※この作品はR-18です。

GODEATER オラクル細胞が求める者   作:ボルメテウスさん

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GOD EATERシリーズは今年で14周年。あれから音沙汰なし。
15周年には何かあると期待しながら、思わず書いてしまいました。
活動報告でも募集しておりますので、興味がある方はぜひ。

https://syosetu.org/?mode=kappo_view&kid=313852&uid=45956


アリサ①

 突如出現した怪物、アラガミによって崩壊した近未来。

 

 その世界でも、人間は生きている。

 

 今日も、日々変わらない。

 

 そう思っていた。

 

「血の力?」

 

 その日、俺はペイラー博士から、そんなことを言われた。

 

「そうなんだよ、どうやら、君にもそれが出たらしい」

 

 血の力。

 

 それは応現象を強化し、思いを増幅して伝達し、大きな力を生み出す。

 

 詳しい事は、俺にも分からないが、その力が最近になって、発現したらしい。

 

「とにかく、今はどんな力なのか、分からないから気をつけてね」

 

「分かりました」

 

 そう、俺は言いながらも、疑問に思いながら首を傾げる。

 

 ここ最近になって、アラガミに関しても、多くの出来事があった。

 

 だからこそ、油断出来ない状況ではあるが。

 

「今更になって、血の力と言われても、一体何が?」

 

「どうかしましたか?」

 

 そう、俺が考えていると、後ろから声をかけられた。

 

「アリサ」

 

 そこにいたのは、同時期にGOD EATERになった同僚であり、今では頼りになる女性であるアリサだった。

 

 変わらず、なぜか下乳を出している状態の服ではあるが、そのまま俺の方に目を向けながら話していた。

 

「なんだか深刻そうな顔をしていましたが」

 

「あははぁ、それがねぇって」

 

 すると、俺が話しかけていると、アリサの様子が変だった。

 

「アリサ?」

 

 俺が話しかけても、あまり反応しない。不審だと思っているとアリサは俺の手を掴んだ。

 

「アリサ?」

 

 そのまま、手を引いた。

 

 すぐにその場から離れており、どこかへと向かう。

 

 向かった先、そこは俺の自室だった。

 

 普段の様子とは異なるアリサの変化に対して、疑問に思うよりも先に俺は既に押し倒されていた。

 

「えっ」

 

 疑問の声を呟きで一瞬だけ、口を開く。その僅かに開いた口に対して、アリサは既に自身の唇を重ねていた。

 

「ちゅう、ちゅ、ぶちゅう♪ んちゅ、ぷはぁ♡」

 

 普段のアリサの様子を知る者だったら、絶対に驚きを隠せないような下品な水音。

 

 それがアリサと俺の唇の間から響いており、生暖かい唾液が、互いの舌を絡ませながら行き来を繰り返し行っている。

 

 困惑を隠せず、身動きを取れない俺に対して、アリサは特に躊躇する様子もなく、むしろ積極的に舌を絡ませていく。

 

 僅かでも俺が動こうとすれば、アリサはその部分に力を入れて、俺の動きを封じる。

 

 さらには自らの豊満な胸を押しつける事で、俺への興奮をより大きくさせるようにしているのだ。

 

「(な、何だ? 一体、どうしてこんな事に……)」

 

 戸惑いながらも俺は必死に頭を働かせる。しかし、どれだけ考えてもこの状況に至った理由が思いつかない。

 

「れろぉ♡あむぅ、じゅる、ちゅぱ♡」

 

 アリサの方はと言うと、一切遠慮する事なく俺とのキスを続けていた。

 

 舌だけではなく、歯茎や頬の裏まで舐め回しており、口の中を蹂躙していく。

 

 まるで、アラガミを思わせるように、俺の口の中の隅々を貪るようにして味わっているのだ。

 

「っぷはぁ! ふーっ、ふーっ……」

 

 ようやく満足したのか、アリサは名残惜しそうにしながらも俺から口を離す。

 

 その際に唾液が糸のように伸びており、なんとも言えない淫靡な雰囲気を感じさせる。

 

 そして、俺の顔を見つめると妖艶な笑みを浮かべた。

 

「ねぇ、どうですか?」

 

「ど、どうって言われても……」

 

 アリサの言葉を受けて、俺は視線を逸らす。

 

 すると、それを見たアリサは不満そうな表情をする。

 

「あら、何か問題でもありましたか?」

 

「いや、その……何というか、アリサらしくないと思ってさ」

 

 そう、俺は思わず問いかける。

 

 すると。

 

「そうですね、私らしくはないでしょう」

 

 それは、アリサ自身も自覚していた。

 

「でも、私、今はもぅ、抑える事が出来ないから」

 

 その呟きと共に、俺の頬に手を当てる。そのまま、ゆっくりと顔を近づけていき……。

 

「ちゅっ!」

 

 今度は先ほどとは違い、軽く触れるだけのキスをした。

 

 突然の行動に驚いたものの、すぐに冷静になって考える。

 

 確かに、今のアリサには普段とは違った雰囲気がある。

 

 しかし、それだけでここまで積極的な行動に出るとは思えない。

 

 だけど、そんな俺にアリサは考える時間を与えない。再びキスをしてきたのだ。それも先程よりも激しく深いものへと変わっていく。

 

 お互いの舌が絡み合い、口内を舐め回すようにして刺激を与えてくる。その度に快感に襲われてしまうのだが、それでも何とか耐える事ができた。

 

 だが、それで終わるはずもない。むしろここからが始まりなのだと言わんばかりに、さらに強く吸い付いてきた。

 

 あまりの激しさに耐えかねた俺は、反射的に顔を離そうとする。しかし、それを逃さないとばかりに、両手でがっちりホールドされてしまう。

 

 その結果、完全に逃げ道を失ってしまった状態で責め立てられることになったのである。

 

「んふっ、んっ、んんっ♡ちゅうううっ♡♡♡」

 

 激しい口付けが続く。その間にもアリサは俺の服を脱がそうとしてくる。

 

 抵抗しようとするも、快楽によって力が入らない上に、アリサの方が力が強いので全く意味を成さなかった。

 

 あっという間に上半身裸になってしまう。そこで一旦唇を離すと、次は下半身の方へと向かっていった。

 

 ズボンを脱がすのが面倒だったのか、下着ごと一気にずり下ろす。それによって勢いよく飛び出してきたモノを見て、アリサは少し驚いた様子だったが、すぐに嬉しそうな表情に変わると、躊躇なく口に含んだ。

 

 その瞬間、今まで以上の快感に襲われる事になった。

 

 口の中で舌を使いながら愛撫される度に、ビクビクと反応してしまう自分が情けないと思う反面、それ以上に興奮する気持ちを抑えることが出来ないのだ。

 

 そんな状態のまま数分が経過した頃だろうか、不意にアリサが口を離す。どうしたのかと疑問に思っている間に、いつの間にか立ち上がり、見下ろす。

 

 スカートを捲り上げているため、こちらからは見えないけれど恐らくパンツを脱いでいることだろう。

 

 つまり、今、アリサの大事な部分が丸見えになっているはずだ。その光景を想像してしまい思わずゴクリと唾を飲み込む。

 

「ふふっ、そんなにジロジロ見ないでくださいよ」

 

 そう言って恥ずかしそうにしているアリサだったが、どこか嬉しそうだった。

 

 その証拠に、見せつけるように自ら割れ目を指で開いていくではないか。ピンク色の綺麗な粘膜が見え隠れしており、そこから愛液が流れ出ている様子が見えるようになっていた。

 

(うわぁ……凄いなこれ)

 

 初めて見る女性器を前に感動すら覚えるほどだ。これが本当に自分と同じ人間のものなのかと思ってしまうほどだ。それほどまでに美しく神秘的な光景であり、見ているだけでドキドキしてくるような魅力があった。

 

「それじゃあ、いきますね♪」

 

 そう言うや否や、俺のものを手で支えると、ゆっくりと腰を落としてきた。ずぶぶっという音と共に先端部分が飲み込まれていくのが分かる。初めて経験する感覚に戸惑いつつも、同時に言いようのない幸福感に包まれていた。

 

 やがて一番太い部分を通り過ぎると、後はスムーズに入っていくだけだった。根元まで入ったところで動きを止める。結合部から血が流れ出ており、処女膜を破ったのだという事が分かる。その事実に興奮を覚えつつ、アリサの顔を見ると苦痛に耐えているのか辛そうな表情をしていた

 

「大丈夫か?」

 

 心配になって声をかけるも、首を横に振って否定されてしまった。どうしたものかと考えていると、不意に唇を重ねられてしまった。 

 

 そして舌で口内を蹂躙されてしまう。いきなりの事に驚きながらも何とかして応えようとするものの、舌の動きが激しくてなかなか上手くいかない。結局、されるがままになってしまう。

 

 しばらくすると満足したのか、ようやく解放された。

 

 息を整えながら目の前にいるアリサを見つめる。目には涙を浮かべていて、頬は上気していた。その姿を見ただけで興奮してしまう。

 

 我慢できずに再びキスをすると同時に下から突き上げた。

 

 突然の衝撃に驚いたのか悲鳴を上げてしまう。

 

 だがすぐに受け入れてくれたようで、ぎこちないながらも自ら動こうとしていた。

 

 徐々に慣れてきたのか、段々と大胆な動きを見せてくるようになる。それに伴い喘ぎ声も大きくなっていった。

 

「あぁんっ! あっ……そこぉ……気持ち良いぃ!」

 

 アリサの言葉を聞いて嬉しくなり、更に激しく動かしていく。その度にアリサは甲高い声で喘いだ。その反応を見てますます興奮してしまう。

 

 

「だめぇ! イクッ!! イッちゃうぅ!!」

 

 絶頂を迎えたらしく、身体を大きく仰け反らせた。

 

 それと同時に大量の愛液が溢れ出てくる。

 

 それを見て限界に達した俺はアリサの中に精を解き放った。

 

 それと同時にアリサもまた達してしまったようだ。膣内が強く収縮しているのを感じる。

 

 しばらくして落ち着きを取り戻すと、お互いに見つめ合う。

 

 言葉はいらなかった。

 

「はぁはぁ」

 

 アリサの、その瞳は、未だに熱を帯びているように思えた。

 

「あっアリサ」

 

「もっと、もっとくださいっ♡」

 

 アリサはそう言うと再び腰を振り始めた。先程までのゆっくりな動きではなく、激しいものだった。子宮口を何度も突かれて頭が真っ白になる。

 

 アリサもそれは同じなのか、狂ったかのように叫び続けていた。その表情からは理性が完全に失われており、ただひたすら快楽を求めて貪っているように見えた。

 

 その姿はとても淫猥で美しかったが、同時に恐ろしくもあった。

 

 このまま続ければどうなってしまうか分からないと思ったからだ。

 

 しかし、そんな考えとは裏腹に身体は正直だった。

 

 一度射精したことで萎えかけていたはずのものが再度硬さを取り戻し始めていたのだ。

 

 それに気付いたアリサはさらに動きを加速させてくるため堪らない気持ちになる。

 

 もはや我慢などできなかった。

 

「あっあぁ♡また大きくなったぁ♡♡すごいぃぃ♡♡♡」

 

 歓喜の声を漏らすアリサに対して更なる快感を与えるべく腰を動かす速度を上げることにした。するとそれに比例するかのようにアリサの反応が良くなっていくのが分かった。

 

「ひゃうんっ!? だめぇっ♡壊れちゃいますぅっ♡♡」

 

 そう言いながらも自分から求めてきているあたり、本当は嬉しいのだろうと思い、より一層強く打ち付けていった。

 

 パンッパンッという音が部屋中に響き渡る中、ついにその時が訪れた。

 

 二度目の絶頂である。今度は先程よりも深く繋がっているせいか、より多く放出される感覚があった。

 

「ああぁぁっっ♡♡♡出てるぅぅ♡♡♡」

 

 アリサの身体が痙攣しているかのように震えていた。

 

 どうやら彼女も同時に達したらしい。結合部から溢れ出る程の量が出ていることからもそれが窺える。

 

 長い吐精が終わると、アリサはゆっくりと俺に寄り掛かる。

 

 そのまましばらく余韻に浸っていたかったのだが、まだ足りないとばかりにアリサの方からキスしてきたことで現実に引き戻されたのだった。

 

 それから何度も何度も体位を変えて交わり続けた結果、いつの間にか朝になっていたようだった。

 

 窓から差し込む朝日に照らされて目が覚めた時、隣には裸のまま眠るアリサの姿があった。

 

 昨夜のことを思い出して恥ずかしくなると同時に、何とも言えない幸福感に包まれることになった。




彼
GOD EATERシリーズの主人公。
本作においては、全シリーズでの主人公が同一人物とされている。
ある日、覚醒した血の力によって、気づいていなかった女性関係に関してが現れる。

血の力『欲情』
異性となる存在を引き寄せ、強化する。異性のみを対象にしており、彼に惹かれていれば、欲するようになる。その際の欲望の枷が外れてしまう。
その影響もあり、バースト状態での戦闘能力がさらに飛躍的に上がる。
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