少女が寝巻きを脱いでキャミソールだけになると、布地の上からでも乳首がツンと張っているのがわかった。
しかし不躾な視線に気付くと、さっと腕を寄せて隠す。
唇を尖らせ、今までの自分の行動や状況を鑑みない言葉を吐いた。
「……えっち」
キスだのお風呂だのとマセた行動は多くても、本番でどうするかなんて、自慰行為もマトモに行った事がない少女には分からなかった。
精々が、青年と一緒に寝る際、寝付いた彼の手に股を擦り付けた事や、ホシノやナギと青年の情事を見た程度である。
それでも、あの光景はあまりにも刺激が強く、そして幸せそうで、恋焦がれるには十分だった。
自分もしたいと、そう思わされた。
彼の手に恥部を擦り付けている時だけは、それが解消された。
でも、もう我慢も限界だった。
さりとて、何をすれば良いか――
顔を伏せていると、青年が上体を起こして少女の両腕を掴んだ。
何も隠せないように。
「あっ――」
先ほどとは逆に、唇を奪う。
上唇を吸い、下唇を吸い、舌で口をこじ開けて中を味わう。
体を入れ替え、押し倒す。
丹念に手入れをしてきた、青年に見てもらうために整えてきた黒髪が布団の上に広がった。
「ん……んぁ……ん……!?」
オーラルセックスの最中、少女の胸を布越しに触れる感触があった。
軽く胸を押すような動きに、少女の体が硬直する。
青年の動きに必死についていこうとしていたのに邪魔をされ、ついには舌を絡め取られた。
「んん……!」
両腕をバンザイさせられ、左手でまとめて掴まれている状態はまさに、まな板の上の鯉。
「――ん!?」
目を見開いた。
突然に人差し指の腹で乳首を軽く押され、小さく鋭敏な快感が乳頭から胸を伝って広がっていく。
「んん――ぷはっ!お、おにいさっ!だっ……だm――」
反射的に拒絶しようとして直ぐに口を塞がれ、再び舌が交わる。
そのまま口内を犯された。
「……んんっ!…………んっ……」
見開かれていた瞼が段々と閉じていき、動揺していた瞳は甘くトロンとしたものに変わっていく。
「んは……ちゅ……んぅ……れろ……」
力んでいた腕も緊張がほぐれ、見透かしているかのように、押さえつけられていた状態から解放された。
すでに青年の右手はキャミソールから中に侵入し、小さな突起をカリカリと優しくいじっている。
擦られる度、微量な痺れが背筋を伝って脳髄を麻痺させる。
ハッキリとしていた思考が溶かされ、もっと、もっと、と行為を求める。
先ほどまでは少女の両腕を封じていた逞しい左手は、華奢な右手と恋人繋ぎをしていた。
指をスリスリと擦り、お互いの指の感触を確かめ合う。
「んふぅ……んっ……」
ピチャピチャと濡れた音が部屋に広がっていた。
少女は内股を擦り合わせ、切なさを誤魔化している。
突起に触れると少女の体がビクッと反応した。そこから手を滑らせ、脇を通って背中へと手が伸びる。
そのままツツーーと肉付きの薄い背筋をなぞると、ピンとそり返った。
「んん!……ん……」
抗議をしようとしたのを察し、青年が体を起こすと絡んでいた舌が解けていく。
やがて、舌を伸ばさないと届かないようなギリギリの距離になった。
舌先がチロチロと触れ合うだけになると、抗議のために上がっていた眉が下がり、媚びるような上目遣いで青年の目を見る。
青年は少しだけ目が細まり、距離を元に戻して再び舌を絡める。
「んぷ……れろ……んぁ……ちゅ……」
パジャマ越しに、とても熱くて硬いものがあるのがレッドにはわかった。
グリグリと股の間に押し付けてくる。
割れ目全体を押すような刺激は、穏やかな快感をもたらす。
加えて口と、舌と、背中と、手。
触れられたところがほのかに熱くなって、フワフワと意識が上っていくような感覚。
クチュ、と小さな水音が身体の内部を伝わって耳まで届いた。
感触も、ほんの少しだけ濡れている。
ツプ……と舌が離れ、橋が2人の間に架かった。
「あ……はぁ……はぁ……」
窓から入ってくる光に照らされて少女の口元がテカっている。開いた隙間からは、細くて荒い息が漏れる。
広がった髪を掬ってサラサラと流れていく様子を楽しんでいる青年の顔を見つめ、手を伸ばしてペタリと鼻を触った。
「……えへ」
確かにそこにいる、愛しい人。
ずっと一緒にいてくれると約束した人。
浮気性だけど、自分のことを見てくれている人。
「レッド、ばんざーい」
まるで子供にそうするように、キャミソールが脱がされそうになる。差し込まれた右手が裾を持ち上げ、すでに胸が半分見えてしまっていた。
「あ……や……は、恥ずか……しい」
「じゃあ、上はこのままにするか?」
「……お、お兄さんも脱いで、くれれば……」
「わかった」
躊躇なく上を脱ぎ捨てた青年は、今度こそ少女の服に手をかけた。
恥ずかしくて、俯きながら服を脱がされる。
「やっぱり、綺麗だ」
「…………うぅ」
モジモジと先ほどの焼き増しのように胸を隠すも、腕を優しく取られて、上半身全体が彼の目にさらされた。
「レッド、隠さないで」
「……や、やっぱり恥ずかしい」
抱き着いて、見られないようにしてしまった。
しかし、今度はピンと勃っている突起が彼の肌に擦れる。
「勃ってる」
「い、言わないで……!」
「乳首、敏感なんだな」
「…………」
「じゃあ、今度は下も脱ごうか?」
「あぅ」
そうだ。
もっと恥ずかしいのが待っていた。
――――――
パジャマの上からでも、お兄さんのおちんちんが大きくなっているのは分かった。
ズボンを下ろすとさらにハッキリと形が見えて、パンツを下ろしたら、そのものがあった。
お風呂場でこっそり見たりしていたけど、その時はこんな風になっていなかった。チューしている時は大っきくなっていたと思うけど、コッソリ見ていただけだったから、初めてだった。
――ノコが脱がせた時は見ちゃったけど。
太くて、血管が見えてて、先っぽから透明な液が滲んでいる。
「触るか?」
「あ……」
マジマジと見ているのに気付かれたのか、お兄さんがそんなことを言った。
手を取られて、おちんちんまで持っていかれる。
触ると少しだけ震えた。
熱くて、硬い。
これが私のあそこに……
「ほら、じゃあレッドも脱がすぞ?」
「は、はい……」
「なんで敬語?」
お兄さんが私のパジャマを脱がして……パンツを見てとんでもないことを言った。
「ちょっと濡れてるな」
「!……や、やぁ!」
顔から火が出そうだった。
裸なんてお風呂で見慣れてる。そんな事を思ってたけど、全然そんなことは無かった。
手をパンツの前でクロスさせて隠そうとしたけど、お兄さんは
「不公平だから、脱がすぞ」
そう言って、気付いたら脱がされちゃった。
丸裸で、どこかを隠してもどこかが見えちゃう。
「じゃあ、まずは見せっこしようか」
向かい合って、立つ。
お兄さんは私よりも全然背が高くて、筋肉質で、おちんちんが大きくて……私のおヘソの高さ辺りにおちんちんがある。
ごくりと唾を飲んだ。
目が離せない。
私は、お胸も大きくないし、痩せてるし……
「レッドは綺麗だな」
「え?」
「スレンダーなのに、お尻が大きくてエッチだ」
「う………」
私の体が、エッチだなんて、そんな風に見られてたなんて……
「お、お風呂でも……」
「うん?」
「お風呂でも、そんな風に、見てたの?」
「そうだよ」
「あぅぅ……」
いつも、そうだったのかな。
お風呂場でそんな風にされるところだったのかな。
捕まえて、動けないようにして、おちんちんで何度も突いて……泣かされちゃうところだったんだ、ホシノみたいに。
「レッドはエッチだなって思いながら一緒にお風呂に入ってたよ」
「はぁー……はぁー……」
息が漏れる。
エッチなことをされちゃうんだって、さっきよりもお腹が熱い。
それにお兄さんの目が、笑っているけど笑ってない。
捕食者の目。
「レッドは可愛いな」
捕まった。
抱き締められて、逃げられないようにされてしまった。
おちんちんがお腹あたりに押し当てられて、すっごく熱い。
私、これから犯されるんだ。
……お兄さんの手が、背中から段々と下に降りていって、お尻をそっと触られた。
「お、お、おしり……」
「うん」
「え、えっちだよ……」
「お風呂では散々くっついてただろ?」
「そう、だけど……」
確かに、お風呂に入っている時はお尻がお兄さんの足に触ってたけど、それとは絶対違う。
でも、そんなことを口に出すのも恥ずかしかった。
――お尻をすごい軽く、羽根でなぞるみたいに撫でられた。
「ひゃううっ!」
「………」
「く、くすぐったい……!」
「………」
「お、にい、さん?」
無言で撫でられると、私が変なことを言ってるみたいな感じになる。
見上げると、ジッと見つめ返された。
「レッドも、もっと慣れなきゃ」
「なれる……」
言われるまま、恐る恐る両手でおちんちんを握るとやっぱり熱くて、そのまま棒の部分を撫でるとビクンッて震えた。
「うっ……」
「い、いたい?」
「いや、大丈夫だよ」
「……こっちも、触っていい?」
気になったのはおちんちんの下に隠れている袋。
確か……こうがん?
「いいぞ」
「触るね」
袋は、同じくらい熱い。
跪いて、今度は見上げる形になったけどその状態で袋を手に乗せた。
おちんちんよりずっと柔らかくて、それでいてずしっと重くて、両手で持つとその重みがいっそう手のひらに感じられた。
「おもたい……」
「そこは特に優しくな」
「わかった」
軽く揉んだり撫でたりしていると、おちんちんの汁がまた出てきた。
触るとネバネバしていて、なんだか変な感じ。
手の上でタプタプと揺れている。
しばらく触って、立ち上がる。
おちんちんを両手で左右から握って擦ってたら、お兄さんが声をかけてきた。
「そろそろ満足した?」
「……うん」
「じゃあ、どうするかわかる?」
「あ………うん……」
お腹に両掌を当てた。
ここにある私のおまんこに、お兄さんのおちんちんを入れる。
何回も突かれて、ホシノみたいに鳴かされて、おちんちんから白いおしっこが私の中に注がれる。
それが、今からすることだって、知ってる。
だってちゃんと勉強したから。
ホシノとしてた事がなんなのかを知りたくて、少しだけ、こっそり調べたりしてたから。
――お兄さんの手が、ゆっくり、私のお股に触れた。
「……!?」
おしっこをする穴の周り、少し膨らんでいるところ。
腰が跳ねた。
びっくりして腰を引こうとして、できない。
回された腕が私の向きを変えて、お兄さんの前に立たされた。
熱いのがお尻に触れる。
左手で、抱き締められて……右手で、あ、あそこをまた撫でられた。
「あ……やっ……おにい……あっ……!」
人差し指と中指が割れ目を覆って、スリスリって行ったり来たりする。
恥ずかしくて、どうしようもない。
ーークチッて音が鳴った。
「濡れてはいるけど……やっぱりキツイよな」
「はぁ、はぁ、はぁ」
ドキドキと心臓が大きく響く。
指が動いて、私の弱いとこを弄っている。
これが、すごく、エッチなことだってわかる。
「くぅ……んぁ……!」
腰が切なくなって、内股でどうにか立っていようとしたら
「もっと、解さないとな」
「んっ……!……あっ……!」
逆に脚を入れられて、開かされた。
だらしないガニ股みたいな体勢。
ヌルヌルになった指の腹で、割れ目を何度も軽くなぞられると腰が引ける。
「あっ!……や、あ……!」
「気持ち良くなろうな」
耳元でこしょこしょと囁くお兄さんの声が、背筋を通ってお股のところに来る。
「いち、に、いち、に」
掛け声をかけながら、お兄さんは私のおまんこを何度も優しくなぞる。
そこからゾワゾワとした感覚が腰から上に上っていって、掛け声がお股に下がってきた。
お腹の奥が熱くなって、お股の間からヌルヌルが出てきて、お兄さんの指を濡らしていく。
お兄さんは二本指で、ヌルヌルしたのを見せつける。
「ちゃんと、感じてるな」
「やぁぁ……」
何度も、ゾワゾワ、ゾワゾワって。
「はぁっ……はぁっ……はぁっ……!」
「気持ちいい?」
首を横に振った。
全然こんなの辛くないって言いたかった。
「そっか……じゃあ、こうかな?」
「……!!」
「ちっちゃいオチンチンがちゃんとついてるもんな」
ヌルヌルのおまんこの上の方にある、小さいお豆。
そこの周りを、お兄さんは撫で始めた。
撫でられたところから電気がお豆に向かって流れていって、堪えようのない疼きが全身に広がる。
やだ、やだ。
「どう?」
「ぜ、ぜんぜ……はぁっ……うぅ……」
全然大丈夫って答えようとした。
でも、ジンジンと熱くなっていって、声がまともに出せない。
「続けるぞ」
時計を見たら、お豆を触られていたのは、ほんの一分だった。
すりすりすりすり。
そんな優しい音に反して、私のちっちゃいおチンチンにはいっぱいの電気が流れていた。
すぐに我慢できなくなった。
ガクガクって体が勝手に震えて、上半身が落ちそうになる。
手から逃げられる。気持ちいいから逃げられる。
そう思った。
でも、お兄さんに掴まれてて、布団に倒れられなかった。
「逃げようとしたな?」
お豆をギュッて押された。
全身を火花が走って、脚が限界まで伸びた。
どうにか手から逃げようと頑張った、けど、ダメだった。
「んぁぁぁっ!……はぁ、あっ……あっ……あっ……」
「イけた?」
「あっ、はぁっ……」
恥ずかしくて、また首を横に振った。
――それを後悔することになるとも知らずに。
「じゃあ、もうちょっとほぐそっか」
2本の指が、割れ目の両脇に添えられた。
――――――
「初めてでこんなに感じれるんだから、レッドはエッチだな」
「こ、こし……!つら……!い……!」
こしをにがしたくて、おにいさんのおちんちんに、おしりをめいっぱいおしつけた。
でも、おにいさんはぜんぜんうしろにいってくれなかった。
「クリトリス、もっと気持ち良くしないとな」
「クリ、トリス……やだ……!」
おにいさんに、クリトリスをなんどもいじめられた。
たたされたまま、にほんゆびでクリトリスのまわりをなんどもなでて、わたしがやめてっていってるのに……
ちょくせつさわらないで、じらされて……いきなりはさまれて、しこしこっていじられる。
「お汁もれてるけど、まだイッてないよな?」
「イッて、ない……!お゛っ……!」
「ほら、おまんこ泣いてるぞ。もう無理だよーって」
「無理、じゃ、ない……!」
「……まあ良いけどさ」
「う゛ぁっ……!あ゛おっ!」
こしがくだけたのに、おにいさんにむりやりたたされてた。
すごい、おまんこがつらくて、こんどは、ゆびが、なかに。
「中、ほぐれたな」
「うぁぁ……」
いじわる。
おにいさんはきちく。
ひだりてでクリトリスをいじめたまま、おまんこのなかもいじめる。
「ここ、Gスポットな。……あ、ここが弱いんだな?」
「うぅーー!つらい!やだ!」
「ほら、ここ軽ーく押すとクリトリスももっと敏感になったろ?」
「……あっ!?お、おしっこ出ちゃう!」
「出しちゃっていいぞ」
「やだっ!や……だ……!」
ジースポット?を押されて、おしっこが出そうになって、でも出なくて、かわりにネバネバがもっと出てきた。
やだって、いってるのに、ジースポットをいじめて、そとから、クリトリスをいじめられた。
「イッ――むぐっ!?」
イってるからやめてっていおうとしたら、キスされて、なにもいえなかった。
「ん〜〜〜!!!」
こんどは、ちくびと、クリトリスを、いじめられた。
クリクリって、クチュクチュって。
キスがおわるまで。
こしが、ヘコヘコって、なんかいも、なった。
「んぅぅ!!――ぷはっ!やめっ!イッ!あっ――」
おにいさんが、ねころんで、そのうえに、あおむけで、ねかされて、あしを、からめられて、むりやり、ピンってのばされた。
「イきそう?」
「イぐ!イぐがら!」
「しこしこしたらイケそう?」
「イ、イぐっ!あっ!!イぐっ!おにい、さ!あっ!あっっ!!――」
そのまま、また、よわいとこ――クリトリスを、そとと、なかからシコシコってされて、あしがかってに、あがっていって、あたまがまっしろになって――
「じゃあ、一旦ストップな」
――――――
「………はぁ、はぁ、はぁ、はぁ……」
「今、本気イキしたら疲れちゃうからな」
おにいさんのうえで、いきをととのえてた。
なにをいわれてるのか、わからなかった。
でも、おにいさんがうえからおおいかぶさってきたのは、わかった。
おマンコに、ゆびが2ほん、はいってきた。
しばらくうごかないで、なれたとおもったら、ゆっくり、なかをおされる。
こしがういていく。
「あっ……あんっ……」
「ほぐれてるな」
「はぁ、はぁ…………?」
「レッド、入れるぞ」
いれる。
よく、わからないけど、うなずいた。
のびてたあしを、もちあげられて、ストレッチしてるみたいな、たいせいにされた。
そしたら、ピタッて、おまんこのあなに、すごくあついものが、あたった。
「じゃあ、入れるぞ」
おっきくてあついものが、わたしのおまんこに、はいってきた。
なにかわからなくて、おにいさんにひっしにしがみつくけど、とまらない。
「あっ!あっ!あっ!な、なに……!?」
「きつ……!でも、ほぐれてるな」
「はぁっ、はぁっ、なにか、はいって、くる……!」
「一応、こっちもまだ刺激しとくか」
「――そこ………だ、だめっ…!うんん!」
そのままズヌヌって、あついやつに、おまんこをいじめられた。
はいってくると、ジースポットがおされて……おにいさんがてでクリトリスをいじめてるから、こしが、ふるえた。
じぶんがなにいってるかも、よくわからない。
「もっ、イくっ!イく!――おにい、さっ……!」
おなかにぎゅーってちからがはいって、あついやつをしめつけた。
さっきとはちがって、あしがさいごまでピンってのびて、ひざがふるえて、へんなこえがかってにでた。
「ぅぅ〜〜〜〜っっ!!」
「やばい……先しか入れてないのにキツすぎて出そう」
「――うぅぅ……はぁ…………はぁ……はぁ……お、おにいさん……」
息がだんだん整うと、お兄さんがおちんちんをわたしのあそこに入れてるってわかった。
まだ、半分くらいしか入ってない。
「レッド、もしかして飛んでた?」
「う、うん……ん」
モゾモゾと中でおちんちんが動く。
「おちんちん……中で白いの出すの?」
ホシノをおちんちんで突っついてた時、最後に、引き抜いたら先っぽから白いのが出てた。
あれをホシノの中に出したくて、お兄さんは腰を動かしてたんだよね?
せいし。
「……レッド、ピルは飲んでるんだよな?そういえば」
「え?……ホシノからもらったやつ、のんでる」
「ホ、ホシノから?……まあ、飲んでるなら大丈夫か」
「飲んでたら、出しても良いの?」
「良いっていうか、妊娠はしないよ」
「にんしん………あ、あかちゃん?」
「そう、あかちゃん」
「…………あ……う、うう……うああ……」
赤ちゃん。
わたしの赤ちゃん。
そう考えた途端、怖くなった。
怖くて、おしっこを漏らしちゃって、お兄さんを少しびっくりさせちゃった。
そしたら、一回おちんちんを抜いて抱き締めてくれた。
「………う……ひぅ……ぐしゅ……」
「よしよし」
「……ぐすっ……」
「いいこだから」
「うん……」
――――――
レッドは内心を教えてくれた。
自分は捨て子だった。
だから、自分が子供を持つ未来を想像できなくて、急に怖くなってしまったと。
おしっこを漏らしてしまってごめんなさいと。
ごめんなさい、と。
何度も繰り返す。
愛おしい。
あまりにも儚くて、可憐で、美しい。
ずっと見てきた、最も純粋な少女。
大丈夫だと、頭を撫でる。
優しく、安心できるように。
赤ん坊にそうするように。
「レッド」
「………うん」
気持ちが伝わったのか、穏やかな表情になった。
唇に触れる。
「んっ」
一度。
「……んっ……ちゅっ……」
二度、三度。
啄む。
愛情を伝えるために。
「んっ…………赤ちゃん……いつか、つくれるかな……」
「つくるよ」
「あ………」
「だから、いっぱい練習しような」
「……んぁ……ん……ん……ふぅっ……」
深く、レッドの唇を味わう。
そして腰を落とした。
まだ毛も生え揃っていない、未成熟な性器の割れ目に、亀頭を密着させる。
口を離し、物欲しげなレッドに告げる。
「痛かったら、爪立てて良いから」
「…………チュー、して」
「ずっとしててあげるよ」
舌が交わり、マラを押し進める。
いたいけな処女の膣肉をかき分けていく。
背中に回った腕の力が強まる。
M字に広げさせた脚が戦慄いているのが太ももから伝わってくる。
「ふぁ……んん…!」
舌の動きが止まる。
ギュッと、背中に回された指の力が強まる。
さらに腰を落としていく。
亀頭の先が、何かに当たった。
……ここから進めば、俺はこの子の処女を完全に奪ったことになる。
強い興奮が、脳を占めた。
レッドを俺のものにしたい。
俺だけの女にしたい。
俺以外のやつには見せない。
啼かせたい。
啼かせて、全部の穴を犯し尽くしたい。
犯し尽くして、自分が誰のものなのかを、この子に刻み込みたい。
――弱い抵抗とともに、レッドは処女を散らした。
「っ……」
「暫くはこのままでいるから」
爪をやはり立てた。
そのまましばらく腰は動かさずに、ゆっくりとお互いの口を貪った。
「んちゅ、んはっ、はっ、れろ……ん……んん……」
下品に舌を伸ばして俺を誘う上の穴と、胸の上でイジめてくださいと主張する突起を責める。
乳首をコリコリと軽くいじくると、レッドの口から小さな喘ぎが舌伝いに聞こえてくる。
「んっ…んっ……」
――――――
「あっ……んっ、そこっ……」
趣向を変えて、胸の外側をもみほぐすように摩り、敏感な神経を見つけ出した。
そこを優しく、羽根先でなぞるような力加減で撫でてやると、上半身をくねらせて悩ましげに声を漏らす。
もはや乳首は、もう一つのクリトリスであるかのようにピンと垂直に立っている。
スリスリ、スリスリ、と撫でるたびに息が漏れ、脚がピクッと動く。
ツン、と指で太ももを突かれた。
顔を見ると、娼婦のように薄く濡れた目。
口元を手の甲で隠している。
媚びていた。
女の顔だった。
最初に出会った時の、少年ぽさもあった顔では無い。
風呂でキスしていた時に見せた、あの顔。
強く、青年の本能を刺激する。
もう、十分だろう。
「動くからな」
「……お兄さん、耳」
「ん?」
口元に耳を寄せた。
――小さく、けれど、ハッキリと。
「おちんちん、いっぱいビューってしてね」
そこにはメスがいた。
ゾワゾワと、腰から疼きが上っていく。
なら、望み通りに。
レッドの身体に覆い被さる。
髪から、甘い匂いが漂ってきた。
レッドとポケモントレーナーじゃなくて、女と男。
それだけだった。
肉が伝える、柔らかくて、高めの体温に、奥から出てくるヌルヌルが満遍なく行き渡っている感触。
「そこまで痛くなかった?」
「ちょっと痛かったけど……気持ちよかった」
被虐嗜好、というやつなのかもしれない。
それでも、気持ちよくしてあげられるならそれに越したことはない。
「大きな声出した方が気持ちいいからな」
「……うん」
――――――
腰を小さく動かす。
少しだけ引き抜いて、少しだけ押し込む。
弱く、だけど、何度も。
「んっ、んっ、んっ」
耳元で、息が漏れる音が聞こえた。
出来上がっていた少女の、出来上がっている襞穴を味わう。
丹念に解して、十分に高めさせた初物が、高い悲鳴をあげている。
それは興奮を高めさせる効果を持っていた。
パチパチと、小さく炭酸が弾けるような大きさだった音が、パチュパチュと、少しだけ大ぶりな音になる。
より丹念に、反応が良いところを執拗に、イジメる。
なぜなら、分かるのだから。
「――あっ、あっ、あっ、あっ」
突いて、突いて、突いて、目の前のメスをただ喘がせることだけを考えていた。
少しでも反応したら、そこをひたすら責めて、声の質が変わるのを楽しんでいた。
部屋に響く、腰を打ち付ける音と甲高い嬌声。
「あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!」
じっとキスしている間に、少女の膣は青年専用の形にされていた。
カリが引っかかるところ、竿の太い部分が擦れるところ、亀頭が突くところ。
それに、心も。
いっぱい突かれたい。
いっぱい泣かされたい。
白いおしっこをたくさん注いでもらいたい。
射精を受け入れる為、精子をたくさん出してもらう為、メスとして求めてもらう為、心も、身体も、作り替えられていた。
――――――
マングリ返し。
少女はそんな体勢で青年にいじめられていた。
小刻みにぶつけられる動きに合わせて体が浮き沈みし、顔だけがのけぞっている。
「はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ!」
震える喘ぎを無視して、年端もいかない少女のホットスポットをイジメ抜く。
当然のように、少女は背筋をのけぞらせようとした。
快感から逃げようとしてのものだった。ただ、マングリ返しから他の体勢にさせてもらえない。
すぐに――
「いくっ!いっ!……ごめっ!あっ!あぁぁぁぁぁ!!!」
大きな声で。
そう言われた通り、全く遠慮せずに少女は絶叫した。
絶頂を部屋中に撒き散らす。
お兄さんはまだビューってしてないのに、ごめんなさい。そんな事を無意識に思いながら、足の指をギュッと縮めさせて、顔を真っ赤にして。
「――あっ!ごめっ!なさっ!あっ、やっ!」
声が止まない。
なぜなら、青年は全く腰を止めなかった。
キツキツな膣内を遠慮なく楽しみ、少女を泣かせることに注力している。
「あっあっあっあっあっあっあっ!むりむりむりむりむり!」
むりむりと喚く少女の声を無視して、雌穴をいじめる。
まだ。
まだまだ。
自分が誰のものか、わかってないだろう?
そんな乱暴な思いをウチに秘めているかのように、愛液で満たされた肉穴を擦った。
肉穴の腹側全体を刺激するように抽送を繰り返し、反応が高まったタイミングでグリグリと子宮の入り口を押す。
「あぁぁぁぁ!!うぅぅぅぅぅ!!」
自分がどんな言葉を口から放っているのか、少女が後から思い返しただけで内股になるような声。
赤子の駄々のような、でも、声の中に、赤子では出せない水気を含んでいる。
仕上げに、さらにピストンを早めた。
「うぁぁぁぁぁ!!!いっでるがらああああ!!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!……お゛っ!!」
ガクッと少女の顔が揺れた。
そして青年も、湧き上がる射精感に従う。
キュウキュウと締め付ける小さな膣に欲望を吐き出さんと勢いを強める。
もう、先程まで処女だったことなど半ば忘れていた。
強く少女を抱きしめ、パチュンパチュンと音を部屋に響かせる。
少女の最も女性的な部分。
身体に対して大きめの尻に、腰を打ち付ける。
「ふっ……ふっ……ふっ……一回……射精す……から、な……!」
一度目のフィニッシュ。
愛液で満たされた膣からジュプジュプと水音が響く部屋の中で、鳴き声を大きく漏らす少女の口を塞いだ。
「んんんんんんん!!!」
ギュウウウ。
両腕、両足、膣。
全てで青年を締め付ける。
温かいものが注がれ、赤ちゃんの素を出してくれたんだ、と理解した瞬間、感情のうねりが全身をさらなる絶頂として襲った。
青年の陰茎が脈打っている。
少女に種付けしようと活気付いている。
肉穴は、青年に快楽を与えるのに十分なだけの立派さを持っていた。
肉襞は未熟でも、狭さと、メスとしての少女の顔と、声と、動きが青年の劣情を誘う。
ドクドクと、尿道を通って吐き出されていく精液。
1人でしていた時とは比べ物にならない量だ。
そして、元気も収まらない。
まだ。
もっと。
絶対に孕ませたい。
ピルを飲んでいるとしても。
犯そう。
射精を終え、一旦唇を離すと、レッドはお腹の方を見た。
「ん……ビューって、出てた……」
「………」
また、そんな事をいう。
人の情を誘うのが上手いやつだ。
「おちんちん、おっきい、まま、だね?」
「……」
「きゃっ」
――――――
肉棒で貫いたまま、少女をうつ伏せにさせた。
青年の目の前に、観念したように背中が映る。
ドクンと、心臓が一つ鼓動を打った。
背徳的な欲求がまた強くなる。
「レッド……」
腕を掴み、引き寄せて、尻を上げさせていく。
「あっ、な、なにっ!?……あっ!」
声が露わにした。
私はここが弱いです、とわざわざ主張してくれた。
ムラムラと、陰茎に力が込もる。
腰を引いて……押し付ける。
「んっ……」
少女の髪が揺れる。
少女は今、腕を掴まれ、動けない。
髪と、背中が青年の視界にあった。
押し付ける。
「んんっ……」
奥をコツンと突いた。
「んあっ」
大きく引き抜いて、入り口付近、Gスポットを何度も擦る。
「あっ、はっ、あんっ……」
背をくねらせて、腰を自分で揺らして、逃げようとした。
腕を引っ張って逃さない。
むしろ、より執拗に少女の幼マンコをひっかく。
耳元で、先ほどとは逆に囁く。
「気持ち良い?」
「……うん」
「じゃあ、ここでイきたい?」
「…………うん」
耳を真っ赤にして、ぼそっと答える背中を見て、ムラつきが高まった。
犬の伸びのように、尻だけを上げさせる。
顔を枕に押し付け、大きなストロークで、機械的に何度も何度も少女の蜜壺を穿つ。
壊れないように、でも、壊したい。
「はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁぅっ」
ズッチズッチと、濡れ切った陰部から音が漏れる。
小さな口からも、溶かされた理性では抑えることができないヨダレが垂れる。
「うっ、うっ、うっ、うっ」
激しいくらいがお気に入りだと、青年の目の前でヒクヒクと蠢く菊門が表していた。
――――――
もっと、いじめて欲しい。
もっと、求めて欲しい。
壊れるくらい、抱きしめて欲しい。
お兄さんのおちんちんが、私の子供のおマンコをいじめる。
足りない。
……もっと。
もっと突いて。
もっと吐き出して。
お兄さんの1番醜いところを見せてください。
誰よりも私がお兄さんのことが大好きで、お兄さんも私のことが大好きで、その証をください。
耳に届くのは、お兄さんの小さな吐息と、私たちの身体がぶつかる音と――私の声。
「いぐっ!いぐっ!いぐっ!いぐっ!」
おっきいおちんちんが行ったり来たりするたびに全身に痺れが走って、すごい下品な声が出る。
私じゃ無いみたいな。
でも、お兄さんが声出してって言ったんだから。
私は悪く無い。
だから……
「あっ!あっ!あんっ!あっ!」
こんな、ホシノたちがいたら出せないような声を出すのはお兄さんのせい。
「ちゅーしたい!ちゅー!……」
「顔むけて」
「――んっ、ぷはっ、あむ……はぁっ、はぁっ、ああっ……!」
お兄さんは腰を早めて、私が声を出すことすらできないようにした。
押しつぶされて、のしかかられて、奥におちんちんがコツン、コツンって当たる。
お尻だけ上げさせられてて、おまんこをいじめやすいようにされてた。
「むぅぅ!むぅぅぅ……!むぅぅ!」
枕に向かって喘ぐことしかできなくて、腰がガクガクって震え始めた頃、強く肩を掴まれた。
お兄さんの体重がかかる。
「ぐっ……!」
………ビュルルルって、すごい熱いのを感じた。
すぐあとに、奥の変なところをクイって押された。
「あっ、う、ああああああああ!!!」
私はそれでお尻が溶けちゃって、すごいおっきな声を出しちゃった。
おまんこもグズグズで、目一杯逃がそうとして腰を前に突き出していた。
――――――
「それでね、その後もね、何度も私を捕まえて――この胸のあざとかも、吸われた時についちゃったの」
「レッドちゃん……もう良いから、おじさん寝れなくなっちゃうから……」
「なんで?ホシノが聞きたいって言ったのに」
「で、でも、こんなにちゃんと聞かされるなんて思ってなかったから……あっ、幸せそうな顔して!」
「だって、すごく気持ちよかったし、お兄さんに独占されてるって感じて嬉しかった」
「ま、まあ分かるけど……お兄さんって容赦無いよね、初めての時、私もすっごい事されたし」
「チートの応用だって言ってたよ」
「……知ってる………ちょ、ちょっとトイレ行ってくるね?」
「……………お兄さんの部屋に行くつもり?」
「ギクッ」
「ずるい、ダメ」
「べ、別に、おじさんはお兄さんの部屋に行くなんて言ってないよ?」
「じゃあ、私行くね」
「だめ!」
「……」
「……」
「「じゃんけん、ぽん!」」
「はい、私の勝ち」
「ぐぬぬぬぬ!――おじさんの方が足速いもんね!」
「ずるい!」