※この作品はR-18です。

魔法少女まどか☆マギカ 未来   作:kuroto xanadu

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今年も夏が暑いぜ。


デート編② プールでバレずに (杏子 ☆)

 7月のとある日。

 

「はぁ…はぁ…」

 

未来は自宅のリビングで息を荒くしていた。

 

「はぁ…はぁ…」

 

同居人の杏子も頬を伝う汗が鎖骨を落ちていく。

 

「だあっ!あちぃ!」

 

杏子が我慢の限界に達して叫んだ。

 

「暑いっていうな…もっと暑く感じるだろ…」

 

床に寝転がっている未来が気力のない声で文句を言う。

2人はエッチしていたわけではなくただこの猛暑に参っていた。

 

「お前も暑いって言ってるじゃんか!」

 

「やめろ!暑いって言うな!」

 

「また言った!」

 

抜け出せないループに落ちてしまった2人。

体力の消耗するだけと思った2人は大人しく寝転がって天井を見る。

 

「何でこんなあちぃんだ…」

 

もう未来はツッコむまい。

 

「しょうがないだろ…エアコンが壊れちまったんだから…」

 

「日本ってこんなに暑かったか?」

 

「37度だってさ…気温」

 

「マジかよ…」

 

絶望する2人。

 

「エアコンの修理いつだって?」

 

「即日で明日」

 

普通の業者なら1ヶ月~2ヶ月くらいかかるが、運がいいのか即日で来てくれる業者があったのだ。

詐欺でないといいが。

 

「明日…ってことは今日1日この暑さに耐えないといけないのか…」

 

「どっか店で涼むか…」

 

「そうするしかねぇだろ…」

 

杏子が寝ながらテレビを観ていると朝のニュース番組で夏のプール特集が放送されていた。

 

「…よしこれだ!」

 

杏子がバッと立ち上がる。

 

「なに⁉️ってか汗飛ばすな!」

 

「プールだ!」

 

「…プール?」

 

未来がテレビに視線を移す。

 

「うえぇ…」

 

最近は克服してきてるとはいえ、元々は陰キャの未来に人混みは厳しい。

その反応を見た杏子はニヤリと笑う。

 

「あたしの水着、見たくねぇか?」

 

「…持ってたけ?」

 

「こないださやかと買った」

 

「…行く」

 

「スケベめ」

 

勝ったと確信した杏子だった。

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 市内の屋内レジャープールにやってきた2人。

未来は先に黒のトランクス型水着に着替えてプールサイドで杏子を待っていた。

 

「待たせたな」

 

声が聞こえて振り返ると未来は固まった。

そこには赤いビキニを着た杏子がいた。

下はパンツタイプで、上は三角ビキニ。

その魅力的な姿に言葉を失う。

 

「なんだ?惚れ直したか?」

 

ニヤニヤとこちらを見上げてくる杏子。

 

「え、あ、うん…」

 

思わず頷く未来。

 

「…よし、まずはあれに乗るぞ!」

 

未来のリアクションに目を丸くした後、杏子は未来の手を握って歩き出す。

 

「って一発目ウォータースライダーはきついって!」

 

杏子の行き先に拒絶する未来。

 

「大丈夫大丈夫!ほら行くぞ!」

 

杏子は笑顔で未来を連れていく。

 

「たっか…」

 

高台に登った未来は下を見下ろす。

高さは30mくらいある。

 

「未来、2人乗りのボートで滑るみたいだぞ!」

 

テンションの高い杏子が声をかけてくる。

 

「前後に1人ずつ乗るスタイルになります」

 

スタッフが説明をしてくれる。

 

「あたしが前に乗るぞ!未来、後ろに乗れ!」

 

「え、でも…」

 

「ほら後ろ並んでるぞ!」

 

杏子にそう言われて未来は大人しくボートに足を開いて乗り、杏子がその前に乗る。

杏子が身体を倒すと未来の胯間に杏子の後頭部が当たった。

 

「っ!」

 

「どうしたぁ?」

 

「いや何でもない!」

 

咄嗟に誤魔化す未来。

 

「それじゃいってらっしゃい」

 

いちゃつく2人にスタッフはプロフェッショナル精神でボートを押し出す。

 

「うおぉっ!」

 

「うわあぁっ!」

 

悲鳴を上げて滑っていく2人。

 

「うおぉ!はえぇ!」

 

「あっ!」

 

ウォータースライダーのスピードに感動する杏子だが、未来はそれどころじゃなかった。

ボートが滑って揺れる度に杏子の後頭部が未来の股間にバウンドして当たっているのだ。

 

「うひゃあっ!」

 

「ああっ!」

 

ザパーン!

 

ボートがプールに滑りきって水しぶきを上げる。

 

「ぷはっ!気持ちいい!」

 

プールに落ちた杏子が顔を出す。

 

「どうだった?未来!」

 

杏子が未来に振り向く。

 

「ん?」

 

杏子は未来の異変に気づいた。

こちらに背を向けて前屈みになっている。

 

「未来~!」

 

杏子が背後から未来に抱きつく。

 

「ちょっ…杏子!」

 

「もしかして…勃起…しちまったのか?」

 

耳元で囁く杏子。

 

「~~~っ!///」

 

恥ずかしさで顔を真っ赤にする未来。

 

「しょうがねぇな…あたしが抜いてやるよ」

 

そう囁かれてプールが上がり連れてこられたのは建物と人口の草陰で遮られた角。

 

「杏子、さすがにまずいって…」

 

「大丈夫だって…ここカメラもねぇから」

 

周囲を確認していた杏子が未来の水着をずり下ろす。

 

ボロンッ!

 

完全勃起した未来の肉棒が飛び出す。

 

「お前もやる気満々じゃねぇか。大好きなフェラで抜いてやるよ…ただし今回は先っぽだけな…チュッ…」

 

杏子が未来の亀頭にキスする。

 

「うっ!」

 

「大きい声出すなよ。気づかれちまうからな…ペロッ…」

 

今度は舐める杏子。

未来は必死に声を堪えて我慢する。

 

「ペロッ…手コキもしてやるよ」

 

先端を舐めながら肉棒の竿を上下にしごく。

 

「シコシコされて気持ちいいか?」

 

杏子にそう訊かれるも、未来は後ろの壁に手をついて声を出さないように耐えるしかない。

 

「ペロペロペロペロペロ…いい顔してるぜ…もっと激しくしてやる」

 

快感に耐える未来の表情に気をよくしたのか行為が激しくなる。

 

「ペロペロ…シコシコ…チンポビクビクしてもう限界みたいだな」

 

「杏子…ダメだ…もう…」

 

声を振り絞る未来。

 

「いいぞ…射精しちまえ…イケッ…あむっ」

 

ビュクッ!

 

高速フェラと手コキ、さらに先端を咥えられて未来の肉棒から精液が放たれた。

顔を汚すとまずいので杏子は咥えて精液を飲み込む。

 

「んっ…ゴクン…あぁ…ごちそうさま…」

 

精液を飲み干して舌舐めずりする杏子の色気に未来の肉棒がまた硬くなる。

 

「まぁそうなるよな…よし次はこっちに来い」

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

未来の水着を履かせて連れてきたのはシャワールームだった。

 

「ここ男女共同だから普通は水着を着たまま浴びるんだけど…」

 

そのシャワールームには5つシャワーがあり全身を隠すくらいの高さの仕切りにそれぞれ囲われている。

他に使用している客はいないようだ。

シャワールームは他にもいくつかあり、ここは一番使用頻度が少ない場所なのだ。

杏子は入り口から一番遠い奥の部屋に入ってシャワーから水を出す。

 

「大きい声は出すなよ…チュッ…」

 

未来に抱きついて背伸びしてキスする杏子。

 

「チュッ…杏子…」

 

未来はキスしながら杏子のお尻を揉む。

 

「んっ…そうくるか…チュプッ…」

 

舌を伸ばす杏子。

未来もそれに応えて舌を絡め合う。

 

「そろそろするか…お前のこれもシたいって言ってるしな」

 

お腹に当たっている未来の股間を撫でる杏子。

水着を脱がした後、杏子は壁に手をついて下の水着をずらして膣を見せる。

 

「ほらここに挿れろよ」

 

挑発するようにお尻をフリフリと左右に揺らす。

 

「…ゴクン…」

 

生唾を飲み込んで未来は杏子の腰を掴んで後ろから膣に肉棒を差し込んだ。

 

ズブッ!

 

「っ!」

 

声を出さないように我慢する杏子。

 

「んっ…ほら動けよ…お前の好きなように…」

 

未来の肉棒にお尻を押し込む杏子。

 

「うっ…じゃあ…いくよ」

 

未来が腰を動かす。

 

「んっ…」

 

「声出しちゃダメなんでしょ?」

 

「分かってるよ…もっと激しくしたっていいんだぜ?」

 

挑発的な笑みを浮かべる杏子。

 

「それじゃ遠慮なく…ふん」

 

パンッパンッ!

 

未来の腰の動きが激しくなる。

 

「あっ…んっ…これすごい…あっ…」

 

「声漏れてるよ…杏子、こっち向いて…チュッ…」

 

未来は杏子の顔だけをこっちに向かせてキスをする。

 

「んちゅ…未来…もっと…」

 

「あぁ…」

 

パンッパンッ!

 

シャワーの水で音をかき消しているとはいえ腰を打ち付ける音が響く。

 

「杏子…」

 

未来は杏子の水着の中に指を入れて乳首を触る。

 

「んっ…バカお前…そんなことしたら…」

 

「杏子、可愛いよ…」

 

クリクリ…パンッパンッ!

 

乳首を弄りながら腰を動かす未来。

 

「この…調子に乗りやがって…チュッ…」

 

そう言うが嬉しそうな杏子である。

 

「杏子!」

 

パンッパンッパンッパンッパンッ!

 

「バカ…声デカイっての…あっ…そこ…」

 

気持ちいいところを突かれて喘ぎ声を漏らす杏子。

 

「ヤバい…これ…気持ちよすぎて…もう…」

 

「あたしもだ…一緒にイこうぜ…未来…」

 

バックで突かれながらいやらしい顔を向ける杏子。

 

「イクッ!」

 

「ああっ!」

 

ドピュッ!ビチャッ!

 

未来と杏子が同時に絶頂する。

 

「はぁ…はぁ…」

 

杏子の膣から肉棒を引き抜く未来。

ドパアッと精液が杏子の膣内から溢れ出る。

 

「はぁ…はぁ…やっぱりお前のチンポは最高だぜ…」

 

「はぁ…はぁ…流すよ」

 

未来はシャワーで精液を洗い流す。

 

「満足したか?」

 

「うん…プールに戻ろう」

 

水着を履き直す未来。

 

「そういや涼みに来たんだったな」

 

杏子も水着を着直してパチンッとお尻の食い込みを直す。

 

「杏子があんなこと始めるから」

 

「お前がチンポ勃たせるのが悪いんだろ」

 

シャワールームから出ながら2人が言い合う。

2人がシャワールームから去り、このシャワールームには誰もいなくなった…はずだった。

未来と杏子がセックスしていた隣のシャワーに人がいたのだ。

 

「はぁ…はぁ…未来君達あんな激しくしてるなんて…」

 

その人物とは未来と杏子のセックスを仕切り越しに聞き耳を立てながら乳首と膣を弄ってオナニーしていたまばゆだった。

まばゆは透明化の魔法を使ってバレないようにオナニーしていたのだ。

出かけている2人を偶然目にして後をつけたのだ。

 

「未来君達…非常識ですよ…もし聞かれたのが私以外だったらどうする気だったんですか…」

 

ワンピースの水着を着ているまばゆが水着を直してからドアを開けて出る。

するとシャワールームの真ん中、3番目のドアから誰かが出てきた。

その正体は時間を止めてオナニーしていたほむらだった。

 

「「あっ」」

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