鳥羽の求めに応じ続けた結果故かメディアへの露出も増えテレビ出演も叶うようになった。同じ魔法少女たちは感想を伝えてくれるが身体は既に穢されてしまっている事に後ろめたさがあり素直に喜ぶ事が出来ないでいる。唯一の救いは処女だけはまだ保っている事だけだが、いずれはそれすらも奪われてしまうのだと思うと気が沈んでくる。
その日も鳥羽に従い精飲や肛門性交に応じる。心とは裏腹に貫かれると身体が屈してしまい最奥での射精に絶頂を迎えるまでに調教をされてしまった。
『随分と慣れてきたようじゃないか。妊娠の心配もなく楽しめるから悪くないだろう?』
「...勝手な事言わないで。好きでしている訳じゃないわ」
『まだ屈しないのは君が初めてだ。それより今後の事だが海外に行く用が出来たのでね、暫く君とは会えなくなりそうだ』
「そう。そのまま帰って来なくてもいいのよ」
心の底に突き刺さる何かがあるが気付かぬふりをして冷たく返す。
『君の処女をまだもらっていないからな。帰国したらビジネス成立祝いとして捧げてもらおうか』
「貴方って本当に最低ね」
その日を境に鳥羽は高野を連れ立って海外に渡ってしまった。これで暫くの間は身体を穢される日々から解放されると思っていたのだがそう上手くはいかなかった。
鳥羽が高野と絡み合う様を動画で送ってくるのだ。口内に出された精液を美味しそうに飲み干し、膣内射精も嬉々として受け入れ絶頂するその姿に秘所が濡れているのが分かる。駄目だと分かっていてもクリトリスを弄り肛門内に指を沈めると2人に受けた快楽が蘇ってくる。しかしあの太さには及ばず物足りなさを感じてしまう。自分はここまで堕ちてしまった事に涙が溢れて仕方がないが、その惨めさまでもが快楽を増幅させる一因になっていた。
そして、鳥羽が帰国した。ビジネス成立祝いのパーティーと評してホテル屋上のナイトプールが貸切となっている。参加者はいつか見た芸能界のお偉方ばかりだが、それとは対照的に集められた女子の大半は場慣れしていないというかどこか緊張した面持ちで身を縮こませている。
会場がプールという事もあり男性陣は皆水着姿だが、女子たちには何も用意されておらずトップレスになるよう指示が出される。当然脱衣所など用意されている筈もなく酒の肴として公開脱衣を提供させられる。白やピンクなど様々な色の下着で溢れる中、阿見莉愛も薄紫の下着を脱いでいく。
その姿でお酌をさせられるので凝視されたり触られたりするが払い除ける訳にもいかず貼り付けた笑顔で誤魔化す。
場慣れしたメンバーは自ら絡みに行き誘惑するようなそぶりで仕事を得ようとしているようだが、それを見て阿見莉愛は軽蔑の感情を密かに抱く。
『おーい、阿見くん。こちらにも頼むよ』
呼びかけてくるのは鳥羽だ。隣にはマイクロビキニを着た高野が座っている。
今回の主役は鳥羽だと認識されているので必要以上に阿見莉愛に接触してくる者はいないが、それでもその眼はギラギラとしている。
『長い間ほったらかして申し訳なかったね。欲求不満にはならなかったかな?』
「ええ、お陰さまで。楽しい毎日を過ごさせてもらったわ」
『それは良かった。ところで今日の催しなのだがね、パーティーだけでなくお披露目会も兼ねているんだよ』
「...お披露目会?何の?」
この男の考える事だ、どうせ碌な提案ではないだろう。
『忘れたのか?帰国したら処女をもらうと言っただろう。せっかくだから皆に見せながら楽しもうじゃないか』
「貴方って本当に最低ね」
口では強がりながらもそれを想像して身体が疼き始める。
『これが恋しかっただろう?さあ、まずは口でしてくれ』
(勝手な事を。噛みちぎってやろうかしら)
内心では毒づきながらも口の中で爆ぜるのを期待している自分がいる。
ビーチチェアに腰掛ける鳥羽の水着を下ろし顔を近付けるといつよりも匂いが濃厚な気がして頭がクラクラしてくる。
(もしかしてシャワーを浴びていないの?)
洗われていない男性器など不潔極まりないのだが早く咥えたいという衝動が優ってしまい全体にキスの雨を降らせていく。
唇で感じる体温と脈動に早くも身体が火照り、鳥羽は男根を太くしていく。鳥羽の物を初めて見た者も多いのだろう、驚きの声が耳に届く。
舌先で鈴口から括れた部分、睾丸に至るまで清めると雄本来の味と匂いを感じる。いつしか夢中になり唾液を塗りたくっていると汗のような味が混ざっている事に気付く。そろそろ頃合いだと思い咥え込んでいく。
口内を占拠するそれはやはり太く、熱い。しかし不快な気はしない。衝動に任せて刺激を与えていく。頭を上下する、唇で挟む、吸い上げる。いずれも鳥羽や高野に教え込まれた厭らしい技術だが高慢な男が快楽を得ているのは見返している気がして幾許かは心が晴れる。
しかし今はこの男を射精に導くのが先だ。そう思いながらも身体の芯が疼いて仕方がない。既に濡れている事は自分でも分かっている。
『どうした阿見くん?触りたいなら触ってもいいんだぞ?』
自由意志に任せるような発言だが実際には「自慰行為をしろ」という命令だと分かる。見透かされているのが悔しいが我慢出来そうにない。下着の上からクリトリスを弄ると頭の中が白くなる。
他の参加者にはお尻を向けた格好であるが恐らく下着が愛液を吸って変色しているのは丸わかりなのだろう。水分を含みきった布地は不快にしか感じず脱ぎ捨てたくなるが秘所を衆目に晒すのにはまだ少し抵抗がある。
『さて名残惜しいが一度出させてもらおう』
鳥羽に頭を掴まれイラマチオのように半ば強引に口淫をさせられるが嫌な感じはしない。むしろ積極的に舌を絡ませ射精の手助けをする。
『うっ、出るぞ』
その言葉と同時に亀頭が膨らみ口内に白い迸りが広がる。
(嘘、美味しい)
久しぶりに感じるその味と香りは甘美で口内で受け止めていく。何度も脈打つ肉棒が愛おしくて堪らない。全て出し切った事を確認し飲み込んでいくと喉越しも好ましく感じる。間髪入れずに内部の残滓を吸い取る事も忘れない。
見事射精に導いた事に周囲からは歓声の声が上がるが鳥羽のそれは萎える事なく未だに天を向いている。
『久しぶりに飲んだ感想はどうだ?』
「...美味しい」
ぼやけた頭では思考が上手く働かず素直に答えてしまうが悪い気はしない。
『そろそろ阿見くんも欲しくなってきたんじゃないか?自分の思うままにしていいんだぞ』
鳥羽は男根を見せつけてはくるが触ってきたりはしない。いっそのこと強引に犯してくれたらいいのに自分から求めるまで手は出さないつもりなのだろう。
すっかり用を為さなくなった下着を脱ぎ捨て鳥羽に跨り男根を秘所に導く。
『避妊もしていないし処女を失うことになるがいいのかね?』
「最初からそのつもりなのでしょ?好きにしたらいいじゃない」
そう言いながらも自ら腰を沈めて受け入れていく。何かが裂けるよう感覚と押し広げられような感覚の二つがあるが苦痛ではない。むしろ圧迫感が心地良い。
根本まで飲み込むとバランスを取るのが難しく鳥羽の首に腕を回してしまう。
周囲は既に乱行の場となり咥えさせられている者や激しく突かれている者で溢れかえっている。
『どうやら君に当てられてしまったようだね』
隣に居たはずの高野も複数の男を相手にして全ての穴を塞がれているがその顔は恍惚としている。
『我々も楽しもうではないか。さて、さっきから顔が近いのだがキスをしても良いのかな?』
思わずハッとするが目を瞑り唇を差し出すと濃厚な口付けをされる。唇を舐められ舌先で突いてくるので素直に開くと舌が侵入してくる。口内を蹂躙する動きは粘着質だが心地良く無意識のうちに自ら舌を絡める。流し込まれる唾液も美味のように感じられ飲み干していく。精液を飲み干したばかりだが身体の内側から穢されていく事が快感だ。
『ふむ、少しばかり精液の匂いが残っているな』
「言わないで...。貴方が出したものでしょ?」
鳥羽の肩に手を置いて言い返すが愛し合う者同士で戯れ合うような笑みが自然と浮かんでくる。
『そろそろ動いて大丈夫か?』
「ええ、圧迫感はあるけど痛みはないから大丈夫よ」
こちらの身体に気を使うのは意外だったが悪い気はしない。鳥羽の胸元に顔を埋めて身体を委ねると抽送が始まる。
思えば指を挿れられたことすらなかったが充分に愛液が分泌されているのか動きは滑らかで心地良さしか感じない。
(ああ、こんなに気持ち良いなんて思わなかったわね)
ホテルの屋上、複数の男女が交わるという異常な状況にも関わらず快楽を貪る事しか考えられない。
鳥羽の腰使いは巧みで快楽を強く感じる場所を的確に突いてくる。入り口を小刻みに突かれるのも好きだが不意に最奥まで押し広げられるのも気持ちが良くて堪らない。
いつしか鳥羽の動きに合わせて自分でも腰を振るようになり次第に息が合っていく。繋がった場所から鳴る卑猥な音と言葉にならない喘ぎ声が耳に入り脳を溶かしていくようだ。
『そろそろ出そうだが中に出しても良いのかな?』
それが意味する事は分かるが今は快楽を得る事しか考えられず、むしろ膣内に射精されるのは腸内に出されるのとどう違うのか好奇心が優ってしまう。
「良いわ。中にたくさん出して」
その言葉と同時に鳥羽は身体を震わせたので今まさに中に出されているのだと分かる。衆目に晒されながら処女を失い、最も神聖な場所を穢されているのに湧いてくる感情は歓喜だけだった。性液を全て受け止めながらキスをすると鳥羽も重ね合わせてくる。
『中に出された感想はどうかな?』
「...悪くないわ」
照れ隠しの為に普段通りの返答をしてしまうがもっと欲しくて堪らない。中に入ったままのそれは未だに硬さを失わずにいる。これならすぐにでも続きが出来そうだ。
その後は様々な男を相手にした。膣内とアナルに同時に挿れられもしたし口内に注がれたものは全て飲み干した。求められるがままダブルフェラに応じると顔にかけられたので互いに精液を舐め取ったり、1人ずつ公開放尿を命じられもしたが開放感が堪らなかった。
魔法少女である故か体力だけは優っていたので全員が満足するまで行為に応じたがその頃には全身が精液に塗れていた。