※この作品はR-18です。

ゴムゴムのピストン   作:ガングル

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12話 悪魔の子(ロビン)

「流石は億越えの海賊よねオヤビンってば。司法の島を襲撃するなんて。本当に狂ってる」

 

「キャハハ!そうねポルチェ。しかも1人の女の為に世界政府を敵に回すなんてイカれてるとしかいいようがないわ」

 

「まあな。仲間の為なら何でもやるぜ」

 

「ルフィ、みんな…ありがとう」

 

「そうか…じゃあお礼は分かってるよな」

 

「ええ♥わかったわ♥セックスでしょ♥」

 

「ああ、じゃあ早速ゴムを「ゴムは無くていいわ♥」…え?」

 

「私の畑に種を植えてくれるかしら♥」

 

 嬉しいことを言ってくれる。チンチンに血が集まり金玉がギュルギュルと精液を製造される感覚がある。

 俺は早速、ズボンを下した。そして彼女も服を脱いだ。

 

 ◆◆◆(ロビンside)

 

「ゴムゴムの子作り(ピストン)!」

 

「あ!いいです!もっとしてください」

 

「ガルルル!」

 

 彼を最初に見たのはウィスキーピークだった。私は彼がビビ王女をレイプしている様子を遠目で見ていた。遠目からでも分かるくらいビビ王女はよがり狂っていた。まさしくあれは獣のセックスであった。

 

「なんなのかしらアレは?」

 

 性行為の経験はある。だけどアレは私が経験したものとは明らかに違う。若く猛々しい行為であった。クロコダイルの部下になって以降、そういうご奉仕はしてこなかったので溜まっていた。だから私はオナニーをした。

 

「あっ♥イクッ♥はぁん♥…はぁ、はぁ、はぁ」

 

 オナニーはとても充足感があった。彼と王女様に内心で感謝しつつ私はアラバスタに戻った。

 所詮はルーキー、クロコダイル倒されるだけの運命。この時は、そう思っていた。

 だけど違った。彼はクロコダイルを倒してしまい挙句の果てに私を仲間にしようとしていた。狙いは明らかに私の体目当てだ。

 

 とてつもなく強い性欲猿。当時の私が彼に思った印象はこうだった。

 

 確かに彼は性欲が強かった。そしてそれと同じくらい優しい人だった。正義を謳う海軍ですら多額の天上金を払っている国しか守っていないというのに彼らは少ない報酬で国々を救った。

 今まで仕えてきた海賊とは優しさも陰茎の大きさも段違いだった。年甲斐もなく私は楽しんでしまった。

 

 だからこそ怖かった。彼の重荷になるのが。

 だからこそ私はCP9に脅された時に自己犠牲を選んだ。

 

 けど彼はそんな私の選択すら飛び越えて救ってくれた。しかも報復として元凶の世界政府に宣戦布告までしてくれた。これで私と彼達は一蓮托生の関係だ。それなのに彼は笑顔だった。

 

 嬉しかった。

 ここまで尽くされたのは初めてのことだった。

 

「今は一人だけどもよ!いつか必ず仲間に会えるでよ!海は広いんだで。いつか必ずお前を守ってくれる仲間が現れる!この世に生まれて一人ぼっちなんて事は絶対にないんだで!!!!」

 

 今は亡き彼の言葉を思い出す。サウロ、私はもう1人じゃない。仲間(ルフィ)がいる。

 ルフィは帰りの軍艦の上で何も言わずに抱いてくれた。それが当たり前のように。思わず胸が高鳴る。10歳以上も年下の私の愛しい人♥思わず感謝の言葉が出てくる。

 

「ルフィ、みんな…ありがとう」

 

「そうか…じゃあお礼は分かってるよな」

 

 本当にエッチだけど本当に優しい。

 

「ええ♥わかったわ♥セックスでしょ♥」

 

「ああ、じゃあ早速ゴムを「ゴムは無くていいわ♥」…え?」

 

「私の畑に種を植えてくれるかしら♥」

 

 私が子供を作らなかった理由は昔の私のように置いてかれる不幸な子供が増えてしまうから。けどもう大丈夫。彼は本当に優しくて頼りがいがあるから不幸な子供は生まれない。きっと責任をもって育ててくれるはず。

 誘惑すると彼の股間が盛り上がった。ああ、私にあんなに欲情してくれている♥

 

 性行為が始まった。

 

「初めて生でやるんだから肉棒への挨拶が必要だよな」

 

「はい♥種付けをしてくださる偉大なるチンポ様♥まずは戦いで汚れたその肉棒を綺麗にさせて頂きます♥すんすん♥チュッ♥はむ♥ちゅぱ♥レロレロ♥ムチュ♥」

 

 私はそう言って彼のチンポ様の前に迫る。くっさいくっさいオスの匂いがする。メスを躾ける為に生まれたかのような匂い♥私はそれにキスをした。そしてそれをしゃぶった。

 

「はぁ、いいぞロビン。気持ちいい。上手だな」

 

 ええ、闇の組織を渡り歩いた時に散々、望まない性行為をしてきた。だけどもうその心配はない。なぜならルフィにしか股を開く気はないから♥私は彼専用の孕み妻になる♥

 

「ふぁい、ルフィ、んむっ♥んむっ♥んむっ♥んむっ♥」

 

「あっ!出るぞっ!」

 

 彼がそう言うと口に大量の精液が放出される。私は頬を一杯に膨らませて口の中に精液をため込む。そしてそれをごっくんした。

 

「全部飲んだのか、偉いなロビン」

 

 それを見て彼は私の頭をポンポンと触る。嬉しいわ♥

 

「じゃあご褒美が欲しいわ」

 

「ご褒美?なにがいいんだ?」

 

「私のおまんこにルフィのおちんぽを入れてほしいわ」

 

 私はまんぐり返しをしておねだりをする。すると彼は「ニシシ」と笑ってチンポを大きくする。初めての種付け、この言葉だけで胸が高鳴る。

 私を救ってくれた白馬の王子様♥この年になって何もかも諦めかけていた時に来てくれた王子様♥

 

「このエロ考古学者め。そうやって男を誘ってきたのか?」

 

「そんなこと言わないで。もう私の穴は貴方専用なんだから♥」

 

「…ごめんなさい」

 

「いいのよ。さあ来て♥」

 

 彼は申し訳なさそうに謝る。

 ハーレムを作るくらい豪気な癖に意外と打たれ弱いとこも可愛くて愛おしい。

 彼は気を取り直して私のマンコにチンポを挿入する。ぐぽっという淫らな音が響く。

 

「いくぞゴムゴムの子作り(ピストン)!」

 

 ゴムありのセックスとは違う。これが生エッチ♥人肌が私の膣に直で触れあう。これが子作り♥私が感動してると彼のチンポが震える。あぁ♥来るのね♥私は彼の射精を受け入れた。

 

「ロビン!ロビン!ロビン!お前は俺の物だ!絶対に放さないからな!」

 

「ルフィ!ルフィ!ルフィ!ええ私は貴方の物よ。絶対に離れないわ!」

 

 そうして彼は腰を必死に振る。私みたいな行き遅れ女に若い男が必死に求めてくる。それだけで自尊心が回復してくる。私はまだ生きてていいんだ。それに気づかせてくれた彼に恩返しをしないと。

 私はハナハナの能力で彼の耳に舌を、股間に手を生やした。そして舌で耳を舐め手で玉袋を撫で前立腺を刺激した。

 

「はむ♥レロ♥チュッ♥さあ天国に連れてってあげる♥」

 

「うっ、おっ!うおおお!なんて!快楽だ。俺も負けてられないな。ロビン、軍艦の床にマンコを咲かせてくれ」

 

 私は言われるがままに彼の指示に従う。すると彼は私にこう言った。

 

「ロビン!イキたいと言えっ」

 

「イキたいっ!」

 

「いいぜ。ゴムゴムのJET子作り(ピストン)!ゴムゴムのJET手マン!」

 

「アンッ♥す、すごいっ♥イクッ♥イクッ♥んあああんっ♥♥♥」

 

 すごくっ速い。それでいてテクも凄いから気持ちいい。彼のミルクが私の蜜壷の中にとめどなく入って来る。ああ…お母さんになるんだ。そしてお父さんはルフィ♥

 

「ロビン、お前はなんだ?」

 

「またイクッ♥…私はルフィ専用の妻よ♥」

 

「そうだな幸せな家庭を作ろうぜ」

 

 下腹部がキュンキュンしてしまう。私の子供は私みたいな思いはさせない。絶対に幸せに育つわ。だって彼がいるんですもの♥

 

 ◆◆◆

 

 俺達はライオンヘッドの船の目の前にいる。エニエスロビーから帰還してウォーターセブンに滞在すること数日、遂に完成した。

 

「これがサウザンドサニー号か。良い船だ。ありがとうよガレーラにフランキー」

 

「ンマー、礼を言いたいのはこっちの方さ」

 

「それで注文の通りにしてくれたか?」

 

「ああ、お前が鹵獲してきた海軍の軍艦を参考にして船底には海楼石を敷き詰めてある。更にはコーラを燃料にしてぶっ飛べるクードバーストという機能もある。それとビッグトップ号の廃材は家具に再利用しといた」

 

「完璧だ。ありがとう」

 

 これならどんな海でも超えれるだろう。例え凪の海であろうと。

 海楼石には海の力を持っているので海王類に感知されづらくなる。故に海王類の巣である凪の海でも楽々と渡れるという寸法だ。

 あと今までの船(ビッグトップ号)は解体して家具にした。物には愛着があるしな。船は家具として生まれ変わるのだ。愛液やら精液が染みついてて臭そうと女達には大不評だったが俺は気にしない。

 

「じゃあ俺達は行くよ」

 

 俺がそう言ってアイスバーグ氏と別れて出航準備を始めた時、それは降ってきた。この大胆な登場の仕方は。

 

「ずいぶんと暴れとる様じゃのうルフィ」

 

「じ、爺ちゃん」

 

 俺の祖父、モンキー・D・ガープだ。相も変わらず豪快な爺ちゃんだ。

 

「キャハハ!あの顔は、もしかして海軍の英雄、ガープ!?」

 

「いやん!オヤビンってば、そんな大物の孫だったのね」

 

 ウタとナミ以外の女達は口をポカンと開けて驚く。そういや2人以外には言ってなかったな。

 

「…儂はお前達を強い海兵にする為に鍛えてきたんじゃぞ。それが海賊なんぞになりおってからに」

 

「天竜人の狗なんてごめんだ」

 

「それはそうじゃのう。あんなクズ共に仕えるのはなぁ…いやだとしてもじゃ、全く赤髪に毒されおって」

 

「シャンクスのこと悪く言わないでガープお爺ちゃん」

 

「おお、ウタか。久しいのう。そうじゃ話は変わるがオヌシらに見せておきたい人がおるんじゃ。おい連れてこい」

 

 爺ちゃんはそう言って後からついてきた海兵に指示を出す。すると海兵は紅白髪の子供を連れて来た。…………まさか。

 

「ほれ抱かんか、お前らの息子じゃぞ」

 

「息子!?ルフィに子供がいたの?」

 

「そうよナミ。ほら私ってばアラバスタで母乳を出してたでしょ。それは子供を孕んでたからよ。この子は私とルフィの赤ちゃん。名前はサボよ」

 

 そうなんだ。いるんだよ息子が。俺はウタとフーシャ村にいた。年頃の男女が2人でいるんだからそういう関係になるだろう。そしたら出来るもんも出来るわけで。ちなみに名前は幼い時に死んだとされる俺の兄サボから取っている。まあサボは生きてるんですけどね。

 それはともかくとして俺は子供を抱いた。

 

「パパだよぉ」

 

「ママですよぉ」

 

「だぁ、だぁ!」

 

 俺達の声に反応してサボはニコリと笑う。

 可愛いな。俺とウタの血統因子を受け継いだ子供だ。実に愛しい。俺が子供をめでていると爺ちゃんは咳ばらいをした。

 

「オッホン、それでどうする?それなりの規模の海賊団になって旗揚げ時と違って余裕もあるじゃろう。船で育てるか?それとも儂に預けるか?」

 

「俺の所で育てるよ」

 

 子は親の弱点だ。それに俺が海賊王になったら世界政府は間違いなくサボ(息子)を処刑するだろう。だから俺の所で育てる。

 

「では任せたぞ。それとルフィ、オヌシら懸賞金が上がっておるぞ」

 

 そう言って爺ちゃんは新聞を広げる。俺は少しワクワクしつつ紙面を見た。

 

・麦わらのルフィ      3億ベリー

・紅白髪のウタ       1億2000万ベリー

・泥棒猫ナミ        1000万ベリー

・悪魔の子ロビン      9000万ベリー

・わたあめ大好きチョッパー 50ベリー

・毒グモのザラ       7000万ベリー

・運び屋ミキータ      3000万ベリー 

・お花チアリーダーポルチェ 1000万ベリー

 

 おお、中々の金額だな。チョッパー以外は。チョッパーはショックを受けている。可哀そう。

 

「じゃあ儂、帰る。サボはちゃんと育てるんじゃぞ」

 

「じゃあな爺ちゃん」

 

 俺がそっけなく返すと爺ちゃんに殴られた。なんでさ。

 

「久しぶりの爺ちゃんじゃぞ!少しは惜しまんかい!」

 

 知らんがな。

 そうして俺達は次の冒険へと向かった。

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