【R-18】TSホビアニ転生 作:Whatsoon
四肢切断と強姦描写あり。
閲覧注意。
研究施設から脱出した私は、
正直に言えば、調子に乗っていたと言わざるを得ないだろう。
この世界のカードバトラーの質は低い。
万が一にも負けるような事はないと、心の奥底でどこか慢心していたのだ。
「……っ」
「どうしました?それで終わりですか?」
目の前にいる対戦相手……胡散臭い男。
名前は
他のカードバトラーとは違い、路地裏で戦っていた私を追跡し、戦いを仕掛けてきた相手。
普通のカードバトラーとは違うと思っていたが、逃げるには私のプライドが邪魔をして……こうして、苦戦している。
原因はカードバトルにはない。
薄暗い紫色の煙が周りを見たし、宵闇は赤く染まっている。
月は何かの目玉のように見えて、現実と乖離している。
闇のカードバトル。
この世界がホビーアニメの世界ならば、確かに納得はできる。
まさか本当に存在するとは思ってもいなかったが。
「私は『影抜いの騎士』を召喚して、ターン終了……っ」
痺れる身体を動かして、何とかカードをプレイする。
闇のカードバトル、そこではカードが現実へと具現化される。
思考が乱され、息も途切れそうだ。
だが、痛みには耐性がある。
例えば身体にナイフが刺さろうとも、このカードバトルを完遂し、必ず勝ってみせる──
「なら、私のターン。手札から
瞬間、
それは場から強力な電波を発生させ、空間を歪ませた。
「このカードがある限り、相手が受けるカード効果によるダメージは回復となり、回復効果はダメージへと転換されます」
「……?」
よく分からないカードだ。
相手はこれまで火力カードを投げつけていた。
つまり、このカードに頼らない戦法を確立しているということ。
であれば、ダメージとライフの変換なんて必要ないはず──
「このカードの気に入っている点をお教えしましょう。手札から『稲妻』を発動します!貴方に3のダメージを与える」
「……えっ?」
相手の手札から発動された
先程、ダメージと回復が反転するカードを発動していた。
であれば、そんな
私は手札の対抗呪文を発動せず、そのまま稲妻を身体に受け──
バチバチッ!!
「ひぐ……ッ!?♡♡♡」
ぷしっ♡
凄まじい快楽が身体を貫通して、軽くイってしまった。
痛みは殆どなく、痛みを遥かに上回る強烈な快楽が、私の身体を焼いたのだ。
これは、つまり……あの『痛感覚快楽転換装置』の効果とは──
「気付いたようですね。闇のカードバトルにおいて『痛感覚快楽転換装置』は痛みを受ける時、同等の快楽を発生させる力が発揮されます。貴方は火力を受ける度に、凄まじい快楽に襲われるということ」
「っ、悪趣味な……!」
本当に悪趣味だ。
足がガクガクと震える中、必死に堪える。
下着が濡れているが、気にせず、
「ではその悪趣味さんからもう一つ。
相手の場にまた機械が現れた。
何かしらの罠だと分かるが、理解はできない。
「その効果は……まぁ、貴方のターン開始時に分かるでしょう。私はターンを終了します」
「私のターン……っ。カードを一枚引いて、一枚マナへ」
余裕な態度に苛つきながらも、私はカードを引きつつ、そのまま相手を睨む。
「私は場の『影抜いの騎士』で、相手へ直接攻撃」
『痛感覚快楽転換装置』はカード効果にしか適用されない。
直接攻撃ならば、問題なくダメージは通る。
「その瞬間『愚者殺しの電光装置』の効果が発動されます」
「っ……」
しまった。
この気持ち悪い空間から逃げるために、勝ちを急ぎ過ぎて、迂闊な真似をしてしまった。
「互いのプレイヤーが攻撃を宣言した時、宣言したプレイヤーは1枚手札を捨てなければならない」
「……くっ」
攻撃に反応して発動する
しかし、受けた側が選んで捨てるのならばデメリットは少ない。
私は手札を一枚捨てる。
「そして更に、攻撃を宣言したプレイヤーに1のダメージ」
「っ!?」
火力効果まで!
普段ならば気にしない程度の低火力だが、この闇のカードバトルでは拙い!
瞬間、相手の場の機械が変形し光線銃へと変わった。
そして、私の下腹部に……光を放った。
バチッ!
「っ、あ……ッ♡♡♡♡」
我慢しようと堪えたが、嬌声が漏れた。
身体の奥がビリビリと熱くなっている。
腰を僅かに浮かせてしまうほどに。
「で、でも、『影抜いの騎士』の攻撃は通る……!」
「それはどうでしょうか?
「攻撃反応の、高速呪文……?」
『影抜いの騎士』の攻撃が
びくとも動いてなかったのだ。
「このカードは攻撃してきたクリーチャーの攻撃力を0にさせて、更にもう一度攻撃させる
「っ、まさか……!」
私の場にいる『影抜いの騎士』の攻撃力は0に変化して、
だというのに『影抜いの騎士』は再度攻撃してしまっている。
「待っ──
バチンッ!!!!!!
「あひゅっ!?♡♡♡♡♡♡」
ぷしゃっ♡♡♡♡
愛液を撒き散らして、私は地面にへたり込んだ。
失禁し、ちょろちょろと小便が漏れてしまう。
「おやおや、なんと情けない。レアカードハンターと名乗っているから、同業者として潰さねばと思いましたが……ただの小娘でしたか」
「っ、そもそも私は名乗ってない……!目にもの、見せるから」
立ち上がり、手札を確認する。
「私は手札から『記憶の渦潮』を発動する。そのままカードを2枚引く」
手札から捨てずに残しておいたドローソースで失ったリソースを回収する。
そして引いたカードを確認して頷く。
「さらに手札から『飢えた狼男』召喚する。そしてターン終了」
私の場に狼男が現れる。
こいつは火力が非常に高い。
相手の場の置物を考慮すれば、攻撃回数は少なくなければならない。
一撃でダメージを出せる高火力クリーチャーを養子する必要がある。
「私のターン……おっと、いいカードを引きましたね。『鮮血の吸血姫ドラキュリーナ』を召喚します」
相手の場に全裸で、内側が赤く、外側が黒いマントを身に巻いた色白の美少女が現れた。
名の通り、吸血鬼の姫、といった様子だ。
「『ドラキュリーナ』の効果により、私はマナゾーンに存在するコスト4以下のクリーチャーを2枚まで場に出す事ができます」
「なっ」
「場に出すのは、そうですね……『ブラッディスライム』と『ショックバイザーデスマシン』でいきましょう」
場に現れたの赤いスライムと、拷問器具みたいな見た目をしたクリーチャーだ。
「あぁ、ご安心ください。『ドラキュリーナ』の効果で場に出したクリーチャーは攻撃できませんから。まぁ、効果は発動するのですが、ね?」
「っ!?」
その言葉の意味を理解して、私は顔を青ざめさせた。
間違いなく、何らかの効果を持っているということだ。
「ではまず、『ブラッディスライム』の効果。このクリーチャーが場に出たとき、相手の場に移り、
「なっ」
瞬間、ブラッディスライムが私の体にへばりついた。
「くっ、この……」
手でひっぺがせる訳がない。
服の隙間から皮膚に直接引っ付き、ヒンヤリとした不快な感覚に戸惑う。
「そして『ショックバイザーデスマシン』。これも相手の場に移り、
瞬間、私に機械が装着された。
両手首、両足……腰、首に輪っかが装備される。
「……っ、鬱陶しい」
これらは闇のカードバトルの効果によって具現化したもの。
カードが具現化されたものは、カードによってしか取り除けない。
「鬱陶しい、ですか?今からもっと鬱陶しくなるというのに」
「……えっ」
「ターン終了を宣言。それと同時に、貴方の場にある『ブラッディスライム』の効果が発動します」
置物の効果!
身体にへばりつくブラッディスライムに意識を向けて──
ちゅぅぅっ♡♡♡
「あ、っく……!?♡♡♡」
今、乳首を吸われた!?
というか、今もねちっこく吸っている……!
「『ブラッディスライム』はターン終了時にダメージを与える置物です。ま、そのダメージはたかが知れてますが……今のあなたには効いているようですね」
スライムに乳首を愛撫されている。
ぬちぬち♡♡♡
「こんなの、鬱陶しいだけで……っ」
ぢゅぅぅぅっ♡♡♡♡♡
「っく、あ゛……ッ♡♡♡♡♡」
ぷしっ♡♡♡♡
思わず、絶頂してしまう。
舐めたり吸われているだけなのに、じんじんとする。
焼けるように熱いのに、気持ちいい。
「さらに『ショックバイザーデスマシン』の効果。このカードも相手にダメージを与える置物です」
「な、っ、待っ──
瞬間、私の体に電撃が走った。
バチバチィッ♡♡♡♡♡♡
「ひぎゅぅっ!?♡♡♡♡♡」
ぷしゃぁぁぁっ♡♡♡♡♡
愛液を撒き散らし、無様な声をあげて絶頂してしまった。
力が抜けて身体が倒れそうになるも、ショックバイザーデスマシンの所為で倒れる事もできまい。
くすくす、と嘲笑う声が聞こえた。
吸血姫、ドラキュリーナの声だ。
私は何とか堪えて、相手を睨み───
ちゅっ♡ちゅぅっ♡♡♡
「っく♡ふ、ぅっ……♡♡」
乳首をねぶられて、腰を浮かせてへこへこしてしまう。
何かが溶けていく音がする。
ブラッディスライムの体液が服を溶かしているのだ。
穴だらけになり、身体の秘部を隠すことすらできない。
そんな恥ずかしさよりも、今はまだ反抗心が勝っていた。
「私の゛っ、ターン!」
「おっと、まだ心は折れませんか」
相手のカードによる火力ダメージは回復に転換されている。
ライフは潤沢、心が折れなければ負ける事はない。
そして、私の場には火力クリーチャーが存在する。
「『飢えた狼男』で攻撃!瞬間、墓場のクリーチャーを1体デッキに戻してその攻撃力を加算する!」
「おっと、その瞬間、手札から
くっ、こいつ……私のデッキを事前に研究している!
「それでも、『飢えた狼男』で攻撃!」
「攻撃は受けましょう。ですが『愚者殺しの電光装置』の効果は受けて貰います」
「……それは覚悟の上っ」
攻撃を通さなければ勝てない。
ならば、この程度の辱め堪えて見せ──
びぃぃっ♡♡♡♡
「っ、お゛ぉ……ッ!?♡♡♡♡♡」
ぷしっ♡ぷしっ♡♡
何度も絶頂した所為で敏感になった
それでも、なんとか、ダメージは通った。
「可愛い顔して、汚い喘ぎ声を出すんですね」
「っ……私は、これで、ターンを終了する!」
無理矢理ターンを終えて、相手に移す。
このまま堪え続ければ勝てる。
あと一回でいい。
あと一回攻撃すれば勝てる!
「なら私のターンですね。私は手札から
相手の場に天使が現れた。
先程までの禍々しいカードとは違う何かに困惑する。
「その効果。互いのライフを10点回復します」
厄介な時間稼ぎのカード。
一瞬、そう考えた……が、いや、まさか。
「まぁ、貴方にはダメージを受けて貰いますが」
「まずっ──
転換装置による
10点の回復、10点のダメージ!
瞬間、穏やかな光が私に降り注ぎ──
じゅぅぅぅぅっ♡♡♡♡♡♡
「あ゛ぁああああッ!?♡♡♡♡♡」
ぷしゃっ♡ぷしゃぁッ♡♡♡♡♡
私は絶頂した。
今まで感じた事がないほどに強烈な痛み、そしてそれを上回る絶頂。
脳みそがめちゃくちゃに破壊されてしまうのではないかという刺激。
それに伴う、失禁。
地面に水溜りを作りながら、足をガクガクと震えさせる。
「そして更に、ドラキュリーナで攻撃」
「っ、く……」
ドラキュリーナが私の前に飛び出して……その手を、私の腹に当てた。
何をする気だろうか。
そう考えるよりも早く、ドラキュリーナの指が私の
ぬちぬち……♡♡♡
「っ、何を……っ♡んっ♡♡」
何度も絶頂してぐちゃぐちゃになった
こんなの全然、攻撃じゃない。
「くすくす……♡」
嘲笑しながら、ドラキュリーナは私に手マンしてくる。
ぬちぬち♡ぬちぬち♡♡
「あっ♡やめ、っ♡やめ、て……ぇっ♡」
浅い所を撫でられて、腰が動いてしまう。
逃げようにも機械が体に絡みついて逃げられないのに。
そして──
ぬぢっ♡♡♡♡♡
「っく、ぅう……っ♡♡♡♡」
ぷしっ♡♡♡♡
また絶頂してしまった。
腰をかくかく動かしながら、愛撫の余韻に息を吐き出す。
「は、ぁ……く、っ」
何とかドラキュリーナを睨むが、気にもせずに笑みを浮かべている。
可哀想な奴を見るような目で笑っていて──
「そのまま私はターンを終了する」
やっと、解放される。
次の私のターンで必ず決着を付けて──
ちゅぅぅっ♡♡♡
「はぅっ……!?♡♡♡」
乳首をスライムに舐られる。
それと同時に──
バチバチッ♡♡♡♡
「あ♡あ゛♡あ゛ぁっ♡♡」
身体に電撃が走る。
痛みと快楽が身体を駆け巡り、痺れさせる。
視界がチカチカと点滅して、正気を保てなくなる。
それでも、まだっ──
「私の゛っ、ターン……っ!」
まだ負けたくない。
負けられない。
「カードを引いて……そのまま、
引いたカードは今、最も引きたかったカードだ。
デッキが答えてくれた、と思った。
「『凶暴化』はデッキからカードを5枚落として、クリーチャーに効果を付与する!その効果は、攻撃によって与えるダメージを2倍にすること!」
マナを全て消費して、デッキからカードを落とす。
対象とした『飢えた狼男』の身体から赤い炎が燃え盛る。
「そのまま『飢えた狼男』で攻撃!効果により墓場のクリーチャーをデッキへ戻し、攻撃力をアップする!」
これで攻撃力13……そして、ダメージは2倍!
このまま殴り切る!
狼男が
「では、手札から
攻撃が防がれた!?
でもまだ、まだ負けては──
「そして、そのダメージの分だけ相手プレイヤーは回復します。いやはや、デメリット効果持ちの攻撃無効ですね」
「へ?」
放った攻撃は光となり、私の頭上へ向かう。
与えたダメージは13の2倍、つまり26ダメージ。
その分の回復が私へ向かっていく。
だが、反転効果で今、その回復はダメージへと転換されている。
つまり、26のダメージが──
じじじいじじじじじじじッ♡♡♡♡♡♡
「あ゛ああぁ゛あ゛あ゛あ゛ぁぁ゛ッ!?♡♡♡♡♡♡♡♡」
ぷしゃぁぁぁぁぁッ♡♡♡♡♡♡♡♡
脳を焼き切るほどの痛みと快楽の奔流に、私は身体を激しく痙攣させた。
『バトル・エンデッド』
地面に転がり、のたうちまわり、涙と涎と愛液を吹き出して……そのまま全身に力が入らなくなった。
「は、ぁ……あ、ぐ……ゔっ」
足に力が入らない。
腕にも力が入らない。
産まれたての子鹿のように震える事しかできない。
「ほう、あれだけのダメージを受けながら、まだ意識がありますか。驚きましたね」
私を
その隣にはまだドラキュリーナが立っている。
おかしい、闇のカードバトルが終わったのだから、カードから具現化されたものは消滅する筈だ。
なのに──
「なぜ?という顔をしていますね。なに、ちょっとした裏技があるんですよ。まぁ、教えませんが」
ドラキュリーナが私の腕を掴んで無理矢理起こした。
服は溶かされてボロボロ、体はぐちゃぐちゃ、力も入らない。
「では
私は自分のうかつさを恨んだ。
そして、血の気が引いた。
「貴方には私のペットにでもなって貰いましょうか」
汗が、額から頬へとつたった。
ぐったりとしたまま、私はラブホテルに連れ込まれてしまった。
依然、闇のバトルフィールドは展開したまま、人影もない無人のラブホテル……その一室。
ベッドに私は転がされた。
「何する、つもり……っ」
身体に力が入らない。
カードバトルで負けたフィードバックもあるが、闇のカードバトルによって絶頂しまくった結果でもある。
汗で濡れた肌が部屋の薄暗い光を反射している。
服はもうない。
スライムに溶かされ、男に剥がされてしまった。
何とか手で胸と股間を隠したいが……力が入らない。
「私も鬼ではありません。たった一度の勝負で尊厳を奪おうとは思いません」
「なら……」
「ですので、ゲームをしましょう」
「ゲーム?」
私は訝しむ。
朦朧とする意識で耐えながら、カードバトルをするのかと意識を保ち──
「無論、カードバトルではありませんが」
男が私の太ももに手を触れて、無理やり広げた。
「……っ」
愛液でびちゃびちゃに濡れた
「今から私が愛撫します。それを10分……絶頂せずに耐えられたら、解放してあげましょう」
「……10分」
自分に利しかない提案だ。
ここで愛撫に耐えて、一発逆転する。
そして無事に帰るのだ。
「……構わない。相手、してやる」
「では、契約成立ですね」
瞬間、私の下腹部に薄紫色に輝く紋章が現れた。
闇のカードバトルによる、何かしらの契約か。
しかし、大丈夫だ。
男は卓上のタイマーをセットして、そして……ベッドで仰向けに転がる私へと手を伸ばし──
ぬぢゃ……♡♡♡
「んっ……♡♡」
粘性のある体液を分泌している私の秘部へ、指を触れた。
「おやおや、随分と濡れてますね。期待してたのですか?」
「そ、そんなわけっ──
ぬぢゅぬぢゅぬぢゅぬぢゅぬぢゅ♡♡♡♡♡♡
「あっ、いきなり……っ♡はげし、ぃっ♡♡」
男の指が陰唇の割れ目をまさぐり、陰核を撫であげる。
腰がヘコヘコと浮いてしまう。
気を抜けばすぐに絶頂してしまう。
「絶頂したら負けだって分かってますか?なんでそうも無様にへこへこと押し付けてくるのですか?」
「押し付けてなんか、なっ、い♡♡♡ひゔっ♡♡♡」
腰が勝手に動いてしまう。
男の指に陰唇押し付けて、絶頂したくなってしまう。
「ここまで弱いとは……これでは勝負になりませんね。ですので、趣向を変えましょうか」
男が私の陰唇から指を離した。
つつ、と糸が引いている。
「な、なにを……っ♡」
少し寂しく思いながらも指を見ていると……男が指を、私の尻へと向けて──
つぷぷ……っ♡♡♡
「っあ゛……っ!?♡♡」
性感帯でもない場所、だというのに私の身体が疼いてしまう。
ぐにぐに♡♡♡♡
「や、やめっ♡おっ♡お゛ぉっ♡♡」
気持ち良くなんかないのに、身体が熱い。
気持ち悪いはずなのに、気持ちがいい。
黙ってはいるが何度も浅い絶頂をしている。
「雑魚すぎませんか?よくそんなのでレアカードハンター、なんて格好つけてられますね」
ぐにぐにぐに♡♡♡♡♡
「ゔっ♡♡ちがっ♡気持ち良くない、イ゛っ♡♡♡」
「賞金狩りなんかより、娼婦の方が……いえ、売春婦の方が適職ですよ」
言葉で責められながら、愛撫される。
空いた指で乳首をコリコリされながら、尻穴に指を突っ込まれて
ぬぢぬぢぬぢぬぢ♡♡♡♡♡
「はっ♡あ゛♡まっ♡いやっ♡♡♡あ゛ぐっ♡♡」
両手でベッドのシーツを掴んで、体を捩る。
それでも男の手はピッタリと私に張り付いて、逃そうともしない。
快楽から逃れられず、私は───
「イ゛……ぐっ♡♡♡♡♡♡♡」
ぷしゃぁっ♡♡♡♡♡♡
無様に絶頂して、潮を吹いた。
足をピンと伸ばして、シーツを引っ張り、
「あーあ、イっちゃいましたね。私の勝ちという事でよろしいですか?」
男の声に、我に返る。
絶頂したら負けだ。
耐えて勝てば解放される。
負けたくない。
「イっ、てない……っ♡♡♡」
「はい?」
「私はまだ、
愛液をポタポタ垂らして、シーツに黒いシミまで作って、こんな物言いが通る訳がない。
それでも敗北を認められない。
認めてはならない。
そんな私を見て、男が笑った。
「そうですか?そうですね、なら仕方ありませんね」
「……っ」
よし、これで何とか耐えて──
「ではあと6分。第二ラウンドと行きましょうか」
「……え?」
私は卓上のタイマーを見た。
そこにはまだ、6分以上時間が残っていた。
尻穴責めに頑張って耐えていたつもりだったが、3分程度しか耐えられていなかったのだ。
半分も耐えられていない。
「では、頑張って耐えてくださいね?」
男の指が、ゆっくりと私の
ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ♡♡♡♡
「ん゛っ♡♡あ゛うっ♡♡やめ゛っ♡♡♡」
激しい手マンをされている。
乱暴にガシガシとされているのに、全く痛くないし、凄まじい快楽が身を襲う。
くちくち♡♡♡♡
「クリっ♡い、やっ♡♡♡」
子宮がぐつぐつと煮えたぎって、膣口がきゅうきゅぅと男の指を締め付ける。
そして──
「イ゛きゅっ♡♡♡♡♡♡」
ぷしゃぁっ♡♡♡♡♡
絶頂して、潮を吹いた。
浮遊感すら感じて、身体が強張る。
無意識の間に内股になって……それを男に咎められた。
もう認めるしかない。
絶頂してしまったと。
だが──
ぐちゅぐちゅぐちゅッ♡♡♡♡♡
「あ゛っ!?♡♡♡ま゛ってっ♡♡いま゛だめっ♡♡♡♡」
愛撫が終わらない。
絶頂したばかりの
「待つ訳ないじゃないですか。バカなのですか?」
ぬぢぬぢぬぢぬぢ♡♡♡♡
「やっ♡あ゛♡あ゛ぁああ゛っ♡♡♡♡」
腰を浮かせて逃げようとしても、逃げられない。
耐え難い快楽に、私は目から涙を溢した。
「も゛うイ゛った!イ゛ったからっ!やめ゛てっ!」
「ん?聞こえませんね。なんて言いましたか?」
私の必死な声を男が嘲笑う。
「だから、イッ──
ぬぢぬぢぬぢぬぢッ♡♡♡♡♡♡
「ひぎっ♡♡♡♡♡い゛っ♡や゛ぁっ♡♡♡」
快楽に言語中枢を上書きされ、言葉は無意味な喘ぎ声になってしまう。
Gスポぐちゃぐちゃに押し潰されて、絶頂が何度も身体がを駆け巡る。
ぐちゅぐちゅぐちゅッ♡♡♡♡
「や゛っ♡い゛やっ♡む゛りっ♡♡」
堪えようにも、嬌声が漏れる。
気持ち良くて、甘ったるい声が漏れてしまう。
ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅッ♡♡♡♡♡
「あ゛ッ♡♡お゛ぁッ♡♡あ゛ぁああ゛ッ♡♡」
獣のような声が出る。
叫ぶような声が部屋に響く。
誰か助けて欲しい。
だけど、誰も助けには来ない。
ここには誰もいない。
逃げ場はなく、ただ強烈な快楽に焼かれて──
「イ゛ク゛……ッ♡♡♡♡♡♡♡♡」
ぷしゃぁぁぁッ♡♡♡♡♡♡♡
私は潮を撒き散らした。
その暴力的な快楽に耐えられなかったからだ。
朦朧とする意識の中、男が指を抜いたのを感じた。
その時の感触でまた、軽くイってしまったが。
「負けを認めてましたし、私の勝ちということで」
「……っ、く……ぅっ♡♡♡」
膣内がじんじんとしている。
収縮を繰り返して膣口がはくはくと開閉している。
腰はがくがくで、ベッドは黒いシミ塗れ。
こんな状況で「絶頂していない」とは言い張れない。
「では約束通り、解放はなし。予定通り、ペットになって貰いましょう」
「っ……!」
私はベッドで仰向けになりながら、男を睨む。
こんな事でしか、もはや反抗の意思を見せることはできない。
そんな私を見て男は愉快そうに笑った。
「では、そろそろ私も気持ち良くさせて貰いましょうか」
そう口にして服を脱げば──
ぼろん。
と、大きな陰茎が姿を現した。
「っ……!?」
息を呑む。
私の腕ほどの太さがあると思える大きな陰茎だ。
女をめちゃくちゃに破壊する形をした陰茎がそこにあった。
「あぁ、いいですね。その顔」
思わず怯えてしまっていた私を見て、男は笑みを浮かべ……私をベッドへと押さえつけた。
犯すつもりだ。
あの太くて長くて、犯罪的な
「ま、待って……!」
「はい?」
「そんなの、
先端が臍より上にきている。
あんなもので貫かれたら、内臓が全部押し上げられてしまう。
怯える私を男は笑った。
「あぁ、安心してください──
いや、それは嘲笑だった。
「女の身体って、そこそこ頑丈ですから。死にはしませんよ」
そうして、ゆっくりと陰茎が私の
硬くて生暖かい感触が秘部に触れる。
「ま、まって……」
「待ちません」
それはゆっくりと私の陰唇を押し除けて、膣口をこじ開けて──
どちゅんッ♡♡♡♡♡♡♡♡♡
「ひ、ぎ……ッ♡♡♡♡♡♡♡♡」
ぷしゃぁっ♡♡♡♡♡♡
陰茎が私の処女
膜を突き破り、いきなり奥まで挿入されてしまう。
僅かに血が滲んでいる。
だというのに、凄まじく気持ちがいい。
「なん、で……っ♡♡♡」
さっきの手マンの何倍も気持ちいい。
痛みを感じる筈なのに、
こんなのは変だ、おかしい。
何か仕掛けがあるに違いない。
それは……。
「さっきの……転換装置、まだ起動している……!?」
痛みを快楽に転換するカードが使われているに違いない。
そう思い、私は口にしたのだが──
「いいえ?」
「……えっ」
「他人の所為にするのはよくないですねぇ。貴女がただの
そんな筈がない。
初めて
だから、これは──
「疑問はそれだけですか?では、動きますね」
男の言葉に、私は目を剥いた。
挿入されただけで絶頂してしまったのだ。
これ動かれたらどうなってしまうのか。
「まっ──
どちゅどちゅっ♡♡♡♡♡
「お゛♡お゛ッ♡♡♡♡♡♡」
男のピストンに喘いでしまった。
硬くて太い、しかも反っていて長い陰茎が私の子宮をブン殴った。
乱暴なのに、気持ちいい。
痛い筈なのに、気持ちいい。
どちゅどちゅどちゅッ♡♡♡♡♡
「や゛めっ♡♡はげしっ♡♡イ゛っ♡♡」
ぷしゃっ♡♡♡♡
長いストロークで浅い所から深い所まで責められて、私は絶頂した。
「初めてだというのに、そんなにもよがって。恥ずかしくないのですか?」
「ら、らって……っ♡♡♡」
こんなの勝てる訳がない。
こんな凶悪な陰茎に耐えられる訳がない。
ばちゅばちゅばちゅばちゅッ♡♡♡♡♡
「お゛♡お゛ッ♡お゛ぉ〜ッ♡♡お゛お゛♡♡」
獣のような喘ぎ声が漏れる。
快楽に思考を支配されて、何も考えられなくなる。
バカになってしまう。
「……ふむ、もう少し締まりが欲しいですね。ドラキュリーナ、手伝いなさい」
「へ?♡♡」
私の視界の隅に、カードバトルで戦っていた吸血姫が現れた。
あの時と同様に薄く笑みを浮かべて、そして男とは対角線上……私の頭の方へと回った。
そして、そのまま私の乳首を指で摘み──
ぎゅぅぅぅぅっ♡♡♡♡♡♡
「ひぎぃっ……!?♡♡♡♡♡」
乳首をつねられた。
痛い、でも気持ちいい。
じんじんとする。
ばちゅばちゅばちゅばちゅッ♡♡♡♡
「っ゛♡あ゛♡あう゛♡♡ひぅ゛ッ♡♡♡」
膣を男に何度も突かれて──
ぎゅっ♡♡ぎゅぅぅっ♡♡♡
「あ゛ぐっ♡♡あ゛ぁあ……ッ♡♡♡」
吸血姫に乳首を責められる。
同時に上も下も気持ち良くなってしまう。
全身がじんじんと痛みと快楽で火照る。
「こんなに乱暴に犯されて気持ち良くなるなんて、マゾの才能ありますよ」
「ちが、うっ♡マゾじゃなッ──
ばちんッ♡♡♡♡♡♡♡
「きゃうッ♡♡♡♡」
男にうち太ももを叩かれて、それすらも快楽に感じてしまう。
こんなの変だ、絶対におかしい。
そう考えて男を睨もうとすると……吸血姫、ドラキュリーナが私の顔を覗き込んだ。
侮辱するような、バカにするような目で私を見つつ……顔を近づけて──
ちゅぅぅっ♡♡♡
「んむっ……!?」
キスをされた。
唇を重ねて、舌まで入ってくる。
れるれろ♡くちゅくちゅ♡♡♡
「んっ♡んむっ♡ん゛ん……ッ♡♡♡」
嫌なのに気持ちいい。
心臓が破裂しそうなほどに鳴り響いている。
逃げなきゃいけないのに、舌が勝手に動いて、こんな女の舌を求めてしまう。
どちゅどちゅどちゅッ♡♡♡♡♡
「ん゛ッ♡ん゛むっ♡ん゛〜ッ♡♡」
同時に男は腰を振ってくる。
舌を絡めて、乳首を弄られ、子宮を突かれて。
どこもかしこも気持ち良くて、頭が変になる。
れろれろれろ♡♡♡♡
「んっ♡ん♡んっ♡♡」
ぎゅっ♡♡ぐにぐにっ♡♡♡
「ん゛ッ♡♡ん゛ぅっ♡♡♡」
どちゅどちゅどちゅッ♡♡♡♡
「ん゛っ、〜〜〜ッ♡♡♡」
身体がぐちゃぐちゃで、心もぐちゃぐちゃで。
気持ち良すぎて苦しくて、もう耐えられない。
男を振り払おうと、ドラキュリーナを追い払おうと腕に力を込めるも、抑えられて動けない。
どうにもならない。
そして……ドラキュリーナが私の首元に噛み付いた。
「ぎっ……♡♡♡
痛みを感じる。
だが、それと同時に凄まじい快楽に身を焼かれて──
どちゅッ♡♡♡♡♡♡
「ん゛ぅ〜〜〜〜ッ!?♡♡♡♡♡」
ぷしゃぁっ♡♡♡♡♡♡
私は絶頂し、潮を吹きながら身体をそらせた。
その反動でドラキュリーナはその吸血行動をやめて、少し離れた。
「はーっ♡はぁーっ♡は、ぁっ♡♡」
ようやく息が吸える。
必死に呼吸しながら、火照った身体を慰めようとする。
「……ふむ。悪くはないが、絶頂寸前に抵抗しようとするのは頂けないな」
男の声が聞こえるが、私は息を吸うのに必死だった。
僅かに血が垂れる噛まれた痕跡。
それをドラキュリーナが舐めとってくる。
それすらもぞわぞわとした快楽に感じてしまう。
私は私の身体が憎い。
「よし、なら邪魔な手足は排除するとしましょうか」
男が何やら物騒なことを言った。
私が目を向けると、そこにはカードが握られていて──
かくん、と私は力を失った。
ベッドに転がり、身動きすら取れなくなった。
「な、ぁっ……!?」
視線を落とすと、私の両手足の付け根が魔法陣のようなもので遮断されていて……先が見えなくなっていた。
存在する感触あるのに、その場にはない。
宙ぶらりんのような感触に思わず目を剥いた。
「わ、私の手足……っ」
「あぁ、安心していいですよ。ちゃんと返してあげますから……ま、返してももう貴女はどこにも行けないのですが」
「ひっ」
私は恐怖した。
逃げたい。
だけど手足がないから芋虫みたいにベッドに転がるしかない。
逃げられない。
誰か助けて欲しい。
だけど、誰も助けにはこない。
そもそも、裏路地で犯罪紛いなことをしていた私を助けてくれる奴なんて居る訳がない。
「では続きを……さっきとは趣向も変えましょうか」
男にまるでオナホのように持ち上げられてしまう。
身体の大半を異空間に飛ばされている今、軽々と持ち上げられてしまったのだ。
「ドラキュリーナは後ろ。いいですね」
男が声を掛けた先、私はドラキュリーナの方へ目を向けたが……彼女の下腹部に黒々とした陰茎が生えていた。
人の肌ではない真っ黒で艶やかな質感の陰茎だ。
「な、なん……っ」
困惑する私を他所に、男が立ち上がったまま、ゆっくりと私を陰茎へと向き合わせて、そして腰に押し付けて──
どちゅんッ♡♡♡♡♡
「ひぎゅッ♡♡♡♡」
膣を突いてきた。
手足がなく抵抗することもできない私はただ、男に掴まれて自慰の道具のように為されるがままとなっている。
そんな私の後ろに、ドラキュリーナが寄ってきた。
そしてそのまま、黒々とした陰茎を私へ押し付ける。
だが
だから、そう、空いている穴は
「む、むりっ、そんなの両方なんてっ、挿入らな──
ずちぃッ♡♡♡♡
「お゛ぉ゛……ォ!?ッ♡♡♡♡」
尻の穴にドラキュリーナの偽陰茎が突き刺さった。
どちゅっ♡どちゅっ♡♡
「お゛♡♡お゛ッ♡♡」
ずちゅっ♡ずちゅっ♡♡
「ぐっ♡ひぎっ♡♡」
表と裏、同時に責められている。
膣壁を裏からも擦られて、子宮が押し潰される。
凄まじい快楽に脳がチカチカとする。
「これじゃ喋るオナホですね」
罵倒が聞こえるが、反応する余裕は私にはない。
ばちゅばちゅばちゅッ♡♡♡
「や゛っ♡む゛りっ♡♡もう゛むり゛っ♡♡♡」
この快楽から逃れる方法がない。
物理的に手も足も出ない。
私は今、ただただ快楽を受け入れるだけの肉袋でしかなかった。
ばちゅんッ♡♡ばちゅんッ♡♡♡
「お゛♡お゛〜〜っ♡♡お゛ごッ♡♡♡」
尋常じゃない圧迫感、押し上げられる内臓。
陵辱という言葉は相応しい輪姦。
サンドイッチみたいに押し潰されて、前後の穴が犯される。
ばちゅばちゅばちゅばちゅッ♡♡♡♡♡♡
「お゛ぉお゛っ♡お゛〜〜ッ♡♡お゛♡♡」
獣のように喘いで、体を震わせる。
存在しない手足をピンと伸ばして快楽から逃れようと身を捩る。
そんな私に対して、男はどんどんとピストンの速度を上げて──
「では、そろそろ膣内に射精しますよ。ありがたく受け取りなさい」
「や、いやっ、やめ゛っ──
どちゅどちゅどちゅッ♡♡♡♡
「お゛ぉ゛お゛♡ぉ゛ッ♡イク゛ッ♡イっ、くっ♡♡」
じんじんと快楽が身体を蝕む。
耐え難い絶頂がすぐ側まで迫ってくるのを感じる。
そして──
どちゅっ♡♡♡♡♡♡♡
「イ゛ッ……きゅぅっ♡♡♡♡♡♡♡♡」
びゅるるるるるるるるるるッ♡♡♡♡♡
男が私の膣内に射精した。
膣内を圧迫し、子宮がごくごくと精液を飲んでいる。
私の意思を無視して快楽が分泌されて、絶頂してしまう。
そして、たっぷりと私に射精した男は陰茎を抜いた。
「は、ぁ……はぁっ♡♡」
ぶぴ♡ぶぴぴ♡♡
下品な音を響かせて、私の膣内から精液が垂れた。
私はドラキュリーナに尻穴を突かれながら、まるで磔のように持ち上げられていた。
秘部を隠す手足もなく、丸見えになった膣口からゼリーのように濃厚な精液が溢れる。
屈辱だった。
だが、これで終わった筈だ。
男は一度射精すれば、満足する筈だ。
そう私は思って、男を見たが──
「あ、ぇ……?」
男の陰茎は未だ硬く、反ったままだった。
「少し休憩したら、次にしましょう」
その言葉から、私は自分が解放されない事に気付いた。
これからずっと、言葉の通り犯され続けるんだ。
「あ、は……はは……」
乾いた笑みが、溢れた。
◇◆◇
闇のカードバトルによって位相がズレた世界。
人が誰もいないそんな世界、ラブホテル。
ある一室のベッドの上で、女が犯されていた。
「あんッ♡♡あっ♡あんっ♡♡♡」
気持ち良さそうに喘いでいるのは、ニーナだった。
犯しているのは吸血姫、ドラキュリーナだ。
股間から黒い偽物の陰茎を生やして、ニーナを正常位で犯していた。
ばちゅばちゅばちゅばちゅッ♡♡♡♡♡
「お゛♡お゛♡お゛〜っ♡♡お゛っ♡♡」
ドラキュリーナに乱暴に犯されているというのに、ニーナは虚な目で喘ぐ事しかできなかった。
手足はもう戻ってきているのに、抵抗するどころからドラキュリーナの身体を抱きしめようとしている。
そんな様子を
「案外脆かったですが……まぁ、上等は上等ですね」
手元にあるカードから大型のスーツケースを召喚した。
「ドラキュリーナ、そろそろ準備しなさい。その娘は気に入りましたから、連れ歩きましょう」
そうしてニーナを縛り上げて……目隠しとボールギャグをつけた。
「ふーっ♡ふぅ、っ♡♡」
身動きも取れず、喋る事もできず。
情けない姿になったニーナの前へ、男は歩み寄った。
そして、スーツケースの中へ、ニーナを詰め込んだ。
そのスーツケースはカードによって具現化されたもの。
中に入る物質を縮小して、持ち歩く事ができる。
人を一人、それも小柄な少女であるならば余裕で入る。
「ん゛……っ♡ふ、ぅ゛……っ♡」
僅かにみじろぎするニーナを前に男は笑みを浮かべた。
そして、ゆっくりと……スーツケースの蓋を閉めた。
◇◆◇
「……おかしいな」
ヒイロは首を傾げた。
レアカードハンターが出ると聞いた場所に、連日向かってみたが誰もいないのだ。
『VAX』の残党だと思っていたが、遅かったのだろう。
ヒイロはため息を一つ吐いて、帰ることにした。
あまり夜遅くまで出歩いていると、明日に響く。
そう考えて踵を返した。
家に帰り、いつも通りの日々を迎えるために。
そんなヒイロの隣を、大きなスーツケースを持った男が横切った。
少しも気にはしなかった、けれど。