元いじめられっ子TS美少女ぼく、ぼくをいじめていた一軍イケメン男子が雑魚ちんぽだと知り、(性的に)いじめ返すことを決意する 作:虫野律
ワイシャツとその下の黒のVネックが取り払われると、程よく筋肉のついた活発そうな上半身が露になった。細マッチョと言うのだったか、いかにも女子受けのよさそうな体つきだった。
「ふふ」
ぼくの微笑に上月が反応した。「何だよ」
「そんなにかっこいい体なのにおちんちんは子供みたいなんだもん、ギャップがすごくて」そこでまた、「ふふ」と失笑した。
忌ま忌ましさと恥ずかしさがない交ぜになったような複雑な顔で上月はそっぽを向いて、「うるせー」と小さく発した。
うわっ、照れてるのかぁわいー!
ぼくはわくわくと高揚していた。これから訪れるであろう目くるめく嗜虐の日々に思いを馳せると、自然と顔が綻ぶ。ちびちび子供おちんぽをいたぶり尽くしてやる! と意気込んでいた。
そして、上月はトランクスを脱いで横の机に置いた。が、
「ちょっとちょっと隠しちゃ駄目でしょ」ぼくは言った。
上月は往生際悪くも左手で男根を隠していた。
「早く見せて♡」
ぼくが催促すると、上月はしぶしぶ、それはもう大変遺憾ですという様子で左手を下ろした。
「うひっ♡」ぼくの喉が奇妙な声で笑った。
「っ」上月の美しい顔は、芸術品のような肢体は屈辱の色に染まっていた。
上月の小さな小さなペニスは、先ほどと違ってピンッと斜め上を向いていたのだ。かわいい♡ 勃起しているのは間違いなかった。かわいい♡ ぼくの体であんなになってる。かわいい♡ がんばって威嚇する
にぃーーーっと口角を上げて上月の顔を見た。
「ちぃーちゃくて、とーってもかわいーおちんちんだね!」
「っ」上月の胸中に
「ねぇねぇ、それって勃ってるんだよね? それでも勃起してるんだね? ぼくの知ってるおちんちんと違いすぎててちょっと自信ないから教えてほしいな!」
「くっ、お前ほんとお前ほんっと性格わりぃなっ!!」
「あれぇ?」ぼくはわざとらしく首をひねった。「さっきはいい子だったのにまた悪い子に戻っちゃったのかなぁ?」
「知らねぇよ!」
すんと真顔に戻してぼくは、「このおちんちんのことバラされたいの?」と声を重くして尋ねた。「ぼくとしては君がみんなに陰で嗤われるようになっても構わないんだけどね、君はそれでいいの?」
「っ!」固く握った上月の拳はぷるぷると震えていた──それでも勃ちっぱなしなの、マジでウケるんだけどぉー♡
「嫌だよねぇ♡ みんなのヒーローの上月君だもんねぇ♡ 女の子たちの夢を壊すのはかわいそうだよねぇ♡」そ・れ・な・ら、と声を強くして、「どうしておちんちんが上を向いてるのか教えて♡」
にこにこしながら見つめていると数秒後、「……お前が」上月はぼそっと言った。「お前がかわいいからだよ」
「……」
ぼくは不満だった。「その言い方はずるくない?」
「何でだよ?!」上月も不満そうだった。「正直に答えたんだからもういいだろ!」
「ふうん」ま、しょうがない。今日は初日だから許してあげよう。ぼくは声色を少し明るくして、「じゃ、お待ちかねのご褒美の時間だよ♡」
上月のおちんちんが痙攣するようにぴくりと動いた。
「ふふ♡ ぼくのおっぱいが見たくてたまらないんだね♡」
「……そうだよ」意外にも上月は素直に打ち明けてくれた。「わりぃかよ」
ううん、とかぶりを振った。「かわいいよ」
「そうかい」
ぼくは上月に背を向けた。そして、後ろに手を回してホックを外した。ブラジャーを机に置いたら、胸を腕で隠してくるりと反転した。
頬を朱にした上月と目が合った。ぼくらはほんの二歩分ぐらいしか離れていない。
「触っちゃ駄目だよ」ぼくは幼子に教え諭すように言った。
「あ、ああ、わかってる」
よろしい、と一つうなずいてからぼくは、
「はい、どうぞ♡」
と腕を解いた。
──ぽよん。
腕による圧力から解放されたぼくの
「……」上月は、鈴口から溢れてきた透明な液体でてらてらと濡れたかわいいかわいい子供おちんぽをびくんびくんさせながら、ぼくのおっぱいの、たぶんその先端のえっちなピンク色の所とぼくの顔、あとたまにスカートのほうに視線を忙しく動かしていた。
必死な顔しちゃって、かわいいなぁ、もうっ♡
ぼくは両手を後ろ手に組んで見せつけるように軽く胸を張った。「いっぱい見ていいからね♡」
はぁぁっ、はぁぁっ。上月の吐息は震えていた。小さすぎて全然怖くない子供おちんちんも更に膨らんでいて、いよいよ我慢汁が糸を引いて床に垂れていく。止まらない。どんどん漏れ出てくる。
目の前の雄の濃密な獣欲に当てられてぼくまでくらくらしてきた。淫らなお豆が膨らみ、秘裂が湿っていく感覚があった。
にこり、とほほえんでやる。
「……っ」上月の瞳に期待の光が宿った。
えっちさせてもらえるかも、童貞を捨てれるかも──そんな青くさい期待が透けて見えるみっともなくて嫌らしい顔つきだった。
ふふ、かわいい♡
はぁっ、ぅくっ、はぁっ、つっ──上月の呼吸は不規則に揺れ動き、苦しげな響きまで奏ではじめた。
ぼくは口を開いた。次の命令を下すためだった。
「じゃあ次の命令だよ。いつかのぼくみたいにそこに正座してオナニーしてみせて」
意趣返しのつもりだった。その姿を撮影していじめてやろうとさえ思っていた。
しかし、床を指差したぼくの耳に飛び込んできたのは、
「うっ、あぁっ……!」
切羽詰まった上月の声だった。
はぁ? 何?
と視線を戻したぼくは、上月がちびちび子供おちんぽを両手で押さえるのを目撃した。
何してんのこの子、と冷めた思考。けれど、それは刹那に切り替わって嗜虐の熱を帯びた。
上月の指の隙間からほとばしる白濁の液体、久しく嗅いでいなかったつんと来る生ぐさいにおい、切なげながらどこか幸せそうな表情──彼は、扱いてもいないのに、それどころか触れてもいないのに達してしまったらしかった。
──ぴとっ。
上月の雄汁がぼくの膝に飛び付いた。生温かさがゆっくりと垂れはじめた。
けれど、不思議と嫌悪感は感じなかった。仕方のない子だなぁ、というような母性的な心持ちだった。
でもまぁ、そんなことは上月に教えてやるつもりはない。
ぼくは、出すものを出しきってうつむきがちに息を整えている上月に近づいてその視界の中心に移動すると、気怠さをまとった彼の顔を見上げた。
「ねぇねぇ♡ 上月君♡」
上月は恐れおののくように頬を引きつらせた。「な、何だよ……」弱い声だった。
ぼくは、にやけるのを抑えられない。
「ぼくでイくの、気持ちよかったぁ?♡」
「っ」上月は羞恥心に巣くう苦虫を噛み潰したような、恥ずかしさと苦々しさのまざった
「男の子のころはぼくのこと、『キモい』だとか『ひょろガキ』だとか、さんざん侮辱してたのに、そのぼくのおっぱいで、おっぱいを見ただけでお漏らししちゃったんだぁ~?♡」
「……」上月は完全に下を向いた。ザーメンまみれのおちんちんもしゅんと萎んでいる──かぁーわいーーーっ!♡
「君のおちんちんって、小さいだけじゃなくて早漏でもあったんだね!♡ 触らないで射精できる人もいるなんて知らなかったから驚いちゃった!♡」
「ぅ、ぅるせー」真っ赤な顔の上月は弱々しく言った。
「すんごいね! ちっちゃくて早くて皮も被ってて、よわよわで駄目駄目だね! よわよわ駄目駄目雑魚ちんぽだ! かわいいね!♡ こんな悲惨なおちんちん見たことないよ!♡ とーーってもかわいい!♡」
「かわいい、言うな」震え声だった。若干涙もまじりはじめているかもしれない。
ぼくはくすくすと笑った。最高の気分だった。ぼくの粘膜花も咲き誇ってじゅくじゅくにとろけている。
「君のよわよわ雑魚ちんぽ、よちよちしてあげよっかぁ?♡」
「や、やめろ」
「そぉ? ほんとはシてほしいんじゃないの? 今だけだよ? 今なら、素直にお願いしてくれたらシてあげるよぉ?♡」
「っ」瞬く間、逡巡するような気色を浮かべたが、「そんなのいらねぇよ!」自棄っぱちのように上月は吐き捨てた。「何だよ、よちよちって! 馬鹿にしすぎだろ!」
「あ、そ」そっけなく言ってぼくは、一歩下がった。
ぷるるん、と乳房が揺れる感覚がして、まる出しだったことを思い出した。ふと見れば、上月の視線がそこに注がれていた。
「駄目、もうおしまい♡」ぼくは腕全体を使って魅惑の果実を覆い隠した。「いっぱいびゅっびゅっしたんだからもう満足したでしょ?♡」
そうは言ったものの、上月の陰茎がじんわりと硬さを取り戻していることには気づいていた。初めての生おっぱいに昂りが収まらないのだろう。
「ま、満足とかそんなんじゃねぇし」上月はよくわからないことを言った。
それはさらりと受け流して、
「ところでさ」
と話の方向を変えた。「君のきったないザーメンがぼくの脚についちゃったんだけど」怒ってます、という不機嫌な声にしたつもりだった。
垂れ落ちていったゼリーみたいに濃い精液が、スクールソックスのゴムの所に引っかかっていた。
「あ」と気まずそうに唇を開けた上月は、「わりぃ」と小さく謝った。
「駄目、赦さない」
そう言ってぼくは、手ブラしている両手の片方を自由にして──薄紅色の乳輪が顔を覗かせた──その人差し指でザーメンを拭い取った。
そして、それを上月に差し出した、「はい」と。
「?」上月は顔に疑問符をたたえた。
「飲んで」ぼくは無表情で言った。
「はっ?」上月は目を丸くした。
「『はっ?』じゃないよ。君が出したものなんだから責任持ってきれいに舐め取って全部飲み込んで──これは命令だよ」
「……わかった」反抗するかと思っていたけれど、上月は従順だった。流石に罪悪感があるのかもしれない。
彼の唇がぼくの指先に触れた。柔く咥え、ためらうようにゆっくりと精液を舐めすすった。
くすぐったい。けれど、びりびりとした官能が確かにあった。
口が離れると、ごつごつとした男らしい喉仏が上下した──きゅんと子宮が疼いた。熱い。
「これでいいだろ」上月は言った。
「駄目。まだ汚い。ぼくがいいって言うまでずっと舐めつづけて」
また上月の喉が動いた。今度は生唾を飲み込んだのだろう。彼は、言葉は返さずに再びぼくの指先に口づけをした。
ぼくは曖昧な痺れを感じ、
「んっ♡」
甘い声が零れた。上月の荒い鼻息が指に当たる。
今度は先ほどよりも大胆に指を食べられた。粘膜の温かさに包まれ、優しい快感が全身に広がる。
「ぁんっ♡」
自然と媚びたような嬌声が洩れ出た。
彼の唾液が立てる水音が鼓膜を撫でる。
「んっ♡ ぁ♡ ん♡ はぁん♡」
もう喘ぎ声を我慢するつもりはなかった。奴隷となった上月になら聞かれてもいいと思えた。こいつはぼくの
視線を下にやれば、上月のペニスがこれでもかというほど怒張していた。
小さな小さなかわいいおちんちん。ぼくの、ぼくだけのおもちゃ。
本当はぼくを押し倒しておまんこに突き挿れたいだろうに、させてもらえない、する度胸もない、かわいそうで情けないおちんちん。
ぼくの手が、母性の膨らみを守っていた左手が、自然と、半ば無意識にそこを離れ、愛くるしいおちんちんへと引き寄せられた。そっと触れ、優しく包み込むように握る。
「ぅぐっ」
くぐもったような声が聞こえ、上月の舌が止まった。
「こらぁ♡ やめちゃ駄目ぇ♡」自分でも驚くくらいふやけた声だった。
上月の愛撫が再開されるのに伴い、
「んぁっ♡」
性感がぼくの体を甘く痺れさせ、もどかしくも心地よい緊張が高まっていく。
ぼくも負けじと左手を動かす。彼の熱い肉棒をゆっくりと上下に撫でさする。甘く柔く、けれど時折ぎゅっと強く握り扱く──そのたびに上月は、快感に悶えるようにびくんっと大きな体を震わせた。
上月のすべてを支配しているという事実を血の通った肉感的な現実としてはっきりと認識した。
と、その瞬間、甘美極まる
「はぅんっぁああっっ♡♡♡」
ひときわ艶かしい声がまろび出た。強烈な快感と共に全身が細かく痙攣し、不可抗に力が入って背中が硬く突っ張る。
気持ちよくて気持ちよくて、恐ろしい。このまま壊れてしまうのではないかと不安でならない。けれど一方で、永遠に続いてほしいと願ってしまう。ずっとこの快感に呑まれていたい。
しかし、やがてその官能的な戦慄は鎮まりはじめた。かと思うと一気に下半身から力が抜け、独りでは立っていられない。もたれかかるように目の前のたくましい肉体に抱きついた。
その直後、ぼくのお腹、お
もうイきそうなんだね♡ いいよ♡ ちょうだい♡
上月の腕が背中に回されて、ぎゅっと締めつけられた。と同時に熱くたぎった欲望が噴き出した。
──びゅるっ、びゅるるっ!
ぼくと上月の体に挟まれた剛直が、暴れ狂うように激しく震える。
「んあっ♡」
たったそれだけで感じてしまう。ぼくもだいぶんおかしくなっているみたいだった。
上月の腕の中で射精を受け止めつづける。
二回目だというのにやけに長い射精が終わると、ぼくは上月を見上げた。すぐ近くに彼の顔があり、視線がかち合った。呆けたように、あるいは恍惚とぼくを見ていた。
「えへへ♡」
ぼくが笑うと、上月の瞳が右へ左へと逃げるように動いた。
照れてる♡ かわいい♡
体を離し、連続の射精でべとべとのちびちびおちんちんの頭を指でちょんちょんと撫でてあげる。「よちよち、がんばったね♡ えらかったよ♡」
「──いやいやいや!!」正気を取り戻したらしき上月が腰を引きつつ叫んだ。「ちんこに話しかけるやつがあるか!」
「いいじゃん別に」ぼくは口を尖らせた。「奴隷のくせにご主人様のやることにケチ付けるの?」
数瞬、視線を交錯させる沈黙があり、
「──ああもう、わかったよ、悪かったよ」
上月は素直さを見せた。
ぼくの手指に精液がついていた。特に深く考えずに、本能のままにそれを自分の口に運んだ。瞳を閉じて味わう。
……んん、ちょっと苦くてちょっとしょっぱい。別にまずくはないけど、おいしくもないな。
精液を吸い上げるようにして指を抜いた。
──ちゅぱっ。
どこかチープで子供っぽい音が出た。
まぶたを上げると、上月がまじまじとぼくを見ていた。
その視線を受け止めながらぼくは微笑した。「まぁたぼくを汚しちゃったね。どうするのこれ、スカートもべちょべちょじゃん」
すべらかなお腹を伝い落ちた精液がスカートを濡らしていた。
「はぁ?」と上月は不服を訴えた。「それはお前のせいだろ」
「はぁ?」今度はぼくが不服を申し立てた。「何言ってんの? 君が嫌がるぼくに無理やりぶちまけたんじゃん」
「何でそうなるっ?!」上月は信じられないものを見た、というような驚愕の表情になった。
「何、文句あるの?」
「あるに決まってんだろ!!」
「ぼくに逆らうの? いいの? そんなことして」
「うっわぁ」上月は見事などん引き顔になった。
ふふ。「納得してくれたみたいだね。それでは、ご主人様に暴虐の限りを尽くしてスッキリ爽快の悪い子に罰を与えます」
「今度は何だよ」
「今後君は、ぼくが許可した時以外は射精してはいけません♡」
上月は呆気に取られたようにぽかんと口を開けた。
ぼくはウキウキとした気持ちで続ける。「それから、オカズにしてる動画とかも全部削除して、えっちな本とかも全部捨ててね♡ 君の雑魚雑魚おちんちんはぼくだけのものなんだから当然だよね!」
「んなアホな……」上月は憮然とつぶやいた。
「もしも言いつけを破って勝手に射精しちゃったら──」意味ありげに目を細め、「わかってるよね?♡」
「ちっ」舌打ちが返ってきた。
「え?『射精したかしてないかをどうやって判断するのか?』って?」
「いや聞いてねぇし、もうそんなんどうでもいいわ」
「それはね」ぼくはほほえんだ。「これからは毎日、君の精液の量をチェックするのさ。今みたいな感じでね。それで少しでも量が少ないとぼくが感じたらギルティ、君の天下は終わりを告げる──理解した?♡」
「いや……ん? ああ、まぁ、よく考えたら悪くないような──つか、むしろ理想的か?」上月は自問するように言った。
「じゃ、そういうことだからよろしく」
ぼくは身を翻して上月に背を向けた。
「おい、急にどうしたんだよ?」残念そうにも寂しそうにも聞こえる声が背中にぶつかった。
「時間ヤバいよ」
壁の時計を見やった上月は、「げっ」と顔をしかめた。「たしかにヤバい」
午後の授業が始まる時刻はとっくに過ぎていた。ぼくたちの高校はチャイムが鳴らないのだ。
威圧的な風采の割にはサボったりしない上月は慌てていたし、見た目どおりに真面目なぼくも同じだった。急いで精液なりを拭き取って着替えを済まし、意図したわけじゃないけれど二人揃って廊下に飛び出した。
と、そこでぼくは気づいた──一緒に戻ったら邪推されそう。
「上月君」早足に前を進む上月君に声をやった。止まらずに小走りに歩きながら言葉を続ける。「悪いんだけど、君はもう少し後になってから教室に戻って」
上月はすぐにその意味を悟ったようだった。
「拒否権は?」
「あると思う?」
上月の足が止まった。ぼくも立ち止まる。
溜め息の後、
「わかりましたよ、ご主人様」
皮肉げに上月は言った。
これで一章完結です。