※この作品はR-18です。

雌狐の従者   作:邪帝

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ただ単に息抜きで描きたかった作品

web版及びアニメを改変してお送りしたいと思います
なおタグ通りな展開もあるのであしからず



女王と文官 従者との邂逅と現在

 

あの青年を拾ったのは偶然だった

 

フォーブレイで行われた国際会議の後メルロマルクへ向けて帰路へ向かう道中

傷だらけの子供を保護した

 

 

まだ息があったこの青年は必死に生きようとしている

 

息子シゼルを亡くしたこともあって暫く喪に伏せてたが私は女王である、あの時はシルトヴェルトとの戦争にまで発展寸前だったがなんとか互いに身を引いた状態になった

 

だが夫・・オルトクレイとは溝が出来てしまった、あの日から夜を共にするのもない

 

 

この青年は必死に足掻いてる 私は・・

 

「あなた達この子を手当てを!!」

 

「「ハッ!!」」

 

影と従者達によってその場で天幕を張り一時的に拠点を作る

 

「酷い」

 

青年の状態見たミレリアは回復魔法を掛けながら指示を出す

出血は止まらず傷から次々と流れ出す血

 

「薬の準備を止血用の布も」

「「はい!!直ちに」」

 

(もうジゼルのような子を生まない為にも)

 

彼女は必死に慣れない回復魔法を掛け続ける

彼女に付きそう影や従者兵士達もこの青年の為に

 

 

三日三晩続いた治療行為もあって青年は無事生き延びる

 

 

 

あれから

 

瀕死の重傷だった青年はここが違う、世界だと説明を受けて他の世界から召喚されたのかどうか聴取されたが各国とも勇者召喚に関わってないとして彼はメルロマルクの民として向かい入れる事になった。

 

青年の才能は武の方面はかダメだったが文官としては優秀な力を発揮していく

他国との貿易や国益外交なども自ら率先してこなしていく

夫もかつて腕の中で死んだジゼルがもしいたらと彼を本当の息子のように接してる

 

青年が来てからというものミレリアは心のゆとりが出来たが、

夫とマルティに関しては私の頭を悩ましている

 

「女王様、オルトレイク様がまたマルティにお金を要求されてますがいかがいたしましょうか?」

 

「はぁ、またですか・・夫は娘に甘すぎます、なんとか工面できますか?   」

「一応金貨数枚程なら回せますが二桁になってしまうと他の面がダメになりますね」

 

「わかったわ、とりあえず金貨3枚程でなんとか手を打つように夫に話してみます」

「苦労が絶えませんね女王様」

「えぇ(本当に)」

 

女王制の国なメルロマルクでは彼女が権力を握ってる夫の権力は女王が不在の時に代理として権力を持つが娘に甘い夫は私がいない時にあれこれやらかしたが

 

彼に通達などを通して私に伝達しないといけないわけになった

あの頃よりはマシになった方だ

 

 

 

「女王様この後は特に何もありませんのでごゆっくりと」

彼に私は惹かれてるのかもしれないマルティとそんな代わりのない彼に

不意に私は思った この従者の子供ならきっとこの国を発展してくれるかもしれないと

 

「あなたもこの後なにかありますか?」

「女王様、特にありませんね」

 

私は悪い雌狐かもしれない

 

私は紙に書いてあるある場所の部屋を彼に渡す

 

「今日の夜にここにいらしてあなたと相談したい事があります」

「わかりました女王様」

 

彼は素直に私の好意を受け取った

 

影の者達は主君が望むなら汚れ仕事も辞さないが主君が不貞行為に及ぼうとしているが

 

「もうあの人達ではこの国の未来はない」

主君は言い切った

 

もう完全に夫と娘に対して未練はない

この国の未来を考えた結果が主君の不貞行為に走った

 

 

 

 

 

そして全てが変わった 女王は文官従者の青年と歩むと

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




一旦一区切り
次回は不貞行為ですよ

女王と青年文官従者の
これっておねショタか? それとも塾ショタ?

いや20代見えるミレリアだからこれは不倫純愛か!?
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