※この作品はR-18です。

ペルソナ5R(レイプ)   作:しあっと

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64話

芳澤と唇を合わせる。

柔らかな弾力と、ほのかに生ぬるい唾液の湿り気が伝わってきた。

そろそろと芳澤の唇を割って下を差し入れ、滑らかな歯並びを左右にたどるとやがて芳澤もおずおずと歯を開き侵入を受け入れた。

そっと舌を触れ合わせると、芳澤もチロチロと舌を蠢かせてくる。

 

「んふ..」

 

唇を外し、一息つく。

芳澤の服に手を掛け、脱がせて行く。

形の良い乳房に、スッキリとしたウエスト。そして、女らしく張り出した丸みを帯びた腰。

芳澤がされるがままに全裸にされた。

 

露わになった乳房に手を伸ばし、乳首をこねる。

 

「んっ...」

 

両手を使い愛撫を続ける。

乳房を揉み込み、乳首に吸い付く。

 

「あんっ、んっ」

 

吸い付くたびに、体がわななく。

せつなげに身をよじり荒い息を吐きながら、喘ぎ声を響かせる。

芳澤を机に座らせて、両膝を開かせると晒された中心に顔を寄せる。

芳澤の肉唇はすでに濡れており、さらなる刺激を求めて、割れ目の奥から透明な汁が染み出していた。

 

「んんっ」

 

割れ目に舌を潜り込ませ、啜り上げながら、唾液を塗りつけて行くと、芳澤は内腿に痙攣を走らせながら腰をよじった。

 

「ああっ、だめっ」

 

小さな陰核に愛液を塗りたくり、硬くなったところを吸い付く。

 

「あひっ、あんっ」

 

舌を再び膣内に押し込めば、内側に溜まっていた愛液が溢れ出す。

膣口が収縮し、舌先を締め付けてくる。

 

顔を離し立ち上がって、性器を芳澤の膣にあてがう。

亀頭が膣口に沈み込み、湿った音が響く。

さらに腰を突き入れると、挿入が深まり、濡れた膣壁が纏わりついてくる。

 

「ああっ、入ってくる...あああっ」

 

亀頭が膣肉を掻き分け、根元まで繋がり二人の股間がピッタリと密着した。

 

「あっ、ああっ、あん」

 

恥丘を擦りつけるように前後運動が加速して行く。

芳澤の体を大きく揺さぶる。

 

「あんっ、ああっ」

 

芳澤の敏感な反応が欲望を刺激する。

腰振りは激しさを増し、亀頭を力強く突き上げた。

 

「あっ、あっ、ダメっ、あん」

 

性器に絡みついてくる膣肉の感触と、瑞々しい女体から立ち昇る牝の匂いが本能を刺激する。

 

「いいっ、あああっ」

 

潤み切った膣肉を抉り、膣奥を亀頭の先端で叩きつける。

 

「ひあっ、は、激しい、ああっ」

 

快楽の大波が猛烈な勢いで、押し寄せてくる。

俺は本能に従い、欲望のままに全力で性器を抜き差しする。

 

「ああっ、イクっ、あああっ」

 

「出すぞっ」

 

膣内に埋めこんだ性器を脈動させる。

先端から沸騰した欲望を放出させ、膣内の隅々まで染み込ませて行く。

 

「ああっ、出てるっ、あああ」

 

最後の一滴まで、出し切って体から力が抜けて行く。

芳澤に折り重なった状態で、荒い呼吸を繰り返す。

 

 

 

芳澤と別れた後、洗脳の継続について思考を巡らす。

今回は上手くいったが、日を追うごとに衝撃や罪の意識が薄れて行くかもしれない。

そのため、継続して何かをする必要がある。

何が良いだろうか?

 

御船を使ったマッチポンプはもう使えない。

そうなると、基本は俺一人で何か行動することになるだろう。

金銭がかからず手軽なものだとなお良いが、そんな都合な良い方法があるだろうか。

 

芳澤との理想の関係は例えるなら主人と奴隷、親と子供。

何かを決断する場面に当たるたびに俺への相談がなければ動けない。

そんな関係が理想だ。

 

親と子供か。

アダルトチルドレンという言葉を聞いたことがある。

なんでも、親の期待に添うような生き方に縛られ、自分自身で動くことが出来なくなった大人、の事らしい。

その大きな特徴に、自分の判断に自信がもてない、他人に依存的などがあるそうだ。

そういった人間を育て上げる方法が参考になるかもしれない。

何も肉体的なDVだけでそうなる訳ではないだろう。

精神的なものも関係あるはずだ。

 

調べてみると、虐待やネグレクトだけではなく、過干渉ないわゆる、毒親と言われる様な親に育てられた人間もアダルトチルドレンになる傾向があるらしい。

子どもの行動を常に監視し口出しする過干渉、完璧主義ゆえに子どもに過剰なプレッシャーを与える、などの育てられ方をすると、思考力や判断力を奪われ、成長して社会に出たときに仕事や人間関係などにうまく適応できない人間になる事が多いという。

 

思考力や判断力を奪う。

洗脳では必須の科目だろう。

使えそうな気がするが、どの様な手法があるのだろうか。

家庭内の過干渉を外に持ち出し同じ手法を使うのは難しい。

親の過干渉は基本的に善意である事が多いだろうし。

 

考え方を変えよう。

なぜ過干渉が思考力を奪うのか、それは相手の考えを否定したり、考えを先読みし困難に当たる前に親が解決するからだ。

相手の考えを否定し続ける。

それをするには何が必要か。

否定できる材料、それと話す時間だろうか。

 

それならば、否定できる材料とはなんだろうか。

文句をつけれるならなんでも良い。

一日のスケジュールを書かせて提出させるのはどうだろう。

一日に一回ぐらいケチをつけれるモノがあるんではないか。

自分の生活をずっと否定される訳だから、精神的なダメージも中々見込めるんではないか。

 

もっと厳しめに締め付ければ、効果が増すかもしれない。

五分刻みや、一分刻みのスケジュールを書くことを強制し、そのスケジュールに文句をつける。

自分のやる事なす事を否定されていけば、俺の顔色を伺わなければ行動できず、ふとした事でも俺に判断を仰ぐ様になるのではないか。

 

良い考えに思える。

試してみよう。

ダメそうだったら適当な理由を付けて辞めさせれば良いし。

大した金も掛からない。

鍵付きの手帳でも渡してみるか。

 

 

 

 

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