GODEATER オラクル細胞が求める者 作:ボルメテウスさん
「ふぅ」
俺達は、その廃墟でシエルと一緒にいた。
彼女は、とある事情でブラッドの一員になった際の後輩である。
その、普段からきっちりと着ている制服だが、先程までの戦闘の影響もあってか、服は多少ボロボロな状態ではある。
「シエル、えっと」
「なんだか、不思議な感じがします」
頬は赤く、こちらにゆっくりと詰め寄る。
「ほら、もぅこんなに大きくなって」
シエルはそう言いながら、勃起している俺の肉棒に対して、ぼーっとした視線で見つめながら、触れる。手は、ゆっくりと丁寧に、しかし的確に。
「これって」
それは、血の力が関係している事が分かる。
自分自身の谷間を銃に見立てるように。俺の肉棒を銃弾のようにゆっくりと入れる。
肉棒は、そのままシエルの谷間に入る。
すると、肉棒は、まるで銃に装填された銃弾のようにきっちりと入った。
「うっ……!」
俺は思わず声を上げる。
それを見たシエルは、嬉しそうな表情をしながら、こう言った。
「ふふっ、もう、出しちゃうんですか? でも、まだ駄目ですよ?」
そう言うと、シエルはぎゅっと胸に力を入れる。そして、その状態から、ゆっくり腰を振り始めた。
「くっ……! あっ……!」
柔らかな感触が、肉棒全体に伝わってくる。
「んっ……あぁっ……」
シエルは、自分の胸の中で、硬く大きくなっていく肉棒を感じつつ、艶やかな声を上げ始める。
そして、しばらくした後、シエルは動きを止め、上目遣いでこちらを見てきた。
「気持ちいいです……よね?」
その言葉に対し、俺は黙ってうなずく。
「じゃあ、もっと、してあげますね……!」
シエルは再び胸を動かす。今度はさっきよりも早く動かした。
柔らかい胸に包まれていた肉棒が、更に強い刺激に襲われる。
「うわああ!?」
あまりの快感に、俺は情けない声を出してしまう。
「んっ……どう、ですか……? 私の胸の中は……」
シエルは、上下する速度を少し上げながら聞いてくる。
「気持ち良いよ……凄い……!」
正直、これ以外の感想が出てこないほどだ。
そんな俺の言葉を聞いたシエルは、「良かった……」と言いながらも、顔を赤くしていた。
「私も、この行為が好きみたいですね……。
だって、あなたとこうして繋がっている感覚が心地よく感じられますから」
そう言いながら、シエルはさらにスピードを上げて動かす。
「ぐっ……! はぁっ……!」
その動きによって生まれる快楽に、俺は喘ぎ声を上げることしか出来なかった。
「あっ……! そろそろ出そうなんですか……?」
シエルはそう言って、再び俺の方を見る。
「ああ……そろそろ出る……」
俺の答えを聞くと、シエルは一度胸の動きを止める。
そして、口を開いた。
「では、そのまま出して下さい……」
そう言われたので、俺は、そのまま出すことにする。
「分かった……」
「あ、それと、そのまま出せるように、私が手で支えていますね」
そう言うと、シエルは自分の両手を使って、左右それぞれの乳房を持ち上げるようにして持つ。
すると、シエルの手に支えられている状態になり、そのままの状態で動かせるようになった。
そして、シエルは、そのままゆっくりと動かしていく。
その動きに合わせるように、肉棒が柔らかい胸に包み込まれていった。
「うっ……!」
その感触だけでイキそうになるが、何とか堪えることができた。
だが、限界が近いことには変わりないため、すぐに射精してしまいそうだ。
「いいですよ……このまま私の中に出しても……」
「そ、それは駄目だって!」
俺が慌てて言うと、シエルは寂しそうな表情で言う。
「私は構いませんけど……どうせ妊娠なんてしないんですから」
確かにその通りではあるが、それでも万が一ということがあるかもしれない。
「いや、そういう問題じゃなくてだな……」
「ふふっ、冗談ですよ」
そう言って微笑むと、シエルは再び動かし始めた。
柔らかい胸が形を変えて、肉棒を刺激してくる。
それと同時に、シエルの手は俺の睾丸や太ももに触れており、それが余計に興奮を高めた。
「うぅっ! もうダメだ!」
その瞬間、俺は我慢出来ずに果ててしまった。
勢いよく飛び出した精液は、シエルの顔にかかる。
「きゃっ!? ああ……すごい量ですね……」
シエルは驚いた表情をしながらも、手の動きを緩めない。むしろ、先程よりも強くなっている気さえする。
「はぁ……はぁ……」
息が荒くなりながらも、シエルはまだ胸を動かしている。
「まだ出せますよね?」
そう言いながら、さらに激しく動かす。そのおかげで、一度果てたはずの肉棒はすぐに元気を取り戻した。
「あぁ……また大きくなったんですね……」
シエルは嬉しそうに微笑みながら言った。そして、再び動き始める。今度は上下にだ。
柔らかい感触が股間全体を包んでいるような感覚に陥り、とても気持ちが良い。
「くっ……うああっ……!」
思わず声が出てしまうほどの快感だった。しかし、それでもなお、シエルは止まらない。それどころか、より激しい動きをしてくるようになった。
「んっ……んんっ……」
シエルの口から漏れる吐息も艶っぽくなってきた気がする。どうやら彼女も感じ始めているようだ。
俺の肉棒を挟むおっぱいの感触がより強くなる。
それは、より俺の感度を上昇させた。
「うっ……!」
俺は歯を食い縛りながら耐える。そんな俺を見て、シエルは嬉しそうな表情を浮かべた後、こう言った。
「……あなたの感じている顔を見ると興奮するんです。だからもっと見せてください」
その言葉を聞いた瞬間、俺の理性は完全に吹き飛んだ。もう何も考えられずにただ快楽に身を任せることしか出来ないだろうと思うほどに。
(くそっ……!)
心の中で悪態をつくがどうしようもない。それほどまでに気持ち良すぎるのだ。
「あぁっ……! すご……いぃ……!!」
今までで一番大きな声を上げつつ、体を仰け反らせるようにして絶頂に達するシエルを見て俺も限界を迎えた。
びゅるるるるる!! どぴゅ──!!! っと勢い良く発射された大量の精子はそのまま彼女の顔面に直撃した。
「きゃっ!?」
突然のことに驚きつつも、シエルはそれを避けようともせずに受け止めていた。
「す、凄い量……それに熱い……」
うっとりとした顔で呟くと、シエルはゆっくりと体を起こしてきた。そして、顔に付いたものを指で掬い取ると、そのまま口に運んだ。
ちゅぱっと音を立てて舐め取り、口の中に入れると恍惚とした表情を浮かべる。そして、そのまま飲み込んだ後も余韻に浸っているようだった。
そんなシエルを見ながら、俺も荒い呼吸を繰り返していた。しかし、これで終わりではないことは分かっている。なぜなら、これはあくまで前戯に過ぎないのだから。
その証拠に、シエルの股からは愛液が流れ出しており、床を濡らしている。
「シエル」
「もっと、私に」
と言ってみるものの、何をして欲しいのか具体的には言えなかったので少し恥ずかしくなってしまった。
そんな俺に対して、シエルは少し考えた後で口を開くと言った。