何時までも完成させられないので供養として投稿する三つの書きかけ短編
辺境伯令嬢のヴァージンキス
ディアナ=マリカ・フォン・ウント・ツー・フェアードシュタル
俺の所有者であるディアナ=マリカお嬢様、跪く彼女の前で俺は休めの姿勢を取り、反り立つ自分自身を差し出していた。
お嬢様は、普段コルセットで抑えている褐色爆乳を素肌が透けて見えるベビードールで包み、恍惚の表情で俺のものに熱視線を送っている。
そんな俺と彼女を命の恩人にして一応の上司である、エリザベト卿が険しい顔で見張っている。
お嬢様の護衛騎士であるエリザベト卿は慣習として、自らの主の奴隷遊びが度を超えたものでは無かった事を証言する為この場に居る。
「わあっ……!イオナ、貴方のチンポ、とっても立派ねっ……!素敵よ……!」
「……お嬢様、お言葉遣いが、乱れているのでは、ないでしょうか……。」
「あはははっ……!イオナ!こんな時でもそんなこと言っちゃうの……!イオナこそ、乙女の前でオスの象徴を曝して……!しかも、しっかりと、
「……お見苦しい姿、せめて楽しんで、頂けているのであれば、何よりです……。」
「あっはっはっはっあぁっ……!!そうね……!そうよね……!謝ってしまえば脱ぐよう命じた事、そのものに不服を訴えている、そう思われるかも知れないものね……!ちゃんと考えられていて、偉い!偉いわ、イオナ!あはははっ……!」
俺の言動はお嬢様のツボを刺すようで、人目が無い時には日に数回はこのように大笑いなさる。
帝国訛りはまだ聞き取りも不安な所があるのは確かだが、そんなにおかしな事を言っているのだろうか。
エリザベト卿が毎回あきれた顔なので多分お嬢様の感性の問題なのだろうけど。
「はひっ!はあっ……、はあぁーっ……、もう、せっかく、
「……男女の機微に、詳しくはありませんが、何時も通り、を受け入れられないのでは、他の方に代わるべき、でしょうか……?」
「あら、拗ねてしまったの……?イオナ……?
「……?申し訳ありません、お嬢様、今の会話の流れを、理解出来ませんでした、私が雰囲気を台無しにした、そうお叱りになられたのでは無かった、という事でしょうか……。……それに、お嬢様の遊び相手に選ばれた事、その是非は、私自身を、隠さず示している、のですが、何か帝国における、無作法を晒してしまった、のでしょうか……?」
「んっふっ……!また、そんな、ふっくっ……!あっはっ……!まっ、そういうのは実践で学んでいきなさいな……?それより、後半の答えは、
お嬢様は忍び笑いを漏らすと自らの手を伸ばして、手袋も無いその手で俺を握った。
「あぁ……、これがチンポ、それも、イオナのチンポね……、ふふっ……!殿方に素手で触れてしまったわ……!家族以外の初めてを伴侶にではなく、イオナのチンポに捧げているの……。ああ……、イオナ……、こんなに熱く、硬くして……、ごめんなさいね、イオナ、こんなに
お嬢様の両手が左右から、指を絡めた祈りの形で俺のモノを包む。
貴族令嬢の決して侵してはならないその素肌で、普段は手袋で隠れている褐色のたおやかな、しかし帝国貴族らしい努力の証が刻まれた、柔らかさと硬さの両立した手、乙女のそれに、己のモノが包まれている。
「くうぅっ……!」
「あっ……!イオナ……!ごめんなさいっ……!痛かったかしらっ……!」
お嬢様は手をパッと離してしまう。
「……あっ……、……お嬢様、痛かったのでは、ありません……。……お嬢様の手、とても、とても気持ち良くて、思わず、声が漏れてしまいました……。」
「……!あらっ……!ふふっ!そうなのね……?
「あっ!ああっ!……はいっ!気持ち良い、です、お嬢様!それと、私、そんな顔、してました、か……?ぅうっ……!」
「ええっ……!してたわっ!ぎゅっ!ぎゅっ!厩舎で主人を見送る馬の顔!ぎゅーっ、ぎゅっ!見ているこちらまで寂しくなるような、健気で、可愛らしい顔……!ぎゅぎゅっ……!」
「うあぁっ!……お、お嬢、様!そこまでされてしまうと、
「あっ……!イオナ、まだよ……?まだ、駄目っ……!ふぅ……、こうして、触れているだけ、これなら、平気……?イオナ……?」
「……ふーっ……、……はい、お嬢様、それなら、大丈夫、です……。」
「ほっ……、良かった、……射精しそうになると、チンポ、びくびく跳ねるのね……、気を付けなきゃ……、イオナも……、
「……えっと、出来る限り、頑張ります、お嬢様……。」
「あら……?珍しい……、イオナが自信無さげなんて……、ふふっ!それだけ、
「……はい、お嬢様の手、好きです……。」
「あらっ!あらあらっ!ふふっ……!
お嬢様が熱に浮かされたような、まるで恋する乙女にも見える顔で、俺へ、俺のモノに視線を浴びせる。
「んー……?イオナ?
「うぅっ!くっぅふうぅっ……!」
柔らかい掌と硬くなっているタコで、竿からカリまで刺激され、思わず呻き声が出てしまった。
お嬢様の幼気な口調が、倒錯的な興奮を煽り、性感が昂る。
それまで鈴口がよだれを垂らすのを見つめていたお嬢様、その
見つめ合いながら、その顔が、薄紅の唇が、先端に近付いていく。
「ふふふっ……、ねっ?イオナ!
「……ごくっ……!」
生唾を飲み込む。
辺境伯令嬢を、お嬢様を、ディアナ=マリカ様を、恋人にする。
何かを答える前に、俺の分身が如実に応えている。
指一本ほど間を空けた、きっと柔らかく艶のある唇に、少しでも近付こうと跳ねさせてしまう。
少しだけ開いた唇から漏れる吐息が、濡れた鈴口を撫でて、僅かに顔を覗かせる、薄赤の舌が、上下左右に踊り、期待を煽る。
「あら……、イオナのチンポくんは素直なのね……?必死に頷いて、
俺のナニがお嬢様に名付けられて、イオーチャの根本から頭まで優しく、恋人の頬を撫でるようになぞられてお嬢様の手が離れる。
胸の前で指を組んで、お嬢様がイオーチャへ、俺と見つめ合ったまま告白する。
「イオーチャ……、夫婦では無いから、マンコに挿れては上げられないけど……、それ以外の
俺を上目遣いで見つめながら、イオーチャに、お嬢様が、キスを、した。
先端が唇に僅かに埋まり、それからお嬢様は目を閉じて、恋人との逢瀬を味わう。
しばらくは、ただ触れるだけで、互いの感触を確かめて、それから食むように動き、イオーチャの頭を滑らせて、左右や裏筋にも唇を這わせる。
「イオーチャ……、ちゅ……、ちゅぅ……、ちゅぅっ……、んっ……、んんっ……、んむっ……、むぁ……、あむっ……、んちゅ……、ちゅう……、ちゅうぅっ……。」
手は添えていないから唇の愛撫にイオーチャが跳ねて悦び、お嬢様の顔をよだれで汚す。
「ひゃっ!ふふっ……、イオーチャってば、ヤンチャね……、もう……、んっ、イオーチャの匂い、広がって……、んんっ……!」
イオーチャが跳ねるのも顔で受け止めて、よだれに塗れるのもお構い無しに、顔に竿を乗せた状態で根元にもキスして、器用に頭へのキスに戻る。
「んちゅ……、ここにも、キス、して欲しいの……?イオーチャ……?ちゅ……、ちゅぅ……、んはあっ!イオーチャぁ……、好き、好きよ……、だから、お口と、よだれ、交換しましょ……?はぷっ……、ちゅっ……、ちゅるっ……。」
「くはぁっ……!」
鈴口に吸い付き、イオーチャのよだれを啜り、お嬢様は一旦離れた。
そして、薄紅の唇から薄赤く長い舌を突き出して、イオーチャとの、ディープキスを宣言する。
「んええぇぇっっ……、イオナ、どう?
お嬢様の顎先まで届きそうな舌を、艶めかしく踊らせながらイオーチャの頭へ伸ばす。
唾液に濡れた薄赤の舌先が、鈴口に触れて、穴をほじるように、くりくりと舐られる。
「くひぃっ……!」
「れぇ、れれぇ、んふっ!可愛い声……!イオーチャのお口、イジメられて、気持ち良いのね……、イオナ……?」
鈴口を弄られて、だらだらとイオーチャがよだれを吐き出して、舌を伝うお嬢様の唾液と混じって、その頭に塗り拡げられる。
数回、舌でイオーチャの頭を弾ませて、カリを舌になぞられた。
舌先がカリ首に沿って円を描き、イオーチャの頭を舌の腹その裏表で舐め回される。
「……あっ、ああっ!
「んっ!ダーッ、メッ……!んふふっ……、
「……っ!はいっ!お願いします、お嬢様……!」
「んっふっ!良いお返事ね、イオナ……?」
長い舌がお嬢様の口内に戻り、貴族令嬢にあるまじき大口を開ける。
大きく開いたその穴の奥、のどちんこまで見えるそこに、これからイオーチャが、俺のモノが挿れられる。
「んあああぁぁぁっっ……、見えたかしら、イオナ……?これから、イオーチャを挿れる、
お嬢様が口をイオーチャに近付ける。
彼女の熱い吐息がソレを撫でて、先端が隠れた。
まだイオーチャの頭には何も触れず、お嬢様の呼吸と口内の湿気だけが、何処まで入っているのかを教えてくれる。
「はむぅっ……!んむっ……!」
「くうぅっ……!」
イオーチャの半ばまで進み、期待感で跳ねそうになって、いきなり口が閉じられ、柔らかな唇に挟まれて舌が絡み付く。
先ほど見せ付けられた、薄赤の長い舌、まるで枝に絡む蛇のように、俺に巻き付き、竿とカリ首を舐め回され、カリと亀頭が削られる。
「んじゅっ……!んれるっ……!じゅぽっ……!じゅっぽっ……!」
「くあっ!あっ、ああっ!……お嬢様!お嬢様っ……!」
腰を引けないように、俺の手ごとお嬢様の腕で腰が押さえられている。
大きな乳房を俺の足で潰しその重量感を押し付け、イオーチャに吸い付き、品の無い音を立てて、俺を真っ直ぐ
頭のストロークと舌の動きで、根本から先端まで、丹念に磨かれる。
「くぅっ!……お嬢様!
「!じゅぞっ!んれっ!れぇっ!れろっ!れるぉっ……!んっ……!んんっ……!んぅ……、れえぇっ……、れぇ……、じゅじゅっ……、じゅうぅうぅっ……、んああぁぁ……。」
射精を宣言すると舌の腹で鈴口を舌先で裏筋を責められて絶頂を促された。
射精中も舌で撫でられ、竿に残る精液を吸われる。
吸い尽くされると、お嬢様は口を開き、口内を満たす精液を見せてくれる。
白濁色の中を薄赤の舌が踊り、射精量を確かめるような、俺にアピールしているような、どちらとも取れる動きで、お嬢様の表情も、労をねぎらうようにも、挑発的なようにも見える。
「んえぇっ……、んむっ……、んっ……、んくっ……、こきゅ……、んんっ……、ふはっ!れええぇぇっ……、んふっ……!どう、イオナ?
「……はい、お嬢様の口の中、何も残っていません……。」
お嬢様の喉が動き、精液を飲み込んだのが分かり、さらに長い舌が突き出されて、口の中が空な事を示される。
射精後の柔らかくなったイオーチャに手を添え、膝立ちになり褐色爆乳を俺の腹で軽く潰して、お嬢様は俺に肩を寄せた。
「ふふっ……、流石に射精したばかりだと、イオーチャも元気が無いわね……?んっ……?ふふふっ……、でも、
お嬢様が再び正面に戻り、少し身を屈める。
跪くお嬢様なら俺のモノの高さに口がきていたが、膝立ちで身体を丸めた時には爆乳がその位置にあった。
お嬢様に触れらて力を取り戻しつつあるイオーチャ、その頭がギリギリ触れるかどうかの間合いで、褐色肌に映える純白のベビードールとブラジャーに包まれるたわわな乳房が聳えている。
深い谷間に入り込もうと、精一杯背伸びするイオーチャだが、お嬢様の間合い取りは完璧で、あと少しが決して縮まらない。
「あらあら……?ふふっ……、イオーチャ……、
イオーチャへの語り掛けだが、明らかに俺をからかうお嬢様の言葉。
自身の重さで先端が下を向く褐色の楕円半球、それをお嬢様自ら挑発的に弄んで魅せる。
どうやってコルセットに仕舞い込んでいたのか、是非とも見せて欲しいほどの長さを示すよう、鎖骨の下からゆっくり先端に向かって手を滑らせる。
「……どう……?想像出来るかしら……?大きなイオーチャでも、こ・こ・に、挿れられてしまえば、きっと、すっぽり、隠れてしまうわ……?」
からかいの色が抑えられ熱の籠もった吐息混じりの言葉。
乳房を撫でる手が中ほどで一旦止まり、谷間の軟肉が押し広げられて窪みを作る。
上半分を覆わないブラジャーで素肌が透けて見えるベビードールだからこそ、乳肉で出来た穴に想像が掻き立てられる。
大きな肉の塊が合わさったただの隙間、けれども今の俺にとっては薄布一枚だけで隔たれたお嬢様の恥部だった。
お嬢様の穴が目に焼き付きとても永い間見せ付けられた気がしたが、既にお嬢様の手が胸の山頂を過ぎていてそんな事は無かったと思い至る。
イオーチャと褐色爆乳の間に掌が通るほど隙間は無かったはずだったが、通り過ぎた後、乳房が反動でごく僅か揺れて、柔らかな乳肉が押されていた事を悟った。
お嬢様の手はそのまま乳房の下、根元の辺りまで回されて見えなくなる。
「ふぅ……、
心底からの鬱陶しがる声音、確かに手を下に滑り込ませた時も微動だにせず、腕が動く度に僅かに揺れるばかりだが、原因は重さだけで無く、多少の上下動を飲み込む大きさと柔らかさではなかろうか。
お嬢様の胸に視線は釘付けだが、一度は
というか、遊び相手の奴隷は玩具として指示されるまで動いてはならないそうだが、知ってしまった女体の気持ち良さにタガが緩んだのが分かる。
お嬢様、いやディアナ=マリカとエリザベトを手籠めにして、二人の肢体を味わい尽くして、連れ去ってしまいたい衝動に駆られる。
酔狂なディアナ=マリカは奴隷の首輪になんの細工もしていないし、何故かエリザベトを筆頭にフェアードシュタルの家臣たちは俺が無体を働かないと思い込んでいるようだ。
ディアナ=マリカの魔術の腕でもこの距離なら俺の方が速い、魔術が使えぬように魔力で包み込むのは容易く、そのまま純潔をエリザベトにも分かりやすく奪ってやろう。
そのエリザベトも白兵戦の練度では分が悪いが、今の距離は魔術を使う俺に有利で、手足を斬り落としてしまう事も石で包む事も選ぶ余裕があり、動けぬエリザベトにディアナ=マリカで扱き出す精液を顔へ掛ければとんでもなく気持ち良いはず。
そんな衝動的な、心身を支配しようとする獣欲を歯を食いしばって抑える。
「ふっ……、ふふっ、ふふふっ、ふはっ!ぁあっはぁっ……!あははははぁっ……!!イオナぁっ……!怖いわぁっ……!とぉってぇもぉっ!こぉわぁいぃ、
「「……っ……!?」」
突然の狂笑、いや、嬌笑だろうか、お嬢様のそれに離れたエリザベト卿共々、同時に身体を跳ねさせて息を飲む。
怖い怖いと言いながら、声は多量の悦びを含んで、触れてもいないのにお嬢様に包まれたような幻触があるほど婀娜っぽく、イオーチャとの口吸いよりも熱く濃い吐息が俺を撫でる。
そして、お嬢様の左胸でイオーチャ、いや、俺のモノを潰すようにあるいは受け入れるように抱き締められる。
「……お嬢様……?」
「あはぁっ……!良いのよ……?イオナ……、貴方がそうしたいのなら、
「……ごくっ……!」
お嬢様の情欲の熱に包まれ、布越しの褐色爆乳に押し込まれたナニが心臓の鼓動で啄かれている。
有るはずのエリザベト卿の制止を探してそちらを見れば、そこには顔を紅く染め、両の指を合わせてもじもじとする乙女がいた。
目が合うとお嬢様の言葉を肯定するかのように、愛剣を剣帯ごと投げ捨て、最低限身に着けていた胸当て脛当て籠手を落とし、緊張と期待で指が震えて騎士服を脱ぐのを諦め、躾けられた犬がするように、指を丸めた手の平をこちらに向けて腕を畳み開脚してしゃがみ込む。
猫のような耳をピンと立てて揃えこちらを伺い、潤んだ瞳の情けない困り顔で俺に奪われる事を期待している。
「ふふっ……!ほら、ね……?此処に居るのは雌が二匹……!イオナ……、貴方という、強い雄……、
二人の乙女のしおらしく俺を求める姿に、むしろ冷静になってしまう。
勿論、お嬢様とエリザベト卿を犯して孕ませたいのは変わらないが、それだけでは物足りないと、ディアナ=マリカとエリザベトの全てを俺のものにする為には、それだけでは足りないと思ってしまったのだ。
「……お嬢様……、いや、あえて、呼んだ方が、良いよな、ディアナ=マリカ、エリザベト……。」
「「
恥じらう乙女の顔が一瞬で蕩けたディアナ=マリカの吐息混じりの返事と、いじらしい乙女の顔のままの凛々しい騎士なエリザベトの返事が重なり、可愛らしいものを見た気分になる。
少しの間、奴隷として取り繕った口調で無く、俺自身の言葉で思いを伝える事にした。
「……俺は、ディアナ=マリカも、エリザベトも、二人とも、俺のものに、したくて、でも、ただ、それだけ、じゃなくて、二人の全部が欲しい、んだと、思う、多分……。……まだ知り合って、日が浅いけど、それでも、見えた色んな二人……。……フェアードシュタル辺境伯領の発展と繁栄、そのついでに、帝国も強くなれるならなれば良い、なんて考えてる、ディアナ=マリカ辺境伯令嬢……。……効率よく敵を殲滅する為、日々の生活を豊かにする為、魔術を研鑽する、魔術士ディアナ=マリカ……。……自分自身も天秤の皿に乗せて、冷徹に、冷酷に、冷淡に、戦況を、情勢を、読み取り、操作して、誘導して、思い描いた絵図を、現実に落とす、戦略家あるいは策謀家ディアナ=マリカ……。……悦楽、情欲、心身から生まれる、それらを探求し、実践したい、性倒錯者のディアナ=マリカ……。……馬が好きで、犬も、猫も、猿も、どれか一つ選べ無いくらい好き、豚に羊、鶏と鳥、山羊やら鹿やら、食べるのも好きだが、愛でるのだって、同じぐらいに好き、魚だって、養殖だなんだと言って、実は飼ってみたいだけ、蛇に蛙に虫全般、毒持ちはちょっと遠慮するけど、それは万が一逃がしてしまった時、誰かを害すれば、その仔を殺してしまわないと、でも絶対に嫌、とか考えてしまう、生き物が大好きな、野山を駆け回って、河川や海で遊びたい、腕白な女の子のディアナ=マリカ……。」
「……むぅっ……、そこまで気付いてるなら、
「……全部、と言ってるだろ?煩わしくとも、投げ出したくとも、それでも、背負って立つ、何より、尻尾巻いて逃げるみたいで、絶対に嫌っ!そんなディアナ=マリカも、俺のものだ……。……何より、俺の女なんだ、俺の腕の中、俺の傍、其処でなら、本当の自分を曝け出せる、そうさせてみせるのが、男の甲斐性、ってモンだ……。……なんて、親父と、知り合いのバカ、その受け売り、だけど……。」
「ふふっ……、流石イオナくん、そんな余計な事まで言っちゃうんだ……?ふふっ!」
甘えるように、抱き締める力を強めて、俺の腹へ枕みたいに頬を乗せて、こちらを見上げるディアナ=マリカ、いやお嬢様。
こんな状況で、それこそバカみたいに、休めのまま、腰の後ろに手を置いて、お嬢様の頬や頭を撫でたいのを堪えている。
「……ええ、言いますとも、お嬢様を、口説き落とすのは、私自身ですから、父や知り合いの受け売り、なんてものは、笑い話にするくらいが、ちょうど良いのです……。」
「……そう……、……大きく出たわね、イオナ?この
「……ぅくっ……、……出来ますとも……。」
俺のモノ、イオーチャごと、お嬢様との間で潰されている褐色爆乳、それを身体全体で揺さぶられて、思わず呻く。
呻きながら、直ぐ横までにじり寄って来ている、エリザベト卿に触れるべきかどうか、お嬢様に目で確認する。
お嬢様はニヤニヤ笑いながら刺激を弱めるので、一先ず声を掛けてみた。
「……どうされました、エリザベト卿、やはり、私の作法に、問題でも……?」
「…………違う……、……さっきの、私のは……?お嬢様にだけで終わりなのか、イオナ……?」
じっとりした目線を俺に向けて、膨れっ面で下から睨むエリザベト卿、上目遣いになってしまうのは、背丈の差があるので仕方ないが、いくら眼光が鋭くとも、耳を横に広げ頬を膨らませて腰に手を当てる姿が、むくれる子供そのもので、なんともイジメ甲斐のある可愛らしさだ。
お嬢様も、好きになさい、と目で語るので、ナニが褐色爆乳に潰されている感触を満喫しながら、少しエリザベト卿をあやしておく。
「……さっきの、とは、なんでしょうか、背が低い事を気にして、乳製品を好んで摂取する、小さくて可愛いエリザベト卿……?」
「分かってるじゃないかっ……!イオナッ!あと、別に、背丈を気にして食べたり飲んでるワケでも無いっ!牛乳が好きなだけっ!か、可愛い、は、ともかく……、小さくて、は、余計なお世話だっ……!そもそも、イオナが大きいだけで、私は平均っ!は、言い過ぎ、かも、知れないが……、私くらいの背丈な娘も普通に居るだろっ!私は……、決して……、決してっ!小さくは無いっ!」
「……そうですね、騎士服などで、分かり辛いですが、エリザベト卿の大きさは、小さいなどとは、口が裂けても、言えませんね……。」
「どこの話をしているっ……!」
エリザベト卿が自身の身体を抱き締めるように、胸を隠して背を向けるので、大きな尻が揺れ、ズボンの生地に押し込められた柔肉がよく見えるようになる。
防衛本能からか内股にもなって、太ましいふとももが潰され、その弾力の強さを視覚でも感じられる。
デカ尻を自ら差し出すエリザベト卿の体勢に、思わず腰を突き出して、お嬢様の押し付けられているだけでずっしりとした重量感の伝わってくる、しっとりと汗ばんで照りの出てきた褐色爆乳を尻肉の代わりにしてしまう。
「……胸も、ですが、今も突き出している、尻とふともも、ですよ……。……エリザベト卿、ご自身の魅力を、最大限に引き出す、見事なポーズです……。」
「んにゃっ!?イオナ!?本当に、何を言い出しているんだっ!キミはっ!」
慌てて背筋を伸ばしデカ尻にも手を当て、割れ目を隠して余計にそういう雰囲気を強める、こちらに対して半身に構えるエリザベト卿。
胸と尻を庇う彼女を視姦していると、お嬢様の褐色爆乳が離れていく。
「……あ、お嬢様、申し訳ありません……。」
「ふふっ……、別に、構わないわ、イオナ?
背を丸めたつもりは無かったが、お嬢様の静かな気迫に、背筋をより伸ばして、視界の端でエリザベト卿も気を付けの姿勢をとったのが見えた。
「ふぅ……、ふふっ……!イオーチャも、ピンと背筋を伸ばして……、イオナはエリザベトに夢中だもの、
俺へチラッと流し目を向けて、それからお嬢様はイオーチャに熱い視線注ぐ。
「さあ、イオーチャ……?よく、見てて?これから、貴方を包む、
お嬢様がベビードールの裾を摘み、ゆっくりと引き上げていく。
大きく突き出る乳肉でカーテンとなってお嬢様の身体を隠すそれが取り払われ、褐色爆乳とそれを支える下着が露わになる。
ベビードールの刺繍で詳細の分からなかったお嬢様のブラジャー、乳房の下半分を覆っているものと思っていたが、チューブトップのように途中までは乳肉の中央だけを帯布が伸びて、左右の中心にスリット、谷間が見える丸い穴が開いていた。
スリットはお嬢様の褐色爆乳で押し開かれ、桃色の乳首と乳輪が見えている。
お嬢様はそのままベビードールを脱ぎ、魔法を発動した。
皿にした手のひらにローションが生成され、褐色の谷間に落としていく。
「んっ……、どうかしら?イオーチャのための、パイズリ穴付きの下着、ここが、貴方を迎える……、おっぱいマンコの入り口よ……?んふふっ……!」
長い谷間の根元から先端まで、乳肉を押し広げてローションを注ぎ、ブラジャーの真ん中の、穴を開いて示す。
左右の豊かな乳肉同士が潰し合って、真っ直ぐな一筋の谷間、その乳房の頂点で出来たスジを性器でも広げるかのように、両の指でクパクパと開いては閉じる。
灯りに照らされて輝く乳房の穴と指、そこへイオーチャの頭が来るようにお嬢様は微調整して、じわじわと寄せていく。
「イオーチャ……、挿れるわ……、
「ふくぅうっ……!……お嬢様っ……!」
□□□□□
女騎士、初恋相手と初めてを交換
エリザベト・ツー・ローデンヴァルト
奴隷の身分ではあるものの、お嬢様の取り計らいで丸一日の休みが度々俺には与えられている。
今日はその休みの日で、エリザベト卿から私室に招かれた。
お嬢様の護衛騎士として、館に設けられたお嬢様の私室近くのその部屋に、珍しく騎士服ではない、シンプルだが確かに華やかなドレスを纏って小さな身体を飾ったエリザベト卿と二人きり、手を伸ばせば触れてしまう距離で向かい合っている。
「……エリザベト卿、私を私室に、招いて、如何様なご用向きで……?」
「あ、ああ、その……、大した事じゃ、ないんだが……、えっと……、……そうだ、先日の、お嬢様との遊び、ご苦労だった、……うん、お嬢様もご満足いく内容だったのだろう、今朝も随分と惚気ていらした……。」
「……?はあ、そう、なのですね、私にとっては、役得としか、言いようがありませんが、お嬢様に、お喜び頂けていた、のであれば、幸いですね……。」
「う、うむ、そうだな……。」
そわそわぱたぱたと落ち着きのない赤毛の耳、何かに緊張しているのか横に広げられたそれ、時折ぴんっと立ってこちらに向けられる。
常のエリザベト卿らしからぬ歯切れの悪い言葉、何かしら悩みでもあって、それも付き合いがまだ浅いからこそ言えるような、そんな相談事だろうか。
一先ず、彼女から切り出されるのを待つ。
「あー、そのだな、今日は、イオナに頼みがあって、だな……。」
「……はい、でしょうね……。」
「むぐぅ……。」
まだ掛かるのなら、その可愛く動いてる耳、触らせてくれないかな。
「……エリザベト卿、待っている間、その耳、触っていても、良いですか……?」
「……ああ、うん……、……うん?はぁっ!?いや!待て、イオナ!?だ、駄目だぞ……!?」
「……一度出した許可を、取り消すのですか、エリザベト卿……。」
「いやいや……!適当に聞き流していただけで……!」
「……聞こえませんね……。」
小柄なエリザベト卿を抱きかかえて、膝の上に乗せたままソファに座る。
そして、赤い毛の猫のような耳をそっと撫でた。
「ふあぁぁっ……!イ、イオナァ……!」
「……ふにふに、ですね、これは、決して飽きの来ない、魅力があります……。……エリザベト卿の耳を、こうして、楽しんでますから、ご用件を切り出す、覚悟が決まるまで、待っていますね……?」
「んっ!んあっ!言うっ!言うからぁ!なでなでやめてぇ……!くにゅうぅっ……!」
耳を触っただけなのに息も絶えだえな様子で、一旦、エリザベト卿の耳から手を離す。
「……というか、エリザベト卿?異性と自室で二人きり、そんな状態で、何を躊躇しているのです?そもそも、部屋に誘う、その時点で、これから、何をするのか、明白ですよね……。」
「そっ、それは、そう……、だけど……、けれどなぁ……!こう……、初めて、なら、仕方、ないだろぉ……?」
「……ああ、自ら騎士爵を勝ち取った、騎士爵初代は、婚姻前の行為が、お目溢しされる、でしたか……?」
「そんなハッキリ言うなぁ……!うぅ……!そうだよっ!今日、イオナと、セックスしたくて!処女をあげようと!呼んだんだよっ……!ぁぅぅっ……。」
開き直ってセックス宣言したエリザベト卿だが、そのまま羞恥に染めた顔を両手で覆う。
耳を避けて頭を撫でて慰めを試みる。
「……エリザベト卿、私よりも、具体的に、これから何をするのかを、口にして照れる、なんて、あざといですね、そんな所も可愛いですよ……?」
「……それ、トドメじゃないかぁ……。」
「……せめてもの慈悲、という事で、如何でしょう……?」
羞恥よりも不満が上回ったようで、両手の覆いが外され、エリザベト卿の膨れっ面がお目見えする。
「むうぅっ!そんなに優しく撫でているんだから、言葉も優しくしろっ……!イオナッ!」
「……ふふっ、からかい甲斐のある、エリザベト卿が、いけないのです、今だって、可愛らしく頬を膨らませて……、……食べちゃいますよ……?ちゅ……、あむっ……。」
「ひゃっ!イ、イオナ……!?そんな、いきなり、あ、あう……。」
エリザベト卿の日に焼けて濃くなった褐色の頬へ食むようにキスをする。
少しずつ、桃色の唇へ近付き、そのギリギリ触れる所にもキスを落とす。
「ちゅぅ、……エリザベト卿?唇にも、キスを、許して頂けますか……?ちゅっ……。」
「イオナぁ……、うん……、して……、私の、初めて、キミにあげる……。」
頭を撫でる手を止めて、両手をエリザベト卿の頬に添えて、逃げられないようにしてから、唇を奪う。
「……ちゅ……、……ちゅぅ……。」
「ん……、んん……。」
唇を合わせてギュッと目を瞑るエリザベト卿を眺める。
俺の首や背に腕が回され逃げる気配が無くなったので、頬に添えていた手で俺なら耳のあるだろう所を撫でてから、片手はエリザベト卿の頭の後ろに添え、もう片方を背中に回して、俺からも抱き寄せる。
唇を合わせるだけのキスから、食む動きに変える。
「……あむっ、んむっ……。」
「んにっ!んにゅぅ!」
大人しくされるがままのエリザベト卿が、ぴくりと震えて、恐る恐る開いた青い瞳と俺の目が合う。
「!?イオナッ!キミッ、乙女の口付け中の顔を……!そんなまじまじと見てたのか……!?」
「……はい、もちろん……、唇を許された、のですから、エリザベト卿の、その顔も、私のものです、はむっ……。」
「みゅっ……!?」
エリザベト卿は上唇と下唇、両方一緒にふにふにと食まれるのが好きみたいだ。
時折、上下の片方だけを食んでみたりしながらキスを続けて、舌でチョンと唇を突く。
「ふみゃぁっ……!」
腕の中のエリザベト卿が、分かりやすくびくりと跳ねる。
「……この先は、まだお嫌でしたか……。」
「ち、違うっ……!驚いた、だけ、だから……、イオナ……、続けて……、……頼む……。」
褐色の肌で分かり辛いが、赤くなった顔でエリザベト卿に求められる。
また触れるだけのキスをして、これから触れる舌を出してアピールしてみる。
「……ちゅ、ちゅっ……、……れぇ……。」
「んっ、……うにぃ……、イ、イオナァ……。」
もごもごと動かされるエリザベト卿の唇、きゅっと固く結ばれたり緩んだりするそれを舐める。
縁をなぞってみたり、柔らかな唇をふにふに押してみたり、隙間を探すように唇の間に舌を差し込んでみたりした。
「んにぃ、にっ、むぁっ……。」
エリザベト卿の唇を楽しんでいると、ほんのり口が開けられる。
彼女の青い瞳を見つめながらそっと舌を進め、歯の隙間からちょっとだけ頭を出す、エリザベト卿の舌と触れ合う。
「んっ!んんっ……!みぃ……。」
ちょんと触れては離れるを繰り返して、少しずつ触れている時間が増えていく。
ぴったりくっつけるようになってから、ほんの少し舌を動かす。
「んに……、ぴちゃ……、ちゅぅっ……。」
舌先だけで戯れていると、エリザベト卿から舌を吸ってきた。
背に回された腕から余計な力は抜けていて、俺の腕にも彼女の重さがしっかりと乗っかっている。
夢現のとろんとした目、外に向いている耳を眺めて、エリザベト卿のざらつきの強い舌を外まで誘導して俺からも吸い付く。
「んあぁ……、んふぅ……、んっ……。」
「……ちゅぅっ……。」
エリザベト卿を口の中へ招いて、おずおずと絡んでくる舌を優しくもてなす。
彼女の好きなように口内を舐め尽くされつつ、唇で舌が逃げないよう挟んだり、甘噛みしてみる。
「れぇ……、れろ……、ふみゅっ!?んっ……!んーっ……!ぷはっ……、おいっ……!イオ……、にゃぅっ……!ぅんっ!?んんーっ……!」
「……れっ、れれぇっ、ちゅぅうぅっ……。」
当然、逃げて行くエリザベト卿へ、追い縋り、追撃する。
侵入させた舌を噛まれる事も想定して強化を用意したが、心地良く甘噛みされるだけだった。
仕返しのつもりだったらしく、困惑する瞳を愛でながら、動きの鈍い彼女の舌を舐る。
ただ、背中を撲る威力は流石の一言で、仕方なしに唇を離す。
彼女の耳は今ではぺったり伏せられていた。
「……ふぅ、エリザベト卿?どうか、しましたか……?」
「んっ……、はぁ、はぁ……、どうかしたか、じゃ、無い、だろっ……!イオナッ!いきなり、舌をっ……!」
「……刺激が強すぎ、ましたか?エリザベト卿の、甘噛み、心地良かった、のですが……。」
「な、あ、みゅぅっ……、それは……、ぅぅっ……、優しく……、ゆっくり、なら……、逃げない、から、だから、頼む、イオナ……。」
また始めのように、ぱた、ぱた、と耳を伏せては立たせて、複雑な乙女心というか本能と理性のせめぎ合いが表れている。
このまま、ゆっくりと解きほぐす事も出来るけれど、お嬢様との遊びで見せたエリザベト卿の姿を思い出す。
俺に全てを奪って欲しい、そう期待した、より強い雄に屈伏させられたい雌の顔。
エリザベト卿が、どれだけ獣に近いのかは知らないけれど──そもそも耳とかが似ているだけで、ほとんど二足歩行する獣な人たちにしたって獣の習性を必ず持っているワケでも無いし──、酔って暴れるバカでも大人しくなる方法、それを少し過激にしてみる。
彼女の首に顔を埋めて、歯を立てた。
「み゙ぃ゙っ゙……!?イ、オ、ナぁ……、なぁぅ……、優しく、だってばぁ……、にぃぅ……。」
「……あむぅっ、申し訳ありません、エリザベト卿、痛かったですか……。」
甘噛みどころか、歯を当てただけで肌はへこんでもいないはず。
けれど、首根っこを掴むどころか首を咥えられるのは力が入らなくなるほどの衝撃なようだ。
俺の腕に身体を預けていたエリザベト卿、今は首の座ってない赤子のような有り様で、いくら彼女が小さくても赤子よりは大きいので抱えやすい体勢へ、ついでにドレスを脱がせる為、顎を俺の肩に乗せさせる形で抱き寄せる。
頭の上の耳はなんとなく何時もより気の抜けた様子で立っているように思う。
抱き寄せたら、のろのろと、やはり力の無いエリザベト卿の腕が頭に回ってきて弱々しくしがみつかれる。
「痛い、とか、そんな、それどころな話では、無いんだ……、あんなの、どこで覚えたんだ……、イオナ……、……女か……、私だけじゃ……、お嬢様でも……、駄目だからな、イオナ、もう、私以外の首に、噛み付くなんて許さない、な?良いだろう?私はこれからイオナのを受け入れてちゃんと抵抗しないからイオナの全部私にぶつけて私を使って気持ち良くなってイオナのしたい事どんな事だって私がやってみせるからさせてみせるから最後の一滴までナカに注いで子供を作ってそうだお嬢様に色々イオナの初めて持っていかれたがキスもセックスも私が初めてでお嬢様が婚姻されるまではイオナとの子作りとイオナの唇だけは私だけのものでイオナの最初の子供も私との子供でそうだそれなら問題無いイオナはお嬢様の奴隷だけれど私の番にして私がイオナのものになる事は出来るのだから少なくとも今日は一日が終わるまでずっと繋がっていられてお嬢様よりも私が長くイオナと一緒で回数だって私の方がより多くするんだそれにこれからお嬢様を私で上書きするんだその為に後ろだって丁寧に綺麗にしてきたそれから匂いも二人のを混ぜ合わせるんだイオナからは私の匂いがするように私からはイオナの匂いがするようにどれだけ経とうとも互いの匂いが消えないように何度も交わるんだお嬢様がどれだけ遊ぼうとも私だってお嬢様以上にイオナと何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も………………。」
「……覚えた、というか、どんなに酔っていても、獣な人たちは、首の後ろを掴まれると、大人しくなりましたから、エリザベト卿も、抵抗が弱まるかな、と、歯を立てたのは、それっぽい、かなと、舌を甘噛みしてみた、それと同じです……。……それから、痛いどころではすまない、ならば、今後は、エリザベト卿には、しない事を、誓いましょう……。……お嬢様なら、させてくれそう、ですし……。」
エリザベト卿がぐったりしているのを幸いに、ドレスを緩めて、その間の早口だったり小声だったりして、俺に聞かせる気の無い言葉はそもそも無視して、普通の調子だった最初の一言二言にだけ返答する。
「え、あ、そうか、酔っぱらい、か……、……それで、イオナ……?どうしてそうなるんだっ……!い、いや、ほら、察して欲しい、のだけれど……、痛みとかではない、そういうやつなんだ……、だから、な?これからも、偶に、こういう時に、噛んで、欲しい……、それに、お嬢様には……、……やだ、やだよぉ、イオナァ……。」
「……そこで濁すなら、しませんよ?私にして欲しい事を、どうして、そうして欲しいのか、はっきりと、口にして下さい……。……それと、お嬢様には、今日、どんな事をしたのか、報告しますから、どのみち、興味を持って、求められると、思いますが……?」
「な、なんでっ……!?」
もう力が入るようで、勢いよく肩を押されて距離を取られ、緩んだ胸元から乳房が揺れ動く事を防ぐ為だけの、騎士らしいほとんどサポーターと変わらない下着に包まれた、片方だけでも両の手の平では覆いきれない程には大きい巨乳が見える。
可愛らしいドレスの中の、機能美故にこれからの情事の背徳を煽る下着、脂肪だけでなく確かな筋肉に支えられた、お嬢様とは違って先端が上を向く、きっとゴム毬のような乳肉、普段から露出の少ないエリザベト卿の、日に焼けた首と焼けていない首元の境目、顔や手足より薄い褐色の地肌、それらをしかと見据えながら、思わず漏れたような疑問の声に応える。
「……羞恥を煽るのは、こういう時の、定番かと、思うのですが……?」
「ん……、いや……、そっちじゃ、なくて……、お嬢様に……、むぅ……。」
首を食んでから様子のおかしいエリザベト卿に、魔術で不調が無い事を確かめつつ、お嬢様についても言及する。
「……私が、お嬢様の奴隷、である事、お忘れですか、エリザベト卿?貴女は、確かに、命の恩人ではありますが、それだけ、でしょう……。……戦力として、私の存在は、無視出来ないので、フェアードシュタル辺境伯家臣団において、エリザベト卿の配下、という扱いですが、貴女自身は、お嬢様の護衛、その一人にすぎず、命令系統としても、お嬢様を優先させない理由は、どこにもありません……。」
「……それだけ……?イオナにとって……、私は、それだけ……、なのか……。」
まだあれから三ヶ月と経っていないというのに、遠い昔のようにも感じるあの日、フェアードシュタル領軍、それも精鋭騎士と魔術士のみで構成された贅沢極まりない部隊に包囲され、捕縛された日。
魔術で作った石の棍と大盾を投げ捨て投降したが、縛り上げた所で魔術封の到着までに逃げられる──実際、魔術封をされても逃げる算段はついていた──可能性が有る以上、即刻斬首するべき、そんな大多数の意見に真っ向から抗弁した、騎士エリザベト・ツー・ローデンヴァルト。
今よりも帝国訛りに慣れておらず、かろうじて彼女が俺の助命を嘆願している事、その理由に俺の戦場での振る舞いを引き合いに出していた事は把握していた。
覚えている限りのエリザベト卿の言葉、その時は音としてしか捉えられ無かった、彼女の心、今の俺なら多少は汲み取れる。
「……エリザベト卿、例え、その想いが、誰かの代わりだとしても、それを私に向けてくれた事は、とても嬉しかったです……。……こうして、素直に、奴隷を続けるぐらいには……。……ですが、私、いや、俺は、もう、それだけでは、満足出来ない、何処かの誰かのそっくりさん、などでなく、俺自身を、イオナ・サシッチ・エリンを見ろ、エリザベト……。」
「は……?いや、何の話だ……?私が、好き、なのは……、その……。」
「……これも、違うのか、むぅ……。」
「い、いや、前よりは、近いぞ……?ただ……、えっと……、……もう一度……、もう一度、私の気持ち、聞くか……?イオナ……。」
「……やだ、自力で、辿り着く……。」
子供じみたくだらない意地だが、分からなかったからエリザベト卿にもう一度言わせるなんてのは、なんか悔しいから絶対に嫌だ。
それに、以前お嬢様に俺の理解した内容を伝えた時は、正しく抱腹絶倒、人目もはばからず腹を抱えて大笑い、呼吸も困難な有り様だった。
傍に控えていたエリザベト卿も、信じられないものをみる目で俺を見て、それから頭を抱えてしまっていた。
けれど、分かり辛い言い回しや迂遠な比喩表現を多用していたエリザベト卿も悪いと思う。
お嬢様だけでなく、奥様──フェアードシュタル辺境伯夫人にも帝国の文学的表現を教わり、ようやく、なんとなくのニュアンスを掴めた、かもしれない、という程度なのだ。
「はぁ……、仕方のないヤツだな、全く……、ははっ……。」
「……お嬢様に曰く、それはそれは甘くて素敵な、とてもとても情熱的な口説き文句、だそうだからな、覚えている内は、なんとか読み解いてみたい……。」
「あの方は、全く……、……というか読み解く、って、暗号じゃ無いんだぞ……?はぁ、ああ……!もうっ……!」
なにやら憤りを声として吐き出して、勢いよく立ち上がるエリザベト卿。
当然緩めていたドレスは床に落ちて、鍛えられた肉体を披露する。
無駄な脂肪など存在しない隆起する筋肉、肩周りから連なる腕の起伏は山脈の如く、身体を支える二本の足はさながら根を深く下ろした大木で、露わになったふとももと腹筋、下着越しの尻と胸、そこには見るからに脂がのっているが、それは筋肉を下地に築かれた、柔らかさと固さを両立する天然の肉で出来た鎧、いや、もはや肉の城砦だ。
使う魔術なぞ、肉体を強化する、ただそれだけで充分なのだと、見た者に即座に分からせる、凄腕騎士の戦う為だけを目的とした身体、……だと、言うのに、実に獣欲を誘う女の肢体、俺のものだと、そこに、証を刻みたくなる。
帝国北部並びに王国南部に多く見られる褐色の肌、その色が想起させるのか、焼いた肉のように、見るだけで柔らかいと分かるそこに齧り付き歯形を残して、その褐色に映えるだろう白濁液をぶっかけたい。
「セックスするぞっ!イオナ!ん……?うにゃぁあっ……!?こんな時に魔術を使うヤツがあるかっ!イオナッ……!」
「……飢えた獣に、肉を差し出した、エリザベト、お前が悪い……。……優しく、なんて、無理だからな……。」
「ひっ……!イ、イオナ……?冗談、だよな……?この枷も、外してくれる、よな……?なあっ……!」
吹っ切れたのか、吹っ切ろうとしたのか、豪快に下着を脱ぎ捨てるエリザベト。
乳肉も尻肉も、下着で押さえ付けられていた反動で、脱いだ瞬間、弾けるように揺れて、大きなそれらを仁王立ちで曝す彼女の姿に、なにかが切れた。
好きな体勢で拘束出来るように、ついでに跡が残らないよう水の枷で手足の自由を奪いベッドに押し倒す。
両手首を後ろ手に、足首はベッドの脚に繋いで、今のエリザベトは枕に頬を押し当ててデカ尻をこちらに突き出している。
俺も服を脱ぎ捨て、ベッドに上がりエリザベトの足を跨いで膝立ちする。
とっとと挿れさせろと主張するモノをエリザベトにあてがう。
「ま、待てっ……!イ、イオナ……?ごくっ……!まさか、このまま、か……?こんな、虜囚を、無理矢理、犯すような……、はっ……!はっ……!そんな、形で、私の初めて、奪うつもりか……?イオナぁ……?」
「……ああ、エリザベトの、処女喪失、思い出して、身体を震えさせるような、そんな傷として、刻んでやろう……。」
「そ、そんなぁ……、ぅにぃっ……、イオナぁ……、せめて、正面から来てぇっ……、後ろから、なんてぇ、獣みたいだよぉ……、イオナァ……、ぅなぁっ……。」
エリザベトは気付いていないのだろうか、自分の顔が媚びるように蕩けている事にも、声に甘い響きが乗っている事にも、何より、亀頭が触れているマンコからは、トロトロと愛液が溢れてきている。
デカい尻肉を割り開くと、よく手入れされた二つの穴が、どちらもひくひくと物欲しげに動いている。
尻穴を人差し指の腹でとんとんノックしてみた。
「ぅに……、そんなとこ見ちゃ……、ぅなぁあっ……!だめぇっ……、そっちは、違うからぁ……。」
「……エリザベトなら、準備してきた、と思ったんだが……?」
「そ、そうだけどぉ……!さ、先に、前の……、ぉまんこ……、しよ……?」
エリザベト自ら腰を左右に振って、おねだりされる。
どうやら、穴に触られて、今の体勢が気にならないぐらい、性感が高まったらしい。
その様子に、もう少し追い詰めたくなって、石というよりは磁器のような、ツルツルのオモチャを生成する。
口を閉じた細身の蛇の頭にも似たその形、先が丸まった持ち手の付いたそれ、エネマグラを再現した。
「イ、イオナ……?そ、そんなもの作って、どう、するんだ……?」
「……ん?ああ、そうか、エリザベトの部屋なんだから、普段使いの、より慣れた道具が、あるのか、けど、探すのも面倒だ、このまま使おう……。」
「そうだけど、そうじゃないっ!な、なんで……、……後ろにも、い、挿れながら、する、のか……?」
「……マンコの後なら、良いんだろ?なら、アナルは、流石にほぐしておかないと、ああ、もちろん、その後は、口も使って、胸でも、ふとももでも、エリザベトの全身を、俺で染めるからな……?」
「ごくっ……!そんな……、そんなの、絶対……、なぁぉっ……、きっと……、しばらく、イオナの匂い、取れないんだ……、眠る時も、訓練の時も、食事の時だって……、ずっと……、ぅにゃぁっ……。」
いつの間にかエリザベトの腰が上下に振り出しているので、挿れてしまわないようにチンコを逃がし、エネマグラにローションを生成して塗りたくる。
溢れた分は尻穴に落として、そちらにも塗り込む。
「ぅにっ……!にぃいっ……!お尻ぃっ!くちゅくちゅされてるぅっ……!」
充分過ぎるほど濡らして、エネマグラをゆっくり、ただし、エリザベトに声を掛ける事もせず、挿入する。
「ぅなぁあっ……!入って来たぁっ……!イオナにぃ……、挿れられてるぅっ……!」
根元まで入ったエネマグラがそれ以上進まない事を持ち手をノックして確かめ、チンコで処女膜を貫いた。
「にぃ!にぃ!コンコンしたらっ……、奥、響くぅっ……、……?イオナ……?んにぃぎぃいぃっ……!?」
「……悪いな、エリザベト、貴女なら、無意識でも、強化を使って、マンコを守る、だろうからな、不意を突かせてもらった……。」
「イ、オナァ……!なぁぅっ!キミなら、私以上の出力でぇ……、にゅぅうっ!無理矢理、突破出来る、だろぉ……!にぃっ!今、揺するなぁ……、怒ってるんだぞぉ……、んにゃぁあっ!」
「……濡れている、とはいえ、ほぐす事も無く、貫かれて、それでも、気持ち良くなれる、そんな身体を恨むんだな……。」
「ぅなぁっ!うるさいっ!しょうがないだろっ!受け入れる準備なんて、とっくに出来てたんだからっ!」
「……あと、確かに俺も強化を使えば、例え、全力で強化された、としても、貫けるだろうが、その分鈍くなって、せっかくの、処女マンコが、味気なくなるだろう……。」
「ぅにぃいっ……、それはっ……!そうかもだけど……、もうちょっと、なんとかならなかったのか……?」
ただの意地悪にそれっぽい理屈を付けただけだと、エリザベトには気付かれていなさそうだ。
なんなら、これだけ接触していれば俺以下の魔力制御能力しか持たないエリザベトなら、強化というか魔術を使えないくらい彼女の魔力を掻き乱す事は容易い。
チンコを動かさずにエリザベトのデカ尻に密着しながら身体を揺らしつつ、肉体魔術で腟内に傷が出来て無いか確認する。
処女膜周辺が何ヶ所か切れているので、それは塞いでしまう。
エネマグラも細工して、持ち手の部分をエリザベトのデカ尻と俺の下腹部辺りにフィットする薄いプレート状にして、覆い被さる時に邪魔にならないように、密着腰振りピストンでアナルも一緒に刺激出来るように成形し直して、形は俺のチンコを一回り小さくしたものへこちらも成形し直す。
「ぅにぃ……、ずんずん揺らすなぁ……、奥ぅっ、だめぇ……、にゅうぅっ……、にゃぁぅ、ナカでぇ、うねうねしてるぅ……、……ぁ……、これ……、イオナ……?お尻にもぉ……、イオナを挿れられてるぅ……、ふにゃぁん……。」
「……エリザベトは、ドスケベだな、マンコの中、俺のチンコの形、もう覚えたんだな……?」
「にぃっ……!?ち、違っ……!私、スケベじゃないっ!だ、だって、イオナの、今も、私に……、……お、おまんこ……、に挿れてて……、だから、……ア、アナル……、でも、イオナの……、……お、おちんちん……、だなって……。」
可愛いことを言い出したエリザベトへ、覆い被さって、首元に噛み付く。
体重を掛けながら、甘噛みよりは強く、俺のモノだと証を付ける。
「にぅっ……?イオナァ……?ギュってする、のか……?えへ……、イオナッ!……?イオナ……?ま、待とう……?それは、駄目だからなっ……!こんなっ……、繋がっている時にっ……!んなぁぉ!そんなのぉっ……!私、オカシく……、ぅにゃあああぁぁぁっっっ…………!!」
今度は分かりやすく、これから噛み付くことをアピールして、エリザベトの心の準備を待ってから、首元の、肩に近い辺りへ噛み跡を残す。
しっかりと歯を立てて、エリザベトの褐色柔肌を突き破るギリギリ手前まで、筋肉のクセに柔らかい肩肉へ噛み付いた。
□□□□□
フェアードシュタル辺境伯夫人の処女膜再生とセカンドロストヴァージン
オノスケリス・ブルネットヘーレ・フォン・ウント・ツー・フェアードシュタル
「お母様っ……!ちょっと協力して下さいませっ……!」
「うひゃあぁっ……!?なぁあっ!?うえぇっ!?マリィちゃんっ!?何事ぉっ!?」
轟音とともにフェアードシュタル辺境伯夫人であるオノスケリス・ブルネットヘーレ・フォン・ウント・ツー・フェアードシュタルの私室の扉が押し開けられる。
その突然の出来事にオノスケリス辺境伯夫人は、妙齢の女性に似つかわしく無い、けれども、彼女の若々しい見目と幼さすら感じさせる和やかで朗らかな表情には相応しい、可愛らしくも間の抜けた悲鳴を出して慌てふためいている。
夫である辺境伯の留守を守る夫人、その私室に押し入る暴挙に及んだのは娘のディアナ=マリカであった。
その後ろからはディアナ=マリカの奴隷であるイオナ・サシッチ・エリンが、のっそりと自らの所有者に連れられ入室し、呑気にあるいは我関せずと部屋の主へと挨拶する。
「……失礼致します、奥様……。……突然の訪問、そして許可無く、奥様の部屋に奴隷が入る、無作法を、どうかお許し下さい……。」
「ふえぇっ……?イオナくんまで……?あっ、イオナくん、別に気にして無いよ。どうせマリィちゃんが、思い付きの勢い任せで、考え無しにイオナくんまで巻き込んだだけでしょ……?」
「……私のような、奴隷なぞにも、奥様のお心配りをいただけて、感謝のしようもございません……。」
「あわわっ……!イオナくん、今ぐらいなら、普通の感謝な方が良いかな……?」
「……失礼しました、奥様、お心配りいただき、感謝いたします……。」
「うん……、それなら、まあ、良いかな……!」
「……ご指導、ありがとうございます、奥様……。……これからも、どうか、この愚鈍さに、お付き合いいただけると幸いです……。」
「うーん……、後半は、語彙の問題かなぁ……?うん、イオナくん、また、お勧めの本紹介するね……!」
「……はい、楽しみにしています……。」
マイペースな者同士が似たようなテンポで会話して、オノスケリスはすっかり落ち着いて混乱から回復したようだ。
そして、ディアナ=マリカ、彼女もまたマイペースに自身の用件を切り出す。
「全く、お母様ったら、イオナは
「い、いちゃついては、いなかったんじゃ無いかなー……?それで……、……聞き間違いかな……?マリィちゃん、もう一度、
「面倒ですね……、イオナ、
「……奥様、私は、以前より奥様の、その豊満な肢体に欲情していました……。……ですので、拘束と脱衣にかこつけて、奥様の身体、その隅々までを堪能するつもりです、なので、奥様自身でお脱ぎになるべきかと……。」
「あははっ……!イオナったら!こんな時に大胆ねっ……!」
「二人してとんでも無いこと言い出すねっ……!?特にイオナくんっ!?そ、そうだった、の……?はうぅっ……!というか、差し出して、って、どの道……、ぁぅぁぅ……!マリィちゃん、母の、
「……奥様の脱衣……!……私、しっかりと、目に焼き付けます……。」
「ちょっ……!?イオナくんっ……!もうっ……、
御側付き達は、やけに冷静に、まるで予期していた様子で速やかに退室して人払いを済ませてしまう。
そして、オノスケリス辺境伯夫人は自らの衣服に手を掛けた。
「……よしっ……!いや、良くは全然無いけど……、うん……、脱ぐ、ね……?イオナくん……。んっ、んんっ、んーっ……!あ、あれぇ……、よっ!ほぁっ……!ぁぅ……、……え、えと……、マ、マリィちゃん、その……、背中に手が回らないので、手伝って……?」
「……お母様……、ちょっと、いや、かなり情けないですよ……?」
「言わないでえぇっ……!うっ、ううっ……、せめて柔軟ぐらいは、毎日やろう……。……明日から……。」
「……はあぁっ……、全く、もう……。まあ、でも、良いか、……別に、
「……!はい、お嬢様……。……任じていただき、感謝の極みでございます……。」
「……え……、ちょ、マリィちゃんっ……!?そ、そんなっ……!脱ぐのを、手伝う、なんて、それこそ、夫婦の……!はわっ、はわわわっ……。」
ディアナ=マリカの指示に、先ほどまでののっそりさは何だったのか、素早くオノスケリスに近付き、背中の留め具を外すため、床に届きそうな銀髪を纏め、前に流す。
「……奥様、御髪に触れますよ……?」
「ふひゃっ!さ、囁いちゃ駄目だよぉ……、あう……、そ、それに、イオナくんの……、当たってるぅ……!」
「……奥様のお尻、とても大きい、ですから、仕方ありません、俺のが埋まってしまうのも、仕方ないのです……。」
「うゆぅっ……!そんな事ないよぉ……、んんっ!イオナくん、
「……そうでした、服を、奥様の裸身が、目的でした……。……解いていきますね……?」
「うぅっ……、ううぅぅ……!」
可愛く唸り、肩越しに涙目で威嚇するオノスケリス、イオナの獣欲を煽るその仕草、無意識なのか、これから受け入れる雄への期待が表れているのか。
ズボンを膨らませるチンコを人妻の巨尻に埋めて、豊満な肢体を締め付ける紐を解いていくイオナ。
「……結構、固いのですね……。……けれど、これで、最後です、奥様……。」
「あっ、やっ……!」
普段着ということもあって、あっさりと緩め終わり、床に落ちようとするドレスを、胸元で押さえたオノスケリス。
「……奥様、ちゃんと見せて下さい、奥様の、下着姿……。」
「んひゃっ……!イ、イオナくんっ……!ちゃんと、脱ぐ、からぁ……、おっぱい、揺すらないでぇ……、ふゆぅっ……!」
オノスケリスの白い長手袋に包まれた腕の上から、イオナの逞しい腕が重ねられて、頭ほどの大きさな爆乳が弄ばれる。
イオナはオノスケリスの腕越しに人妻おっぱいの感触を楽しむと、乳肉の下側を潰して、ドレスを押さえる腕と爆乳の間に手を滑り込ませ、強制的にドレスを落とさせた。
「ああんっ……!イオナくんにぃ、おっぱい潰されてるぅ……!あっ、あう……、見ないでぇ……。」
「おおっ!……これが、奥様の……。……おや、随分と、挑発的な下着、ですね……?」
「そ、そんな事、ないもん……、これぐらい、ふ、普通だよ……、普通、なんだもん……!」
露わになったオノスケリスの、人妻の下着は、彼女の褐色を際立たせる純白で、ブラは華を模したレースで飾られ褐色おっぱいの大半が透けて見えて、薄灰色のコルセットには濃い赤と紫の二色が混ざるカーネーションが刺繍され、Tバックの際どい所まで透けた白ショーツは縦長の菱形に整えられた銀毛が布越しでもよく分かり、ガーターベルトの食い込みが褐色ふとももの柔らかさとむっちり具合を教えてくれる。
「……コルセットだけ、外してしまいましょう……。」
「!!イオナくんっ……!それよりもっ、おっぱい……!見たくないかなっ……!?えと、その、……いっぱい、イジって、大っきくなっちゃった、人妻の乳首、えっちだと、思う、んだけど……、……ね……?」
「…………そんなに、お腹、見られたく、ないんです、奥様……?」
「!?!?そ、そそ、そんな事、無いよっ……!?ちょっと、ちょーっと、だけ、ぷにっと、しちゃったかなー……?とは、思うけどね……!?み、見られたってどうということも無いもんねっ……!!」
「……では、外します……。」
「ごめんなさいっ!大分だらしないからぁ……!一週間、いや一ヶ月……、うぅっ……、半年ぐらい、待ってぇ……、イオナくんには、素敵で格好良い大人な女、そう思われたままでいたいのぉ……!」
「……?奥様は、確かに、素敵で、魅力的な、女性です、が、格好良い、とは、思った事、ありません……。……可愛い方だな、とは、常日頃から、思いますが……。」
「……あ、あれぇ……?ほ、ほらほら、イオナくん……?辺境伯様に代わって、テキパキ書類仕事したりさ、演習指揮だって、魔術訓練も、見せた、よね……?」
「……はい、どんな時でも、奥様は、とても可愛らしかったです……。」
「そ、そんなぁ……、……でも……、可愛い、のか……、……んへっ……!もう……!もー……!イオナくんってばぁっ……!にへへっ!
下着姿な事も忘れ、両頬に手を添えて、身体を揺らしながら、照れ笑いするオノスケリス、その全身で表す喜びようは、朗らかな笑顔も合わせて、子供のようで、とても可愛らしい。
彼女が浮かれている隙に、イオナは器用にコルセットを外してしまう。
「にゅへえぇ……!ふぅあぁっ……!?ちょっ……!脱げちゃうっ……!な、なんでっ!?あんなに固く縛ってたのに……!?早いよっ……!?」
「……奴隷の嗜み、ですから……。……お嬢様、このまま、ベッドへ運びますが、拘束も致しましょうか……?」
「ひぃやっ……!イ、イオナくん……、
こっそりと魔術を使った事などおくびにも出さず、オノスケリスを横抱きに持ち上げるイオナ、オノスケリスはごく自然に首に手を回して身体を寄せる。
彼自身の所有者に始めの指示を思い出して確認するも、オノスケリスの乙女心が一つ質問する。
「……?奥様は、とても軽いですね……。……お腹は、ぷにぷにですけれど……。」
「えへへっ、そっかぁ……!って、後半!それは余計だよっ!イオナくんっ……!もー……。」
「……ですが、こんなにも、美味しそうな、肉付きですから、つい……。」
「ふぇっ……?美味し……?あわ、あわわっ!た、食べちゃいたい、って事っ……!?
オノスケリスが自らの奴隷を相手に溢した、不穏な独り言を聞き咎めたのか、ディアナ=マリカが割って入る。
「…………はあぁっ……、だから、勝手に、
「んなぁあぁっっ……!?な、なんで知ってっ……!?と言うかっ……!なんでイオナくんの前でっ……!」
「……奥様が、お貸し下さった書籍、その中の一冊、本の見た目の、張り型入れ、でしたから……。……まあ、私自身のモノなので、すぐ分かりました、から、お嬢様にも、遠回しな、奴隷遊びの、お誘いなのか、確認を取りました、ので……。」
「ぅにゅぅうっ……!自業自得ぅっ……!」
「しかも、お母様?偽装本のタイトル、官能小説で、人妻が若い男に言い寄られて絆されて男の子供を夫の子供として育てる、そんな内容ですのよ……?本当に、何の意図も、無い、のですよね……?お・
「んぅぇええっ……!?な、無いっ!?一切無いよぉっ……!!というか、何っ!?そのピンポイントで致命的な小説っ!?そもそも、そういうグッズを隠す為なのに、なんで官能小説のタイトルッ……!?」
「……お母様に覚えがないなら、まあ、……十中八九、侍従長の仕業でしょうね……。」
「……お嬢様、あの方、そんなに、愉快なお人柄、だったのですね……?」
「良くも悪くも、お母様以外に個人的な興味を向けないから、気にしなくて良いわ。……ああ、それと、お母様の拘束、逃げる様子は無いみたいだから不要ね……。……それとも、お母様は、愛しのイオナに、束縛されたいのかしら……?」
「いやいやいやっ……!
「はぁあぁっ……、お母様ったら、全く、もう……。」
「……なるほど、良い事を聞きました……。」
大柄なイオナなら十歩もかからないようなベッドへの道中、母娘の姦しいやり取りも挟んで、ゆったりと進んでいた。
「……下ろしますよ、奥様……。」
「ぁぅ……、はい、イオナくん……。」
辺境伯夫人に相応しい豪奢なベッド、そこへオノスケリスを静かに下ろしたイオナ。
オノスケリスはベッドの中央で少しでも身体を隠そうと、足を閉じて、両腕でおっぱいを抱えている。
もっとも、足元まで伸びる銀髪が身体の上で広がって、だらしないお腹も、自ら潰して大きさを強調しているおっぱいも、イオナには見えていない。
オノスケリスの足側に移動したイオナが、銀髪のベールを横に流し、ガーターベルトに乗っかる腹肉、ブラジャーごと形を変えた潰れっパイ、それらを露わにさせて、白のTバックに手を掛けた。
その様をディアナ=マリカはベッドの縁に腰掛けて、身体を僅かに捻りながら見ている。
「ぁっ……、ぬ、脱がすの……?イオナ、くん……。」
「……はい、もちろん、私の目的は、奥様のソコ、ですから……。……奥様?腰、浮かせて下さい……。」
「ぅぅっ……、イ、イオナくんなら、その、
「……駄目ですよ、奥様……。……奥様が、私に見せる為、ご自身で、腰を上げて下さいませ……。」
イオナがオノスケリスに、ショーツを抜き取る為の動作を促して、Tバックに伸ばしていた手で、仰向けな体勢で横へ広がる褐色デカ尻肉、強く閉じられ潰れる褐色太ふとももの肉、撫で擦り、つーっと指で軽くへこませながら線を引く。
羞恥で目尻に涙を浮かべて、夫であるフェアードシュタル辺境伯への義理立てとして、オノスケリスはせめて強引に脱がせて欲しい、と遠回しにイオナに伝える。
「イオナくん……、お願い、意地悪しないで、ね……?
「……おや、奥様?今更ですか?ここまで、下着姿にまで、服を剥かれて、横抱きにされた時も、私の首に手を回して、恋人のように、ここまで身を、任せていたではないですか……。」
「そ、れは……、だ、だって……、イオナくんに、力じゃ、敵わない、もん……、抱っこも、安定させる為なだけ、それだけだもんっ……!」
年不相応に、むくれてそっぽを向くオノスケリス、イオナはクスリと笑うと、横を向いて差し出された、形の良い褐色耳に口を近付ける。
オノスケリスの閉じられた両足を、仰向けのまま膝を抱えさせて、夫以外の雄を受け入れようと、クロッチに染みを作る人妻マンコに、臨戦態勢のチンコを布越しに押し付けながら、イオナは耳に口付けを落とし囁いた。
「……お願いします、奥様……。……私は、どうしても、奥様の意思で、そこを見せて、頂きたいのです……。」
「んあぁっ……!イオナくぅんっ!埋まってるぅっ!イオナくんの、
息も絶え絶えなオノスケリス、その足を自らの肩に乗せ、何時でも屈曲位に戻れる姿勢を確保するイオナ。
それから、ぐったりした彼女の、剥き出しでベッドに潰れる尻肉を捏ねて、腰を浮かせる事を急かす。
「……奥様?どうされました?脱いでくださるのでは、なかったのですか……?……もう一度、抱き締めても、よろしいのでしょうか……?」
「駄目ぇ……、駄目だからぁ……、んひぃ!お尻捏ねちゃヤダぁ……、ほ、ほらぁ、
オノスケリスは必死にイオナへ腰を突き出して、性交を強請る体勢でショーツを脱がせる事を求める。
デカ尻を捏ねていたイオナの手がショーツに掛かり、太ふとももの肉を押しのけて引き抜く。