元いじめられっ子TS美少女ぼく、ぼくをいじめていた一軍イケメン男子が雑魚ちんぽだと知り、(性的に)いじめ返すことを決意する 作:虫野律
「柚にっ、好きなだけ中出しっ……!」
上月は感激するように言った──男の子の夢だもんね、わかるよ。
無邪気に喜ぶ彼の顔がかわいくて、
「うん♡」
母性的な気持ちが込み上げてきてぼくは笑みになる。「ぼくの処女まんこで、上月君が満足するまで何回でもびゅっびゅっしていいんだよ♡」
「柚っ」
「ぁんっ……♡」わざと
彼の上にうつ伏せになり、胸板に耳をつける形で重なり合う。
「ふふ♡ 焦らないで♡ ぼくはどこにも行かないよ?♡」
ぼくがそう言っても上月は腕の力を緩めようとはしない。ぼくの蜜壺にぶちまけることしか考えられられなくなっているようで、「責任でも何でも取るからっ、お前のためなら何だってするっ、だからもういいだろっ? 早くっ──」
ぼくは遮るように言う。「じゃあさ、明日か明後日、一緒に産婦人科に行ってくれる?」
「……」妙な沈黙の後、上月は唐突にリアルな声を出した。「産婦人科?」
「うん♡」ぼくは明るく首肯した。「アフターピル貰わなきゃいけないでしょ?♡」
「あー」上月は理解の声を出した。
「責任取って、『ご主人様のことが好きすぎて我慢できずに気持ちよくお漏らししちゃいました』って病院の人に自分で説明してね♡」
その情けなくて恥ずかしい場面を想像したのか、上月は腕を緩め、「やっぱりゴム使おう」などと言ってきた。
部屋の中央の洋風座卓には、ドラッグストアで買った〈小さめサイズ〉のコンドームの箱が置かれている。けれど、ぼくは思うのだ、
「上月君のちびちび子供おちんちんじゃあれでもゆるゆるで、きっと取れちゃうよ」
「そうかな」上月は惨めそうに答えた。
その様がぼくをぞくぞくさせ、「うん♡ 絶対そうだよ♡」と声が弾んだ。「だから、君が童貞を捨てるにはぼくと生えっちするしかないの♡ 君専用の生おまんこでいーっぱい射精して、病院の先生によわよわおちんちんでごめんなさいってするの♡」
「うーん」しかし上月は煮え切らず、うなずかない。「故意に中出ししてアフターピル貰うってのは、どうなんだ? 一般常識的に」
「もうっ、そんなのいいのっ」変なところで真面目なんだから。「おちんちん、こんなにしてるくせに」
ぼくは上体を起こし、ゆっくりと腰を前後に動かして愛液にまみれてぬるぬるの秘裂で、激しく勃起したペニスを扱く。粘膜と粘膜、体液と体液がない交ぜになって、上月の存在をより近くに感じる。早く繋がりたい。
「うっ」上月が気持ちよさそうに悶えた。
その顔を見せられると、声を聞かされると、たまらなくきゅんきゅんする。
上月が感じているのをじっくりと見下ろせるここ──彼のおちんちんの上は、ぼくだけの特等席だ。ほかの子には絶対に渡さない。
「気持ちいい?♡」ぼくは、内心のどす黒い独占欲を微笑で隠して尋ねた。
「あ、ああ」
上月の視線がぼくの顔からおっぱいへと移った。
彼の手を取り、たわわに実った母性へと導く。「おっぱい触って♡」
上月の汗ばんだ手のひらが両方の乳房を下から包み込み、ふにふにと弱い力で揉みはじめた──胸乳の裡で張りつめていた哀切な疼きが、ふわっと溶けた。彼の愛撫によりもたらされる優しい官能が、体の奥深くへとじわじわと染み込んでいく。
「んっ♡ んふぅ♡」ぼくは甘い声を抑えない。「上月君、おっぱいいじめるの、どんどん上手くなっていくね♡」
くっちゅ、くっちゅ──股ぐらの愛欲を押しつけ合う蜜音が、深夜の密室に淫らなリズムを刻む。
それほど時を交わさずして上月の瞳から理性の光が消えはじめた。はぁっ、はぁっと息を荒らげ、瞳は射精への渇望、劣情に濡れている。
「柚……」上月は熱に浮かされたように
「すごいえっちな顔してる♡ んっ♡ 上月君っ♡ かわいい♡」
ぼくも緩やかに絶頂へと向かっていた。
乳房と花芯から全身へ、指先まで甘い痺れがのべつ幕なしに駆け抜け、体の奥の官能的なこわばりがどんどん膨張していく。あと少しで破裂して甘美極まりない極上の快感がほとばしり、ぼくの体を満たすだろう。
上月の剛直が更に一回り膨張した。
「イきそ?♡」ぼくはほほえんで尋ねた。
「ああっ」余裕のない声だった──かわいい、大好き。
「んぁっ♡ こうじゅきくんっ♡ ぼくね、んっ♡ 本当に君に孕ませてほしいんっ、ぁ♡ だよっ?♡ ねぇえっ♡ んんっ♡ 挿れていいっ、でしょ?♡ お願い♡ はぁぅんっ♡ 君にっ、中出しっ、してほしっ、のっ♡」
「柚っ……!」
上月はぼくの名を口にするだけだったけれど、それを望んでいることは十分すぎるくらい伝わった。
ぼくは少しだけ腰を浮かせ、燃えるように熱く膨れ上がった一物にそっと指をやり、愛蜜を垂れ流しつづける膣口へと導いた。
「挿れるね♡」
上月は無言で小さくうなずいた。
その瞬間の彼の顔を見ていたくて、じっと見つめながらぼくはゆっくりと腰を下ろし──先端を呑み込んだところで抵抗を感じた。処女膜にぶつかったのだろう。
少し怖いけれど、ぼくの女肉からもたらされる快感にとろける上月の顔を見ると、そしてそれ以上の快楽を求める熱い瞳に射られると、ぼくの体は彼を絶頂させるためだけの肉人形と化す。ぼくで気持ちよくなってほしいという心からの渇望がぼくを支配する。
恐怖など消え去り、一息に腰を沈めて異様な熱を放つ剛直を呑み込んだ。
その瞬間、膣に刃物を突き入れられたかのような鋭く強烈な痛みが腰全体に走り、しかしそれと同時に太く重い衝撃──快感がまっすぐに体を貫いた。
「んんんっっっ♡♡♡」
まなうらが激しく明滅し、ぼくはひときわ甲高い声で鳴いた。勝手に膣口が締まり、破裂寸前の一物をぎゅうぅぅっと圧迫する。
「ぅうっ、ああっ……!!」
上月の歓喜の声が聞こえ、ぼくの下腹の奥で、異常なほど膨らんだ亀頭の先端から熱く煮えたぎった精液が勢いよく噴き出した。
ぼくを孕ませようと射出されつづける夥しくて熱い精液に、昂って敏感になった膣内、そこに走る襞々を
体の奥で何かが弾けた。かと思うと凄まじい淫楽旋風が巻き起こり、
「あああっっ♡♡♡ やぁぁんんっっ♡♡♡ らめええええええ~~~~っっ♡♡♡」絶叫した。
一瞬、重力が消えた。体は激しく痙攣し、視界にはひっきりなしに閃光が瞬く。
淫猥な、しかしそれ以上に幸福な時間だった。
やがて上月の長い長い射精が終わると、ぼくの体からも絶頂の波が引きはじめ、ふっと力が抜けた。くたっと倒れ込み、彼のたくましい胸板に甘える──にゅるんっと柔らかくなった一物が抜け、雌穴からどろりと精液が溢れ、垂れ落ちていく。
「はぁ……♡ 上月君のおちんちんすごい……♡」絶頂の余韻を噛みしめながらぼくは、うっとりとつぶやいた。「熱いのいっぱい……♡ 幸せ……♡」
上月の腕がぼくを抱きすくめた。「柚……愛してる」
優しく頭を撫でられ、より強い
「ぼくも愛してる……」
無意識にそう返していた。
けれど、その幸せは程なくして終わりを告げた。余韻さえもなくなると、快感の陰に隠れていた
──ずきずき、じんじん……。
女性器から腰全体に掛けて重い痛みがまつわりつく。膣には異物感が残り、まだ挿入されつづけているかのよう。
ちぃーっちゃな子供おちんちんだから痛みを覚えたとしてもたいしたことないでしょ、とたかをくくっていたけれど、全然たいしたことあって泣きそう。
ぐすっ。