魔法少女まどか☆マギカ 未来 作:kuroto xanadu
とある休日。
未来はほむらとショッピングモールでデートしていた。
私服のワンピースを着たほむらはかなり落ち着いた雰囲気。
「そういえば魔法少女のことを知ったのもこのショッピングモールの関係者エリアだったな」
未来が懐かしむように話す。
「私はその時会ってないわね」
「入れ違いだったみたいだけどね。出合ってたらどうなってたんだろう?」
「あら?今の出会いには不満があるのかしら?」
「そういうわけじゃなくて…もしもの話で…」
ほむらにジト目を向けられて焦る未来。
「そうね…あの時の私の気持ちを考えると…大してあなたに興味もなかったと思うわ」
「うん…まあ…そうだよね」
未来も分かっていた。
あの時のほむらはまどかを救うことを最優先にしていたため、それ以外は二の次だった。
「今までのループにいなかったイレギュラー…くらいにしか思ってなかったわ。あなたの能力を知るまではね」
「魔女扱いされたぐらいだしね」
ほむらが初めて未来がソウルジェムの穢れを吸収した瞬間を見た時はあまりにもグリーフシードに酷似していたので魔女が化けていると疑ってしまったのだ。
こうしてデートしているのが奇跡だと言えるだろう。
「そんな昔の話は終わりよ」
「そんなに昔ってわけじゃ「何か言った?」いえ何でも」
ほむらに調教されている未来。
「今日は思い出話をしに来たんじゃなくてデートをしに来たのよ」
ほむらは未来の肘に腕を回して組む。
「じゃあ、色々回ろうか?」
「ええ」
それから2人は服屋、本屋、お昼にフードコート、ゲームセンターなど回った。
そして、ある店の前で未来が立ち止まる。
「ほむら、次はここへ寄ろう」
未来が差した店は…眼鏡屋だった。
「眼鏡…」
「いや?」
「少しね…私、前に眼鏡をかけていたのよ。だからあまり好きじゃないわ…弱い頃の自分を思い出すから」
「そうなんだ。俺は好きだけどな…強いほむらも…弱いほむらも」
「…」
未来の言葉にほむらは少し考える。
「…そうね。あなたがそこまで言うなら付き合ってあげてもいいわ」
髪をかき上げてどこか素直じゃない言い方をするほむら。
「じゃあ入ろうか」
「ええ」
2人は眼鏡屋に入る。
「前の眼鏡はどうしたの?」
「捨てたわ。元々視力は悪かったけど魔法で治せたし」
「じゃあ度が入ってないおしゃれ用の眼鏡の方がいいね。…これなんかどう?」
「…あなた、わざとやってない?」
「え、何が?」
未来が手に取った眼鏡はほむらの前の眼鏡と同じような赤縁の眼鏡だった。
未来は以前のほむらの姿を知らないのでこの眼鏡を選んでしまったのだ。
「似合うと思うけど…」
「そういうことじゃなくて…」
「じゃあ、これは?」
未来が取ったのはひげがついたパーティー用眼鏡。
バシンッ!
「ひっぱたくわよ」
「もう叩いてるじゃん!」
「むかつくから私もあなたのを選ぶわ」
そう言って未来に眼鏡をかける。
まずグラサン。
「ヤクザの下っ端ね」
「下っ端なの⁉️」
次に小さい丸いレンズのグラサン。
「中国マフィアの小物ね」
「お願いだから出世させて!」
次にパーティー用眼鏡。
「…ぷっ…」
ほむらが顔を背けて笑いを堪える。
「これで笑いを取れるならよかったよ」
「大丈夫…似合って…ぷふっ…」
「ツボに入ってんじゃん!」
「悪かったわよ…次はこれね」
そう言って次にかけさせたのはシンプルな黒縁の眼鏡。
「………」
「ほむら?」
「…これはダメね」
「うそ⁉️」
未来がショックを受ける。
ほむらは未来の眼鏡を取って背中を向ける。
「(あんなカッこよくなったら困るじゃない…)」
ほむらの頬は少し赤くなっていた。
イケメンの未来が眼鏡をかけたことによって、新たな魅力を引き出してしまったのだ。
「(…これ買おう)」
さらっとキープするほむら。
「ほむら」
「何かし…ら?」
ほむらが振り返ると突然、眼鏡をかけられた。
それは未来が最初に手に取った赤縁の眼鏡。
「うん…やっぱり似合ってる」
「…///」
ほむらは照れて目を背ける。
「本当に?」
「本当だよ。とても知的で素敵だよ」
「…そう…あなたがそこまで気に入ってくれてるなら…買うわ」
「じゃあ俺が払うよ」
「いいわ。そんなに高くないし自分で払う」
「でも…」
「男を魅せたいのは分かるけどお金は必要な時のためにちゃんと取っておきなさい。6人も彼女いるんだから」
正論で未来を説得するほむら。
同棲したらお金の管理をしてくれそうである。
「…分かった」
「じゃあ店の外で待ってて」
ほむらはサラッと未来用の眼鏡も持ってレジに向かった。
◇◇◇
未来の自宅。
未来はほむらを連れて帰宅した。
「杏子は?」
「今日はさやかの家に泊まるって」
「そう。それなら都合がいいわね」
「都合?」
「何でもないわ。今日の夕飯は私が作ってあげる」
「ありがとう。嬉しいよ」
「それじゃ食事前に運動をしましょうか?」
ほむらが未来の手を握ってリビングに移動する。
「運動って…まさか!」
「ええ…あなたが大好きなことよ。でもその前に…」
ほむらが背中を向けてから振り返るとなんとあの赤縁の眼鏡をかけていた。
「今日はこっちの私でするわ」
そう言って微笑むとつま先立ちで未来にキスする。
「チュッ…あら?もう硬くなってるわよ…ここ」
ほむらが未来の股間をズボンの上から手のひらで擦る。
「全く…すぐ発情するんだから…」
言葉とは裏腹に嬉しそうに膝立ちになると未来のベルトを外し、ズボンとパンツを一気に下ろす。
ブルンッ!
「相変わらず大きいわね」
ほむらは未来の肉棒を握ると上下に擦って手コキを始める。
「んっ…」
思わず声が漏れる未来。
「我慢する必要はないわ」
快感に悶える未来の顔を見上げながら手コキするほむら。
「もっと早く扱いてあげる。ほらここのカリの部分とか気持ちいいんでしょ?」
ほむらが右手の動きを早める。
弱点を知り尽くしたほむらの攻撃に耐えられるはずもなく、
「イクッ!」
ドピュッ!
未来の肉棒から精液が放たれて、ほむらの顔にベッタリと付着する。
眼鏡にもかかり、ほむらの視界を塞いでいる。
「ふふ…これで私の眼鏡、あなたにマーキングされちゃったわね」
唇の端についた精液をペロッと舐める。
その仕草に未来はドキッとする。
ほむらは眼鏡のレンズをティッシュで軽く拭いてテーブルの上に手を置くとお尻をこっちに向ける。
「あなたのオチンポ…挿れて」
いつもは攻めることが多いほむらがバックをおねだりしてきた。
未来はほむらのスカートとパンツを脱がすと、ほむらの腰を掴んで後ろから陰茎を膣内に挿入する。
「あはっ…いいわ…そのまま動いて」
ほむらの言われるままに未来は腰を動かす。
「ぐっ…ほむらの…締め付けて…」
「搾り取ってあげるわ。あなたのオチンポミルク…全部」
ほむらは余裕の表情。
未来はその顔を乱れさせてやろうと腰の動きを早めるが、ほむらの方が一枚上手だった。
「あなたのオチンポのどこを刺激すれば気持ちいいかなんて知り尽くしてるのよ」
攻めているはずなのに未来の方が追い詰められていた。
「やばい…もう…」
「相変わらずの早漏チンポね。ダメよ…我慢しなさい」
ほむらが未来はパンッパンッと腰を打ち付けて射精を早めようとする。
「仕方ないわね」
ほむらはため息を吐くと、膣内の締め付けを強くした。
「でる…あれ?」
未来の射精が寸前で止まった。
「ふふ…射精できないでしょ?」
余裕の笑みを浮かべるほむら。
未来は必死に腰を動かすが射精できず苦しくなる一方である。
「だったら!」
未来はほむらの服の中に手を突っ込んで乳首を弄りながらキスをする。
「んむっ…ちょっと卑怯よ…」
「チュパッ…先に仕掛けたのはそっちだろ…」
「生意気…あっ…」
未来の陰茎がほむらの膣内のGスポットに当たったことで膣内の締まりが緩くなる。
その隙を逃さず未来は腰を打ち付けた。
「あっ!そこダメ…ダメって言ってるでしょ!」
ほむらの制止も聞かず未来は腰を振り続けた。
「イクッ!」
「ダメェッ!」
ドッピュッ!ドピュドピュッ!ビュルルルッ!
「アァッ!」
暴発とも言える未来の射精を受けて、ほむらは今まで出したことのない喘ぎ声を上げた。
「ぐっ…あっ!」
ドピュッ!
未来が陰茎を膣から抜くとまだ精液が残っていたのか発射されてほむらの尻と背中を精液で白く汚す。
いつもはクールビューティーなほむらがこんなにも乱れて汚れている。
その姿に未来はなんとも言えない快楽を感じた。
「はぁ…はぁ…まったく…躾が足りなかったみたいね」
息を荒げながらほむらはそう言って微笑んだ。
「じゃあ…もう1回」
未来が再度、挿入する。
「あっこら…ダメ…この…後で覚えてなさいよ」
そんなことを言いながらもどこか嬉しそうなほむらであった。