【R-18】TSホビアニ転生 作:Whatsoon
「……ん?あれ?」
金属製の床に転がっていた事に気付き、私は目を覚ました。
上半身を起こして周りを見渡せば、白い壁……見覚えのある部屋。
ここ、あれじゃん。
⚪︎⚪︎しないと出られない部屋じゃん。
私は自分の額に手を当ててため息を吐いた。
ここは現実ではない。
精神世界、夢のような物で、ここで何をしても現実に反映はされない。
以前、ヒイロと一緒に閉じ込められて……致した結果、現実でもエッチする関係になってしまったが。
まぁ、現実に影響はない。
たぶん。
しかし、ヒイロはどこに……居た。
ベッドの側に見覚えのある髪色が見えた。
「ヒイロ、起き……え?」
「……ん、っえ?」
何だか、小さい。
若い、というか幼い。
歳若いヒイロの面影を感じる少年が起き上がった。
「……えっと、誰?」
「だ、誰って……お姉ちゃんこそ、誰なの?」
互いに正体不明。
まさかヒイロ以外の子供が来るとは……ん?
「私の名前はニーナ。貴方は?」
「ぼ、僕はヒイロ……」
精神世界に時間の流れはない。
過去から呼び出されてもおかしくはない……のかもしれない。
私は改めて少年を見る。
確かにヒイロだ。
今も、まぁ可愛げはあるが、この頃は手放しに可愛いな。
おどおどしているが優しくて真面目そうなショタっ子だ。
「あ、あの、ニーナお姉ちゃん。ここって何処なの?」
少し怯えた様子で聞いてくる。
ちょっとぞくっとしちゃったのは秘密だ。
「ここは多分、夢の世界。私もよく分かってないけど……あそこに書いてあるお題をクリアしないと帰る事はできない」
「そ、そうなの?」
「うん。色々と試した事はあるけど、ダメだった」
私は頷きながら、扉の上にあるお題を見に行った。
さて、今回の相手は幼いヒイロだ。
それほど過激な事はしない方が、私の倫理観的にも嬉しいんだが。
『セックスしないと出られない部屋』
このクソ部屋が。
お題を考えている人がいたらぶん殴ってやりたい。
「ニ、ニーナお姉ちゃん……?これって?」
「え、っと……」
さて、どう説明しようか。
ヒイロはまだ幼く、セックスがどうとか分からないだろう。
何とか誤魔化して──
「セックス、しなきゃだめなの?」
……分かってるのか。
いや、ヒイロって結構むっつりすけべだからね。
全然えっちになんか興味ありませんって中性的な顔してるのに、本当は毎日私とエッチしたがるスケべだから。
この頃から、そういった知識を知っていたのか。
ならどうすべきか。
どうすれば一番スムーズか。
考えた結果──
「ヒイロ、実はね……私、未来から来たの」
嘘ではないが、真実ともズレた説明をする事にした。
「え!?ど、どういうこと?」
「実はヒイロの未来の恋人で……いっつも、エッチな事してるの」
「ぼ、僕が?お姉ちゃんみたいな綺麗な人と……!?」
まぁ別にヒイロとは恋人ではない。
セフレなのだが。
ここは一つ、恋人という事にしておこう。
子供相手にセフレだとかどうだの、刺激が強過ぎるから。
「だからその、私は全く問題ないんだけど。ヒイロ……部屋から出るために、私とエッチしてくれる?」
幼いヒイロの首元に触れて撫でる。
そうすれば女性免疫が全くないヒイロは顔を真っ赤にして……頷いた。
ちょっぴり罪悪感。
しかし、それを上回る背徳感に私は興奮していた。
部屋の中央に置かれた大きなベッドの上で、私は服を脱いでいく。
そうして更に下着も脱げば──
「…………」
ヒイロが私のことをチラチラと見ていた。
これからもっと凄いことをするというのに、恥ずかしそうにしている。
それ自体はいいが、手が止まっているのはよくない。
「ヒイロも脱いで」
「っ……う、うん」
ヒイロも私に合わせて服を脱いでいく。
シャツを、ズボンを、パンツを……そして裸になったヒイロを見て、私は目を瞬いた。
……ヒイロの
仕方ないか、まだ幼いんだし。
いつもより小さい陰茎はがちがちに勃起しており、ぴんっと勃っていた。
私の裸体を見て興奮したのか、それともこれから行うことへの期待か。
「ほら、ヒイロ。おいで」
「う、うん……」
ぼそぼそと頷いたヒイロの手を引き、私の前に連れてくる。
「…………」
ヒイロが私の裸を見て、息を呑んだ。
顔を真っ赤にしながらも、凝視している。
「……ヒイロ」
「っ、あ!ご、ごめんなさい!」
「ううん、いい。私とヒイロが恋人同士だって教えてあげたはず……だから、恋人であるヒイロは私の身体を好きにしていい」
「え、あっ」
「触りたければ、触ってもいい」
そう口にすれば、ヒイロは恐る恐るといった様子で……私の胸に触れた。
「あ……」
柔らかな感触を確かめるように、優しく撫でる。
……うーん、ヒイロってこの頃からおっぱい大好きだったのか。
別に私のって大きい訳じゃないんだけど。
「ね、ヒイロ」
「え、あっ……は、はい」
「下も触ってくれる?」
「し、下って……」
ヒイロの手を持ち、そのまま私の股間に誘導する。
そうすればヒイロは一つ息を呑んで……ゆっくりと、恐る恐る、私の秘部を指で触れた。
「こ、こう、かな……?」
ぬち……ぬち♡♡
「んっ、そう……それでいい……♡」
ぎこちない愛撫だけど、それが逆に気持ちいい。
不揃いな快楽に腰が浮く。
ぬちぬち♡ぬち♡♡
「……っ♡ふ、っ♡♡」
可愛いヒイロの顔や身体を見て、私の秘部から愛液がどばどば出ている。
もうねちょねちょのぐちょぐちょだ。
「あ、あの……お姉ちゃん?気持ちいい……?」
くちくち♡ぬちぬち♡♡
「んっ♡うん……♡いいかんじ♡」
私ってショタもイケたんだ。
めちゃくちゃ興奮してるもん。
背徳感で脳みそどろどろに溶けてるもん。
「ヒイロ……♡そろそろ、エッチしよっか」
「う、うん……わかった」
ほんのちょっとの愛撫で、私はもう準備万端になっていた。
「そう、そこ……ゆっくりでいいから」
「……う、うん」
ヒイロがゆっくりと私の膣口に陰茎を挿入していく。
「あ……うっ」
つぷぷ……♡♡
「んっ……♡」
女の子みたいな声を出しながらも、しっかりと雄の本能で私に挿入する。
普段よりも小さい、だけど硬く反った陰茎が私の膣壁を掻き分けて──
ぷちゅっ♡♡
「うあ……っ」
びゅるるるっ♡♡♡
挿入した弾みで、ヒイロは射精してしまった。
ゴムなしショタエッチの結果、膣内にじんわりとヒイロの精液が流し込まれる。
「ご、ごめんなさい……お姉ちゃん」
「ううん、いいから。大丈夫」
ヒイロを抱きしめつつ撫でながら、私は扉へ目を向ける。
開いていない。
これはセックス判定じゃないのか。
相変わらずよく分かんない扉だ。
「……ヒイロ」
「う、うん」
「もう少し、できる?」
「……し、したい」
膣内でヒイロの陰茎は硬いままだ。
一度射精したにも関わらず、私の膣内で自己主張している。
「なら、しよっか……♡」
「……うん」
顔を真っ赤にして恥ずかしそうにしつつも、私とエッチがしたくて堪らないのだ。
その事実に私もこう、ちょっとムラムラしてくる。
「ゆっくりでいいから、動いてみて……」
こくりとヒイロは頷いて、ゆっくりと腰を動かし始めた。
とちゅ♡とちゅ♡♡
「んっ……♡ふ、ぅ……っ♡♡」
こども
少し小さい所為で膣奥まで届かないけど、浅い所の気持ちいい部分が擦れる。
「お姉ちゃん……っ」
とちゅとちゅ♡♡♡
「ん、っ♡っく……♡♡」
最初はもっと余裕綽々って感じでエッチするつもりだったのに、口から喘ぎ声が漏れてしまう。
「はっ、はっ……」
ぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅ♡♡♡♡
「んっ♡あ♡あっ♡♡」
ダメだ。
喘いでしまう。
こども
「お姉ちゃん、もう……っ」
ぱちゅぱちゅ♡♡
「んっ♡いい、よ……♡ヒイロ、
そうして私はヒイロをぎゅっと抱きしめて──
「あっ」
びゅるるるるるるるっ♡♡♡♡
「イ゛っ……く……っ♡♡♡♡♡」
ぷしゃぁっ♡♡♡♡
私は絶頂して、潮を吹いてしまった。
ヒイロの精液が私の身体に満たされていくのがわかる。
美味しそうにごくごくと子宮が呑んでしまってるのが分かる。
「はぁ……はぁっ」
「ん、ぅ♡あぅ……♡♡」
歳上の威厳なんてあったもんじゃない。
こども
腰の力が抜けてしまいそうだ。
がちゃん、と音がした。
扉が開いた音だ。
これでセックスをした判定になったのだろう。
いつでも部屋から出る事ができる。
「や、やった……開いたよ、お姉ちゃん」
息も荒いまま、ヒイロは嬉しそうにしている。
「……そう、だね」
「うん、だからもう出よう──
そんなヒイロから私は少しも動かなかった。
「……え?お姉ちゃん?」
「……ヒイロ、私、もう少ししたい」
ショタっ子になったヒイロを抱きしめて、私は耳元で囁く。
「ね?もっと……しよ?」
そうやって誘えば──
「……う、うん」
ヒイロは恥ずかしそうにしながらも頷いた。
ここから先は私の我儘だ。
部屋のドアを開ける義務感ではなく、ただただエッチしたいからする。
それだけだ。
私は座っているヒイロに正面から抱きつくようにして……再度、挿入した。
「あっ」
ぬちゅん……♡♡♡
「ん……♡」
精液と愛液を潤滑油にして、陰茎は一気に膣内へと挿入された。
ぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅ♡♡♡♡
「あっ♡んっ♡あ♡あんっ♡♡♡」
胸が潰れるほどに抱きしめながら、ヒイロを貪る。
幼い胸板の硬さも、少し骨ばった身体も、味わうように抱きしめる。
「お姉ちゃん……っ」
ぱちゅぱちゅっ♡♡ぱちゅっ♡♡♡
「んっ♡お♡お……っ♡♡」
すごく気持ち良くて、可愛くない喘ぎ声まで漏れてしまう。
「ヒイロ♡ヒイロ……♡」
ばちゅばちゅっ♡
「お姉ちゃん……っ」
思わず、私はヒイロを押し倒した。
騎乗位、という姿勢でヒイロを犯す。
ばちゅっ♡♡ばちゅっ♡♡♡
「あっ♡おっ♡お゛♡♡」
普段からヒイロとする時に漏らしているような、きったない喘ぎ声が出てしまう。
だってこんなに気持ちいいんだから、仕方ない。
「お姉ちゃん、はげし……ぃっ」
ばちゅばちゅばちゅばちゅ♡♡♡♡
「ごめん、っ♡でも我慢できない、からっ♡♡あ♡」
この体勢、気持ちいい所に当たっちゃう。
さっきまで届かなかった膣奥に届く。
どちゅどちゅどちゅ♡♡♡♡
「おっ♡イク♡これイク♡イクっ♡♡」
こども
私は体重を乗せて──
どちゅっ♡♡♡
「イ゛ク……〜〜〜っ♡♡♡♡♡♡」
ぷしゃっ♡♡♡♡
私は絶頂してしまった。
「はぁ……っ♡はぁ……ご、ごめんね?ヒイロ……♡」
独りよがりなエッチしちゃった。
気持ち良くなりたくて、子供のヒイロに乱暴しちゃった。
そう思って私は謝罪したのだ。
「……いいよ」
優しいヒイロは許してくれた。
私は思わず口を近づけて──
ちゅっ♡♡
「んっ♡」
ヒイロと口付けした。
そしてそのまま、私は舌を出して絡め始める。
れろ♡れる♡ぬちゅ♡♡♡♡
「んっ♡んっ♡んぅっ♡♡♡」
大人のキスにヒイロはびっくりしていたが、すぐに身体を任せてくれた。
私はヒイロを抱きしめつつ、汗ばんだ身体を密着させて、舌を絡める。
れろれろ♡れるれろ♡♡
「んっ♡ん、んっ♡♡」
気持ち良くて、幸せで頭が沸騰しそうなほど。
そうして一通りキスを終えれば……ヒイロの陰茎はまた、硬くなっていた。
「お姉ちゃん……」
「……ん、いいよ♡」
誘うように頷けば、ヒイロは私を押し倒した。
仰向けの私に、ヒイロは正常位で腰を振るう。
ばちゅっ♡♡ばちゅっ♡♡♡♡
「おっ♡お゛♡お゛っ♡♡♡」
絶頂したばかりの
どちゅどちゅっ♡どちゅんっ♡♡♡
「お゛♡♡お゛〜〜っ♡♡♡」
手をぎゅ〜っと握り締めあって、激しく腰をぶつけられてしまう。
ちゅっ♡♡♡
「んぅっ♡♡♡」
そして、キスまで。
私はよくヒイロとしている、キスしながらの正常位エッチだ。
経験が薄くても、やはり同一人物。
好きな体位は似るのだろうか。
どちゅどちゅどちゅ♡♡♡♡
「んっ♡ん♡ん゛ぅっ♡♡♡」
舌を絡めながらも声が漏れる。
震える身体にベッドが軋む。
ばちゅッ♡ばちゅばちゅばちゅ♡♡♡♡
「ん゛♡ん゛っ♡♡ん゛〜ッ♡♡♡」
舌を絡めて、抱きしめて、犯されて。
そして──
びゅるるるるるるるるっ♡♡♡♡♡
「ん゛〜〜ッ♡♡♡♡♡♡」
ぷしゃっ♡ぷしゃぁっ♡♡♡♡♡
ヒイロの射精と共に私は絶頂した。
舌を絡めながらベッドで横たわる。
「ん……♡ん、……っ♡」
ぷぴっ♡♡
膣口から精液が漏れている。
今はただ、目の前の少年が愛おしい。
ちゅ、っぱ……♡
「ん、ぁ……♡♡」
口の中がふやけてしまう程のキスを終えて、私とヒイロは向かい合った。
「……そろそろ、出よっか?」
「……うん」
いつまでもこうしてはいられない。
それはヒイロにも分かっているようだ。
名残惜しそうにしながら、私についてベッドをたった。
「あ、あの、ニーナお姉ちゃん……!」
「ん、なに?」
切羽詰まるような声に私は振り返った。
「ま、また会える、よね?」
その言葉に私は笑みを浮かべた。
「言ったでしょ。私とヒイロは、未来では恋人同士だから……絶対に会える」
「そ、っか……よかった」
安堵したヒイロの手を引いて、私は部屋の外へ出た──
◇◆◇
朝起きると、ニーナが勝手に僕のアルバムを開いていた。
「……ニーナ?何してるの?」
別に勝手されて怒っている訳じゃない。
ちょっとばかし恥ずかしいのと、単純にニーナがなんで僕のアルバムなぞ読んでいるのか分からなかっただけだ。
「ん?昔のヒイロみてる……ほら、これとか」
「……あー、うん」
それは僕が運動会に出てた頃の写真だ。
別に運動神経がいい訳じゃないから、ひぃひぃいいながら走っている。
「かわいいね」
「うーん、かわいいかなぁ」
「かわいいよ」
可愛いと言われても、あまり嬉しくはないんだけど。
ニコニコと笑みを浮かべながらアルバムを捲るニーナをみて、僕は一つため息を吐いた。