私にとって感想や評価は「小説を書いて投稿するという自己満足」に付随するオマケ要素なので、批判的な内容でも貰えたら嬉しいんですが批判的なのは来ないのですよw
なので、いつからか前書きや後書きでも書かなくなっていましたが久しぶりに「感想、評価、コメントをお待ちしております」とここに記しておきます。勿論、好意的な感想も嬉しいのでお待ちしております♪
「まったく、昨日は無事だったから良かったものの。
電話をもらった時は胆が冷えたぞ!」
「ご、ごめんなさい」
昨日の拉致レイプ未遂騒動からの、ラブホでの薬物修行を終えた翌日のこと。
イコル姉さんは一応、姉としてだけでなく上司としての形ばかりのお説教をしながら適当に朝食をルームサービスで食べることに。
というか、思いっきり抱きしめられて全身くまなく触手を使い、男に犯されていないか確認されたもんな。あれは薬物耐性の修行とは関係なかった気がする。
ボク自身が媚薬で盛って求めたのも原因だろうけれど。やっぱりイコル姉さんはツインテールが好きみたいだ。
今は真面目modeなので髪型はポニーテールに戻している。髪を結うときのイコル姉さんの眼差しが残念そうだったのは気にしないでおこう。
「大体だな、タピは小さくて可愛くて、本当にきゃわいいのにその自覚が薄いと言うか……。
つまり何が言いたいかというと、現時点ではそれなりに強い程度なんだから用心はするように、ってことだ!」
なんだか真面目なことを言っているけれどイコル姉さん。お叱りの間くらいはお尻撫でまわすのはやめて欲しいんですけれど?
「断る! 妹の尻を撫でまわさない姉がいるか? いないだろ?
私は当たり前のことをしているんだ! 本気で心配したんだぞ?」
「昨晩、物凄く激しくえっちしたのに?」
「それでもだ!
朝は朝で妹の尻を撫でまわしたくなるもんだろう?」
イコル姉さんが言うには、妹の危機に駆けつけるのは姉として当然の務め。可愛い妹のお尻を撫でるのも姉の務めだそうな。
何だか上司と部下なはずなのに、日を追うごとに姉と妹という感じが強くなってくるな。
「ところで、昨日の戦闘で廃工場を壊しちゃいましたけれど、これって経費で落ちたりします?」
一番の問題はここである。ボクはまだ新人だから初任給すらもらっていないのでお金はあんまりない。
ボクがやったのは壁に大穴を開けただけで、完全に跡形も無く建物を破壊したのはイコル姉さんと事後処理係の先輩方だけれど、それは突っ込まないでおこう。
「それは問題ない。この会社はその点もしっかりとしているからな。
ただまぁ、額が額だし、ちょっと厄介かもな……」
「あー、身体で払え的な?」
まさかね、と思いつつ確認すると、ずばりそのまさか。
「さっきも言ったが、タピは可愛いんだ。
背は低いし華奢な見た目をしているけど、私が鍛えているから丈夫だし、その長い黒髪も女の子女の子しているし♪
なにより妹系美少女のテンプレのようでもう私にとっては好みドストライクで……むふふふふ♪」
女性がしてはいけない類の顔をするイコル姉さん。
ボクはリアル妹がいる姉属性持ちなのに、見た目が小さいからか会社でもよくお菓子をもらったり、側を通る人たちから頭を撫でられたりする。
この会社では当たり前だと教わったけれど、どうも会社全体でボクは妹だと思わてれいるのかな?
(ぷるるるる♪)
ん? こんな時にケータイが鳴っている?
『タピさんは私に匹敵するくらいに妹力がありましてよ♪』
レイチちゃんからのメール。え? 近くにいるの?
(ぷるるるる♪)
『肌と肌を重ね合った私たちですもの。
タピさんが何を考えているか遠く離れた自宅から察知したのでメールいたしましたわ♪』
「レイチからだろ?
あの子も百合として才能があるからな」
この先輩にしてこの同期あり、といったところか。
まったくボクとしてはもっと頼りがいのあるお姉さまニンジャになりたいのに、ニンジャで天下を取れるのはいつになることやら。
そんな感じで、ひとしきりイコル姉さんにお尻とおっぱいを揉ませた後は簡単な朝食を食べてからホテルを出て、そのまま『ヘリオトロープ』の経理部へと向かうのであった。
◆ ◆ ◆
「もちろん経費で落ちます。
ただし条件がありますがね」
今ボクの前には褐色肌で三白眼のお姉さんがいます。
この会社の金銭を一手に管理する“魔王”の異名を持つ歴戦のニンジャ、ツラギお姉さま!
経理と言って侮るなかれッ! 数多くあるニンジャ会社の中でもトップに位置するうちの会社『ヘリオトロープ』でも五本の指に入る百合強者!
普段会う時はイコル姉さんやレイチちゃんと一緒だから挨拶程度の会話しかないけれど、二人っきりで会うと何が起こるか分からない恐さがある人だ。
もちろん彼女もまた、百合である。
「タピちゃん。あなた今、私が恐そうと思いましたね?」
「え、いえ、そんなことは……」
「その頬の汗は何ですか?」
指摘され、思わず頬に触れてしまう。汗はかいていなかった。
そういえばイコル姉さんとの修行で動揺を顔に出さないようにしていたんだった。
間抜けをさらしてしまうボク。ちょっと悔しい。
「ふふん! そんなに気にしなくても構いませんよ。
私は目がキツイとか女王様みたいとか言われますが、そんな私だからこそ好きだと言ってくれる子が大勢いますからね。
そして……」
そして?
「あなたにも好きになってほしいのですよ♪」
キスをされた。突然に!? あんまりにも自然に抱き着かれて唇を奪われてしまった。
「んむぅ!?」
「んぅ~……、ぷはぁ♪
暴れないで欲しいね。もっと君の味と感触を楽しみたいのさ」
僕とは比べるべくもない大きな胸を押し付けられ、鼓動が早まっていくのを感じる。
「あ、そうか。こういうのが欲しかったかな?」
ツラギさんが何かの錠剤を取り出して口に含むと、そのまま再びキスをしてボクの口内に入れてくる。
最初は押し返そうとしたけれど、巧みに舌を挿し込まれて喉を通って行ってしまった。
「げほっ、げほっ!
今のなんの薬、うあっ!」
「心臓のお薬♪
いまタピちゃん凄く緊張しちゃっているでしょう?
私ってば凄くえっちが激しいから、気持ち良すぎて心臓が止まっちゃう子がいるの。
だ・か・ら、どんだけ絶頂しても気絶することもなくイケるように、ね♪」
ドクン! 胸が苦しい! 身体の中どころか耳から音として聞こえるほどに鼓動が早まって心臓が力強く働いている。
早く鎮めなきゃと思うのに、目の前の女王様は逃がしてくれそうにない。
「ほ~ら、私のおっぱい好きにしていいのよ?
甘えたいでしょ? お姉さんにえっちしてもらいたいでしょ?」
色々なことを考えてしまうボクだけれど、頭は廻らない。
薬物への修行も昨日終えたばかりとはいえ、流石に今回のような強力な薬を飲んだ直後に一瞬で鎮静化するほど肉体は強化出来ていない。
ボクは何も言えないままに、小さく首だけで頷いた。
「よろしい。このツラギお姉さんに任せなさい♪
イコルやレイチちゃんとの修行でも慣れているんだろうけれど、私とのえっちもなかなかに凄いから早々に絶頂させちゃったらごめんね♪」
ツラギさんはボクを抱きかかえると経理部の部屋の隅に置いてあったベッドへと寝かせた。
ニンジャ会社なのだから、どの部署にもえっちするためのベッドが常設してあるのは当然であり、その上に寝かされたということは、この後の展開だって予想はつく。
「まずはマッサージね。タピちゃんってば今日は引ったくりの捕り物の後もトレーニングをして、その上で犯罪組織にレイプされちゃったんでしょ?
全身の筋肉がちょっと固くなっているわよ♪」
レイプされた、という部分は否定したかったけれど、これからツラギさんに滅茶苦茶にされるのだから間違ってはいない気もする。イコル姉さんとも二人っきりで滅茶苦茶レズセックスしたし。
正直、毎日この人と挨拶だけというのも元が男だったからというのもあって大変だった。
目が恐いとは思うけれど、ツラギさんはイコル姉さんとはまた別のタイプの美人で、物凄くおっぱいが大きい人で、目のやり場に困るほどに露出過多なボンテージ装束のニンジャだからだ。
そんな人が優しい言葉を耳元で囁いて、好き放題にボクの全身を愛撫してくれている。
すでに日々の肉体改造で敏感なボクの身体は期待と羞恥で受け入れ準備が始まっている。
「はーい、小さな小さなタピちゃんのォ~、おめことご対面~♪
あらやだ、すっかりビチョビチョじゃないの♪」
言葉責めと同時に見られてしまった羞恥。早く始めて欲しいと言う期待。それを感じているからかツラギさんは焦らしてくる。
にっちゅ! にっちゅ! にっちゅ!
人差し指の先だけで割れ目を撫でられる。
何度も何度も前後し、ほんの少しだけ、指先だけ中に入ったり出たり。
もう片方の手で小ぶりなボクの胸を撫でまわしてくる。
そのたびに耐えきれなくなったボクの口から漏れ出る嬌声を塞ぐようにキスをし、噴き出した淫汁を指先で掬って舐め取っていく。
「うん、それじゃそろそろ本格的に始めましょうか。
それにしてもタピちゃんの身体って、エグいくらいに敏感に改造されているわね。
日常生活も大変じゃない?」
ボクは答えられなかった。それでも必死で首だけでも頷こうとするも、そのたびにツラギさんの手がボクの絶妙な所を刺激して、あまりに気持ち良すぎたために言葉を失ってしまう。
「あうっ!」
おへその下を強い力で押されると、ボクの子宮が疼いているのが分かる。
「女の子だからって、折角全身が敏感になっているのに穴だけで遊ぶのは勿体ないでしょう?
お姉さんがもっともっと楽しませてあげるから、任せなさい♪」
そう言ってツラギさんは手の平をボクのお腹に押し当てる。
何をするのかと思った次の瞬間。ボクは全身から力が抜けていくのを感じる。
「うぁ……、にゃに、こりぇ♪」
「タピちゃんも経験があるでしょう?
ニンジャとして、百合力は武器にも防御にも、そしてえっちにも使える素敵なエネルギー。
それをちょこっと子宮にお腹の上から送っているだーけ♪」
なぜ、おめこから指を入れて子宮に直接ぶちまけないのか? という疑問はすぐ解けた。
ツラギさんの百合力は子宮だけを狙ったものではなく、ボクの身体全体に広めるためのものだったからだ。
「タピちゃんの全身の性的感度は精々1000倍でしょう?
今は心臓の薬のおかげで絶頂しても気絶も死ぬこともないんだし、軽く3000倍まで高めてみようかと思って♪」
「んぐぅぅぅぅぅ~ッ!?」
ボクは思い切り首を横に振った。死ぬ! 死んでしまう!
ただでさえ、1000倍の快楽にようやく慣れて来たばかりだって言うのに、3000倍だなんて未知の世界にボクの未熟な身体では耐えられないに違いない!
あ、でも心臓の薬を飲んだから死なないんだっけ。じゃあもうちょっと気持ちよく身を任せちゃおうかな♪
「お薬を飲ませたから大丈夫よ♪
絶対に死なないし、絶頂しても狂うこともないの。
だから安心してイっちゃって♪」
ツラギさんはサディステックな笑みを浮かべると濡れに濡れていたボクのおめこに両手を合掌したまま突き入れた。え? 両手を同時に入れるの?
ずぷり、ずぷり。
「ん~、ちょっと穴をほぐしたりなかったかな? えい♪」
「ふぐぅぅぅ~ッ!」
「ほら、騒がないの♪」
みちり。ぐちゅり。肉のこじ開けられる音をボクは体内から聞きながらツラギさんの両手を受け容れてしまった。
最初は指先。だけどすぐに手の平をあっさり呑み込み、そのまま手首まで入っていく。
「あは♪ タピちゃんの卵管まで指が届いた♪
それじゃあ3000倍に敏感になったタピちゃんの子宮に、今度は直接百合力を吐き出してあげるわね♪」
エネルギーでしかない百合力が、ボクのお腹で物質化していく感覚を子宮で味わうことになるとは、ここに来る前のボクは想像もしていなかった。
昨晩もイコル姉さんに薬物を飲まされてボテ腹にされたのにまたもボテ腹。今度は胃腸ではなく子宮に吐き出されたから本当に妊娠したみたいだ。うぷっ!
収まりきらずにゴボゴボと逆流して零れ落ちてくるゼリー状に固形化した百合力の塊と、零れ落ちた以上に子宮内に注がれる百合力ゼリー。
重たくなったお腹は、まるで自分のお腹とは思えないほどに膨らんでいることに乾いた笑みしか浮かばなかった。
昨日のイコル姉さんとの薬物修行も相当だったけれど、この人本当はボクを壊す気なんじゃないだろうか?
ぼこぼこ、ぼこぼこ。胃や腸ではなく子宮で膨らんでいく百合力。
繰り返し押し寄せてくる絶頂の波はボクの理性を削り取っていく。
「そういえばお家には連絡した? 今日は会社に泊まるって。
犯罪者に巻き込まれて退治しただけとはいえ、結構な経費を使うんだから今夜一晩は私の相手してほしいからね。
色々とタピちゃんの身体を開発させてもらうから♪」
それは聞いていない! 昨日も家ではお祝いの準備をしていたのに急遽ラブホテルに泊まって流れたのに、今日も会社に泊まるの!?
うちの妹、怒ると怖いんですけれど。
「あ、そういえば昨日はタピちゃんと同じイコル班のレイチちゃんが激しくえっちするって言っていたわね。
明日にずらしてもらうとして、そうなると丸3日も外泊することになるわね。
ニンジャならよくあることだけど♪」
そういえばレイチちゃんとも約束していたんだっけ。たぶん彼女のことだから先延ばしにすればするだけ激しさを増すと思う。明日は気が重いな~。
「まぁ、それはそれとして。今は私とのえっちで理性をガシガシ削らせてもらうわ♪」
ツラギさんに再度キスをされ、口内に溜まった唾液を吸い取られる。そして自身の口内でボクの唾液を堪能したら、次のキスでツラギさんのものと混ざった唾液を喉に流し込まれる。
「んぅ! んむ、みゅぁぁ~……」
「あら、可愛い反応ね♪
私の唾液も媚薬成分豊富だから、しっかり味わって飲んでね♪」
その時、口内に溜まった唾液に、先ほど飲まされた薬が何錠も入っていることに気づいたのに、ボクはされるがままに飲み込んでしまった。
跳ね上がった心臓が脈打って快楽を求めている。
「今はまだ朝。約24時間はこのまま重なっていたいわね。
あぁ、イコルだったら今頃はレイチちゃんとエッチしていると思うから私と二人っきりでごめんなさいね?
長いけれど、飽きさせることはしないから何度でも絶頂してね♪」
跳ね上がった心臓――胸にツラギさんが手を置かれている。お腹だけでなく胸まで百合力を浸透させて淫乱に調教するつもりらしい。
すでに自分の意思では動かせなくなったボクの身体は、口からは泡となった唾液がこぼれるが気にせず舐め取られ、下からは膨らんだお腹を元に戻そうと百合力ゼリーがビュルビュルと吐き出されている。
それでも最後の方で粘度のある百合力ゼリーで蓋をされたもんだから力を入れても沢山は漏れ出なくなってしまった。
膨らんだ腹と、そこにたっぷりと詰まった百合力ゼリー。胃の中の心臓の薬も吸収され始めている。
目の前が真っ白になり、嫌な汗が全身から噴き出してもそれを舐め取って嬉しそうに愛撫してくるツラギさん。
いま確実に言えることは、この女王様とのえっちはまだ24時間以上は続くってことだけのようだ……。
~ツラギ~ 27歳 170cm ヘリオトロープ四天王の一人
社内で5本の指に入る実力者と言うのは社長やイコルも含めてのこと。フィジカルもかなり強いが経理部ということもあり、個人的なセフレ以外からニンジャとしての依頼を受けることが無いので世間一般の知名度は低い。
マルチタスクによる演算能力により、一人で会社のお金を全て管理しているので、彼女が休むときは社長以外には代役が務まらないのが悩みのタネ。
何人か彼女の信奉者の部下が育ってきているので数年もすれば役職を譲ってイコルと一緒に異世界の“妹”とえっち旅行に行くのを計画中。妹萌えというよりはごく普通のロリコンである。タピの幼い外見はとても彼女の好みだとか。