魔法少女まどか☆マギカ 未来 作:kuroto xanadu
とある日のレコンパンス。
「そういえば、まばゆさん」
店に客として来ていた未来がいつものカフェラテとチーズケーキをまばゆに持ってきてもらった時に話を切り出した。
「何ですか?今日は忙しいので手短にしてください」
話を聞くあたり優しいまばゆ。
「近くのTS○TAYA、レンタルやめるらしいよ」
「何ですと!」
まばゆがショックを受ける。
「そんな…私はこれからどうやってレンタルすれば…」
「まばゆさん、お仕事」
「は、はい!」
咲笑さんから注意されてまばゆは仕事に戻る。
「まだ話があったんだけど…」
未来はカバンの中に入っているものに視線を移す。
「終わってからでいいか…」
まばゆの仕事あがりを待つことにした。
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「お疲れ様でした~」
気だるげな口調で仕事を終えたまばゆ。
「あれ?未来君」
外に出ると未来が待っていた。
「話があるんだ」
「何ですか…今私はレンタルの危機に晒されて精神不安定なんですが…」
「これ…」
そう言って未来がカバンから取り出したのは2枚の映画の前売り券だった。
「こ、これは…私が見たかったアクション映画~!もしかして未来君…」
キラキラした目で未来を見るまばゆ。
「今度の休日に一緒に映画観に行かない?」
「行きます!」
即答だった。
「じゃあ、これ渡しておく」
未来は2枚あるうちの1枚をまばゆに渡す。
「ありがとうございます!」
「ちなみにIMAXで観るよ」
「神ですか!」
まばゆが感激する。
IMAXは画質、音質のグレードが高いがその分料金が上がるのでまばゆには敷居が高かったのだ。
「あ、でもチケット使っても追加料金かかりますよね?」
「2人分で千円くらいだから安いもんだよ」
「神よ~」
崇めるように手を合わせるまばゆ。
「やめて!何か恥ずかしいから!」
まはゆの奇行を未来は全力で止めた。
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日曜日 映画館前。
未来とまばゆは待ち合わせをしていた。
先に着ていた未来はまばゆを待つ。
「お待たせしました~!」
まばゆの声がしたので振り向くとそこにはライトグリーンのワンピースを着て、化粧もして少し大人っぽくなったまばゆがいた。
「まばゆさん、今日は大人っぽくて綺麗ですね」
「咲笑さんに未来君と映画に行くことがバレてたみたいでお化粧されました…」
相当、咲笑さんの気合いが入っていたのでまだ午前中なのに疲れた様子のまばゆ。
「素敵です」
「何ですか今日の未来君はプレイボーイですか怖いです」
「ひどっ…ほら」
未来が手を差し出す。
「?」
「せっかくのデートなんですから手を繋ぎましょう」
「デ、デ、デ、デート⁉️」
「えっ…そう思っていたの俺だけですか⁉️」
「いえ…その…じゃあ…」
まばゆが未来の手を握る。
未来はそこから恋人繋ぎに握り直す。
「未来君⁉️」
「デートですから…」
「そうですね…デート…ですもんね…」
顔を赤くする2人。
周りの人間は初々しいカップルと思っているかもしれないが既に経験済みのカップルだとは思うまい。
映画館に入った2人は券売機で前売り券をチケットに変える。
IMAXにしたので2人で1200円かかったが安いものだ。
映画に集中したいのでポップコーンやドリンクは買わず、ゲート前のQRコードをかざすところにチケットをかざした。
恋人繋ぎの未来とまばゆを受付のお姉さんに微笑ましく見られたのはちょっと照れた。
席は真ん中の中央の席。
恋人繋ぎのまま座っているが映画好きの2人は一言も口を開くことなく黙ってエンドロールが終わるまで観続けた。
ゲートから出た2人はようやく口を開いた。
とはいえ内容を話してまだ観ていない人にネタバレをするような大罪は犯さない。
「パンフレット買いますね」
「セレブめ…」
裏切り者を見るような目をするまばゆ。
「大げさですね」
「千円すら私には死活問題なんですよ」
「俺は映画観たら大体パンフレット買いますけど」
「…今度見せてください」
少し考えたまばゆがお願いする。
「意外ですね。まばゆさんはパンフレットとか邪道って言うと思ってました」
「観る前にパンフレットを読むのはいやですけど観た後なら大丈夫ですよ」
まばゆの新たな一面を知れた未来はグッズ売場でパンフレットとクリアファイルを買ってまばゆと共に映画館を出た。
映画館から少し歩いたカフェに未来とまばゆは入った。
映画館近くだとこれから観る人もいるかもしれないのでそれを気にした為だ。
ようやく映画トーク出来る2人。
「まさかクライマックスであのキャラが出るなんて思いませんでした」
「前のシリーズで死んだと思っていましたからね。告知もされてませんでしたし」
「ええ!あんなサプライズがあるなんて感動です!」
テンションが上がって声のボリュームが大きくなってしまったまばゆは周りに人がいることに気づいて真っ赤な顔で縮こまった。
「(まばゆさん、可愛いな)」
年上に対してそんなことを思う未来。
カフェを出た2人はもう自然に恋人繋ぎで歩いていた。
「これからどうします?」
カフェで昼食も済ませたので午後2時を回っている。
「そうですね…未来君さえ良かったらお家でさっきお願いしたパンフレットと映画も何本か観させてもらっていいですか?」
頬を赤くしてお願いするまばゆ。
「いいですよ」
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未来の自宅。
杏子は出かけているようでいない。
「おぉ…これはかなり昔のパンフレット!どうやって手に入れたんですか?」
本棚に置いてあるパンフレットを手に取ってはしゃぐまばゆ。
「Amaz○n」
「これも…これも…私の好きな映画のものばかり…こっちは…ふふっ…未来君の好きな『2』がいっぱいですね」
まばゆは未来が好きなシリーズものの『2』のパンフレットを見て笑う。
次にBlu-rayの棚に興味が移る。
「これ観ていいですか?アベ○ジャーズのインフ○ニティウォー」
まばゆがBlu-rayを手に取って未来に見せる。
「エン○ゲームじゃなくていいの?」
「こっちも好きなんです」
「いいですよ。一緒に観ましょう」
「よし!」
まばゆは喜んでBlu-rayを入れて、未来と一緒にソファで観る。
「未来君は誰が好きですか?」
「スパイ○ーマン」
「私はドクタースト○ンジです」
「タイムリープを経験したから?」
「それもありますね」
寄り添って映画を観る誰が見てもカップルだろう。
「魔法少女を集めたら映画作れるんじゃないですか?」
「確かにCGとか節約できそう」
「この前ネットで知ったんですけど神浜市っていうところろには魔法少女がいっぱいいるらしいですよ」
「それ集めたらアベ○ジャーズみたいに…」
「となると見滝原は初期メンバーですね」
「マミさんがアイ○ンマンで、暁美さんがキャ○テンアメリカ、佐倉さんがマイ○ィソー、鹿目さんがホークアイ、美樹さんがブラッ○ウィドウ、って私がハ○クじゃないですか!」
「わざわざ当てはめなくても…」
呆れる未来。
それから2時間ほどして映画を観終わる。
「今度の新作は60人くらいキャラが出るらしいですよ」
「おぉ…お祭りですね」
まばゆはBlu-rayの棚に戻って次の作品を探す。
「次は…未来君…これにしませんか?」
まばゆが見せてきた作品は濡れ場多めのエッチな映画だった。
「それは…」
AVを買えない未成年の未来が買ったものだ。
「一緒に…観ましょう…」
Blu-rayで顔を隠しなからまばゆがお願いする。
未来はカーテンを閉めて部屋を暗くする。
ソファに座って映画を観始める2人。
最初は普通に観ていた2人だったが、濡れ場シーンに入るとお互いに意識し始める。
そして…
「ん…チュッ…」
「チュパッ…」
我慢なんて出来るわけがなかった。
未来はまばゆの服の中に手を入れて胸を触る。
「あんっ…未来君、私の胸なんて触っても面白くないですよぉ…」
喘ぎながら返すまばゆ。
「そんなことないですよ。それに最近ちょっと膨らんできたんじゃないですか?」
そう言いながら未来が胸を揉む。
「それは未来君が何度も揉むから…んっ…」
言葉とは裏腹に嬉しそうなまばゆである。
「まばゆさん!」
その反応に未来は思わずまばゆをソファに押し倒す。
「ひゃっ!未来君、強引ですよ…ちょっと狭いですね…」
驚いた声を上げて未来を見上げるまばゆ。
「ちょっと待ってください。ここをこうして…」
未来がソファの背もたれを後ろに倒すとソファがベッドに変形した。
「…こういうことするために買ったんですか?」
「それもあります…チュッ…」
未来はまばゆの髪を撫でながらキスをする。
「チュッ…エッチな人です…」
「まばゆさんこそ…」
未来がワンピースのスカートの中に手を入れてショーツを撫でる。
「こんなに濡れてますよ…」
「未来君だってズボン膨らんでますよ…シましょうか」
「はい」
未来はズボンとパンツを脱いで肉棒をさらけ出す。
完全に勃起して天井を向いていた。
未来はまばゆのショーツをずらして膣内に挿入する。
ズブッ!
「んっ…」
まばゆが小さく喘ぎ声を上げる。
初めてシた時はキツめだったが、今はスムーズに挿いった。
「私のオマンコ…もうすっかり未来君の形になってしまいました」
色っぽい目で微笑むまばゆに未来の興奮が高まり腰を振り始める。
「はぁはぁ…」
息を荒げながら腰を振る未来の背中にまばゆが手を回す。
「未来君…もっと…もっとください!」
「はい!」
パンパンっと音が鳴り響く。
腰を振りながら未来は改めてまばゆの姿を見下ろす。
今日のデートの為に着てくれたワンピース。
その姿で着衣エッチしていることの背徳感がさらに未来の興奮を高める。
未来の顔を見たまばゆは未来が考えていることを察して微笑んだ。
「ふふっ…いいですよ…この服いっぱい汚してください」
「い、イキます!」
ビュクッ!ビュルッ!ビュルルル!
未来の肉棒から放たれた精液がまばゆのワンピースにぶっかけられる。
ライトグリーンのワンピースの白い精液が付着する。
「あ~こんなに汚れたら今日はもう帰れませんね」
「じゃあ泊まっていきます?」
「いいんですか。では後で咲笑さんに連絡しておきます。それより…」
まばゆは未来の肉棒に視線を移す。
「まだ精液が残ってますね。綺麗にしてあげます」
そう言って体を起き上がらせると未来の肉棒に吸い付いた。
「ズズズッ!」
「あっ!まばゆさん…それヤバいって…」
「佐倉さんほどじゃありませんけど私も色々勉強したんです。今日は覚悟してくださいね…未来君」
精液を吸い尽くしたまばゆがそう言って微笑んだ。
自信を持ちエッチになっていくまばゆさんでした。