※この作品はR-18です。

TS転生してHな退魔少女になったのでメ〇堕ち……しないよ!?   作:H・I

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第8話 お仕置きなんかに負けない!

 私が準備運動を終えると、お部屋さんはマット運動、つまり前転やら後転やらをするよう指示してきた。うーん、もう辛抱たまらんくらい発情してるわりにじっくりじわじわ責めてくる……。

 しかし彼が見たいモノは分かる。普通の前転と後転は軽く流して、開脚の方をわざとゆっくり、それも脚をしっかり大きく開いてやってみた。

 あ、もちろんこの辺りは精神的会話じゃなくて実際に身体を動かしての話だから誤解のないようにお願いね。

 

(んっ、お股に視線が……)

 

 すると予想通り、股間と太腿にすごい熱視線を感じた。

 実はさっきまでのプレイでパンツはもうびしょ濡れで、ブルマにも染み込んでるみたいだから凝視されると恥ずかしいな……。

 しかもお部屋さんは私が恥ずかしがってることに気づいていて喜んでる。これが羞恥責めというやつなの?

 でもそういうことを考えたり自覚したりするほどに子宮が疼き、熱い愛液があふれてパンツとブルマをさらに濡らしてしまう。

 

「あふぅぅ……っ、ダメぇ、力入らない♡」

 

 でもこれはお仕置きなので、お部屋さんが許してくれるまでやらなければならない。

 がんばって開脚前転と開脚後転を5回ずつ(!)やったら、ようやく次の種目にいかせてもらえることになった。

 

「ええっと……側転かな?」

 

 これは(ゆっくりやれば)さっき以上の大開脚プラス体操服が(頭側に)ずり落ちる、つまり高ポイントが期待できる種目ね。私は両手でほっぺを軽く叩いて気合いを入れると、精神集中してマットに向かった。

 できる限りゆっくり、まずは逆立ちの姿勢で止まってから両脚を真横まで開く……と例によってお股をガン見されてるのはいいとして、予想通り体操服が思い切りずり落ちてきた。背中やお腹はもちろん、下乳も3分の1くらい見られてる。

 

「きゃあっ!?」

 

 幸い乳首は隠れてるけど、これはさすがにはずかしい。顔がぼっと赤く染まった。

 でもこんなことでバランスを崩して倒れたりしたら武闘派退魔師の沽券にかかわる。私はいろいろガマンして、どうにかもう半回転をやりとげて締めのポーズを取った。

 するとやはりお部屋さん的にポイント高かったようで、褒めてくれてるぽい思考が送られてくる。

 

「え、すごく上手だし見栄えも良かった? えへへ、ありがとうございます……って、だからもっとやってくれって? は、はい、わかりました」

 

 発情と快感のせいで失念してたけど、ポイント高い技を見せたらアンコールが来るのは当然よね。私はちょっとだけ後悔しつつ、ご要望通りスロー側転をもう1回……では満足してもらえず、左右合わせて10回ほど披露することになったのだった。

 

 

 

「ふぅ……あと私が知ってるマット運動はブリッジだけかな? バク転とかは危ないし。

 まあこれだけやれば許してくれるよね」

 

 後屈運動や逆立ちからブリッジにつなげることもできるけど、例によってそういう高等技術は求められていないので普通に仰向けの姿勢から胴体を持ち上げる。

 動かないままで股間を凝視されるだけだろうからそんなにキツくはなさそう……と思ったけど、この見通しは甘かった!

 なんと彼はブリッジした私の胸を揉んできたのだ。いやもちろん精神干渉でだけどね。

 

「きゃぁっ!? あっ、あン、やぁ……!?」

 

 しかもそれに続けて股間にも触ってきた。割れ目をいじったり、その上のお豆を撫でたり摘まんだりしてくる。

 

「きゃん! あっ、あっ、そんな、どうして……って、そっか、精神干渉だから腕なんて何本でも増やせるんだ」

 

 彼は生身の身体じゃなくて、思考を送り込んでるだけだから何ヶ所でも同時に責められるというわけね。といっても限度はあるだろうけど、本気出されたらヤバそう……♡

 

「え!? 3分耐久で、途中でダウンしたらやり直し、だって!? そ、そんなぁ」

 

 (多分)最後の種目だけに、意地悪も本格的になってきた!

 でも私はルーキーとはいえ退魔師なんだから、怪異の責めには屈しない。彼がいくら上手で気持ち良くされても、3分くらい余裕で耐えてみせる!

 

「あぁンっ、くぅ、ダメ、や、やっぱり上手ぅ……♡

 って、待って、腋の下くすぐるのは反則なんじゃ!?」

 

 もしかして「責めには屈しない」とか「余裕で耐えてみせる」とか考えたのがバレたんだろうか。それで躍起になって、1度はダウンさせようとしてるのかも。

 負けず嫌いなのかな? 私のことこんなに好きなくせに!

 

「だ、だから膝までくすぐるなんてずるいぃ……。

 あっ、きゃふ、んぅっ、ひゃあん、ダメぇぇ」

 

 結局私は1分と保たずに膝の力が抜けてダウンしてしまった。お部屋さんひどい……。

 といってもダメージを受けるとか勝ち目がなくなるとかじゃないから、単に再挑戦すればいいだけなんだけど。

 

「あの、お部屋さん。屈しないとか余裕だとか考えたのは撤回しますから、くすぐるのはやめてもらえませんか?」

 

 でも無理ゲーに勝つまで挑み続けるとかそういう趣味はないので難易度調整を求めてみると、私の推測が当たっていたのかお部屋さんは簡単に承知してくれた。

 

「ありがとうございます。じゃ、今度こそがんばりますね」

 

 というわけでリトライ。先ほどと同じように胴体を持ち上げると、お部屋さんは待ちかねたという(てい)で、私がブリッジを完成させた直後に胸と股間とお尻まで責めてきた。

 もちろんくすぐりはしてこない。まあここで彼が嘘ついても仕方ないしね。

 

「あんっ、そ、そんながっつかなくても……♡

 んっ、はっ、はぁっ、いいっ」

 

 手が6本という人間業じゃない責めはやっぱりすごくて、私は快感の濁流にあっさり飲み込まれてしまった。

 しかもその手の1つ1つが熟練の手技の持ち主で、おまけにその一挙動ごとにあふれんばかりの好意と今にも爆発しそうなほどの興奮と性欲を(ハート)に直接注ぎ込んでくる。

 こ、こんなすごいことされてたら……。

 

「あっ、あンっ、お部屋さん、お部屋さん……♡

 わっ、私もっ、私も好きですっ、あっ、あっ、あーーーーーっ!!!」

 

 チョロい私がこうなっちゃうのは必然なのだった。何ていうか、性愛(エロース)隣人愛(フィリア)が混じったみたいな? 紋様の副作用の発情と快感がなかったら隣人愛だけになってたと思うけど。

 でもお部屋さんをここで祓うという方針に変更はないよ。それは曲げない。

 退魔師としての矜持や責任はもちろん、仮に私が見逃す、あるいは返り討ちに遭って彼がこの場は生き延びたとしても、そうなったら私より強い退魔師が来るから結局は退治されちゃうわけだしね。

 というか、ここまでしておいてヤリ捨てなんてさせないってのが本心だ。お部屋さんは()()()()()私がもらっていく!

 実際彼の精神は干渉返しでがっちり捕獲してあるしね。

 でも彼はそれを分かった上で逃げるどころか私をがんがん責めてきてるんだから、つまり最終的な結末は合意してて経過を楽しんでるだけという状況なのだった。

 ……それはそうと、彼がどうして私の意向を知っててなお私に好意的だったり興奮してたりするのかは分かったよ。

 私の方からも精神干渉をやった、つまり私の発情とか快感とかが伝わったからなんだね、これが。

 あと私の怪異に対する方針、もう1度言うと「人間に害をなす怪異は退治せざるを得ないが、そういう存在として生まれたのは彼自身の罪ではないから、なるべく痛い思いしないで、できれば納得した上で逝ってほしい」というのは退魔師としては非常に好意的な部類に属するから、そこに好感を持ってくれたのかも知れない。

 まあ単にエッチな美少女が好きなだけという線もなきにしもあらず……というか、これら全部ひっくるめての好意と発情なんだと思う。

 

「はぁぁ……ンッ、すごいっ、幸せ……♡」

 

 それはともかく、彼の愛撫はとっても気持ち良くって、好いてくれるのも心底嬉しい。

 ずっとこうしていて欲しいくらいなんだけど、ただ腕と脚に力が入らなくてぷるぷる震えて、ちょっと気を抜いたらすぐまたダウンしそうなのが大変だった。

 

(あ、でもこれって適当にダウンしてたらずっと続けてもらえるってことなのかな?)

 

 ……いや! そんなさもしい考え方は彼に失礼だし、私のモットーにも反する。

 

「ふうううう~~~っ!!」

 

 なので真面目にがんばっていたけれど、考えてみれば私には3分を数える余裕なんてなかった。お部屋さんは数えてくれているかなあ?

 それがちょっと不安になってきたところで、不意に愛撫が終わった。

 

「あ、ちゃんと数えててくれたんですね。よかった……」

 

 やっと終わった!とばかりに私は腕と脚の力を抜いて、マットの上にどさりと背中を落とした。

 数回深呼吸して息を整えてから、ちょっと媚びた上目遣いのはにかみ顔で訊ねる。

 

「ええと、これだけがんばったんですから許してくれますよね?」

 

 するとこの仕草が彼のハートにクリーンヒットしたのか、首を上下にぶんぶん振るようなイメージが伝わってきた。ミッションコンプリート!

 

「よかった、ありがとうございます。

 それじゃ……そろそろしますか?」

 

 そして次に、()()()の方から口にするのはちょっと恥ずかしいのでぼかしたけれど、要するに前戯はこの辺にして本番しましょうとお誘いね。

 私はもうすっかり出来上がってるし、彼の方も爆発寸前なオーラを感じるから即OKというか言葉での返事抜きでいきなり襲ってくるのも想定してたけど……なぜか彼はためらいがあるようだった。どうしてだろう?

 

「……え? 最後に私のモノになるのはいいっていうか望む所だけど、その前にできるだけいっぱい私と触れ合っていたいって?

 も、もうお部屋さんってば♡♡」

 

 素でこんないじらしいこと言われたら彼のこともっといとしくなって、何でもしてあげたくなっちゃうよ……。

 なので1つ提案をした。

 

「じゃあとりあえず、手とか口とかでご奉仕しますからちょっと抜きますか?

 テクニックは自信ありませんけど、その分は愛情でカバーということで」

 

 私が上半身を起こして女の子座りになってからそう言うと、お部屋さんは歓喜感動大爆発どっかーん!という感じで大喜びした後、さっそく私の目の前にイマジナリーお部屋さんを出してきた。筋肉質な若い裸の男性だ。

 私の目の前に彼の太くてごっつい肉棒が89度上を向いてそそり立ってる……ごくり。思わず生唾を飲んでしまった。

 しかもイマジナリーさんが私の左右と後ろにも現れる。もしかして前後左右から4人がかりってこと!?

 彼の全力っぷりにちょっと身がすくんじゃったけど、自分から言い出したことだから後には引けない!

 

「お、お部屋さん本気出してきましたね。わかりました、がんばりますから思いっ切りどうぞ!」

 

 私が(見栄を張って)こうタンカを切ると、まず私の前にいたイマジナリーさんがずいっと1歩前に出て、肉棒の先端を私の唇に当ててきた。私がそれを口に含むと、左右の2人が同様にそばに来たので、こちらもガッチガチに硬くなってる肉棒をそっと握る。

 でも後ろのヒトはどうしようかな? 私もイマジナリーを出すべきか……と迷っていると、後ろさんは肉棒を私の股間に添えた。

 

「……ん?」

 

 もしかして()れる気になったのかな?と思ったけどそうじゃなかった。なんと肉棒を水平に前後させて私の秘所を擦り始めたのだ!

 確か素股とかいったっけ。こ、これは感じさせられそう……。

 

「きゃああっ、そ、そんなこと……あっ、あっ、あぁん」

 

 その上おっぱいを鷲掴みにして揉み始めてきた!

 さらには前のヒトが両手を私の頭に添えて動かないようにした上で、腰を前後に往復させてくる。

 左右の2人は何もしてこないけど、代わりに私の方がご奉仕しなきゃいけないわけで。

 こんなすっごいプレイ、最後までやり遂げられるかなあ……♡

 

 

 




 R-18送りになりましたが、今後ともよろしくお願い致します。
 運営様お手数おかけしました。
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