※この作品はR-18です。

TS転生してHな退魔少女になったのでメ〇堕ち……しないよ!?   作:H・I

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第15話 サービス後半戦①

 お口でサービスの時間になったわけだけど、5人ともへたばってるから立ってすると射精した時に転んじゃうかも知れない。座るか寝てした方がいいかなあ?

 私が5人にそれを訊ねてみると、1番の竜夢(たつむ)くんは今回は意地を張らない選択をした。

 

「じゃあ寝てやってもらおうかな。

 で、真希ちゃんはお尻をこっちに向けてくれると嬉しい!!」

「え」

 

 訂正、よりエッチなサービスをご希望なだけだった! いわゆる69(シックスナイン)というやつだね。

 想像外に破廉恥すぎるオーダーに私はぼっと頬を赤らめたけど、でも竜夢くんがそうしてほしいなら……♡

 

「も、もうしょうがないなあ。

 いいけど、でも水着脱がせ……じゃなくて、クロッチずらしちゃダメだよ」

 

 ただ秘所をさらけ出すのは勘弁してほしかったのでそう言うと、竜夢くんは一瞬残念そうな顔をしたけど特にごねることもなく素直にマットに横たわってくれた。どうやらダメ元で、私の返事はむしろ期待以上の好反応だったみたい。

 私はちょっともじもじしつつ彼の腋の下あたりをまたぐ形で膝を床につけ、股間をそろそろと彼の鼻先に降ろした。

 

「うお、水着着たままなのはやっぱ残念だけどそれでもすげぇ迫力……。

 てか濡れてるしちょっと食い込んでるし、真希ちゃんがHな気分で気持ち良くなってるっての本当だったんだな。いや雰囲気とかで分かってたけどさ」

「も、もうそんなこと言っちゃダメぇ」

 

 彼は自制心がさらに薄れてるらしく、デリカシー皆無な放言をかましてきたので私は真っ赤になってしまった……。

 その上クロッチ越しに割れ目を指で撫でたりつついたりしてくる。

 

「あっ、やんっ、そこはダメだってば……」

 

 そういえば「クロッチずらしちゃダメ」とは言ったけど「股間触っちゃダメ」とは言ってなかった……。

 いや今言ってるけど、悦んでるようにしか聞こえないベッタベタに甘い口調だから説得力はゼロどころかマイナスだよね。実際感じちゃって悦んでるし!

 

「んっ、ふぁ、ああ……」

「おお、真希ちゃん感じてる!?」

「えっ、そ、そんなこと……」

 

 そんなことありまくるのは一目一聴瞭然なので、竜夢くんの手の動きがだんだん大胆になってくる。割れ目を責めてる右手の動きが大きくなり、左手はお尻を撫で始めた。

 

「あぁンっ……♡」

 

 あーん、Hな声が勝手に出ちゃうよ☆

 私のチョロい反応に竜夢くんはますます調子に乗って、指先で探り当てたクリトリスをいじり始め、お尻の肉を力を入れて揉みしだく。

 

「きゃう! そ、そこはぁ……」

「そこは、何? 触られたらどうなるの?」

「やーん、知ってるくせにぃ☆」

 

 しかも恥ずかしがってる女の子に言葉責めまで仕掛けてくるとは意地悪な!

 もちろん割れ目を責めてる指の方も強気になってて、ぐいっと押し込んできた中指が第一関節のあたりまで「つぷっ」という濡れた音とともに膣内(ナカ)にめり込んだ。

 

「んきゅぅっ! んぁぁ……ぁ」

 

 快感に身が震え、かすれた嬌声が勝手にこぼれる。膣肉が押し広げられる感触が気持ちいい。

 

「うお、これが真希ちゃんの膣内か……濡れ濡れっぷりとあったかさと締めつけのキツさを水着越しでもはっきり感じる!

 絶対これすごい名器だぞ」

「やぁん、言葉責めやめてぇ……あっ、あっ、きゃふぅっ……ん」

「それによがり声がむっちゃ甘くてエロくてたまらん、マジで蕩ける」

「あーん……」

 

 竜夢くんはもうノリノリだ。さっきまで私がみんなをリードしてたのに、股間責めと言葉責めですっかり主導権を奪われてしまった……。

 しかもふと気がつくと、麻尋(まひろ)くんたち4人も私と竜夢くんを囲んでプレイを凝視していた。当然すっごく興奮してて、欲情した熱い視線が私の肢体全部に突き刺さってる。

 考えてみれば相手は幽霊とはいえ、初対面の同年代の男子とこんなHなことして、しかもそれを人に見せちゃってるんだよね。恥ずかしい……。

 

「はあ、はあ、あぁ、はぁ……」

 

 でもその羞恥と彼らの強い視線が、逆に私のカラダとココロに火をつけてさらに熱く高揚させていく。みんなの興奮が伝わってきて染められて、私の興奮も彼らに伝わって染め返す。気持ちが伝わり合ってすっごい一体感……。

 でも何でここまで……って、私ってば精神感応(テレパシー)を無意識に使ってたみたい。というかコレ、お部屋さんの時に感じた五重奏の快感だよ!

 まさかこんなに早くあれを再体験できるとは。すっかり嬉しくなった私は、とりあえずお礼を言っておくことにした。

 

「あっ、ふ、はぁ、あぁ……みんな私のことこんなに好きなんだね。ありがと……」

「ま、真希ちゃん……!」

 

 麻尋くんたちは自分の欲望と興奮を私が受け入れてるのが嬉しいみたいで、テンションがまたぐーんと上がった。

 いいよ、熱いのいっぱい注いで……!

 ―――こうして私たちは幸せに浸ってたんだけど、不意に竜夢くんの薬指がお尻の穴に当たった。

 はっと我に返った私が慌ててそれを指摘する。

 

「きゃ!? あの、そ、そこは」

「え、あ、もしかしてこのくぼみって」

 

 どうやら意図的にじゃなかったらしく、私の声色が変わったことでようやく自分がどこを触ったのか気づいたみたいね。

 えっと、どう答えようか……。

 

「う、うん、そう、お尻。清潔にはしてあるけど、あんまり、その、ちょっと」

「そ、そっか。でもあんまりってことは、絶対ダメってほどじゃないんだよな。

 いやそっち趣味ってわけじゃないけど、今生の思い出にちょっと触ってみるのもいいかなって」

「え!? えーと、あ、う、うん」

 

 私もお尻は趣味じゃないけど、強く拒み切れずに変な流れになってしまった……。

 うーん、どうなっちゃうんだろう。

 

「……って、私もちゃんとサービスしないと」

 

 快感と歓喜と興奮と羞恥に流されて、自分がやるべきことを完全に忘れてしまっていたとは何たる不手際。私は気合いを入れ直して、相変わらず元気に屹立している竜夢くんのドラゴンヘッドを躊躇なくその頭からぱくっと口に咥えた。

 

「うおっ!? ま、真希ちゃんが反撃してきた!?」

 

 反撃なんて言葉が出るとは、彼の中では勝負か何かのつもりだったのかな? それならそれで、思いっ切り気持ち良くしてあげちゃうよ!

 といってもあまり下品なやり方すると引かれちゃうからほどほどにね。その分は愛と淫気でカバーするから!

 

「んっ……ちゅぱ……れろれろ……」

 

 口に含んだ肉棒に唾液をまぶすような感じで強めに舐め回すと同時に、口に入り切らなかった分を右手で擦りつつ左手は玉の方をやわやわと揉んでいく。すると3秒も経たぬ間に、竜夢くんが悲鳴とともに腰を浮かせた。

 

「ちょ、ま、真希ちゃん待って! そんな激しくされたらすぐ出ちゃう!」

「え!? あ、ごめんね、強くしすぎちゃった」

 

 いけないいけない。せっかくお口でサービスしてるんだから、満足いくまで堪能させてあげないとだね。

 私が愛撫と淫気をゆるめると、竜夢くんはほうーっと安堵して腰を床に下ろした。

 

「んっ……ちゅ……ちゅぅ……ぺろ」

 

 それでもってお詫びも兼ねて、まずは鈴口に軽くキッス。ついで亀頭から竿、その根元まで順番にキスしたり軽く舐めたりついばんだりと愛情はいっぱいこめつつ刺激は少なめに責めていく。

 お部屋さんに習ったテクだけどさっそく役に立ったよ。あの時の教訓に鑑みて、彼のことを直接思い出すのは避けるけど。

 

「おおぉ、ま、真希ちゃん上手い! しかも愛だかやさしさだか分からんけど、そういうのが染みてくる……。

 てかチンポにこんなにちゅっちゅしてくれるなんてもうたまらん」

「どう致しまして。いっぱい気持ち良くなってね」

 

 今度はうまくいったみたいで、竜夢くんが満足してくれてるのが言葉だけでなく気分でも伝わってくる。なのでしばらく続けていると、麻尋くんたちの視線がまた強くなってきた。

 んー、竜夢くんが気持ち良さそうだから自分も早くしてほしくなったのかな? 口には出してこないけど。

 

「大丈夫だよ。時間は十分あるから、みんなにも同じようにしてあげるから。

 だからもう少しだけ待ってて」

 

 実際今回も朝までに終えればいいから時間はたっぷりある。私がそう言いながらウィンクなどしてみると、けっこう効いたみたいで4人は腰が砕けたみたいにおとなしくなった。

 ふふっ、何だか悪女になったみたいで楽しいかも。

 ……なーんてことを考えてたら、竜夢くんが慣れてきて余裕ができたのか、顔を上げて鼻先を私の股間に押しつけてきた!

 

「きゃあぁっ!?」

 

 ついで鼻を割れ目に擦りつけたり、いったん離したと思ったら舌でつついたりクリトリスを舐めたりしてくる。もちろん両手も遊んでなくて、お尻の肉を遠慮なく揉みしだいてきた。

 それに彼の鼻息(この場合は空気じゃなくて霊気を吸ったり吐いたりしてるということね)が割れ目に当たってくすぐったい。

 

「あぁンっ! あっ、あっ、そ、そんなこと」

「おお、真希ちゃんはアソコの匂いも甘ったるいな。頭がくらくらしてくる」

「やーん、またぁ……☆」

 

 おまけにまた言葉責めしてきた! 本心から褒めてくれてはいるんだけど、こんなストレートな言い方されると恥ずかしい……。

 でも69って確かに恥ずかしい体位ではあるけど、どちらか片方だけが愛撫するんじゃなくてお互いに愛撫、しかも口で性器を舐め合うというレベル高めのプレイだから愛情が深まるというか愛を確かめ合えるというか。そういう体位でもあるよね。

 実際竜夢くんのクンニはテクはともかく愛は感じるし、肉棒の方も私への好意がいっぱい詰まってるからすごく美味しい……♡

 ただし性欲もいっぱい詰まってるから、今出てきた彼のカウパー氏腺液を舐めてるのは惚れ薬と媚薬を混ぜたものを飲んでるのと同じなんだけどね!

 

「はむっ、ちゅ、ちぅ~~~っ、れろれろ」

 

 なのでこぼさないようまた肉棒を口に含んで、出きれずに竿に残ってた分もしっかり吸い上げて舌先で堪能してから飲み込んだ。んんぅ、また興奮してきちゃう……♡

 竜夢くんの方も責めがますますハードになってきて、私の大事なところをクリトリスからお尻の穴まで思い切り舐め回したりつついたりしながら、お尻の肉も両手で鷲掴みにしてこねこねしてる。すごい情熱、私の体がそんなにいいのかな♡

 ……あ、お尻の穴触られるのってちょっとムズムズするけど結構イイかも。

 

「はぁ、はぁ、あぁン、気持ちいい……♡

 竜夢くん、童帝だって聞いたけど素敵だよ」

「ほ、ほんとに!? 俺の手と口でそんなに気持ち良くなってくれてるのか!?」

「うん、その証拠に私のソコびしょ濡れでしょ? 気持ち良くなくても濡れることはあるけど、今はホントに感じてるからだよ。

 あ、あと私の愛液飲むのはいいけど、音たててすすられると恥ずかしいからほどほどにしておいてね」

「あ、ああ、ごめんごめん。いや真希ちゃんのジュースがめちゃ美味しくてさ。

 てかやべぇ、嬉しすぎてもう出そうになってきた」

 

 私の言葉がまた琴線に触れたのか、竜夢くんが身悶えして腰を浮かせる。うん、本当にイきそうみたいだね。

 

「いいよ、私もそれでイくから」

「真希ちゃん……! おおぉ、出る……ッ!!」

 

 竜夢くんの肉棒がぶるぶる震え、さっきと同じくらい大量の子種を吐き出してくる。

 私はそれに合わせて霊力吸収(エナジードレイン)はちゃんとしたけど、その次の瞬間、「媚薬と惚れ薬を混ぜて凝縮したようなモノ」を咽喉の奥に激しく打ちつけられる衝撃で予告通り絶頂したのだった。

 

 

 

「はぁっ、はぁっ、ふう~~~……す、すごかった。

 えーと、竜夢くん大丈夫?」

 

 私はみんなの前で全身をびくびく痙攣させて分かりやすく絶頂しちゃって恥ずかしかったけど、気を取り直すとお掃除フェラまでちゃんとしてから竜夢くんに声をかけた。

 これも予告通りかなりたくさん吸収したから彼はホントに弱ってて、今にも消えちゃいそうな感じがするけれど……。

 

「お、おう、何のこれしき……。

 真希ちゃんのおっぱいに出すまでは絶対死なん」

 

 竜夢くんは横たわったまま指一本動かすのもつらそうな様子だけど、強がりを言う程度の気力はあるようだ。

 

()()()()、それじゃしばらく待っててね。

 あと漢見せてくれてるお礼」

 

 私はそう言って彼の頬に軽くキスすると、もうマジにお待ちかねな様子の4人に向き直った。

 

「お待たせ、それじゃ次は麻尋くんだね。どんなサービスがいい?」

 

 さて、麻尋くんはどんなすごいプレイをリクエストしてくれるのかなぁ……♡

 

 

 




 主人公は今回見られて興奮するという痴態をさらしてしまいましたが、お尻の処女は守れるのでしょうか(ぉ
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