※この作品はR-18です。

TSニンジャ、天下を目指す!   作:ヨイヤサ・リングマスター

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 ボインのニンジャ現る! タピ&レイチのちっぱいコンビは正統派アホ巨乳別の班の同期の女の子に勝てるのか!? というお話。



第10話:現状把握は百合勝負にて

 先日の拉致監禁レイプ未遂による被害を自力で何とかしたボクは、自身の力の無さを痛感し、修行に明け暮れる日々を送っている。

 

 いわゆる修行パート!

 

 ……ただ、その修行内容が、普段のイコル姉さんとのスキンシップが増えたり、レイチちゃんとのキスの回数が増えたり、妹と一緒に寝ることが増えただけの気もする。

 

 一人の時でさえ「えっちになればニンジャは強くなる!」というイコル姉さんの言葉に従ってオナニーしてみたり。そういう修行漬けの日々。

 

 睡眠時間を削りつつも、百合行為によって体力と精神力を回復させているので24時間全てを修行に使えている。

 

 まだ完璧ではないけれど、イコル姉さんから習った触手奥義“触手ゲート”の応用で時間の流れを変化させ、体感的に一日で倍の48時間は鍛えられるようになったのは大きなメリットと言えると思う。

 

 さらに48時間の修行にノリで10を掛けることで480時間のトレーニングをした気になるほど今のボクは充実しているッ!

 

 その結果、なんか強くなった。修行パートもう終わり? やはり努力は才能に勝つ!

 

 そんな感じで今日は修行ではなくニンジャのお仕事に来ていた。

 

 

「ねぇ、レイチちゃん。

 ボクって急に強くなっていないかな?」

 

 牧歌的な空気の中、隣で仲良くお仕事中のレイチちゃんに話しかける。

 

「そうですわね。

 単純に出せる触手の数と長さが桁違いに増えていますし、精密操作性も以前よりも良いと思いますわよ?」

 

 場所は畑。現在ボクらは依頼を受けて畑仕事をしてる。

 

 常人なら数十人で何日も時間をかけるほどに広い土地を、ボクらニンジャの力を使えば一日で終わる。

 

 だから高齢者の多い田舎の田畑のお手伝いはよくある仕事なんだけれど、今日のボクらときたら、それをあっさりと終えてしまったんだ。

 

「まさか午前中に終わるだなんてね。

 触手で畑全域の土を耕して土壌改良のための触手液まで撒くだなんて、これを戦闘に使ったらどうなんだろう?」

 

 四方八方に細い触手と太い触手を展開し、邪魔な石を砕いて雑草を枯らし、そのうえで雨のように大量の触手液。

 

 単純にこの能力だけでも最上位のニンジャといっても過言ではない実力にまでなっていた。

 

 さらに隣で「畑仕事と言えば泥んこレスリングのための水着だろ!」という訳の分からない理由でビキニ姿のイコル姉さんが立っている。

 

 一応、周囲の警戒をしてくれているんだけれど、どう見てもニンジャには見えないです。

 

 

「ピンチで才能が開花するというのはよくあることだ。

 そして、その才能が一晩のえっちでさらに開花するのもよくあること。

 私の妹たちへの愛が日に日に増していくのもよくあることだ!」

 

 そんなイコル姉さんは暇なのか、畑仕事も一緒にしてくれている。

 

 ボクよりも大量の触手を力強く操っている大先輩上司お姉ちゃんであるイコル姉さんがいるので比較対象としてはどうなんだとも思うけれど。確かにボクは強くなっている。……よね?

 

「よし! 二人ともお喋りはその辺にしておけ!

 今回の仕事は依頼料だけでなく収穫したお芋ももらえるからな」

 

 たぶん、イコル姉さんはお土産に芋をもって帰れば会社の新人たちから「イコルお姉ちゃん大好き♪」と言ってもらえるかも、とか考えているんだと思う。

 

 隣のレイチちゃんを見ると、「その通ぉぉぉーりですわ♪」と言いたげにうなずいている。

 

 いや、レイチちゃん。イコル姉さんはボクらの直属の上司で姉なのに、他の人らに時間とられていいの? って意味で視線を向けたんだけれど?

 

 

「タピさんの言いたいことは分かりますが、イコルお姉さまほどの百合力のあるニンジャならばモテるのは当たり前ですわ!

 そして私は、大好きなイコルお姉さまがモテることは嬉しいので三人での時間が減る事なんて無問題です」

 

「レイチちゃんの愛情ってのは恋愛よりも敬愛みたいだね。

 確かにイコル姉さんがカッコよくてモテるのは分かるけれど」

 

「それにイコルお姉さまに毎日抱かれると流石に今の私たちでは身体が持たないかもしれませんわ」

 

「それは確かに。イコル姉さんは両方の意味での“実戦”で最強だもんね」

 

 その後は特に問題なく黙々と畑仕事を終えて農家の方々との雑談タイム。

 

 こういった交渉も出来てこそ一人前のニンジャだから失礼のないように丁寧な会話を心がけるってのもイコル姉さんからの教えの一つ。習って早速使う時が来るとは。

 

「ところでレイチちゃん。

 うちの会社って幅広く活動をしているけれど、社長に会ったことある?」

 

 ほんの雑談の一つ。そういえばボクは自分の勤めている会社の社長の顔を知らない。

 というか、どんな仕事をしているのか、名前も年齢も背格好すら知らない。

 

 幹部の人たちは雑誌やテレビで顔も売れているのに、社長だけは全く知らなかったりする。

 

「私もお会いしたことはありませんが、以前イコルお姉さまに聞いた時は『素晴らしい女性だ』と言っておられましたわ。

 お姉さまが認めるお方ならば、それはもう素晴らしい方なのでしょう♪」

 

 他の会社の社長はニンジャであれば自分から顔を売り出していくし、ニンジャではない一般人の社長であってもネットで調べればHPに顔写真くらいは載っている。

 

 

「うちの社長は、情報を秘匿する方がニンジャらしいと考えているのかもね」

 

「もしくは自分に会えるくらいに出世しなさい、という社長からのエールかもしれませんわよ♪」

 

 お昼ご飯としていただいた、じゃがバターと卵焼きを食べながら、そんなことを考える。

 

 ニンジャ業界№1会社の社長。きっと天下にもっとも近いニンジャに違いない。

 

 いつかはそんな人に近づき、超えることが出来るくらいに成長したいな。

 

 レイチちゃんとの楽しい会話もお昼ご飯と共に終えると、予定よりも早くに依頼を達成したので今日の残りの勤務時間は会社に戻ってトレーニングに当てることとなった。

 

 

 ◆ ◆ ◆

 

 

「んっ! タ、タピさん。こちらの方もなかなかヤりますわね♪」

 

「ふふ♪ そっちこそ凄い成長じゃないか。流石はレイチちゃん♪」

 

 会社のトレーニングルームにて、ボクとレイチちゃんはくんずほぐれつの特訓をしている。

 

 衣装は破けやすいタンクトップとスパッツ。勿論下着は付けずにそのまんま。だから身体のラインはよくわかるから修行にはもってこいの衣装だね!

 

 二人だけだから五畳ほどの小さな和室。何も言わずともお互いに分かり合ったいつものやり取り。

 

 広い部屋を借りることも出来るけれど、ボクらはいつだってこの部屋でまぐわうことで修行する。

 

 何度も攻守を入れ替え、互いに柔らかな唇と舌で相手の急所を堪能し、指先で小さな割れ目を押し広げるようにして感じ合う。

 

 時には触手を使うことで全身を拘束したり、一方がひざまずいた状態から足指を丁寧に舐めて懇願するように始めることだってある。

 

 今日はどうやって、えっちな修行をしようかと、そんなことを考えながらキスをするこのひと時がとても幸せだと気づくボク。

 

 まだ今日のトレーニングは始まったばかりなのだから♪

 

 

「あぁ……♡

 タピさんの唇は何度吸っても飽きないので家に帰った後は恋しくなりますわ♪」

 

「そう言ってもらえるとニンジャ冥利に尽きるよ。

 ボクの場合は家だと妹とえっちしているから休まる暇がないんだけれどね」

 

「妹さん、と言いますとタピさんよりも大きい方ですわね?」

 

「うん、そう。

 きっと妹も高校を卒業したら速攻でうちの会社に来るから、その時は後輩ってことでレイチちゃんもよろしくね♪」

 

 間違いなく妹は『ヘリオトロープ』に来る。ただでさえ家では昼夜を問わずにボクの身体を求めてくる変態的な姉妹百合愛にどっぷりの妹なんだから、就職先もボクを中心に考えるはず。

 

 そしてニンジャとしての才能はボクよりもあるからな~。早いとこ出世してある程度の役職になっておかないと、妹に顎で使われるかも。

 

 ……いや、それもアリかな?

 

 

「でもタピさん。

 身長が高くて凛々しい妹さんならばイコルお姉さまの趣味からは外れますが、お姉さまは妹属性全般に目がないので会社に来たら危ないかもしれませんよ?」

 

「それも大丈夫じゃないかな?

 うちの妹は強いし、百合力も高レベルだけれど学生だからさ。

 高校を卒業するまでにボクがもっと強くなって上手く扱えるお姉ちゃんになっておくから♪」

 

「あら、それはそれで頼もしい後輩ですこと♪

 んふふふふふ♪ それじゃタピさんの妹さんに備えて、私たちももっともっと鍛えなくてはいけませんね。ちゅ♪」

 

 首筋にキスをしてくるレイチちゃん。外見の幼さに不釣り合いな妖艶な雰囲気は何度もボクをときめかせてくれる。

 

 犬歯が少し痛い位に首筋に刺さるけれど、それもまた快楽として感じるボクの身体は、すでに立派なニンジャへと変わっていっているようだ。

 

 ボクは段々と身体が火照ってきたところで、昂ってくる性欲そのままにレイチちゃんを抱き寄せてその小さな胸に手を……、

 

「ここがあの女の部下たちの部屋ね!?」

 

 ……邪魔が入った。

 

「あぁ、えっちの最中だったか。すまん!

 あたしはコッパ! 大幹部ヤンビ様直属の部下でお前たちの同期だ!」

 

 入ってきたのは迷彩模様のレオタードに革靴と軍帽。そして雰囲気から察するにまごうことなきニンジャだった。

 

 

「ごきげんよう、コッパさん。私はレイチですわ。

 そして、えっちの最中と知ってなお部屋を出るでもなく自己紹介だなんて無粋ですわよ」

 

 あ、レイチちゃんの起源が悪いみたいだ。この子拗ねると唇を尖らせるから分かりやすいし、そういうところも可愛いんだよな♪

 

 とりあえず、ボクも挨拶くらいはしとこうか。

 

「え~っとボクはタピです。

 この間の新入社員歓迎会で会ったときに触手比べを挑んできて、速攻で絶頂した子だよね?」

 

「あたしは過去は振り返らないぜ!」

 

 なんだろうこの子。普通のニンジャなら同僚同士でえっちしていたら普通は遠慮するのに部屋を出ようともしない。

 

 それどころか全裸のボクらのおめこを見つめている。散々に使っているけれどニンジャ百合力で色も形も綺麗なはずだけれど?

 

 

「ふん、やはりイコルさんの部下だけあって貧相な身体じゃないか!

 女のニンジャとくればお色気が定番なのに、そんなちっぱいで女を誑かせられると思ってんのかてめーら!?」

 

 カッチーン! 確かにボクらは身長だけでなく身体の凹凸も無いに等しいけれど、それを求める人たちがいることを知らないのかな?

 

「うちの上司のイコル姉さんを知らないの?

 あの人、この会社でも最上位の百合力を持つ“剛の百合”だけれど、ボクらみたいな体型に一番興奮するんだよ?」

 

「まぁ、イコルお姉さまは雰囲気を何よりも重要視するので低身長ちっぱい子だけが好みという訳でもありませんが」

 

 社内でも有名なロリ巨乳ヤマモさんや高身長ちっぱいキムラさんだって顔立ちが幼いからイコル姉さんに何度も抱かれたって言っていたし。

 

「ふん! まぁ、イコルさんのことなんてどーでもいいんだ!

 あたしの目的はただ一つ!

 てめーらに、レズセックスバトルを挑みに来たんだぜ!」

 

 何やら頭が弱そうな人だけれど、イコル姉さんをバカにされたとあっては部下として、そしてニンジャとして勝負を受けないわけにはいかない。

 

 

「受けて立ちましょうコッパさん。

 ボクらのイコル姉さんへの愛情が上か、あなたのヤンビさんへの愛情が上か、という勝負」

 

「そして一人の百合として、会社の同僚として腕試しをしたいというのならば、同意とみてよろしいですわね?」

 

 ボクとレイチちゃんは服を着ることも無くすでに破けたタンクトップ&スパッツのまま立ち上がると何度も練習した決めポーズをとる。

 

 同期であっても別の班の子に負けるわけにはいかない。ボクとレイチちゃんのコンビは毎日肌を重ね合ってきた連帯感で絆は無限大ッ!

 

 

「面白ぇ! だが、あたしのヤンビさんへの愛情に勝てると思っているところだきゃぁ許せねぇ!

 さっそくヤろうじゃねぇか♪」

 

 速攻でニンジャ装束を脱ぎ捨て全裸になるコッパさん。

 

 狭い室内に百合ニンジャが三人。

 

 決戦の火ぶたが落とされるのだった。

 

 

 ◆ ◆ ◆

 

 

「ま、まいったぁ~。もうあたしの負けだから許してくりぇ~……」

 

 二人に勝てるはずがないだろ、と。ね?

 

 コッパさんが「ヤろう」と言った瞬間にボクが触手を展開して彼女の四肢を拘束。

 

 次いでレイチちゃんが跳躍し、フランケンシュタイナーからの顔面騎乗位でクンニさせて潮吹き。

 

 ご存知の通り、百合同士がお互いの体液を摂取した瞬間に感覚まで共有してしまうのは当然である。プロレスは百合の嗜み!

 

 先ほどまでボクとレイチちゃんは散々にキスだけで焦らして濡れ濡れの状態。その状態で感覚を共有すればえっちしたくてたまらなくなって当然! コーラを飲んだらゲップがでるくらいにコッパさんはえっちがしたくて堪らなくなった。

 

 そこでレイチちゃんが顔面を抑えている隙にボクはコッパさんのおめこを指をなぞるだけで勝利確定。というわけですね。

 

 

「ヤンビさんが立派な人だというのは、イコル姉さんが自分の好みの雰囲気でなくとも敬意を持っているので分かります。

 ボクだって素敵な人だとは思う。

 でも、それでイコル姉さんや僕らを下に見るのは違うんじゃない?」

 

 ふー、っと息を吹きかける。レイチちゃんの淫汁で溺れないように必死で飲み干していたのでコッパさんの胃袋はすでにパンパン。

 

 すでに百合としてもニンジャとしても一人前のレイチちゃんの噴き出す愛液は一度に2リットルは余裕で出せる。

 

 だからボクは、コッパさんの膨らんだお腹を撫でてあげながら耳元で優しく囁いてみる。

 

 

「やめてほしいですか?

 それとも、折角だからボクらの性奴隷となって懇願してみますか♪」

 

 拒めばボクらはこれ以上何もせずに開放する。

 

 だけど敗北したうえで全身が敏感な状態。そのうえでイクにイケないまま放置されるのもつらいんじゃないかな?

 

 レイチちゃんのおめこに顔を埋めたまま、コッパさんはビクンと悩む。

 

 

「んふふふふ♪ タピさん。この方はいまこの瞬間の絶頂と引き換えに私たちの性奴隷になりたいそうですわね♪

 骨の髄まで快楽で染めてあげませんこと?」

 

「うん、それもいいかもね。

 彼女の大好きなヤンビさんの記憶すら無くなるくらいに、えっちのことしか考えられない廃人にするのも悪くないのかも♪」

 

 ガタガタと震えだすコッパさん。――いやもう“コッパ”でいいか。

 

 

「ほら、どうしてほしい?

 もう絶頂したくて堪らないんですよね?

 ボクの触手を受け入れたくて、コッパのおめこヒクヒクしているよ♪」

 

 可愛らしい唇は言葉にならない声を漏らすだけ。涙が一筋頬を伝って落ちるけれど、気にすることなくボクは続ける。

 

 

「頭の中を真っ白にしよう♪

 敗者は勝者に従って媚びへつらって修行の糧になってほしいからね♪」

 

 とはいえ、簡単にイかせてしまうのは勿体ない。

 

 散々に触手で撫でて焦らした挙句、ボクが挿入したのはお尻の穴だった。

 

「ひゅっ!? しょ、しょこ、ちが……」

 

「違わないよ? ボクは今日こっちの気分なんだ。

 何だか随分と狭いけれど、ヤンビさんはお尻の開発には興味ないのかな?」

 

「タピさん。ヤンビさんはレズセックスはノーマルなのが好みですから、お尻の開発は後回しになっているのかもしれませんわよ?」

 

「そなの?」

 

 新人ニンジャの育成は担当する上司ニンジャによって随分と変わる。

 

 ボクらはイコル姉さんがどんなプレイも大好きなのでニンジャ百合力を鍛えられる行為ならば何でもその場の気分で鍛えていたけれど、コッパはアブノーマルなのはまだみたいだね。

 

 

「ニンジャなら敵に捕まったときを想定してお尻も開発しておくべきなのに」

 

 まぁ、今回がその時を想定したトレーニングということで。

 

 前の穴は経験済みのようだし、むしろ期待しているならお尻一択だね。

 

「くっ! 絶頂を繰り返しても心までお前らに負けるもんかぁ~……」

 

「尻すぼみな虚勢を張るとは、すぐに後悔すると思うよ♪」

 

 ずにゅり、と。最初こそ抵抗があった尻肉を分け入って入り込む触手の挿入感は何とも経験の浅い小ささだった。

 

 

「いたぁ!?……くない?」

 

「触手だからね。ん、もう少し動かすよ。触手液でほぐすから力を抜いて。

 ついでにレイチちゃん。お尻で絶頂しやすくなる媚薬打ち込んどいて」

 

「了解ですわ♪」ぷすっと♪

 

「ちょっ! あたしアナル初なんですけぢょぉぉぉー♪」

 

 ミリミリとお尻の肉が広げられていく。一般人なら括約筋が裂けて一生おむつ生活になったとしてもニンジャは別。

 

 ニンジャ治癒力によってガバガバになっても翌日にはより強く強靭に再生しているから壊すつもりで拡張しちゃおう♪

 

 

「ふにゃぁぁぁぁ~♡ やばい! お尻やばい♪

 壊されているのに身体が悦んじゃってりゅぅぅぅ~~♡」

 

「ボクもレイチちゃんもお互いで練習したからね」

 

 レイチちゃんの触手もなかなか成長したようで、ありとあらゆる媚薬を即座に精製して針状にした先端を刺して注入できる。勿論痛みはない。(痛くも出来る)

 

 今回いちゃもんを付けて来たコッパを、レイチちゃんと二人掛かりで組み伏せてアナルで遊ぶってのは正直なところ自分の触手技術を確認したいからというのがある。

 

 ボクは忍術に関しては最近になってようやく身に付いたから歴戦のニンジャに術では敵わない。だからこそ早く一人前になりたくて修行をして、えっちをして、昼も夜も無く、女性らしく女性との性行為をする技術を日々磨いている。

 

 それと同じように鍛えた触手はどれほど鍛えられたのか? ボクはそれが知りたい。この時代の天下を目指す一人のニンジャとして、今の自分を知っておきたい。

 

 だから、ボクは目の前で怯えたような目で“期待をしている”コッパに全身全霊で触手の粋を叩き込んでみたくなったんだ。

 

 

「ぐひぃ♪」触手がお尻へと挿入され、奥へと突き進む。途中で子宮を直腸越しに刺激すると前の穴にも欲しいのか、コッパのなけなしの理性が性欲に決壊するのを感じた。

 

 早く、もっと。そう目で訴えてくる。だからボクは敢えて普通のプレイはしない。

 

 その大きな彼女の胸に髪の毛よりも細く伸ばした触手針でボクが内に持つ血気盛んな百合力を注入する。

 

「コッパの胸、大きいよね? ふふ、おっぱいが自慢のようだから滅茶苦茶にしてあげるよ♪」

 

 コッパの体内でボクとレイチちゃんの媚薬が混ざり、元々大きなコッパのおっぱいは水風船のように膨らんで血管まで浮き上がるほどに膨張してkる。

 

「え? あ、あたしの胸がぁ♡」

 

「うん、勿論、乳首の感度はクリトリスと同様に、搾乳が出来るようにちょっと細胞を弄ってみたよ。

 これがボクの新しい触手忍術! 名付けて『搾乳触手プレイ(アナルも忘れずに)』ッ!」

 

「タピさん、その技名は変えた方がいいですわ」

 

 ……うん、ネーミングセンスは自分でも無いとは思う。けれどその効果は名前通り。

 

 パンパンに張ったコッパの胸は、触手で軽く絞るだけで暖かな母乳を滴らせる。

 

 

「ひぎぃ! な、なんだよこれぇ!?

 おっぱいが、あたしのおっぱいじゃねぇみたいだ!」

 

 サイズは一回り以上大きくなっているが、触手で絞ることで無理やり元のサイズに近づける。

 

 絞れば絞るだけどんどん母乳が出て、それに伴って頭の中は快楽で真っ白に染め上げられている。

 

 そんな脳内に、ほんの少しのピンク色の思考を混ぜて自分から欲しがるようにすれば、ボクの忍術は完成する。

 

 触手での緊縛を全身に伸ばすことでますます色気が出てくる。これぞニンジャだね♪

 

 

「さぁ、絶頂しまくっていいよ♪」

 

 ボクは搾乳と同時にお尻に挿入していた触手を一気に引き抜いた。

 

 細く長く挿入しておいて、抜くときは幾つものコブを作って最終的には直径10センチを超えるコブが10個以上は飛び出すこととなった。

 

「ひぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁー!」

 

 絶頂と同時に絶叫。感覚を触手を通じて百合力で共感している今のコッパは性的感度1000倍で、なおかつ乳首がクリトリス並みだ。

 

 そんな状態でお尻に挿入された極太かつコブ状の触手を一気に引き抜けば、それはもう絶望的なまでの快楽の奔流。

 

 白目をむいて気絶したコッパは、ただただ母乳を撒き散らし、ぽっかりと開いたまま閉じることを忘れたアナルから腸液を滴らせるだけとなった。

 

 

「タピさん。少しやり過ぎですわよ?

 指導員でもある彼女の上司のヤンビさんに後で怒られたらイコルお姉さまも気になさるのでは?」

 

「いや、イコル姉さんやヤンビさんならこの位は新人同士のじゃれ合いとして許してくれるよ。

 それにコッパはボクと感覚を共有させていたからね。廃人にしていないのはボクが一番よく分かる」

 

 取返しが付くからOK……というものでもないと思うけれど、完全に開ききったお尻の穴もニンジャ治癒力で明日には治るでしょう。たぶん。

 

 治らなかったとしても、ニンジャなんだからどんな凶悪なものでも呑み込めるアナルは武器となるし、百合同士でも触手プレイやアナルファックは常識だからね。何も問題はない。

 

 

「やれやれ、それにしてもなかなかに強敵だったよ。簡単には心が折れなかったし。

 この会社は業界最大手だけあって、新人でもこのレベルがいるんだから、上層部は今のボクらじゃ太刀打ちできないと思う。

 でもきっと、今日の経験がボクやレイチちゃん、それにコッパを成長させてくれると信じているよ」

 

 確かな成長を実感したボクは、両手から生やした触手の力強い感触を受け、レイチちゃんとのえっちの続きを再開するのだった。

 

 

「あん♪ もうさっきアレだけコッパさんを相手に性欲をぶちまけたのにまだ私とする元気があるのですね♪」

 

「だからこそ、だよ。

 ボクらは成長するためにも、もっともっとえっちな修行を頑張らないといけない。

 それと、レイチちゃんとのえっちがお預けなのは我慢できそうにないからね♪」

 

 昔のボクなら考えられない今の状況。偶然にせよ運命のいたずらにせよ、縁があってボクが引き寄せた触手忍術の才能と女の子としての人生。

 

 女として女を喰らう。その感覚にボクは師匠でもあるイコル姉さんと、目覚めさせてくれた妹に感謝をするのだった。

 

 

「でもまずはレイチちゃんの唇を吸わせてもらおう♪」

 

「んちゅ♪ あぁ、タピさんの舌使いが上手すぎて、私もう立っていられませんわ♪」

 

「大丈夫だよ。最後には横になって肌を重ね合わせるんだから♪」

 

 先程のプレイで感覚を全員で共有したからか、ボクもレイチちゃんも胸の先端からは細く母乳が滴り始めている。

 

 指で掬って舐めると、確かに何度も味わったレイチちゃんの味。

 

 おっぱいは大きさではなく誰のおっぱいかが重要だとボクは思う。その上で、ボクはレイチちゃんのちっぱいは最高だと思うんだ!

 

 

 




イコル「ハッ!? いま愛する妹たちが私に感謝を捧げてくれた気がする!」

ホム「お姉ちゃんの百合力の向上を確認♪ 帰ったらもっともっと素直でえっちになるように調教しなくちゃ♪」

 百合なのだから遠く離れていても愛する女性の心くらい感じ取れるものです。

 タピとレイチが実は一番えっちするのが多い組み合わせだったりします。

 ロリ百合……と言っても二人が並ぶとタピの方がお姉さんに見えなくもないという。それがまた素晴らしいとは二人の姉であるイコルの好み。
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