この話は設定資料という体となっております。
設定資料 【世界観について】 その1
地球
所謂現代日本。
:SNSもあるし大手チェーンもあるし法治国家としての日本もある世界。
但し20年前に現れたアース人によってもたらされた星間航行技術より、JAXA等の宇宙産業は活気がある。
:異世界の土地を使った農業産業は多く、向こうの世界で育てた作物はこぞって可食部が多かったり、収穫量が倍増したりと、異世界農業は急上昇産業と注目されている。
政治及び各国の状況
:だいたいそのまま。
内戦勃発している中華人民共和国などにより、憲法第九条は改変され、自衛隊は自衛軍に変更。
但し、難民問題によって犯罪率は軒並み上がり、特別高等警察が復活するのでは?と危惧されている。
:米国との協力関係はまだ続いている。
異世界利権を持っている日本から虎視眈々と狙ってはいるものの、アース人技術であるゲートの開閉機構や隠匿によって、発見できない状態が続く。
しかし、異世界へ向かうこと自体は容易であるため、各諜報機関や軍の特殊部隊隊員による転送行為は行われている模様。
:他国の状況
東ヨーロッパで新たな戦争が勃発。
旧ソビエト圏を含め、黒海流域では睨み合いが続くなど、一触即発の事態になっている。
米国では経済格差が大きくなりながらもギリギリのラインで保っているものの、日本の異世界利権を得る事でこの状況を打開出来ると踏んでいる。
異世界
:通称九つの世界
9個に分かれた大陸で出来ている地球と大気成分の似た異世界。
所謂北欧神話に共通する部分が多く、霜の国や妖精の国等も存在している。
この世界を開拓し、アース人の長年の夢である故郷の帰還が日本政府及び日本国民の利権となっている。
アース人曰く、日本人はルールさえ知っていればそれに則って活動する人種と位置づけており、他国人種には信用性が皆無という考えも存在する。
:政治及び状況
アース人による入植活動が行われる前までは木材や岩石、泥等で固めた住居や狩猟、採集、一部作物の栽培といった石器時代に近い生活体系だったものの、入植活動と施術によって近代化が急激に進む。
:一部地域では旧世界の遺物の恩恵により、高度な生活をしていたりと利用している部族も存在する。
:種族
現在確認されているのは。
エルフ、ドワーフ、ウルク=ハイといったオーク種、小鬼、
獣人は猫型のケット・シー、犬型のクー・シー、狼等になるライカンスロープと種族が多く、異世界人口の大半を占めていると言われている。
エルフとダークエルフの違いは、エルフは光る木々が生い茂る地域で産まれ、ほぼ不滅に近いとされる。
ダークエルフは長命であるがそれほど長い訳でなく、日光を遮った森の中で済むため、隠れられやすい黒褐色の肌になったと言われている。
こんな感じの設定は時々書くのでよろしくお願いします。