ドラゴンクエスト4 マーニャとミネア、美女姉妹の短編集 作:北村 貴之
世界を救うために勇者に同行しているふたりの姉妹。
姉である踊り子、マーニャと妹である占い師のミネアだ。
両者とも美しい紫色のロングヘアと、褐色の肌、そして整った端正な顔立ちをしている。
踊り子のマーニャは、露出度の高い服からこぼれそうな胸を踊らせて歩いている。
身につけているものは、発育しまくった大きな乳房を包む白銀のブラと、下半身の股間を守るオレンジ色のふんどしのような腰布だけだ。
そんなマーニャは普段からこのような格好をしている。
ほぼ裸の姿のため、彼女を見る男たちは性器を勃起させていたことだろう。
一方のミネアだが、姉とは正反対に露出度が低い服を着ていた。
山吹色とオレンジ色のドレスだ。
確かに姉に比べると露出度は低いが、上半身の露出した肩と腕、そして腋がセクシーだった。
着ていてドレスも生地が薄いため、ボディラインがくっきりとよくわかる。
そんなふたりが勇者に同行して旅をしている最中での出来事だった。
「あーっ!あそこあそこ!」
マーニャが何かを見つけたようで、どこかを指さした。
「え、姉さん、何を見つけたの?」
不思議そうな表情でミネアが姉に尋ねた。
「えへへ、ちょっとね…」
マーニャはそう答えると、ミネアの手を握り、駆けだした。
「あ、姉さん!急にどうしたのよ」
ミネアも駆けだしながら言うが、姉の足は速く、手を握られたまま強引に連れていかれる。
マーニャに手をひかれ連れられるミネア。
ふたりがやってきたところはというと…。
「あったよ、きれいな泉!」
マーニャが見つけたのは、マイナスイオンがたっぷり含まれていそうな綺麗な泉だった。
滝も流れており、神秘的な雰囲気すら感じさせる。
「まあ。よく見つけたわね」
ミネアも姉の後ろから泉を覗きこんだ。
ミネアが関心していると、マーニャがこう言った。
「えへへ、実はさっきね、滝が流れる音が聞こえたの。それで、目を凝らしてみたら、滝が見えたから来てみたってわけ」
マーニャが言うと、ミネアは納得したような表情をした。
「そうなんだ。耳いいのね」
「へへ〜…」
妹に褒められたのか、頬を赤くするマーニャ。
「で、でも、ソロさんをほったらかしにしてここに来ちゃったけど…」
姉妹が同行している勇者であるソロとは離れたところに来ていたことに気づくミネア。
「いいじゃない!今ごろどっさり草むらの中で出してるわけだしさ…。あたしらはあたしらで楽しも。ね?」
マーニャはあまり気にしていない様子でそう言った。
ソロはどうやら、野外で用を足しに行ったようである。
ミネアは乗る気でない顔だった。
そんな妹を見て、マーニャは肩をポンと叩いた。
「せっかくだしさ、してかない?水浴び」
白銀色のブラに包まれたマーニャの胸がたゆんと揺れた。
谷間がセクシーだ。
ミネアは諦めたような表情をして、
「はぁ…。わかったわ。汗もかいてることだし、お言葉に甘えて泉で身体を清めようかしら」
と言いながら服を脱いでいった。
彼女の着ているスカートや上着が青々と生えた芝生の上に落ちていく。
「ふふふ。ミネアったら嫌がりつつも入る気満々じゃん」
そうからかいながら言うマーニャもブラを外していた。
日の光で照らされ輝きを放っていた白銀のブラが、ミネアの服と同様芝生の上に転がる。
ブラを外すと、ぼよん、と上下にマーニャの生の乳房が大きく揺れた。
垂れておらずピンと貼った大きく豊かなおっぱいだ。
この乳房は、マーニャの自慢でもあった。
「姉さんのおっぱい、やっぱりいつ見てもきれいなおっぱいよね…」
ミネアが羨ましそうな目でそう言うと、マーニャは照れたように微笑んだ。
ミネアは既に着けていた白のブラとショーツも脱いでしまっており全裸だった。
ミネアの美しい裸体が、晒されていた。
「そういうあんたもくびれもおっぱいも最高じゃん?」
マーニャはブラを外すと、豊かでたわわな胸をぷるぷると揺らしながら、続けて腰布を脱いでいく。
おっぱいもおまんこも完全に丸出しとなったマーニャは、リラックスした表情をしていた。
「はぁ…。これも遺伝子の気まぐれってやつかしら…」
姉と同じく全裸となったミネアは、ため息をついて胸を揺らした。
そして脱ぎ終わると、全裸になった姉妹が泉のそばに立つ。
「相変わらず姉さんのおっぱいって大きいわね…。羨ましいわ」
ミネアが姉の裸体を見て言う。
「それ2回目なんですけど?」
それを聞き微笑む姉。
「じゃ、早速入りますか」
マーニャがそう言うと、泉の中に足を入れていった。
ちゃぷん、と音をたて、波紋が広がる。
両足が完全に水の中に浸かったマーニャは、気持ちよさげに泉を歩いていった。
そんな姉を見て、ミネアも続く。
泉に足を入れると、泉の冷たさにピクッと震える。
「つめたっ…」
ミネアが冷たさを感じると、お持ちである大きな乳房をたゆんと揺らした。
できれば脳内に焼き付けておきたい光景だ。
「あはは、しばらくしたらなれるって」
水の冷たさが何のそのと言いたげな表情で、マーニャは仁王立ちしていた。
全裸で立つ彼女の姿は、まるで生まれたての女神のようだった。
きれいな生の乳房が、太陽で照らされて光沢を放つ。
先端の桃色の突起が美しい。
「そうね…」
ミネアは水で冷たくなった足を、マーニャと同じようにして泉につけていった。
そして彼女もまた仁王立ちする。
「…」
ふたりはしばらく立ち尽くしていた。
「どう?気持ちいいでしょ?」
先に口を開いたのはマーニャだ。
「ええ…。とっても」
ミネアが答えると、姉妹はしばらく互いの身体を見つめていた。
(姉さんの身体、踊り子しているだけあってホントきれいな身体…。まるで女神様みたい)
全裸のマーニャを見て、同じく全裸であるミネアは、目を輝かせて姉を見ていた。
見事なくびれ、蠱惑的なおへそ、腹筋線が美しいお腹。
理想の女性の身体だった。
そんな姉の身体と美貌に見とれていると…。
バシャッ!
突然、ミネアは水をぶっかけられた。
「きゃっ!」
姉に見とれていると突然水をかけられたので、思わず可愛らしい悲鳴をあげたミネア。
髪も身体も濡れてしまった。
何が起きたのか理解できていない様子だったが、目の前のマーニャに視線を向けて状況を把握した。
どうやらマーニャがミネアに水をかけたようだった。
「あんた、あたしの身体じろじろ見すぎよ?」
マーニャはそう言いながら、ミネアに続けて水をかけた。
「きゃっ!」
またも可愛い悲鳴をあげるミネア。
そして今度はすぐに状況を把握できたようで、負けじと姉にかけかえした。
「やったわね、おかえしっ!」
バシャッ!ビシャアッ! そんな音が何度か続いた。
姉妹はいつの間にか、楽しそうな表情で水遊びに興じていた。
汗をかいた褐色の身体が、清らかな水により洗われていく。
水の冷たさにより、涼しそうにマーニャとミネアは気持ち良さそうだった。
紫色のロングヘアが水に濡れ、太陽がそれを照らすために美しく輝いている。
彼女たちが動くたびに、お持ちである生乳も上下に揺れ、水滴を散らす。
「ははは、あははっ!」
楽しそうな声を出しながら、清らかな泉でふたりだけの時間を楽しむ姉妹。
ミネアとマーニャは、しばらくのあいだ泉で水遊びをして戯れた。
「姉さん…。そろそろ上がりましょうか…」
しばらくしてから、ミネアが姉にそう提案した。
「そだね」
マーニャはそう言うと、泉から上がろうとした。
しかし足を滑らせてしまったのか、バランスを崩してしまう。
「きゃっ!」
マーニャは可愛らしい悲鳴をあげて泉に落ちそうになったが…。
バシャッ! そんな音がまたも響いた。泉に落ちたのは、ミネアだった。
「あーっ!ごめん!」
マーニャが慌ててミネアに謝ると、彼女は頬を膨らましながら言った。
「もう、姉さんったら…。気をつけてよね」
「ごめんごめん!」
そんなやりとりをしてから、姉妹は泉から上がり、身体を拭くための布で濡れた身体を拭いた。
水滴で光る胸や腕、髪やお腹を丹念に拭いていく。
そして下着や服を身に着けた。
「あ〜、気持ちよかったぁ…」
白銀のブラと、オレンジ色の腰布を着けたマーニャが腕を後ろに伸ばした。
「こういう時間もたまにはアリね」
ミネアも白い下着を身に着けた後、いつものドレスを着直した。
「ソロを待たせちゃったわね、あたし達が…」
少しバツの悪そうな顔をするマーニャだが、
「いいわよ。女だけの楽園、誰も覗いてなかったわけだし」
妹がすかさずフォローした。
そんなミネアに、
「あはっ、さすがはあたしの妹!」
と嬉しそうに飛びついた。
「やん、ちょ、姉さんっ!」
ミネアは赤面し、恥ずかしがった。
そんな妹を、マーニャは楽しそうにかわいがっていた。
泉での水浴びを終えた姉妹は、ソロの元へと向かっていった。