天才魔術師の女の子が幼馴染の男の子を捨てて屈強な騎士のお嫁さんにされちゃう話 作:pocket_manimu
「じゅるる♡ぐっぽ、ぐっぽ♡じゅぽぽぽっ♡ちゅぱっ♡……えあ♡」
「うむうむ。飲んでよいぞ」
「……んく♡」
「ほほ、まさかあのセントーレアに毎日精液を飲ませられる生活がやってくるとは。長生きはするもんじゃのう……して、なんじゃったかの?」
私はゲーチス様に性奴隷として誓約を結ばされて以降3週間ほどゲーチス様の自室に籠りきっていた。
というのは別にゲーチス様の趣味や指示というわけではなく、私の都合だった。
……服が着られないのだ。
”魔女殺し”も魔封じのチョーカーもすでにゲーチス様の協力の下で外しているが、開発された乳首の感度は衰えていない。どころかゲーチス様の手によって感度は増す一方だ。その結果、服を着ても擦れる刺激で数歩歩くごとに絶頂しかねないありさまだった。
厚手のニップレス(乳首の形が浮き出るようなまがい物ではない本物の)をしても生活には支障をきたす程度には感じてしまう。
これではまずいと対策を練っていたのが今日までのこと。
ついにその対策が完成したのでゲーチス様に報告しようとしたところおちんぽ様の奉仕を命じられてしまったというわけだ。
「こちら。乳首の感度を下げる護符です。数種類の新規開発した魔術と魔法陣、それと魔法文をいくらか書き込んでいます。一般的な護符と同じく封じた魔術の効果が切れるまでの使い捨てですが、んっ♡……元の感度が高すぎて服を着ても問題ないという程度までしか抑えきれませんが、あっ♡効果は確かです」
「さすがセントーレア、見事な出来じゃのう……。うむ、符がなければもう絶頂していてもおかしくないじゃろうからな」
ゲーチス様が手慰みに符越しの乳首を引っ掻くが、符が快感を半減してくれるため普通に会話することができる。
「はい♡ふっ、ぁっ♡しかし、おぉっ♡本来感じるはずだった快楽をっ、割合で削っていますので、んぅ♡あ、あぁっ、大きい快感を与えられると消耗が激しくっ♡ん、んふ、あっ、あっ♡そこっ♡おぉ、よわいとこ、ようしゃないっ♡いっ、イキますっ♡~~~っ♡ふーっ♡ふーっ♡絶頂すると、んぅ、それだけで耐久時間の3分の1近くが削られてしまいます♡」
それでも、本気で乳首を責められれば簡単に絶頂させられてしまう上絶頂がこの護符の大きな弱点となっている。
「ほほ、普通に貼っているだけならどのくらい持つのじゃ?」
「走ったり、動いたりすれば消耗は少し増えますが、日常生活を送る分には18時間くらいです。効果の都合上、一度貼ると魔力的に体に同化してしまい私以外には剥がせません」
「では2,3度絶頂させれば誰でも剥がせるわけじゃな?」
「くひぃん♡はいっ、そうです、んっ♡おっ♡おっ♡ほんとに今日の責めっ♡ようしゃない♡うっ、あっ♡イキます♡もう負ける♡お、~~~っ♡ふぁっ♡やめてくださっ♡イッたちょくごカリカリ♡もうイクっ♡れんぞくぜっちょうくせになってるから♡まじょがりなくてもすぐはよわいぃ♡いっ、くぅっ♡♡」
「おお、確かに剥がれたわい。うむ、これがあれば仕事に戻るのには問題なさそうじゃの」
即座に私を連続絶頂させ、乳首から剥がれた護符をしげしげと眺めるゲーチス様。
「えぇ、ふぅ♡宮廷魔術師としての仕事は……っ、ゲーチス様のおかげで回ってきておりませんが、冒険者ギルドの方には指名依頼が出ている可能性がありますから確認してこようかと」
「よいじゃろう。何かあれば
「はい。心得ております」
先日さらわれたばかりだ。さすがに油断できない。
魔封じのチョーカーさえなければ魔術でいつでも離脱できるのだから、そこを重点的に警戒する必要があるだろう……。
一度自室に戻り、ゲーチス様にお借りしたローブから自分の装備に整えなおしてから外に出る。
そして120㎝程の長さの杖。私自身が討伐した
この2つが私のトレードマークともいうべき装備だ。
ローブの下は動きやすいようにホルターネックのインナーシャツとショートパンツ。
久しぶりのいつもの格好に少し浮かれていた私の表情はしかしすぐに曇ることになった。
「セントーレア!久しぶりだね、会いたかったよ!」
「う、うん、久しぶりハリー」
私の幼馴染で彼氏のハリーと偶然出会ってしまったのだ。
「しばらく連絡がつかなくて心配してたんだ。なにかあったの?」
「えっ……と、急な長期任務が入って。大丈夫だよ」
彼が事態を知れば助けようとしてくれるに違いないが、
「本当に大丈夫?任務で危ないこととか……あっ、そうだ!副団長にお使いを頼まれてるんだった。ごめんセントーレア、また今度ゆっくり話をしようね。今日は会えて嬉しかったよ」
「うん、またねハリー。ちゅっ♡」
急ぎの用があるらしいハリーと別れ際にフレンチキスをして離れる。
本当に一言二言しか話せなかったが、ハリーの顔を見て力が湧いてきた。
必ずこの状況を何とかし、ハリーの下に帰らなければならない。
私なら
そう決意を新たにし、日常を取り戻すために冒険者ギルドの扉を開いた。
「おい!白金だ……」
「すげぇかわいい女の子じゃん!」
「おいバカやめとけ」
「天才魔術師”白金”を拝めるとは……王都に来たかいがあるってもんだぜ」
「あれが白金龍の杖かぁ」
「セントーレアちゃんハァハァ……」
それなりの人数がいた冒険者たちがざわめきとともにこちらをうかがう。
私が歩けば波が割れるように人混みが動き簡単に受付にたどり着いた。
「セントーレア様!ご無沙汰しております」
「えぇ、しばらく来れなくてもうしわけありませんでした。ちょっと手が離せなくてですね……それで私宛の指名依頼が来ていたら悪いなと思ってきたのですが」
「えーっと、少々お待ちくださいね!……あー、ありますね!1件、2週間前の依頼です。内容はギャロウェイ商会から明後日に出発する護衛のご依頼ですね。うーん、『緑の風』が専属の護衛についていて、街道を通るだけなら彼らでも十二分……護衛依頼なのに受理の期日が前日までになっていますね。きっと”白金”と顔を繋ぎたいんでしょう。ダメで元々と出された依頼でしょうからこのまま断られても問題にはならないかと思いますが、どうされますか?」
「え、こう言ってはなんですが私の依頼料って結構高いですよね?私と会いたいからというだけでそんなことするのでしょうか?」
「セントーレア様のお名前にはそれだけの価値があるんですよ。あの”白金”に護衛をしてもらった商会というだけで箔がつきますし。実際にそのお金を出す財力のある方はそういらっしゃいませんけど、あのギャロウェイ商会ならポンと出せるのでしょう」
私への指名依頼は今まで貴族相手がほとんどだったので正直驚いたが、受付嬢のエミリーいわく今までもこのような以来の相談は何度かあったのだが皆依頼料を聞いて取り下げていたらしい。
「そういうことなら、まぁ……。ギャロウェイ商会には私もお世話になっていますし」
庶民の使う日用品から貴族向けの一品物、冒険者用のポーションに武具、魔術師用の合成皮革までありとあらゆる商品を販売する大商会ギャロウェイ商会。もちろん私も日用品などでお世話になっているし、魔術用品も専門店に最高級品の質こそ劣るがコストパフォーマンスや安定した質には目を見張るものがある。
「わかりました。それでは受理の報告をしておきますので、明後日朝7時に東門からご同行をお願いします」
と、いうことで。
時と所変わって2日後朝7時王都東門。
ゲーチス様に時間ギリギリまで体を弄ばれていたせいで危うく遅刻するところだった。
「おお!おはようございますセントーレア様!私ギャロウェイ商会の現商会長をやらせていただいておりますチャールズと申します」
「セントーレアです。よろしくお願いします」
「これはこれはご丁寧に。まさかあの”白金”様に護衛をしていただけるとは、戻ったら商会の皆に自慢して回らねばなりません」
丁寧な口ぶりとは逆にはっはっはっ、と豪快に笑うチャールズさんはさすが大商会の長というべきか人を惹きつける魅力があった。
「今回の予定ですが、少し急ぎ足でアトランズに向かいます。隣街のフォールコートを午後に通過し、街道上で1泊、翌日アトランズにて取引を行いすぐにアトランズを出発し街道上でもう一泊。次の日の夜に王都に戻ってくる予定です。取引の内容が少々特殊でして、このような予定になってしまっております」
「セントーレアさん、先日はどうも!あのあと……むぐっ!?」
「セ、セントーレアさん、そういうわけで急いだほうがいいみたいなので早速出発してしまいましょう!」
2泊3日の護衛内容を説明するチャールズさんを見て私に気付いた『緑の風』ウィルフレッドが元気よく話しかけてくるが、リリアンがすぐにその口を手で塞ぎながら先を急ごうと言い出した。
……あっ。
『緑の風』には調教施設から逃げ出したときに会っていたことを忘れていた……。
ウィルフレッドは相変わらず気づいていないようだが、リリアンが気を利かせてその話題を避けてくれたのだ。
「そうですね!ではチャールズさん、いつも通り俺とリリアンが馬で並走しつつ周囲を警戒します。魔術師の2人、ダドリーとセントーレアさんには有事の際に馬車の中から攻撃やサポートをしてもらいましょう」
「えぇ、それでお願いします」
慣れた様子でウィルフレッドが布陣を決める。
今回はかなり荷物が少なく、荷馬車が1台に私たちの乗る馬車が1台の計2台のみの編成だ。
私たちの馬車の御者台にチャールズさんが登っていくのを見てかなり驚いたのだが、チャールズさんは「普段は椅子に座ってばかりですから、久しぶりの御者に心が躍っております」と笑っていた。危なくないのかと思ったのだが、いろいろと防御手段を持っているそうだ。
走り出してすぐ、チャールズさんが御者台から話しかけてくる。非常に話が上手く、褒め倒してくれるチャールズさんに私はすっかり気が緩んでしまっていた。
「それではあの白金龍の素材のいくらかはまだセントーレア様が保有していらっしゃるということですか?」
「えぇ、杖が壊れた時のための予備と、あとは魔術の研究素材としていくらか……んひっ♡」
「おっと、少し石を踏んでしまいましたかな?サスペンションも最近新しく開発したものを使っているのですが、これ以上は道の舗装技術がボトルネックになっているように感じますな」
「いえ、馬車の乗り心地は、っ♡……素晴らしいです」
馬車の中で二人きりで隣に座っていたダドリーが突然左の乳首をキュッ、と摘まんできたのだ。
手で払いのけようとするが強く摘ままれており、無理やり引っ張っても開発済みの乳首が泣きを見るだけだった。
さらに、親指と中指で摘まんだ先端を人差し指の爪で器用に引っ掻くものだからたまらない。
チャールズさんとの会話を続けないわけにもいかず、ろくな抵抗ができずに乳首を弄られることになってしまった。
ローブの上からなので刺激は大きくないが、むしろ今までにない弱火で煮こまれるような快感にどうにかなりそうだった。
「いやはや、私は魔術用品の良し悪しはさっぱりわかりませんから専属のスタッフを育成して目利きさせておりますが、セントーレア様に認めていただいていることを知れば彼も大喜びでしょう!」
「ふーっ♡ふーっ♡ぜひ伝えてください、っ♡んはっ♡」
私の抵抗が弱くなってきたのを見てダドリーがもう片方の手をショートパンツの隙間に差し込もうとするが、なんとか両手でそれを阻止する。するとフリーになった乳首がより強く責められさらに弱らされる。
(ダ、ダドリー、ウィルフレッドたちにバレたらどうするんですか)
(バレたら困るのはあなたでしょ。乳首を調教されたから馬車の中で痴漢されてもろくに抵抗できませんでしたって話せるんですか?)
(うっ、そ、それは……おっ♡や、やめてください♡イッちゃう♡声でるっ♡)
動揺した私の隙をついてダドリーの片手がローブの中に滑り込み、右の乳首を捉えた。
単純に刺激が2倍になったことによりなかなかイケずに煮詰まった快感が爆発する。
声を我慢できずに大声が出る!と思った瞬間何かに口をふさがれ、ぬるりと柔らかいものが口内に入り込んでくる。
「んっ!?~~~っ♡れろ、くちゅ♡れりゅ、むちゅ♡」
ダドリーに唇を奪われ、ディープキスをされていた。ハリーとはしたことのない貪るようなキスで口内を蹂躙される。
(ん?符かこれ?……剥がれないな)
深い絶頂の余韻に動けない私のインナーシャツを捲り上げたダドリーは乳首に貼られた護符に気付き剥がそうとするが剥がすことができない。
「チャールズさん!そろそろ簡易の休憩所が見えてくるはずです!昼休憩にして食事と馬の休息を取りましょう!」
「えぇ、わかりましたウィルフレッドさん。セントーレア様もそれで構いませんか?」
「っ♡は、はい、構いません……♡」
なんとか凌いだが、絶頂により護符が消耗している。
かなり多めに作っていていてよかった。休憩ごとに貼りなおすだけの枚数は用意してあるが、まさか馬車内で乳首痴漢されるとは思ってもみなかった。
その後、チャールズさんの護衛依頼自体は盗賊や魔物の襲撃もなく予定通りに進んでいったが、馬車内でのダドリーとの攻防は拮抗しており、私の抵抗むなしく乳首を責められ休憩までに1,2度絶頂させられることの繰り返しだった。ダドリーも馬車内でレイプに及ぼうとは考えていないようだったのが救いだが、ぐつぐつと弱火で煮込むような責めにこの数日間私の思考は少しずつ鈍っていった。
「いや~、皆さんありがとうございました!おかげさまで今回の取引も問題なく終わり、この後の業務も十分間に合いそうです!セントーレア様のご手腕もぜひ一度この目で見たかったものですが、それはまたの機会に取っておくといたしましょう。では私はこれで!」
3日目の夜、王都に戻るとチャールズさんはさすがに忙しいようですぐに商会に戻っていった。
今回は本当に何もできず申し訳なかったが、全部ダドリーが悪いと思う。
さて、私も帰るか……と思っていると、ウィルフレッドがにっこりと笑って声を上げた。
「セントーレアさん、このあと一杯いかがですか?一緒に仕事させていただけるのも久しぶりですし、僕らもいろいろ冒険したんですよ!」
「えっと、私は……」
「ウィル!セントーレアさんに迷惑かけちゃダメよ!」
ウィルフレッドが食事に誘ってくれるが、どうしようか……。正直疲れたというのもあるし、あまり寄り道してはゲーチス様に怒られるかもしれない。
「僕は賛成です。セントーレアさんとの繋がりは僕らの宝ですから、より親密になれる機会を逃す手はありません」
「ダメですか、セントーレアさん?」
ダドリーが眼鏡をクイッと持ち上げながらそう言うのは何か企んでいそうで怪しいが、ウィルフレッドとリリアンがいれば間違いが起きることはないだろう。それに悲しそうなウィルフレッドを前に断るのは忍びない。
「わかりました。こんな機会はそうありませんから」
「よし!それじゃあセントーレアさんにいつも僕らが飲んでるような安酒を飲ませるわけにはいかないからね……いい店を知ってるんだ」
「さすがダドリー、案内してくれ!さぁセントーレアさん、行きましょう!」
「ウィル、あんた酒強くないんだから無理しちゃダメよ……?」
怪しいダドリーに連れられ、私たちは一軒の酒場に入っていった。