本編とは関係ない世界の話です。
以下成分表示を見て嫌な予感がしたら見ない方が良いかもです
成分表示
※S幽香、Mまりさ(前提)
※よだれ!
※カニバル(軽度流血表現)
※開発 拘束 口枷
※若干汚ねぇ喘ぎ声(口枷表現)
強く肌に吸い付くと、小さく声を漏らして腕の中で小さな生き物が悶えた。
チュルっと水の音を立て、口を離したそこに舌を這わせながらまた軽く吸う。
「んっ……!」
もう何度目かのマーキングをして、幽香はようやく満足そうに少し笑って魔理沙の顔を見上げた。
両手を布で縛り上げ、頭の上で結んでいる姿。
いつものシャツを半分脱がされ、体の前面を幽香に晒しながら、ふいっと顔を逸らして魔理沙が小さく抗議の声をあげる。
「……また、いっぱいつけた」
「すぐ消えるのが悪いわ」
ふぅーっと息を吹きかけ、自身が作り上げた肌に残る跡を満足げに見つめた。
白い肌に赤が映える。
本当はもっと深く刻みつけたいのだが、幽香は決して焦ることなく順序を大事にしていた。
魔理沙は顔を逸らしながら視線だけは外さず、期待の籠った目で、自身の肌が赤く染まる姿をじっと見ていた。
「……くすぐったい」
「いずれ良くなるわ」
少しのけ反るとあばらが浮き上がるほど薄い身体。
片手で掴んでしまえるほどの厚さしかないそれを、大事に大事に抱え込みながら、すこしだけ指を立て背中をなぞる。
以前よりも一層反応を良くするようになった魔理沙を、じっとりとした目で観察しながら幽香はその目を半月に歪ませた。
「もう、くすぐったいだけじゃないのね」
「……っ!」
眼を逸らすそれに、悪戯心と嗜虐心を混ぜながら顔を寄せる。
嗅いだことのない花の香りだ。人間の匂いだ。
ぐっと顔を近づけ、その金色の瞳を逸らされないように下顎を掴み、無理やりこちらを向かせて捉えて離さない。
そのまま、口から鼻までをべろりと舐め上げる。
目を丸くして口を堅く結ぶ魔理沙を見ながら、くすくすと笑ってぐっと腰を引き寄せた。
長いスカートがまくり上げられ、下着まで露わにされながら、幽香の腰に押し付けられる。
「あはっ。嬉しいわ。ねえ、口を開けて」
遅れて舐められたと認識したのか、徐々に顔を赤くしながら、ただ黙って魔理沙は口を開けた。
あーん、と喉の奥まで見える程大きく口を開け、餌を求める雛のように幽香を見上げる。
黙って従いながら、待ち望むように期待を込めた熱を持った視線。
幽香はそれを受け、自身の食欲と情欲が高ぶるままに口を開ける。
「あー……」
「んぇー」
そのまま、舌を長く垂らして雫を魔理沙の咥内に落としていく。
とろりと粘性を持った雫がゆっくりと咥内に落とされ、魔理沙も自身の舌で迎え入れるように涎に触れた。
ふるふると震える舌が幽香の涎に触れ、それが伝って咥内に広がる。
唇を接触させないまま、まるで鳥が餌をやる様に。
唾液を一方的に送られていくなかで、間抜けにも思える程大きく口を開け、必死になって舌で雫を絡めとる。
ごくりと喉が動き、うっとりと蕩けた瞳を交わし合う。
「んぁー……」
「……っ。ん」
幽香は強力な妖怪だ。その体組織は普通の人間には毒にも成りえる。
そんなことは承知の上だが、魔理沙はただ黙って受け入れて、幽香は受け入れる魔理沙を歪んだ瞳で喜んだ。
「ん……っ!」
「あはっ」
暫く一方的なやり取りを行い、魔理沙の喉が数回動いた後。
腰を抱える手が動きを察知し、ぐっと引き寄せながら幽香は息を吐いた。
「ゆ、幽香……」
魔理沙が熱い息を吐き出し、ぼうっと蕩けた瞳で名前を呼ぶ。
それには答えず、顔を掴む手はそのままに腰を抱えている手を引き寄せる。
逃げようと及び腰になっている魔理沙と押し付ける幽香。
魔理沙が数度震え、少しづつ息を荒くしながらピクピク動くのを、以前よりもどんどん反応の良くなる肢体を確かめて幽香は喜んだ。
「っ、はぁ……」
「ふふっ」
腰を押し付けながら、幽香はまた顔を寄せた。
魔理沙は目を瞑り、少しだけ期待を寄せながら僅かに口を尖らせて待つ。
それを横目に首元まで顔を寄せると、剥き出しの牙が肉を噛んだ。
「いっ……!」
痺れるような痛みに顔を歪ませ、目を開くと覗き込むような無機質な瞳と見つめ合う。
口元に僅かに付いた赤が良く似合う、美しく微笑む緑髪の女性だ。
どくどくと鼓動が耳まで聞こえる。
命が漏れ出していく感覚と、目の前の化物に無抵抗で貪られていく無力感。
ああ、食べられていく。
目の前の女の、一部になっていく。
口元に広がった愉悦の笑みと無機質な瞳で見下ろされながら、魔理沙は恐怖と、それ以外の感情で心から震えた。
「大丈夫よ。死にはしない」
口元の紅を長い舌が舐めとり、幽香が優しく声を掛けた。
「もっと時間をかけて楽しむわ。私は気が長い妖怪なのよ」
美しく微笑む妖怪に、歯の根が合わない程ガタガタと震えながら。
それでも魔理沙は、瞳に恐怖以外の、悦びを宿して見上げていた。
*
「……めっっっちゃ跡になってるんだけど!」
首元を見ながら、後ろで優雅にお茶を飲む幽香へ鏡越しに抗議する。
「そう。よかったわね」
「……全然、良くないんだけど!」
こちらの抗議の声なんかちっともこたえていない。
風見幽香は変わらず不変の態度でチラリとこちらを見ただけだった。
「どうするんだよ、絶対霊夢になんか言われる!」
「いいじゃない。見せつけてあげなさいよ」
「い、嫌だよ!」
花の妖怪との……その、寝所でのごにょごにょは回数を重ねるごとに激しさを増していた。
体中に赤い花びらを付けるだけに飽き足らず、ついに鎖骨の辺りにくっきりと赤い跡が残ってしまった。幽香の口元、歯と呼ぶには鋭すぎる牙の跡。
「嫌なの?」
きょとんと目を丸くした幽香が、ようやくこちらを見る。
その心底不思議そうな視線に、なんだか見透かされたような気持になって言葉が詰まってしまった。
幽香は、私が本当に嫌がることはしない。
それはつまり、これも嫌、というわけではない、ということなんだけど。
「……」
何も言えずにいる私を、なにを思っているのかわからない目で見ながらふぅっと息を吐かれる。
「つまらない嘘を吐かないで。ねえ。お前がそういう態度をとるなら、私にも考えがあるわ」
言いながら椅子を立ち、こちらに近寄ってくる。
鏡越しに見る幽香の表情はにこやかで、優しそうな様子なのがこの妖怪の怖いところだ。
「今はね、ゆっくり時間をかけているの。わかるでしょ?」
肩にそっと手が置かれて、思わず全身が震えた。
幽香が鏡越しに私と視線を合わせながら、少し屈んで耳の後ろに顔を寄せる。
「私に触れられるだけで発狂するほど、もっとドロドロに溶かしてあげたいの。気持ち良ぉく、してあげたいのよ?」
甘いささやきが耳朶を震わせ、脳髄まで溶かす毒の声がゆっくりと染み込んでくる。
「だけどそういう嘘をつくなら、今度は今みたいにゆっくりじゃなくて、すこし泣くまで虐めるわ。ねえ? だからそういう嘘を吐くとき、私はお前が虐めて欲しいんだと思って、次は手加減なんてしないわよ?」
笑ったような息が耳に掛かり、頭がくらくらとして前後不覚になる。
幽香の、目に、吸い寄せられる。
「跡を付けられて、嫌だったのかしら?」
「う、嬉しかった……ぜ」
辛うじて喉から絞り出した声は震えていた。
幽香は私の腕を取り、口元にそれを寄せると強く吸い付いて、真っ赤な跡を残して離れていく。
「おねだりも程々にしなさいよ。私は本当にこわぁい妖怪なんだから」
*
「ふぅっ……! んん゛ぅぁ! ん゛ん゛っ!」
口枷を付けられたまま、顔を真っ赤にして魔理沙は悶えていた。
目元を布で覆われ、自由の利く首だけを必死に振り狂乱するのは普段の姿からは想像ができない様子だ。
後ろから包むように覆いかぶさる幽香が、耳の穴から舌を抜いて笑みを浮かべる。
「っはぁ。ふふふ。んれぇぇ」
グチュッ ジュルッ
重く湿った水の音を響かせ、再び耳の穴を犯すようにぐりぐりと奥へ奥へ、舌を差し込むのを止めない。
両手は縛られ、足もこじ開けられながら、魔理沙は無防備に全身を幽香に差し出していた。
後ろから耳を咥内で弄び、後ろから胸を掴むようにして、指先で先端を優しく刺激し容赦なく快楽に沈めていく。
ビクビクと暴れる腰を感じながら、足を使って無理やり開かせて羞恥を煽る。
逃れようと必死になる魔理沙の弱い抵抗を感じながら、幽香はまだ焦れったさを感じていた。
もっともっと、甘く蕩かしてしまいたい。
花が蜜を蓄えるように、じっくりじっくりと甘さをその身に蓄えて幽香は愛情を注いでいく。
ぴんと尖った乳首を指で優しく捏ね、片方の手を震える腰に這わしていく。
スカートの隙間から下腹部を撫でると、すべすべの肌が指に吸い付いてきた。
ビクビク跳ねる腰を抑えるように手を這わすと、既にグジュグジュに熟れ、どろりと湿ったそれ。
下着の上から軽く撫でるだけで一層跳ねる肢体がより愛おしく、無性に食欲と情欲が掻き立てられる。
「うう゛ぅ゛っ! んぅうぅっ」
くぐもった嬌声が口枷で音になり、だらだらと流れる涎が顔を汚した。
耳から長い舌を抜き取り、そのまま頬を舐めとる。
「ぅんっ」
「あぁ……」
知らず漏れた息は、まるで感情の籠った人間のような声だ。
「美味しそう……♡」
「んっぅう……」
全身隈なく愛を注ぎながら、幽香はうっとりとした目で無様な魔理沙を見つめた。
休日の昼間っからなんてものを
酒! 飲まずにはいられないッ!
お、おで… みんなに しあわせになってほしいのに
きのうの感想がうれしくて… お、おで
どうなっちまったんだ… じぶんが こわい…