「はひっ……♡は、へぇっ……♡ ぜぇっ……ぜっ……おっ……♡ ま、また、イきそっ……ぉほっ……!♡」
心を好き勝手に弄ばれ、身体の奥底まで毒された、花嫁姿のすいせいが脱力した状態で痙攣を繰り返す。
そこには、〝外〟と向き合うために張り続けていた気迫が失われており……恥じらいを奪われ、とろけた顔を晒す一人の少女が居るのみだった。
「さて、と。今日の本題、やっと始められそうだねぇ」
未射精の勃起で膣壁に円を描いていた男は、愛欲の水底に堕とした星乙女と対面して抱えるように、引き締まっているのに柔らかい尻肉をギュッと掴んで引き起こす――。
「はへぁ――んはぁっ!?♡ほんだ――ぃぎっ!?♡ぃいいっ!?♡」
――ぬぎゅっ!♡ぐぢゅんっ!♡――脂肪だらけの腹と胸で小娘を喰らうように抱き寄せ、女陰の最深部をボコリとへこませるようにペニスを突き込んだ。
「おっ♡おほぉおおおっ!?♡お、ぎゅっ!♡子宮っ♡ほっ♡ほぉ゛おおっ……!!♡つ、潰れっ――っひゅうぅううっ!?♡」
押し込んだ肉槍の穂先が、受精するために下りてきていた子宮をテコのようにかち上げて、歌姫を大きく仰け反らせる。
「あぁ、また汚い声に戻っちゃったよ。すいちゃん、筋金入りのストイックだからねぇ……力任せに張り詰めた弦のように、酷く軋みやすい。強い音を出すのには向いているが……〝緩む〟ってことに慣れていないんだなぁ」
少女の狭まった恥穴から、ぶぢゃっ♡ぷしゃっ♡ぶっしゃああっ!♡と透明な幸福汁を涎のように吐き出させながら……どすん、どすん、と男女が一つになった熱い肉体をベッド上に弾ませた。
「お゛ぐぉっ!?♡お゛っ!♡ささりゅっ――う゛ぉおおおっ!?♡ ちんぽっ♡食い込むっ――うっ♡どこっ♡どこに、動いっ――イひぃ~っ!!♡イくっ♡い、くっ……いく……っ……!♡ あーっ♡イッ♡イくっ♡アッ――あぉ゛おおおッ……!!♡」
「えっほ、えっほ! いやぁ、ちょっと、取りたいものがあってね……おお、マンコが締まる、締まるねぇ~……!」
脂ぎった贅肉が波打つたびに、歌姫の雌肉がペニスのカタチに変形させられる。開発されきった性感帯に、ズン♡ズン♡と低音のように響く刺激が走り抜けて……すいせいは、赤らんだ舌肉を垂らして、天頂の星々に下品な絶頂顔を晒し続けた。
「ほら、すいちゃん。これだよ。イッてないで、ちゃんと見なさい!」
男は、すいせいの弾力に満ちたフレッシュな尻肉を片手で掴み、たぷ♡たぷ♡と上下に揺らしながら、手に持った酒のボトルを虚ろな目に見せつける――そのビンには、大きな亀裂が走っていた。
「これね、さっき……すいちゃんのデカすぎる喘ぎ声が割っちゃったビンなんだよねぇ。このボトル、年代物で僕の大切なモノだから。僕だと思ってちゃんと持っててね」
「ん、ぁっ……?♡ はぁ……♡バカじゃないの……?♡ こんなビン……アンタと、比べられないっての……♡はぅ、んっ……♡」
ペニスに串刺しにされたまま、ベッドに寝かされた歌姫が――ぽや♡ぽや♡と、汗ばむ頭から甘い恋愛感情のミストを漂わせながら口を悔しげに歪める。そして、中身が入ったボトルを受け取り……言いつけどおりに、ぎゅうっ……♡と愛しげに抱き締めた。
「『こんなビン』じゃないでしょ? これ、僕の大事なモノなんだよ。まずは『割っちゃってごめんなさい』でしょ?」
脂身だらけの人型の巨豚にまっすぐ見つめられると、すいせいの胸がキュン♡と疼き……手にした事実の重たさに、胸が苦しく締め付けられた。
「……あ、ぅ……♡ ご、めんなさい……すいちゃんの、エッチな声が、おっきすぎたから……♡ で、でも……このクソデカ豚ちんぽ、気持ちよかったんだもん……♡」
「………………うん、ウン。すいちゃんはいい子だねぇ。そういうところ、可愛くて大好きだよ」
「はうっ♡ぅんっ……!♡ や、めてよ……♡ そ、そういうの…………いや、嬉しい、けどぉ……♡ ってか、あの……け、結局、このヘンなビンはなに……?♡」
もにゃもにゃするような幸福感が溢れて、ドレスアップされた胸を掻きむしりたくなる衝動に襲われながら……乳首を甘酸っぱく尖らせた少女が、ぐるぐると巡る恋愛思考に混乱したまま話題を逸らす。
(……み、見つめ合ってるだけで……息が、苦しい……♡ なんなんだよ、これッ……♡ 胸、ずっとバクバク言って……ゴミカスクソ豚に……ぎゅうって、してほしくなる……♡ こんなの……つらいよぉ……♡)
ふう♡ふう♡と吐息を温めて果汁に湿らせ、精液のニオイが染みついた手の甲で口元を隠すほどにしおらしくなった白き花嫁。
少女の心身を掌握して影に包んだ男が、ギン!とペニスを硬くさせて少女を喘がせ……「きゃんっ……♡もぉ、いじわるちんぽぉ……♡」と淫らに微笑む美顔に心を満たされる。
「うっ、かわいい……エフン、エフン……! そ、それじゃあ、またさっきの〝音〟を出してみようか……! 実践するのが一番早いからね、ウン……!」
数多の女肉を骨の髄まで舐めしゃぶってきたはずの男が、青春時代に感じたような甘苦いはにかみを押し殺し、腰を動かし始める。ゆるいピストンで、とんっ♡とんっ♡とリズミカルに膣奥の性感帯を小突いていく。
「あ、あんっ……はぁっ……♡ ん、んぅ……♡ んっ……あ、いいっ…………っ……?♡ ね、ぇっ……なんで、ちょっと……♡ イイとこ、外すっ……ぅんっ……!♡」
静かに、そして不満で曇った嬌声が車内に響く。穏やかな水面に指を差し、ちょぴ……ちょぴ……と波紋を立てるような淡いセックスが純白のドレスをじわじわと湿らせ、わずかに黒ずむシミを広げていった。
「ふんぐっ……♡ぎゅっ♡ううっ……う゛ぅうんっ……!♡ ふぅっ……ふぅっ……♡もっと、強くしてよ……っ……お゛ぅッ……!?♡ おっ、ぉ~……うっ……!♡ そうっ♡ちんぽっ……♡今のっ……っくぅううっ……!!♡」
「わははは!強くシた瞬間にこれだもんねぇ。しかしまぁ、このマンコが淫乱すぎてなかなか良い音が出ないなぁ……」
「あ、ぅうっ……ふにゅぅんっ……!♡ よ、弱すぎて、感じづらいんだってばぁっ……♡ ふーっ♡ふーっ……♡ もっと、強くしてくれたら……♡さっきの、出ると、思うっ……♡」
「……ホントにぃ? まぁ~、このままだと一緒に寝る時間すらもなくなりそうだし、ちょっと味変してみるかぁ。どんなに気持ちよくても、ちゃんと甘い声で鳴くんだよ?いいね?」
「~っ……!!♡ うんっ♡頑張る――う゛ん゛ぉおおっ!?♡」
どッ――ぢゅうっ!!♡ かぶりを振った肉槍が、子種を欲して脈動する子宮を突き上げる。下腹部を膨らませるほどの刺激が女体を貫き、胎内に甘ったるい性感が反響する――続けざまに、内臓を叩くようなペニス・ブローが雌肉の鐘をゴンゴンと撞き上げた。
「ぐっ♡おっ♡おぉ゛ッ♡ほひっ♡ほっ♡ほぉ~んっ!!♡ ほほぉっ♡ほぉっ♡ぉ゛ぅうっ……やっべ、ぇえっ……!!♡ 【――――】ッ!!♡【――】、【――】ッ!!♡ ぢ、し、子宮、潰れひゅっ♡おっ♡おっ♡これっ♡まじっ♡やばっ――あ゛ァあああああッ……!!♡」
白百合の色香を熱く濡らす少女が、極限を超えた力でビンを握り締めて唸り、走っていた亀裂をさらに大きく広げていく。体内で暴れる快感に毒され、肩と背中を軋ませながらのたうち回り、快感で漏れる〝艶音〟が周囲の物体を貫き、音圧で破壊する。
「むう、強化ガラスにヒビが入るレベルか……アイツが伸ばした生粋の長所、さすがに底知れないな。すいちゃーん、きったないオホ声が出てるよ~? 約束破ってお下品にチンポで喘ぐ子なんて、嫌いになっちゃうよ?」
「おっ♡おッ――へはぁっ!?♡ やぁっ♡あ゛ぉっ……♡あ、あ゛ぁ~んっ……!!♡ や、だぁっ♡嫌いに、なっちゃっ……やらぁああっ……!!♡」
(そ、そうだ、我慢しなきゃ……♡ああヤバいっ♡声出る……♡おうおう言っちゃう……♡ だめ……♡我慢しないと、嫌われ…………はぁ~ッ……!?♡バカか、私はっ!?♡ いいんだよっ……♡こんな、不細工で、豚みたいでっ……チンポでかくてっ、シゴデキの、信頼、できる、ちんぽぉ~っ……!!♡ 嫌いになられて、イイっ♡あー、そこズルぅっ♡ イイに、決まってっ……る、のにぃっ……!!♡)
チカチカと星がぶつかり合う快感世界の中で、歌姫は耐えようのないもどかしさと不安に揺さぶられ、もみくちゃにされていた。
言いつけを守れずにビンを腹上に手放し、ペニス臭が満ちた手袋で必死に口元を覆う。それでも抽挿される肉槍の穂先がポルチオを痺れさせるたびに白目を剥きかけ、中毒に焼かれた脳髄の痒みが収まる爽快感に溺れてしまう……快楽の泥に濁ったすいせいは、やや耳ざわりな音波を周囲に発し続けてしまっていた。
「む゛-ッ♡ぶぅううう!!♡ ぶひっ♡うぶっ♡ふひーっ♡ふひーっ!!♡ ふん゛ッむぅううっ!!♡ ん、うぉっ♡お゛おっ♡あ゛っ♡イく♡無理っ♡これイくっ――イッ……あ゛ぁああ【――――】ああんっ!!♡」
穢された純白が雷に打たれたように跳ねて、弓なりに反った肢体が天上に舞い揺れる。鼻腔に入り込んだ性臭が、脳髄をツキンと刺して全身に性雷を拡散させ――ぎゅううっ♡と膣を縮こまらせた。
「ハァ……なんて堪え性がないマンコなんだろう。ちゃんとヤる気あんの? 僕の期待を、こんなかたちで裏切るなんてさぁ……正直、幻滅だな。こんなオナホマンコ、捨てるしかないのかなぁ」
これまで自分に数えきれないほどの性虐をしてきたうえに、勝負事ですらインチキをはたらくような最低男。最低レベルで嫌いな容姿、終わっている性格、憎しみすら覚える非道な所業、そして自分を性処理道具として扱う外道ぶり……すいせいは、その全てをストレスに感じていた。
そんな男に嫌われれば、せいせいするはずだったのに――すいせいの胸に御しきれない不安の闇がのさばり、焦りと悲しみを生んでいく。鋭さと鈍さを併せ持つ心身への揺さぶりが、すいせいの〝存在〟をよれよれに疲弊させていた。
「……ぁっ……あぁッ……!!♡や、やだ、やだぁ……!♡ すいちゃんのこと、捨てないで……!!♡ か、可愛く、するから……♡オホオホしないから……っ……♡ なんでもするから、見捨てないで……!♡」
「えぇ~? すいちゃん、すぐ『何でもする』って言うクセに守らないからなぁ~」
「っ♡ぅ゛ぉおっ♡ちんぽ抜けりゅっ――ぅううっ……!♡ ほんとっ♡ほぉっ♡ほん、とぉ~っ……!!♡ こ、今度はっ♡あっ♡あ~っ♡ちんぽキたっ……!♡ ちゃっ♡ちゃんと、守りますっ♡からぁっ……!♡ か、浣腸でもっ♡お外で、お散歩でもっ……なんでも、するぅ……っ……!♡」
すいせいは動悸に苦しみながら快感に喘ぎ、慎ましい胸を上下させて必死に媚びる。両手で尻肉を割り開き、普段は嫌がる部分を自ら広げて菊の花を咲かせる屈服の姿勢を見せた。
「……やれやれ……それじゃ、こうしよう! すいちゃん、僕の目を見て『大好き』って言ってごらん?」
竿に邪魔されて見えなかった媚び媚びアヌスを妄想しつつ、男はペニスで女陰をほじくり回しながら、煌めく蒼星に顔を近づけて愛を強要する。
愛欲に染まり、性泥にもがくすいせいは、キスをしてもらえるものだと思って唇を尖らせていたが……肩透かしを喰らって、「むう」と不満を洩らした。
「………………んっ……ふ、ぎゅっ……?♡ てか……それだけで、いいの……?♡」
「むひひ、もちろんだよ。はい、どうぞ?」
「こ、こんなの、楽勝なんだけどぉ……♡ んおっ♡お゛っ♡そこっ゛……♡う゛う~っ……♡ ひょ、拍子抜け、っていうか…………ぁうっ……♡」
ちゅぷ♡ちゅぷ♡と膣ヒダを優しくカリ首にめくられ、Gスポットを弱めにくすぐられ、すいせいが甘い声を漏らしながら巨豚男の目を見つめる。そして、唇を開いて、切なげに震わせ――。
「…………だ……だ………………あぇ……?♡」
――音にして、たったの四文字。気持ちを込める必要もない言葉――ただの文字の羅列を、口にすることができなかった。
「……だ……だい……す………………~っ……!!♡ えっ♡や、だ……♡ちょっ、と……待って……!?♡ ……だ……だい、す……あぅっ……♡無理……これ、だめぇ……!!♡」
間近で見つめ合い、脂でギトギトな醜顔ときつい口臭に苛まれながら、その一言を吐き捨てるだけなのに――すいせいは、息を詰まらせて、張り裂けそうな胸の鼓動に悶えて、ふい♡と目を逸らす。
「ん~?すいちゃん、どうしたの? 拍子抜けなんでしょ? ほら、『大好き』だよ。僕も言ったんだから、すいちゃんも返して?」
目を細めた男が、すいせいの柔頬をむぢゅり♡と潰すように掴んで口を開かせ、手にしていた小瓶の中身をとろりと垂らした。
「ふむぐっ……んくっ……!?♡ えほっ……んんっ……!♡ い、ま……なに、飲ませたの……!?♡」
「むひひ、ヘンなモノじゃないよ。頑固な女の子が素直になれるように、ちょっとだけ背中を後押しする〝おまじない〟みたいなものさ……僕がすいちゃんの損になるようなことをするわけがないだろう?」
男は空間を抉るようにすいせいのパーソナルスペースへ潜り込み、視線を無理矢理に通わせて、ハート模様に濁った瞳の奥までを見透かした。
快楽麻薬に浸かった脳髄が即効性のクスリで痺れていき、歌姫の中に残っていた強い意志が塗り潰される。
「そ、そうだよね……♡ アンタが……私に、ヘンなこと……するわけ、ないっ……♡ わかって……るっ、ぅおっ♡おくっ……♡おっ♡くぅう~っ……!♡」
ビリビリッ♡と走った恋色の電流に、すいせいが上半身を激しく跳ねさせる。熱い疼きが止まらず、もどかしい苦しさが溢れる胸を引っ掻きながら……ヴァギナをきゅん♡きゅん♡と締めて、愛を囁くために深呼吸する上のクチと連動させる。
「……はーっ……はーっ……!!♡ ふぐ、ぅっ……ぅんっ……♡ だ、だいす……き……ッ……!♡ はぁっ……あ、あぁあっ……♡なん、で、こんなっ……♡ふにゃぁあんっ……!!♡」
気持ちを素直に伝える言葉を発した瞬間――すいせいの中で、世界が桃色に霞んで視野を狭くする。そして、男の不細工で不気味な顔だけが目に映り……きゅうううううんっ♡と、心が一際鋭い甘酸っぱさに苛まれた。
「い゛っ!?♡はーっ♡はーっ♡ す、き……大好き……?♡ 私……アンタの、こと……き、ら――はぅうっ……!?♡ や、め……てっ……♡ 私……はっ……嫌いッ♡こんなのっ♡あ、ぁあっ……あ゛ぁああああッ!!♡ 好きっ……チンポ豚っ♡好きすぎッ……ぃいいっ……!!♡」
鋼鉄の意思が漏らした切なる本音を、愛欲に染まった心と快楽に溺れた身体が真っ向から否定し、濁った欲望で押し潰す。
ヴェールで飾られた頭を掻きむしると、ずっと疼いていた痒みがぷちゅりと融けて、ぞわぁ~っ♡と沸騰しながら脳中に拡がる。どろどろに粘ついた熱い濁流がすいせいの正常な思考を汚染し……ぷつり、と一本の糸で保っていた〝一線〟をブチ切った。
「ぐひーっ♡ん゛ッ♡ひぃいいいっ……!!♡ なにこれっ♡やばいっ♡ふわふわ、しゅひゅっ……!♡」
「お、っと……すいちゃんのツンデレマンコが、とうとうトロトロに緩んできた……。すいちゃん、僕のこと好き?」
「……は、はひ……♡ 好き、れぅ……♡ だいすき……だいすき……♡ すっごい……ヤバい……♡ 愛しちゃって、るひゅ……ぇぅ……♡」
「……よしよし。最後の壁、やっと切れたねぇ。これで君は、僕の虜だ……全身全霊で愛し潰してあげるからね」
――ある男による、ヴァギナを介した〝調律〟によって空気を震撼させる波動を生む〝艶音〟。自分の脳細胞すらも焼き潰し、理性の紐を引き裂くほどの鋭い音によってひび割れていたビンが再び手元に置かれた。
「はい、これ。今度はちゃんと握っててね? 大好きなパートナーの言うこと、守れるよね?」
「は、ぁっ……♡ はふぅっ……♡ う、うんっ……♡ 大好き、だから……♡ 守る……頑張る、ね……♡」
ハートの輝きすらも輪郭をぼやけさせた瞳と、愛欲にとろけた表情。本能的な恋愛に溺れたメスが色っぽくオスを見つめ、気持ちを込めた手で、最愛のペニスを握るようにビンを握り締める。
ついさっきと同じ光景だというのに――通い合う視線も、命令に従う手も、肉棒を咀嚼する貪欲な花びらも、全てが違っていた。
「すいちゃん、大好きだよ。君の歌も、顔も、声も……全部を愛し尽くしているんだ……だから僕のモノになってよ、ねぇ?」
「は、ぁ、ぅうっ……!♡ だめ……♡そういうの、やめてよっ……!!♡ 私……私はっ……あぁんっ……!♡」
薄羽の理性に守られていたもの――強さにこだわり続けてきた歌姫が守り続けてきた、堅牢な誇り。それが、純愛という柔らかな筆に撫でられて、肉欲の弾力にこそがれるだけで……少しずつ……さらり、さらりと心の鎧が崩れていく。
偽りのない愛を歌われ、本物の欲望を奏でられると、隙間から入り込んだそれと少女の心が共鳴するように〝音〟を発する。男から自分に向けられていた歪んだ愛情も、アイドルとしての期待も、パフォーマンスへの評価も――全部を純粋に受け止めた。
「……いひっ♡い、言われ、なくても……知ってたってぇっ……♡ でも……嬉しい……っ……♡あっ♡はぁうっ……!?♡ 奥っ♡とんとんっ♡やぁあああんっ……!♡」
「……お、おぉ……! あのすいちゃんが、こんな素直になって……うう、チンポが膨らむ……!」
てろり♡と熱っぽい微笑みを浮かべるすいせいの、潤んでとろけた顔に魅せられながら……芽生えた相愛の温もりを感じた男は、満足げに頷いてピストンを深める。
下りきった子宮を持ち上げるように蜜壺の底を押し、無数のヒダにカリ首の〝返し〟をゾリ♡ゾリ♡ゴリゴリっ♡と引っ掛けていく。
ぬっちゅ♡ぬっちゅ♡ にゅちゅ♡にゅちゅ♡に゛ゅりゅっ♡ぐにゅっ――ずにゅうっ!♡
「んぃうっ……!!♡あんっ♡あっ♡あ、ぁああっ……!♡ や、ぁっ……♡へんな、声、出ちゃうっ……♡ とま、らにゃっ♡あっ♡あッ――【____】ッ……!!♡ 【____】っ……【__】っ……【__】~~ッ……!!♡」
心を埋め尽くした黒い不安が、桃色の幸福に反転した新しい世界。淡い薔薇の花びらが散るエクスタシーの世界で、少女は身体全体を震わせ、心から溢れた愛情を〝原初の音〟として響かせる。
それは、芽吹いた命に母体がそよがせる最初の響き。ピストンで刻まれる愛のリズムが、雌雄の鼓動を合わせて波動と化し、子宮の中から麻薬のような多幸感を孕んで拡散した。
――女体の秘奥に落ちた蜜の波紋が、喉を介して広げる甘愛の音波――〝麗音〟が、音無き鐘のように周囲へ響き渡る。光波を揺らがせる力は世界を歪めて原子の配列に干渉し――男の陰嚢をブルブルと跳ねさせて活力を満たして、手に持ったビンや車のガラスのヒビを光に包んで修復した。
「……っ……ぁ……っ……!!♡ はーっ……はーっ……♡ わ、たし……今、イッ、てた……?♡」
「あ、ああ……なかなかのマジイキだったよ……。それよりほら、そのビンを見てごらん? 僕と思って大事にしていた、これだよ」
呆然としかけた男は腰を動かし続け、にゅちゅ♡にゅちゅ♡とすいせいのぬかるんだ膣を優しくほじりながら――最愛の歌姫に、自分と結ばれることで得られるものを、目に見える〝恩恵〟や〝見返り〟として提示する。
「はぁっ……あ、ぁんっ……♡ あ、ぇ……?♡なんで、ヒビが……直って……りゅ、ぅふっ……?♡」
「これが、君に眠っていた可能性だよ。物質すらも貫く、迫力ある歌姫の〝艶音〟と対をなす音色……万物を震わせ、癒やしと活力を与えるアイドルの音色――〝麗音〟。君が『全身で愛されること』を受け入れて、『全霊で愛すること』で生まれる力だ」
「…………れい、おん……? ってか、あっ♡あ、なに、こっぱずかしいこと……言って……んぅんっ……!♡ はふ……ぅうっ……♡」
腰を振りながら自分を見下ろしてくる、脂ぎった顔と見つめ合いながら……きゅ~んっ♡と疼いた胸に事実が突き刺さる。すいせいは、その胸の高鳴りと子宮の疼き……そして膣を痺れさせる甘い電流という〝未知〟でしか、その奇跡を裏付けることができなかった。
「愛熱を唄うバラードや、恋心を疼かせるラブソングには最適だが……君はまだ、自分の意思で〝麗音〟を出すことはできないだろう? これからは、僕が両方の音の調律を担ってあげる。もちろん、楽曲も提供するよ。そっち方面に特化している男を知っているからね」
「ん、んんっ……!♡ それは、嬉しいけど……♡ 先生に、なんて説明したら……あっ♡あぉっ♡そこ、ずるっ……はぁあんっ!♡」
視線を逸らして葛藤したすいせいを叱るように、男が子宮口付近で興奮に疼いていたポルチオをこそぎ倒す。まるで、女体の内側から、迷う背中を押すように。
「たしかに、アイツは独占欲が強いからねぇ。専用オナホ宣言やプロポーズなんて聞いたら、即刻、縁を切られるだろう……ククク……でも、君は『さらなる高みを目指せる』という事実から目を背けるつもりかい?」
男はすいせいの弱いところを亀頭でくすぐり、肉をたわませるようにこね回しながら、快楽に赤らんだすいせいの頬をねろりと舐め上げる。
「そんな弱気、強さにこだわり続けた君には似合わないよ……可愛くもない女々しさだ。情けなさすぎて、反転アンチになっちゃうかもしれないなぁ?」
「っ……!?♡ なん、でっ……反転とか、だめっ……!♡ で、でも……はぅうんっ……!♡ せ、先生の、曲、はぁ……!♡」
ペニスで性感帯を小突かれ、言葉で心を揺さぶられ……ひいひいと肺から息を押し出されながら、少女は愛欲と合理の誘惑に苛まれる。鼻を突き刺し、脳を激震させる甘美な蜜の香りが、上下のクチからダラダラと涎を滴らせた。
「……ふむ……君の中で、アイツの存在はかなり大きなものになっているねぇ……ちょ~っと、妬けてきちゃうなぁ?」
男は精液まみれのスマホを手に取り、ねちょり、とスライダーを押し上げる。『恋愛感度』を50まで強化し、桃色を濃くしたすいせいの世界をぐわんぐわんと揺さぶる。
「ん、ぎぃいいっ……!?♡ ひーっ♡ひーっ……♡好き……すき……!♡ 心臓、壊れるっ……♡あたま、おかしく……な……ぁ゛~ッ……!!♡ ふーっ♡ふーっ……んぁっ――【__】……!!♡ 【__】~ッ……!!♡」
しかし、頭から甘い蒸気を発するほどに愛欲をこじらせたすいせいは……膣をじゅわじゅわと潤ませながらも、唇を固く引き結んで、夢と愛のはざまで葛藤し続けた。
肉を打ち付け、貪欲なクレヴァスを掘削する男は、最愛の存在からある程度の快感を享受しながらも、不満と嫉妬心を煮えさせる。
「……ふう……いいかい、すいちゃん。君の固い心や真っ当な理性をね、僕があの手この手でほぐしたから〝麗音〟を発現できたんだ。他の人に、まったく同じことをお願いするつもりかい? また心をいじくり回されて、チンポによがるように調教されたいの?」
「ッ……!?♡ い、や……♡やだ……絶対、やだ……!!♡ あっ♡あっ♡あぁ~んっ……!!♡このチンポっ♡このすきすきチンポがいいっ……!♡ 知らないチンポっ♡ぜったい、いやぁっ……!!♡」
「そうだろう? だから、もう言っちゃおうよ――ここで、僕と〝契約〟するんだ」
すいせいを、ひゃんひゃんと子猫のように甘く喘がせながら、男は仕事のために数百は下らない数を所有している端末の一つ――唯一のプライベート用スマホを手元に寄せ、録音アプリを起動した。
「ここに、『お嫁さんになる』って誓いの言葉を囁いてくれるだけでいいんだよ。そうすれば、君に最高のステージと、最強の〝艶音〟と〝麗音〟……そして、伴侶としての安らぎを与え続ける。最高の条件を約束するから……僕のモノになってよ、すいちゃん」
ビク……っ♡びく……っ♡と至福痙攣に酔い痴れる歌姫のカラダを人形のように扱い、緩み始めた口をスマホのマイクに寄せる。そして、とろとろと本気汁を溢れさせる陰唇に――ぐぢゅうっ!♡とペニスを深く突き込み、心身をくすぐるようにヒダを亀頭で擦り上げる。
「おっ♡ほぉっ♡ぉお~っ……!!♡くひっ♡んひぃっ……ひぃっ……!♡ うーっ♡う~っ……!!♡おまん、こっ……♡くちゅくちゅ、気持ち、いいッ……♡ はぁっ……あぁんっ……!♡」
「ククク……おまんこ気持ちいいよねぇ。僕と結婚したら、このぐちゅぐちゅも味わい放題だよ~?」
男は、自分の精液のニオイをこびりつかせたスマホを再び弄り、『恋愛感情』の感度をMAXに引き上げる。
すいせいの身体が電気を流されたようにビクンと跳ね動き……愛欲にとろけた瞳に、ハートの煌めきが色濃くオーロラのように浮かび上がって揺らめいた。
「う、うぁっ……♡ お、お、ぉ……♡ちんぽ……ちんぽ……♡あたま、とけりゅふ……っ……♡ こ、こころ……熱い……♡焼ける……蒸発、しゅりゅ……ぅ……!♡」
自分という〝存在〟を好き勝手に操られ、すいせいの心が男への愛情一色で染まっていく。他のものが視界に入らず、立派に反り返って子宮を小突く男根と、愛する男の顔……五感を染める異性の存在を魅力的に思う感情だけで、心身の感覚が塗り潰された。
「ほら、すいちゃん。正直に、君の言葉で求愛してごらん? そうしたら、君は新たな〝音〟――さらなる可能性を手にすることができるんだよ。意地、尊厳、義理……そんなものに囚われちゃダメだ。さらに上へ進むために、僕のことだけを愛していいんだよ!」
「…………ぁ……ぁ……♡ わ、わりゃひ……おほっ……!♡ おーっ♡まんこ、そこっ、やばぁっ……♡ お、ぉっ……♡ わ、わ、たし……は……っ…………♡」
恋愛ホルモンが過剰に分泌された身体は情念に茹だり、色恋に堕落する正当な理由を与えられた心は砂糖菓子のようにとろけ始めていた。
ずぽっ♡ずぽっ♡と勢いよく抽挿されていたペニスが動きを遅め、走る刺激が弱まっていく。『嫌われた』?『飽きられた』? そんな焦燥が、恋愛感情だけで生きたがる少女の意思を握り潰す。
(……あ、あぁ……♡ちんぽ、きもちいいのに……とまっちゃう……♡ 『お嫁さんになる』って……それだけ言えば、あの素敵なチンポ野郎に、ズボズボしてもらえる……♡ そしたら、もっと……歌手として……さらに、高みへ……イケるっ……!!♡)
目に映る心模様をじわじわと肉欲に乱れさせたすいせいは、肩で息をしながら、歯を食いしばって言葉を押さえ続けた。気を抜けば、すぐに〝契約〟の言葉が溢れてしまいそうだった。
女陰を侵す音が、秒針のように時を刻む――数百、数千――時間が経てば経つほどに、心身を侵す愛毒の濃度が増していく。快感を欲する身体が粘っこい本気汁をダラダラと滴らせて糸を引き、胸が張り裂けそうになるほどのもどかしい甘酸っぱさが溢れて胸を痛ませてくる。
5分か、1時間か、365日か。快楽と幸福に染まった地獄の中で、永遠に揺蕩うすいせいが――口角を下げながら、咬力をゆるめて舌を覗かせる――。
「…………ぶ……ぶひっ……ぶひぃ……♡ 『ぶひ、ぶひ……ぶひひっ、ぶひぃんっ……』!♡」
――『お嫁さんになります』――あるいは、『御託はいいから〝力〟を寄越せ』。
愛に溺れ、だだ漏れていく雌肉の剥き出しになった情欲に焦がれた少女は――歌姫の矜持という名のドレスで、己が〝命〟を誇り高く着飾った。
「………………え……? 今のなに……?す、すいちゃん……違うでしょ……? 豚マネじゃなくて、『お嫁さんになる』って言うんだよ?」
たった数秒――その何十倍にも感じた、唖然の時間。それを呑み込めなかった男は、すいせいの膣奥をズンズンと突き上げて少女を雌豚のように呻かせながら、粘度の高い冷や汗を垂らす。
男はすいせいの子宮を突き上げ、「ぉ゛お゛~っ!?♡ほっ♡ん゛ぉ゛ぉおおっ!♡」と無様潮を噴かせながらスマホを何度も操作するが……心を完全に掌握して、恋愛への捉え方すらも誘導した少女は、既に愛堕の底まで沈み込んでいた。
(嘘をつけなくなるアレも投薬した……ペニス依存症も悪化させた……! なのにどうして……こんな高度な逃げ方ができる……!?)
豚の真似をさせ、録音で恥辱を与えた男の策略が裏目に出た――この始末では、たとえ本物の『愛の誓い』を録音していたとしても、データ的には『すいせいの豚真似オホ声コレクション』が増えるだけ。すいせいが『先生』と慕う男に聞かせたところで、調教プレイの一環としか認識されないだろう。
「……っ……ふーっ……ん、ぎぅうっ……!!♡ ぶひ……ぶひぶひ……♡ ぷぎっ――ぶっひぃいいいっ!!♡」
意識を朦朧とさせ、快楽の泥沼に頭から突っ込んで埋まった歌姫は――ケダモノのような発情声を響かせて、雌豚のように絶頂する。そして、無数のハートが揺らめく深き蒼眼をじんわりと発光させ――〝最愛の存在〟に心をときめかせ、きゅうんっ♡と膣を締め上げた。
「……ば、バカな……! 恋愛感度は最大値を超えた150だぞ……マンコはアクメから脱せず、子宮も受精体勢を整えてグズグズなんだぞ……!? 心も身体も、僕が完璧に堕としたハズなのに……!」
「んひっ♡ひ、ぁっ♡にゃぁ~んっ……!♡ はひっ♡おっ♡ちんぽっ♡おっ♡おほーっ♡やばっ――ぶぅ♡ぶぅっ……♡ ぶひっ♡ぶひひっ……【__】~っ……♡ 【____】~~っ……!!♡
「うっ……!? れ、〝麗音〟が出ている……!僕のことを愛している……! それでも、この子は……愛に堕としても、僕のモノにならな――ああっ、出るっ……搾られるッ……!!」
愛の沼に沈み、欲の澱にまとわりつかれても、すいせいの〝命〟――歌に懸けた〝情熱〟の煌めきは色褪せない――泥のように濃い快楽の闇が、彗星の如き閃光によって切り裂かれるほどに鮮烈な魅惑を放ち続けた。
――願いは叶えられるものではなく、自らの渇望で、力強く手繰り寄せるもの。そう示さんばかりに、双眸が煌々と輝いた。星の揺らめく黒き海に、遥かな蒼き彗星が駆け抜ける――その尾光は夜の昏さを鋭く貫き、沈黙の冷たさを情熱で融かす――〝W〟の軌跡を蒼々と刻む。
目を星海に泳がせる歌狂の膣がうねりながら締まり、全身を使って愛熱のダンスを踊る。震えたペニスを深々と咥え込み、はっぷり♡と肉頭の穂先を包んだ子宮口が窄まり――ぶびゅぢゅっ♡ぶぢゅっ♡ぢゅううっ!!♡と漏れ出た精液を吸い込んだ。
「はッ♡ひぃいいっ!?♡ あっ!♡あっ♡あっちゅ♡あっぢゅうっ!!♡ しみるっ♡あっつい♡特濃ザーメン、染みるっ♡くっ♡おっ♡ほぉおお~んっ……!!♡」
「う、お、お、おっ……!? な、なんて吸い付きっ……ぐうっ、出る……まだ出る……うう……!」
びゅるびゅるっ!びゅっ!びゅるるっ!!びゅううっ!! ぶびびっ!びゅびゅびゅびゅっ……!!
ざわめく鈴割れから、精子が塊になった白濁団子が無数に吐き出される。膣ヒダの隙間を全て埋め尽くすほどの射精は数分間にも及び、仰け反った少女を宇宙の彼方まで吹き飛ばした。
「………………あの男が惚れ込んだ、すいちゃんの本当の魅力……思い知った気がするよ……。これは……さすがに、惚れ直しちゃうなぁ……」
狙いどおり――とはいかなかったが、見込んでいた歌姫に宿った想像以上の〝期待〟で胸をいっぱいにした男は、これまでどれだけ射精しても満足できなかった〝飢え〟が、温かな光で埋め尽くされていく感覚に酔い痴れた。
満ち足りた男は、すいせいのスマホを操作して恋愛感度を元に戻す。すると、花嫁少女はぜえぜえと息を切らせていた身体をばね仕掛けのように跳ね上がらせ――男のだらしない両乳首をひねるように贅肉を握り潰した。
「うっ……!? すいちゃん、何を……むおっ……!!」
「あー、むっ……♡ じゅぽっ♡じゅろろっ♡にょぼぼぼぼっ……!!♡ んふーっ♡ん、ぶぅっ……ひゅひ……♡ひゅひぃ……♡」
快楽麻薬に浸かった肉体はさらなる刺激を求め、素直になることを強要された精神は、貪欲に愛を――そして、歌姫としての〝力〟を求め続ける。
――恋愛感度の鈍化など、もはや関係なかった。相愛の価値を知った少女は己が願いのために、肉厚な舌を食んで吸い上げ、〝対等に〟なるように、相手の心身をすすり尽くす。
「んーっ♡んにゅぅううっ……!!♡ ひんほっ♡ひんぉっ♡もっほ……ぉほっ……!!♡ もっろ……もっと、すいちゃんのこと、好き好きしろっ……!!♡」
身も心も売り払い、〝歌〟だけに全てを捧げた少女は――脂臭くて太い首に腕を回し、ツンと尖った愛欲乳首を贅肉に包ませながら、対面座位でバコバコと腰を振る。欲望に溺れた秘口を淫魔のように咀嚼させ、ペニスから精力を搾り取ろうと蠕動させた。
「むおっ、おっ……!? すいちゃん、待って……やばい、出る……うぐうっ……!!」
「ふんぐっ――くっほぉおおおおおッ!?♡ おっ♡おっ!?♡お゛ぉおおおおっ……!?♡ じっ♡しっ♡しみっ……りゅっ♡べっ♡えへぇえええっ……!?♡」
子宮口にぴったりと〝張り付かせた〟亀頭から白濁マグマが溢れ、すいせいは顔を下品に歪めてエクスタシーを享受する。緩んだ恥穴から、ぶっしゃああっ!!♡しゃああああっ!!♡と失禁したように潮を漏らし、熟れきった雌穴で男の欲望を搾り取る。
「お、ぉ~……♡ ぶひぶひチンポ、気持ちいい~……!♡はーっ♡はー……っ♡ねぇ、もっと出して……♡ オラぁ♡もっと濃いやつだよ……!♡ すいちゃん大好きザーメン、しこたま出せよぅ……♡」
ずろろ……に゛ゅろん……!!♡と半勃ちペニスを引き抜いたすいせいが、海底の泥のように濁った目に愛欲の光を鈍く輝かせる。男の懐に潜り込んだ歌狂は、少しくたびれているがまだ重たい陰嚢を、だぷりと両手に乗せ――そして、息を吹きかけるように口を寄せる――。
「好き……♡豚ちんぽ、だ-いすきっ……!♡ せーのっ――【__】~……!♡【__】~……!!♡ 今日もかわいい、すいちゃんのためにぃ……♡新鮮な、孕ませ豚精子作れ~♡ 【__】~っ!!♡」
――子宮から溢れる純然たる愛の波動を喉から発し、空間の揺らぎを精嚢に直接浴びせかける。すると、男の陰嚢がぞぶぞぶと跳ね、心臓のように脈動しながら活力を取り戻させられた。
「う、わああっ!? ちょっ、すいちゃん……ヤバい、キンタマがっ……踊るッ……!! せ、精子が……うごごごご……!!」
最高の性美を放つ少女のたおやかな手に煽られ、くたびれていた砲塔が、最高潮の熱を帯びさせられる。
すいせいがマイクを握って立つステージは、いつも、絶頂するほどの快感とうなされるような熱に溢れていた――歌姫は今、その全てを理解し、生臭い祝砲を轟かせる。
「あはぁっ♡キンタマ元気になったぁ!♡ ほーれほれ♡すいちゃんのために豚ザーメンぶっぱなせ~!!♡」
――ぶびゅ!ぶびゅう!! びゅびっ!ぶびゅびゅびゅっ!!びゅううっ!!びゅうううっ!!びゅるるるっ!!ぶっびゅうううっ!!
上向いた肉大砲から、煮詰まったザーメンが間欠泉のように噴き上がる。純白のウェディングドレスから大きく露出していた柔肌を白濁シャワーが覆い、足りなかった布地を補うように愛の性泥が塗りたくった。
歌姫は〝麗音〟で愛を奏でながら踊り、煌めく愛の塊を全身で浴びる。美麗な顔が、慎ましい乳房が、引き締まった腹部が、魅惑的にムチムチと張っていた太ももが……永遠の契りを結ぶかのように、狂愛の白色で染め上げられた。
「んぁっ……♡ふーっ……く、ふぅっ……!♡ くっさぁ……♡ザーメンだらけにされちゃった……♡ でも、好き……♡ぶひ、ぶひぶひ……ぶひーっ……♡」
「……『責任取れ』……って……? ……クク……む、ひひひひひっ……!!もちろん、そのつもりだよ……最初からねぇ……!!」
次の目的地へ向かう車の中で――男は自分の身が穢れることを厭わずに、この世に一つしかない輝きを抱き締める。そして、再び癒やされた男根と陰嚢を奮い立たせて……全身で愛に応えてくれる淫欲少女に、全霊の愛を注ぎ込んでいく。
「いひっ♡あっ♡おっ♡お~っ……!?♡ ぶひっ♡ぶひぶひっ……ぶひぃいんっ……!!♡」
「す、すいちゃん……! うう……ぶひぶひ……ぶうううっ……!!」
(……ああ、そうか……これが……本物の愛なんだね……すいちゃん……)
録音アプリを起動しているというのに、自ら、チャンスどころか言語すらも放り投げてしまった豚男が……舌を絡ませて伝わる愛の代償として、ぴったりとフィットする雌膣に大量の愛をばらまいた。
それから近い未来――元々強かったロックやポップスのジャンルだけでなく、バラードや童謡などのジャンルでも席巻するようになる、世界最強の歌姫に――永遠のファンであり続けることを誓いながら。
おわり