※この作品はR-18です。

この砂、赤い、赤い。   作:だんきち文庫

3 / 6

 分吉と末蔵は酒石峠の戦から命辛々逃げ遂せ、室池宿の外れにある針喰地蔵の辻までやって来た。
 一方、幕府の側に付いた君塚藩士 松居長五郎の妹、エレーナはモロトフ大帝の良からぬ企みを隠密からの矢文で知る事となる。

 ある日、エレーナは城下の東端の山裾にあるシャロンドロワの森の奥深くで食用黒毒茸を採取していた所、偶然モロトフ大帝の次女メヌエッタ姫の車列と出会ってしまった。
 メヌエッタの侍従達が抜刀してエレーナに襲い掛かるが彼女は携帯していたルフォーショ拳銃で2人の侍従を射殺してしまう。
 残された馭者とメヌエッタ姫の運命や如何に…?

また、越後の縮緬問屋の隠居と名乗る謎の老人とその一味とは…?


毎度のアレです。
無茶苦茶なヤツの続き・・続いてないケド・・





この砂、赤い、赤い。3

 

 

「けれどもイエス様はお泣きになりません…」

 

 

 

 

 

 

「ちょ、チョット…駄目よ!もう、そんなトコ…オイタしちゃ!」

 

 

葛城ミサト(三石 琴乃)は下着をずらされ剥き出しになった大きな尻を四つん這いになり突き出していた。

 

 

「シンちゃん…そんなトコ弄られたら…私…」

 

 

 

「うほほ〜い!お姉いさんのココがオラの指を勝手に吸い込むぞ!」

 

 野原しんのすけ(矢島晶子)はミサトのガフの扉の鍵穴に指を出し入れさせていた。

 

 

「オラ、お姉いさんのココ舐めちゃをっと!」

 

 

 しんのすけは尖らせた舌先でミサトの鍵穴をネロネロと舐めた。

 

 

『あぁ!…この子…何でこんなに上手なの?』

 

 

 ミサトは内腿の筋肉をピクピクと痙攣させながら絶頂に至らない様、禁断の快感に耐えていた。

 

 

「うひょ〜お姉いさんのココ、段々とエッチでスパイシーな香りがして来たぞ?オラの象さんが暴れ出しちゃうぞ〜!」

 

「駄目よ!シンちゃん…あっ…だ、ダメぇ〜…」

 

 

 しかしミサトは禁断の快感に抗い切れず幼稚園児のその巧な舌技で絶頂を迎えてしまった。

 

 

 

 

 

 

 

 その頃、京都ゲヒルンのある工業文化村の村祭りでは、メインステージ広場で盛大に花火が上がっていた。

 

 

 広場中心の櫓の上でハルル・アジバ(麻上洋子)はグハバ・ゲバ(渡部 猛)の涎で汚された尻を拭きながら新式装備の重機動メカの発進準備を命じた。

 

 以前の腹心の部下であるキラルル(尾崎桂子)とトロロフ(梨羽 雪子)は既に退職しており、今は劇団屍鬼(しき)で軽歌劇俳優としてステージで花電車を披露し活躍していた。

 

 

 取材に応じてくれた当時の劇場オーケストラコンダクター上○氏はその二人の華麗な舞台を次の様に評している。

 

 

「オーケストラピットから見る二人の舞踊は素晴らしかった。

 先ず、キラルルのバナナ切りは普通に断ち切る以外に縦にも切れていた。一体彼女の膣内はどんな構造なのだろう?と毎夜風呂に浸かりなが考えたものだった」

 

 と筆者に語ってくれた。

 

 

 また、「鉛筆3本折りも見事だった」とも教えて戴いた。

 

 

 トロロフは女性器を使い喫煙やラッパ吹き鳴らし、シャボン玉等の吹き出し芸が得意で、特に吹き矢の命中率はヨーク軍曹や村田経芳外城一番隊長をも凌ぐ命中率であったと語った。

 

 

 また二人で演ずるフィナーレのクリトリス鈴鳴らしも観客からは大変好評だったと当時を振り返り懐かしさに目を細め乍ら筆者に語ってくれた。

 

 

 これはコンサートマスターの田○氏も同意見であった。

 

 

 彼は二人のホタル舞の見応えにも言及してくれた。

 

 

 

 

 

 

 

 

「痛いの痛いの飛んでけ〜」

 

 

 

 

 夕方のNERV本部の第7ケージ控え室では女性スタッフが三々五々集まりつつあった。

 

 

 其処では年末の忘年会を兼ねた男女対抗カラオケ歌合戦でカヲルの美声に負けた罰ゲームの内容説明等が行われていた。

 

 

 罰ゲームは新年会の余興として披露される。

 

 

 その演目はNERV女子総勢のラインダンスである。

 

 

 これは上層部の提案(命令)であった。

 

 

 そして本日はステージの配置を含めた第一回目の練習と衣裳合わせがケージ控え室で行われるのである。

 

 

 リーダーは技術開発部技術局第一課の赤城リツコである。

 アシスタントは同課の伊吹マヤ二尉が務める。

 

 振付と衣裳担当は戦術作戦部作戦局第一課の葛城ミサトであった。

 

 

「誰よ⁉︎コレ決めたの⁉︎」

 

 アスカは用意された衣裳を見て不満タラタラで愚痴っていた。

 

「上層部のお偉方よ…」

 

 ミサトは溜め息混じりにボヤく様に言った。

 

「しょうがないでしょ?負けたんだから」

 

 リツコはそう言いながらマヤと同僚のオペレーター2人と共に淡々と配置図を基に仮設舞台上にバミっていた。

 

 

 アスカは用意された黒いバレエレオタード改造のメイド風衣裳を試着していたが、黒のシーム入りストッキングの両端を掴んで伸ばしながら困惑していた。

 

「え〜!タイツじゃ無いの⁉︎コレも上層部?」

 

 アスカはその官能的な衣裳に加えて更に色気を誘う小道具に不信感を混えながら言った。

 

「そ。殿方はこういうのがお好きなのよ…」

 

 リツコはあの上層部なら然も当然と半ば諦めた様に言った。

 

「あの、エロジジイどもめ!」

 

 アスカは「チッ!」と小さく舌打ちすると天井を睨みつけていた。

 

 

「イイんじゃな〜い?アンタ達は黙ってりゃパッと見美人なんだから黒モノが似合うし〜!」

 

 ミサトはレイとアスカの二人を見廻しニヤニヤしながら言った。

 

 

「ぱ、パッと見…?」

 

レイは不思議そうに尋ねた。

 

「ど、どう言う意味!?」

 

 アスカは「キッ!」っとミサトを睨みつけながら言った。

 

 

「あら?だってじっくり見られたり喋ったりしたら馬鹿なのバレちゃうじゃない?」

 

 ミサトはカラカラと笑いながら二人を揶揄った。

 

 

「ひ、ヒドイ…」

 

 レイは田舎っぺ大将の様な振り子型の涙を流しながら呟いた。

 

「なんですって!!」

 

 アスカは怒りで顔を真っ赤にして叫んだ。

 

 

「冗談よ!まぁ、色っぽさもだけど二人とも結構可愛いわよん!」

 

 ミサトは二人にウインクしながら褒め茶化した。

 

 

「まぁ、男子に要求した罰ゲームのモノよりはまだ情けがある方なのよ?」

 

 リツコはアスカの苛立ちを宥める様に言った。

 

「私たちが勝ったら男子に腰蓑フリチンかペニスケースだけでコサックダンス踊らせ様としてたんですよね!」

 

 マヤは対抗歌合戦で女性陣が勝利した折に、男性陣に突き付ける罰ゲームの内容を曝露した。

 

「そ、それはあんまりね…面白そうだけど」

 

 アスカは酷過ぎる内容を憐れみつつも少し残念に思っていた。

 

「良かったわね!アスカ。フリマンやハミマンじゃなくて」

 

 ミサトはアスカを揶揄い気味に宥めた。

 

「そんなならアタシNERV辞めるわよ!」

 

 アスカはまたも苛立ち叫んだ。

 

 

「大体このレオタードもワザとワンサイズ小さくしてるから結構食い込んで来るし…マンスジ見せるだけでも大概なのに…」

 

 彼女はぶつぶつと呟きながら衣裳の食い込みでその形が顕になった恥部の割れ目部分を撫でていた。

 

 

「文句言わないの!上層部の最初の提案(命令)から大分譲歩して貰ったのよ?」

 

リツコは最初のあまりに無茶な提案を振り返り言った。

 

「最初のって…どんなの?」

 

アスカは怖々ながら興味津々でリツコに聞いてみた。

 

「アスカなら聞いたら絶対怒り狂うから私からは怖くて言えないわ。マヤ!教えてあげて!」

 

「え〜っ!ワタシがですか⁉︎それは…ちょっと…」

 

「怒らないから!約束する!」

 

 アスカはマヤが逃げ出さない様に腕にしがみついた。

 

 

「あのね…最初はレイの包帯姿がモチーフだったの…放映直後の視聴者の反応が良かったからって…」

 

マヤは続けた。

 

「それで出て来たラフを見たらね…ほぼ裸に部分的に包帯と絆創膏が貼られただけだったのよ…」

 

「そ。頭に包帯と眼帯…乳首に絆創膏…躰の包帯は二の腕と太腿に少しだけ…お股には極細丁字帯ってね…」

 

 リツコは出入口の隅に置かれた灰皿に吸っていた煙草の灰を落としながらマヤの話を捕捉した。

 

「何よ⁉︎ソレ…!」

 

アスカは怒りどころでは無く青褪めていた。

 

「ね?ガーターストッキングやマンスジ浮き出し衣裳なんて可愛い方でしょ?そこまで譲歩引き出したんだから。感謝してね!」

 

リツコは怒りで灼熱した頭を冷やせと言わんばかりにアスカにクーラーボックスから取り出したニッキ水を手渡した。

 

アスカはそれをゴクゴクと飲み干すと「ゲフ〜!」と大きなゲップをして皆んなを笑わせた。

 

 

 

「ワタシ、ガーターベルトやリングなんて持って無い…」

 

 レイもレオタードは着ていたが片手にストッキングをダラリと持ち茫然と立ち尽くしていた。

 

「しょうがないな〜。赤城博士か伊吹2尉の借りたげるわ」

 

 アスカはリツコに余分なガーターが無いか聞いてみた。

 

「マヤ、アナタのアレ貸してあげれば?」

 

 リツコは少しニヤリと笑いマヤを見た。

 リツコはマヤの持ち物を知っている様だった。

 

「えっ?アレですか?でも…アレは…」

 

 マヤはリツコの振りに少し困った様に返答した。

 

「大丈夫よ装着さえしてあげれば」

 

リツコはマヤにウインクで促した。

 

「はあ…」

 

 マヤは躊躇したがリツコが言うなら仕方ないと自分の小道具や着替え等が入ったバッグから小さな透明アクリルの函を出しアスカに手渡した。

 

 

「はい!でも、コレしか無いわよ?」

 

 

「何コレ?どうやって使うの?」

 

 アスカは手渡された函の中身を取り出すと不可解な顔をマヤに向けた。

 

 それは両端に金属製クリップが取り付けられた2本の短いストラップだった。

 

 

「こかげくちびる用?」

 

 レイは添付の説明書きを読んだ。

 

 

「こかげくちびるじゃ無いわよ?それは小陰唇(しょういんしん)って読むの!ラビアのコトよ。

片方のクリップでストッキングを挟んでもう片方のクリップでソコを挟むのよ!」

 

 マヤは笑いながらレイに読み方を教えた。

 

 

「コレってS.M.bondageのヤツじゃない?」

 

 アスカはドイツにいた頃、寄宿舎で夜中にクラスメイトと内緒で見たポルノ雑誌に掲載されていたものを思い出して言った。

 

「ふふふ・・ホラ!ファースト着けてあげるわよ!」

 

 アスカは両手に持ったストレッチゴム編みのストラップを引っ張り伸び縮みさせながら意地悪な笑みを浮かべレイに迫った。

 

 

「いっ嫌!そんなのイヤよ!」たたたた・・

 

 レイはその場から逃げる様に駆け出した。

 

 

「あっ!逃げるな〜!赤城博士、捕まえて!」

 

アスカは出入口隅の灰皿の前にいるリツコに向かって叫んだ。

 

「ガバッ!ほ〜ら、捕まえた〜と!」

 

 リツコはそばに居た喫煙仲間の看護官の女性達と協力しレイを抱き捕まえて確保し、後ろから羽交締めにし嬉しそうに言った。

 

「嫌よ!嫌!博士、離して!」

 

 レイは必死にリツコの羽交締めから逃れ様とした。

 

「もう!ファースト、往生際悪いわよ!」

 

 ブチブチブチ!ぐいっ!スルン!

 

 アスカはレイのレオタードの股部のスナップを引き千切る様に乱暴に外すとアンダーショーツに手を掛け一気にずり下ろし剥ぎ取った。

 

 

 レイは下半身と秘部を晒されてジタバタと暴れていた。

 

 

 しかし、アスカはそのレイの露わになった秘部を目の当たりにすると気後れして考えてしまった。

 

 

『う〜ん、他の人の…然も同じ女の子のアレ触るのなんて…ちょっと…』

 

 

 アスカはこの時点では未だ自身の百合心には気付いておらずレイの性器に触れる事を躊躇していた。

 

 

「アスカ何してるの?早く!マヤ、レイのソコ拡げてあげて!」

 

 リツコはアスカに装着を促すとマヤに助太刀を命じた。

 

「は、はい!」

 

 マヤは命令に返答するとレイの青味を帯びた白銀の陰毛が若草の如きに芽吹き出した外陰部の膨らみに両手を添えそれを左右に別つ様に徐に開いた。

 

 

 

 くぱぁ!

 

 

 

「うっ!」

 

 レイは初めてのその奇妙な感覚に呻いた。

 

 

「もう!ジタバタしないの!大人しくしないとぶっとい思考停止信号プラグその小さなマンコにブチ込んで破瓜(はか)させるわよ!」

 

 そうは言ったもののアスカは膣口まで開かれた同性の性器を眼の当たりにするのは初めてであった。

 

 アスカは妙な興奮と緊張で咽喉がカラカラに渇いていた。

 そしてゴクンと喉を鳴らし唾を呑み込んだ。

 

 と、同時に目の前に開かれたレイの膣前庭がぐっと盛り上がり膣口内がアスカの咽喉と同じ様にゴクンと言わんばかりに締まる様に動いた。

 

『うひゃ〜!オマンコの中って…動くんだ!ア、アタシのもあんな風に動くのかな?』

 

 アスカはレイの動く女の子の部分を見て何故か更に興奮した。

 

「アスカ!どうしたの?早く!」

 

 マヤは躊躇しているアスカを促した。

 

 

「ええい!尽よ!」

 

 

 そう言いうと同時にアスカは覚悟を決めてレイの開かれたその部分に手を伸ばし指先で彼女の小陰唇を摘んだ。

 

 

 指先に伝わるヌルリとした生温い感触は彼女に其処に何か別の生き物が居るかの様に連想させた。

 

 アスカは悲鳴を上げそうになるが我慢してレイのソレを引っ張り上げ容赦無くガーターの金属製クリップで挟んだ。

 

 

 クイッ!パチン!

 

「あ、あうっ!いっ、嫌〜!」

 

 クイッ!パチン!

 

「ひ〜ぃ!いっ!痛い!痛い〜!」

 

 

「う〜ん。これだから若い女は…でも、初心者にはちょっとキツかったカナ?」

 

 マヤは挟まれた小陰唇をストラップと共にフルフルと振るわせて泣きながら痛がるレイを見て自身の女陰が瞬間的にジュンと潤いショーツのクロッチ部を濡らしたのを感じた。

 

 

 アスカはレイの小陰唇を摘んだ指先を見詰めて先程の感触を思い出し「ブルっ」と震えた。

 

 また止せばイイのに好奇心からその摘んだ指先の匂いを嗅いでみた。

 

 それは臭い程では無かったがリツコやマヤの様に他人の雌臭には慣れていない彼女には矢張り刺激が強すぎたのか嘔吐(えづ)いてしまった。

 

 

 アスカは羽織っていたパーカーの袖で口元を押さえ乍ら涙目でマヤに尋ねた。

 

「でも、コレってパンツや衣裳穿けないんじゃない?」

 

「えっ?穿かないわよ?普通。チュチュだけね」

 

 マヤは衣裳と同色のオプションのチュチュを広げて見せた。

 

「あら?衣裳はメイド風だからチュチュじゃ無くてミニ・エプロンだけよ!」

 

 衣裳担当のミサトは着けても凡そ陰部が隠れそうに無い小さなエプロンを摘んで広げた。

 

「ふ、普通じゃない!くぱマンなんて!フリマンやハミマンより酷いじゃない!」

 

 アスカはそう言いながらもラビアガーターが罰ゲームの必須アイテムでない事にホッとしていた。

 

 

 

「こんなの嫌!ワタシのアソコが…こかげくちびるが…伸びちゃう…」

 

 と、泣きながらもレイはその挟まれた刺激で女の子の部分を潤わせ、その小さく可憐なラビアと挟んでいる金具を濡らし光らせていた。

 

 

「やっぱり可哀想だわね。マヤ、貴方がソレ使って!レイには普通のガーター貸してあげて」

 

 リツコはレイの様子を見て無茶振りしたのを反省した。

 

 

 マヤはシクシク泣いているレイのそこからガーターのクリップを優しく外してあげた。

 

「レイ、大丈夫?あ〜あ、こんなになっちゃって…」

 

 マヤは挟まれた所が赤黒く鬱血したレイのラビアを人差し指でなぞる様に優しく摩った。

 

 レイは「あっ…」と小さく呻くと泣顔を上げてピクっと躰を緊張させた。

 

 

「ほら、お姉さんがおまじないしてあげるからね」

 

 マヤはそう言うとレイの女の子の部分を優しく包む様に手を当てクリクリと捏ね回す様に撫で「痛いの痛いの飛んでけ〜」と撫でていた手を振り上げた。

 

 それを三回程続けたが三回目でレイのそこはクチュクチュと音を発てる程になっていた。

 

 そして彼女は「はぁん…!」と小さく呟く様に喘ぐとカクンと力が抜けた様に膝から崩れ落ちた。

 

 

 レイは其れ迄は性的快感に拠る絶頂を知る事は無かったのである。

 

 しかし、マヤの御呪いの儀式で如何やら軽く逝ってしまった様であった。

 

 

 それ以来、レイはマヤに懐く様に慕って来た。

 

 

 マヤは少し嬉しかったが、リツコは面白く無い様で其れからはレイを少し虐める様になった。

 

 

 

 それは診察時に検査やテストと称し彼女の性器や乳房を始め躰の至る部位を弄んでいた。

 

 

 ある時など陰核と両乳首に吸引式性感促進キャップを嵌めそのまま家に帰らせたり、遠隔式ローターやバイブを膣や直腸内に挿入して所構わず通電させ性的刺激に耐える彼女の姿を見てほくそ笑んでいた。

 

 

 ある日、カヲルがNERV本部内の通路の傍で荒い息遣いでしゃがみ込んでいるレイを見つけ救護した。

 

 

 その時のレイの供述によりリツコの一連のイジメが発覚した。

 

 

 リツコはゼーレからこっ酷く叱責され、罰として例のラビアガーターを装着され、クリトリスには鈴を幾つも結び付けられて一人でくぱまんラインダンスを長時間踊らされた。

 

 この罰でリツコは暫くの間、小陰唇は陰裂から大きくはみ出し、クリトリスは鈴を繋いでいた極細番手のナイロンラインの喰い込みの所為で赤紫に鬱血肥大し包皮を戻せなくなり剥き出したままになってしまった。

 

 

 元に戻るまでは穿いている下着からの刺激で絶えず濡れてしまうのでリツコご自慢の高級ランジェリーの出番は無く専らサニタリーショーツを剥いて凌いでいたと当時のNERV副司令官であった冬月の回顧録には記載されている。

 

 

 

 

 

 

 

 その後、しんのすけは幼稚園の蟯虫卵検査で陽性になった。

 

 しんのすけは保育園から虫下しのピロンチョコ(有料)を処方された。

 

 同じ頃、NERVの健康診断でミサトもピロンチョコ(有料)を処方されていた。

 

 

 ミサトはあの日、レイの味噌汁を使った新型のMS兵器(*1)により使徒殲滅の目処が着いたので次の就職先を求め保育園で保育士の職業体験をしていたのである。

 

 

 

 しんのすけが貪り舐めたミサトのガフの扉の鍵穴とは一体…

 

 

 

 ミサトはNERVのクルーカフェテリアで蟯虫の感染源をボンヤリと考えていた。

 

『やっぱり加持かな?それとも日向クンかな?青葉クンかも…いや、ひょっとしてシンジくん?』

 

 と、直近の性交渉相手を思い浮かべていた。

 

 

 其処に加持リョウジが缶コーヒーを持って隣に腰掛けた。

 

 「どうした?元気無いな」

 

 「チョッチね…」

 

 「まぁ、これでも飲むかい?」と加持は缶コーヒーをミサトの前に置いた。

 

 「ありがと…」

 

 ミサトはそう言うとプルトップに指を掛け小気味良く開缶した。

 

 加持も缶を開け飲み出した。

 

 

 「あっ、そうだ!ついでにコイツも飲んじまおう…」

 

 

 そう言うと加持はシャツの胸ポケットから小さな箱を取り出した。

 

 それはミサトが処方された物と同じピロンチョコ(有料)の箱だった。

 

 

 『お前かい!』とミサトは心の中で叫び、あの晩の沖縄料理屋での飲み会の後の情事を思い起こしていた。

 

 

 

 

 暫くしてNERV本部の掲示板に通達が貼り出された。

 

 それは各位に対して性行為に就ての禁止項目であった。

 

「相互の肛門への手指等による愛撫は極力控える事。また口唇愛撫については此れを厳禁とする」とあった。

 

 

 その頃、NERVではスタッフの間で蟯虫が蔓延し出していた。

 

 

 以前にNERV本部に侵入され殲滅に手を焼いたイロウルの様な新手の使徒攻撃かと危ぶまれたがそれは杞憂であった。

 

 

 その時の性行為に言及した異例の緊急通達は後にも先にもあの時だけだったと冬月は回顧録で語っている。

 

 

 

 

 

 

 牛のモウモウ鳴く声に神の御子は目覚めます…

 

           けれどもイエス様はお泣きになりません…

 

 

 

 

 

 

                           (つづく…かも?)

 

 

 (*1)

 下記URLのS.C.4コマ漫画シリーズ

「幻の食事会編」参照

 

 Twitter

 エヴァンゲリオン スクリーンキャプチャー 4コマ漫画まとめ/ Twitter   

 https://twitter.com/i/events/1459889037339082753

 

 Pinterest

 https://www.pinterest.jp/tamayadankichi/_saved/

 

 

 

 

 

 

次回、

 

 この砂、赤い、赤い。 4

 

 

 「お日さまが笑った…屋根の上。子猫が落ちた…犬の背に」

 

 

 バッフクランのオーメ財団と業務提携したNERVは…!

 

 最新式重機動メカを操縦するのは…果たして⁉︎

 

 一方、友引高校の保健室では…?

 

 

 

 

 乞うご期待!

 

 

 

 

 

 

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。