

新島の手から定規を回収する。

これである程度の事はわかった。

 

撮影に抵抗をしなかったのは、レイプされて慣れていたからだろう。

爪を剥がすのに躊躇したのは、恐怖までは消せないため。

命令を果たせない事で何かをされるんじゃないかと言う恐怖と、爪を剥がすという激しい痛みが想像しやすく尚且つ自分の手でやらなければならない恐怖とが競り合った結果、やや爪を剥がす恐怖が上回った為だろう。

最後、急かした際に剥がす寸前まで行ったのは、急かすことによって俺への恐怖が増したためだろうか。

 

となると、新島に強い恐怖を抱かせることができれば多少無茶な命令でも聞かせることができるのか。

ペルソナを奪う以上の恐怖となるとあまり想像できないが、これから考えていこう。

 

「机に手をつけ」

 

「はい...」

 

新島はそれだけで察したようで、尻をこちらに向ける。

ズボンから性器を取り出し、膣口にあてがった。

突き入れると、膣口を押し広げる様な感触と温かいものに包まれていく感触があった。

 

「あっ...」

 

パンっ、パンっと小気味良い音を鳴らしながら、新島の胸に手を回し汗で少し湿り気を帯びた乳房を揉み上げる。

 

「あっ、うっ、あっ」

 

ピストンを続けると、膣内も火照っていき躍動的なうねりで性器を揉み込んでくる。

じわじわと続く快感に、性感を高めていった。

 

「あっ、あっ、やっ」

 

中ではヒダがうねり、性器を絶えず刺激してきている。

彼女の膣はヌルヌルと性器を舐め上げ射精を促してる様であった。

 

「あっ、あっ、あっ」

 

亀頭とヒダが窮屈に擦れ合い、快感がドロドロと下腹部に溜まっていく。

貪る様に腰を振り、射精に向けてスパートをかける。

 

「あっ、うっ、やっ、あっ、あっ」

 

引き締まった下半身が心地よく弾んだ。

性器は肉壁にキツく締め付けられ、膣内が性器を離すまいとしている様だった。

やがて限界を迎え、腰を激しくぶつけながら、奥へと精液を注ぎ込む。

 

ドクドクと精液は膣内奥深くへと流し込む。

俺は快感を噛み締め、最後の一滴まだ出し尽くした。

 

性器を抜き取ると新島はグッタリとしたように脱力する。

 

 

「さっき爪を剥がせなかった罰だ。お前にはやってもらう事がある」

 

「な、なんですか...」

 

新島の目は恐怖に染まっている。

きっと殺されるよりも恐ろしい目にあうと思っているのだろう。

 

「簡単なことだ。改心させて欲しい人間がいる」

 

「改...心...?」

 

新島はキョトンとしている。

まさか俺が改心を頼むと思っていなかったのだろう。

 

「ああそうだ。HPTCとかいう霊感商法で変な物を売りつけている会社がある。その会長の福来友一を改心させて欲しい」

 

「HPTC? 福来?」

 

新島はいきなりの事で飲み込めていないらしい。

 

「名前は本名か分からんが、セミナーの広告に乗っていた」

 

カネシロの名前を突き止めたんだ、偽名であったとしてもそのくらいできるだろ。

 

「なにをするつもりなんですか...」

 

「お前には関係ない。一応悪人ではあるからな、お前たちの目的にも合致するだろう。失敗したら今度こそ爪を剥がさせる」

 

そう言って、屋上を後にした。

 

怪盗団を自分の利益のために使うのは、彼ら彼女らへの裏切りに他ならないだろう。

新島に罪の意識を植え付ける事は出来るはずだ。

 

後は御船だな。

パレスがなくても改心が出来るのならば、福来の改心もできるはずだ。

小悪党とはいえ、会社を立ち上げて組織的に詐欺を働いているんだ、歪んだ欲望の一つや二つある事だろう。

 

帰ったら御船に署名させる念書を作らなくては。

 

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