女の子がエロひどい目にあう短編集 作:てーらー
突如、カノンが行方不明になった。
カノンを探してウェディングがたどり着いたのは、デュエマシティの裏路地にある寂れたバーだった。
「よくここが分かったな」
「カノンはどこです」
殺意のこもった眼で睨みつけ、巨大な盾を顕現させてバーのマスターであろう男を脅す。
殺意だけで人を殺せそうな勢いだ。
「お、落ち着きなって。まずはこれでも飲みな?そうしたら話す」
そう言って男が出したのはピンク色の酒が入ったグラスだった。
毒でも盛られているのではと警戒したが、マスターが先に飲んでみせたのでカノンの居場所を吐かせるためにも一気にあおった。
「飲みました。さあ、カノンの居場所を話しなさい」
「あ、ああ。あの嬢ちゃんなら無事だ。ほら、証拠だってある」
そう言って男が見せたスマホの画面には「LIVE」の文字とどこかの部屋に監禁されているカノンの姿があった。
両手足は縛られ、目隠しに猿轡もされており、もじもじと太ももをこすり合わせているが、服に大きな乱れは無く、怪我もなさそうだ。
「無事……のようですね…………」
(意識……が……)
少し安心した瞬間、ウェディングの視界がぼやけ、意識が遠のいていく。
「やっと効いてきたか。さっき飲んだのは強力な催眠薬と媚薬を混ぜた酒だ。本来なら薄めて使うやつだが、お前には濃縮させたやつを飲ませてしばらくしないと効かないみたいだな」
「こ……の……!」
ウェディングは拳を握り、しかしそれを振るうこと無く意識を失うのだった。
◆
「んんっ、ふ、く……っ」
意識を取り戻したウェディングに待っていたのは、ベッドの上で両手足は金属の枷で拘束された状態での愛撫だった。
ウェディングが眠らされている間から豊満な胸に媚薬を塗り込まれ、白い肌は上気し、乳首は痛いくらいに屹立している。
「く、ぅ。なにを……っ」
「おっと、抵抗すればあの嬢ちゃんがどうかるか、分かるよな?」
「くっ、下衆が……」
カノンを人質にされている限り、ウェディングは抵抗することができない。
ねっとりと執拗な愛撫でウェディングの体は熱くなり、割れ目から愛液が垂れてドレスを濡らしていく。
「はあっ……ふぁっ、あっ、くぅっ」
「そろそろこっちの方も可愛がってやるか」
そう言うと男はウェディングのドレスの裾をまくりあげ、彼女の下着を脱がせる。
するとそこには毛も生えていない綺麗な割れ目があった。
「へぇ、綺麗なもんじゃないか」
「くっ……この外道……」
羞恥と怒りで顔を赤くするウェディングだが、男は気にせずに愛撫を続ける。
割れ目やクリトリスをなぞり、そのたびにウェディングの体が跳ね上がる。
「あぁっ、あんっ!くふぅっ、あぅん!」
「いい声で啼くじゃないか」
「くっ、あぁ……っ」
(こ……んな……こんなやつに……)
もう何十分と媚薬と愛撫で昂らされ続けたウェディングの体は快楽を求めており、男の指使いに簡単に翻弄される。
「そろそろ頃合いか」
「え……あっ」
男の指使いに快楽を刻まれながらも絶頂に至らない絶妙な愛撫をされていたウェディングの体は限界を迎えようとしていた。
そしてついに、男がとどめとばかりにクリトリスをつまみ上げた瞬間、ウェディングの体が弓なりにしなり、秘所から潮が吹き出す。
「ああぁぁぁぁぁっ!」
プシャアアアと勢いよく潮を吹き上げながら絶頂するウェディング。
(何が……っ)
「はは、派手にイッたな。どうだ?気持ちいいか?」
「……っ」
絶頂したばかりで敏感になっている秘所を指でなぞられながら問われるが、ウェディングは答えない。
(カノン……)
「強情なやつだ。ならもっと気持ちよくしてやるよ」
そう言って男はズボンを下ろすと、そそり立つ肉棒を取り出すとそれをウェディングの秘所に押し当てる。
「なっ!や、やめなさい!」
「ここまで来て止めるわけないだろ」
そして男はゆっくりと肉棒をウェディングの膣内にねじ込んだ。
「くっ、ふぅ……!」
「さすがにきついな」
だがそれも最初だけだった。
媚薬によってほぐれきっていたウェディングの体は男のモノを受け入れていき、やがて全てが入ると軽く痙攣するウェディング。
「くく……全部入ったぜ」
「う……ぁ……」
(こんな奴に……)
「さて、動くぞ」
「や、やめ……んあぁっ!」
拒絶の言葉を発しようとしたウェディングだったが、男が腰を動かし始めたため嬌声に変わってしまった。
「あっ、あんっ!ふぁっ!やぁっ!」
(強烈な快感がっ、全身に走って……っ!)
媚薬によって敏感になっていたウェディングの体は男によってもたらされる快楽になすすべもなく翻弄され、何度も小さな絶頂を迎える。
「あぅっ!んぁっ!くふぅっ!」
絶頂の度に膣内が締まり男のモノをきつく締め付ける。
「くっ、そろそろ出すぞ」
「え……っ」
(だ……め……!)
男が何をしようとしているのか理解したウェディングだが、どうすることもできないまま膣内に熱い液体を出される。
「あ、あぁぁっ!」
「ふぅ……よかったぞ」
そう言って男が肉棒を引き抜くと、ウェディングの秘所からは入りきらなかった精液がゴポリと流れ出る。
「く……」
絶頂の余韻で動けないウェディングだったが、すぐに気を取り直すと男に言う。
「これで、満足でしょう?早くカノンを返してください」
「満足?何を言ってる」
部屋の扉が開きぞろぞろと男たちが入ってくる。
「まだまだこれからだ」
◆
「あっ!あっ、あぁっ!んあぁっ!」
男たちが入ってきてから数時間。ウェディングは休むことなく犯されていた。
秘所にはもちろんのこと、口にもアナルにも肉棒をねじ込まれており、男たちに精液を注がれている。
両手足の鎖はいつの間にか外されていたが、ウェディングに抵抗する力は残っていなかった。
(カノン……)
「くく、あの嬢ちゃんのことが心配か?だが安心しろ」
そう言うと男はウェディングの秘所を指でなぞる。
「ひぅっ!」
「この薬を使えばすぐに忘れて、気持ちよくなるさ」
そう言って男が取り出したのはピンク色の液体が入った注射器だ。
それをウェディングの首筋に打ち込むと、すぐに効果が現れる。
「くっ、ぁぁ……っ」
(頭が、おかしくなるっ。思考が乱されて、何も考えられないっ)
媚薬の効果によってウェディングの思考はどんどんと乱れていく。
(カノン……カノン……)
意識が遠のく直前、部屋の扉が開いたような気がしたがウェディングはそれを気にする余裕もなく意識を手放した。
◆
「あ、あれ……私は……」
目を覚ましたウェディングの目の前にはカノンの姿があった。
「ウェディング!」
「カノン!?」
ウェディングに駆け寄り、抱きつくカノン。
「全部、聞いたのだわ!ごめんなさい!私のせいで、ウェディングが……っ」
「いえ、よいのです。カノンが無事ならば」
互いに抱き合いながら再会を喜ぶ二人。
そっとカノンの髪を撫でるウェディング。
「早く帰って、デュエマするのだわ!」
「ええ、そうですね」
◆
「あんっ!やめっ、いやぁっ!あっ、ああっ!」
「ん……」
聞き馴染みのある声でウェディングの意識が戻る。
そこはさっきまでと変わらない部屋で、四肢はベッドに拘束されたまま。
しかし、犯されているのはウェディングではなかった。
「カノン!」
犯されているたのは、カノンだった。
何人もの男たちに群がられ、悲鳴のような嬌声を上げて犯され続けている。
「お、ようやくお目覚めか」
「あなたは……!」
ウェディングが声のした方を向くと、そこにはマスターの男が立っていた。
「あんたが気絶しちゃったんで、お嬢ちゃんに相手してもらってるぜ。何、捕まえてからずーっと媚薬ガスの充満した部屋に閉じ込めてたからな。すぐに堕ちたよ」
「くっ、カノンを離しなさい……っ!」
体を起こそうとするが鎖で拘束された体ではそれは叶わない。
「おっと、離してくれといわれて離すやつはいないぜ?まあ、お前の相手はちゃんとしてやるよ」
そう言うと男はウェディングの秘所に肉棒をあてがい一気に突き入れる。
「くぁっ!あぁっ!」
(媚薬が……体に回って……!)
男のモノによって膣内に塗り込まれた媚薬は瞬く間にウェディングの体を蝕んでいく。
(さっきまでとは、桁違いの快感が……っ)
「くく、もうイキそうだな」
男の言う通りウェディングの体はすでに絶頂寸前まで昂らされており、膣内は肉棒をきつく締め付けている。
(カノンが……見ている前で……!)
しかしそんな抵抗も虚しく、男は腰を振り始めてしまう。
「あぅっ!や、やめなさ……っ!あっ!あんっ!」
(だめ……っ、こんなの続けられたら……イってしまうっ、負けて、しまう……っ!)
「ほら、イッちまいな」
そして男が腰を一際深く打ち付けたその時、ウェディングの頭の中が真っ白に染まり、秘所から潮を吹いて絶頂を迎える。
「んあぁっ!あぁぁぁっ!」
プシャァアアと音を立てて吹き出す大量の潮と嬌声はカノンにも聞こえており、彼女は絶望した表情で涙を流す。
「ぁ……あぁ…………っ」
(思考が……快楽に焼かれていく……気持ちイイ……)
「くく……っ」
男が肉棒を引き抜くと、ウェディングはぐったりとベッドに倒れ込む。
しかしすぐに別の男に犯されるのだった。