※この作品はR-18です。

東方銀翼伝 side story ~轟アズマ争奪戦!~   作:命人

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※本エピソードはNSFWなシーンで構成されています。ご注意ください。

 宴会の最中、鍵山雛と永江衣玖に捕まったアズマ。二人がかりで今まさに「捕食」されんとする。

 雛が言うには「汗から良くない気が溢れてる」とのことなのだが、その治療方法はあまりに淫らなものであった。


Chapter5 ~厄神様と竜宮の使い(NSFW)~

 とうとう衣服を全部ひん剥かれ、怒張した「異変」が雛と衣玖の目の前に勢いよく飛び出す。全部、見られてしまった……!

 

「ふふっ、やーっぱり♪ 大変なことになってたわね。くすくす……」

 

 いたずらっぽく笑いながら俺の耳元で軽く息を吹きかけながら囁いてくる雛。そのまま空いた手で「異変」の先端をツンツンと突き始める。

 

「ますます汗ばんできているようですね。よく分かりますよ。とはいえ……君だけ裸なのは不公平なので……」

 

 反対側から衣服の擦れる音がする。こちらに気を使って自分自身も一糸纏わぬ姿と……いや、羽衣だけは体にゆるく巻き付けているが、大事な部分をまるで覆い隠していない。その状態で俺の左脚に自らの太ももを挟み込むようにして密着してきた。

 

「ふーん、竜宮の使いも結構大胆なことするじゃないの。それじゃ、私も同じようにしよっかなぁ~♪」

 

 同じように素肌にリボンだけ適当に巻いたような扇情的な姿となった雛が俺の右半身に密着してきた。そして両耳に響く水音。そのまま耳を舐め始めたようだ。

 

「こうしてると体温が上がっていることもよく分かりますね。もっともっと汗をかいてください」

 

 衣玖も息を弾ませている。これだけ密着していれば彼女だって暑い筈だ。俺の体をどうにか正常に戻そうとしている気概はシッカリ感じるだけに、というかこんな綺麗な少女二人に密着されてそれを突っぱねることなど到底出来ない。いや、抵抗すれば逆に危険だ。彼女達は人ならざる存在。

 

「いい感じになってきたわ♪ アズマ君、こういうのも好きかしら?」

 

 同じように呼吸の荒い雛はあろうことか俺の胸に手を這わせ、両胸の中心、つまり乳首を不意に摘まみ始めたのだ。突然の刺激に思わず体が跳ねてしまう。

 

「あはっ♪ 女の子みたいな声も漏れ出ちゃって、かーわいいなー♪」

 

 跳ねたところで、両側からこうやって密着されてる以上、ここから逃げることは出来ない。空気を読んだからか衣玖も反対側を同じように愛撫し始める。

 

「とはいえ……自分ばかりやられるのも不公平かもしれませんね。そうだっ。では君も私達の胸を揉みしだけばいいのです」

 

 それだけ口にすると、慣れた手つきで俺の手を取ると、衣玖自らの豊かな双丘へと導く。これは……大きくて柔らかい。反射的に指が動き、柔らかさと弾力を楽しんでいた。雛も同じように衣玖に負けずとも劣らぬ大きな「武器」を触らせる。両手に花ならぬ両手に乳である。

 

 ……って、これでは両脚だけでなく、両手まで拘束されているようなものではないか! 今も両耳から同時に淫靡な水音が脳を蕩けさせ、四肢を柔らかい太ももや胸に包まれ、だけれど一番刺激の欲しい場所にはまるで手が触れていない状態。……生殺しだ。息を荒げながら摩擦を求めて腰が勝手に動き出すも、虚しく空を切るのみ。

 

「ん~? そんなに腰を浮かせて……。あらあら、大変なことになっちゃってるわ♪ ここ、切ないの?」

 

 既に「異変」から透明な粘液がとめどなくあふれ出ており、限界が近いことは誰の目にも明らかであった。雛は下腹部にたまった粘液を指で掬い取ると、それをわざわざ俺の目の前で糸を引かせて見せつけてきた。

 

 そのまま粘液で自分の手をヌルヌルにするといよいよ「異変」に手を伸ばし、優しく握りしめた。

 

「ぐっ!?」

 

 もう触れられただけで快感が背骨を伝って頭の先にまで走る。握った手がゆっくりと上下運動をはじめ、水音が更に激しくなった。もはや舐められてるからなのか、粘液まみれの手で触られてるからなのか、水音の原因が俺の中で曖昧になっていく。

 

「もう、出……」

 

 あっという間だった。散々焦らされ、身も心も桃色に染められた俺は1分もしないうちに果ててしまった。白濁が勢いよく異変の根源から解き放たれ、雛の手を汚していく。

 

「出す瞬間の可愛らしい顔、見ちゃった♪ ああいう顔をするのね。それにしても……」

 

 そのまま白く汚れた手の匂いをかぎ、それをペロっと舐めて見せる。

 

「とっても厄いわぁ♪ 君から出ている悪い気をより濃厚に感じるのだもの。そう、汗なんかよりもずっとずっと」

 

 出すものも出してグッタリとしている俺であったが、間髪入れずに今度は衣玖が未だに粘液まみれの「異変」を口に含み始める。

 

「私は厄とか悪い気のようなものは専門外なのでよくわかりませんので、こうやって味を覚えようと思います」

 

 驚くべきことに「異変」は役割を終えた後のように萎むこともなく、未だに異変が終わっていないことを誇示するがごとく硬く大きいままであった。波動砲もそうなのだが、この手のものは一度発射したらしばらくはクールダウンを設けないといけないものなのだが、すぐにまたこの快感を貪りたいと思えるほどに不快な感覚もなくなっているのだ。

 

 雛達もますます積極的な絡み方をしているし、本格的に異変なのではないだろうかこれは……? 

 

 そう考察しようとする脳をまた蕩けさせん勢いで、雛は俺の上体を起こすと後ろから抱き着き、耳たぶを甘噛みしつつ両乳首への愛撫を始めた。一方の衣玖は「異変」を口に含みながら、両胸でそれを挟んで上下に動かしていく。背中にも雛の豊かな双丘が押し当てられている。聞くまでもないが意図的なものだろう。

 

 粘液が滑りを良くしているのか「異変」は両胸の間をスムーズに行ったり来たりを繰り返しており、先端は柔らかく湿った舌で愛撫され続けている。

 

「アズマって本当におっぱいが好きよねぇ。触るのも、触られるのも。気持ちいいからってそんなに腰を動かしたら……喉の奥に当てちゃうわよ~?」

 

 相変わらずいたずらっぽくからかいながらも指の動きは決して緩まない。俺は俺でもはや快楽を得ることしか考えられなくなっており、ちょうどいい圧迫感の中、ひたすら腰を打ち付けていた。

 

 そして思い切り突いた拍子に俺はまたしても精を解き放った。今度は衣玖の口の中に直接流し込む形となった。

 

「おぶっ!?」

 

 苦い表情を浮かべながらもどこか恍惚としつつ、衣玖は舌を出して自分の出したモノを見せつけた後、それを飲み込んでしまった。

 

「なるほど……。これがアズマ君を困らせている悪い気の正体……。さすがの私も頭がくらくらします」

 

 2度も絶頂を迎えたのに「異変」は相変わらずである。今度は後ろに回っていた雛が「異変」を相手取ろうと前に回り込んでくる。

 

「じゃ、今度は私の番。アズマの好きな方法で気持ちよく……ちょっと衣玖!?」

 

 羽衣を俺の体に巻き付けてあろうことか空を飛ぼうとしているのだ。

 

「もっともっとアズマ君のことを知りたい。もっともっと繋がり合いたい……」

 

 これはまさか天界までさらっていくつもりではないだろうか?

 

「お、おい! 俺には宴会を取り仕切るという重要な役目が……」

 

 こちらの聞く耳も持たず、息を上気させ俺の「異変」を手に取ると、自らの日歩へと導こうとする。

 

「誰の邪魔も入らない場所で繋がり合いましょう? きっと天にも昇るような快楽を……ええ、毎日毎日」

 

 今も興奮のあまり息を荒げている衣玖はとても正常とは思えない。ここまで様子がおかしくなったのは「異変」から出た白濁を直接口の中に流し込んでからだ。いや、こんな方法での治療がまかり通る時点で二人ともおかしくなってはいたのだが……。

 

「ちょっとー! コレはあくまで治療なのよ? だからスッキリさせたらちゃんと元に戻さないといけなくて……」

 

 雛の叫びも今や耳に入っていない状態である。まずいぞ、妖怪に「襲われる」だけならともかく、このままではいろいろな意味で危機が迫ることになる!

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