人類の英雄がみんなのためにゴブリンのお嫁さんになるけどチンポには負けたくない話 作:pocket_manimu
俺はセドリック。
ハウラザードの北にある、まぁそれなりの大きさの街に暮らすごく普通の若者だった。
魔物が攻めてきているのは知っていたしそれなりの危機感は持っていたけれど、生まれ育ったこの街を離れて暮らしていく自信はなかったしこの平穏な生活を手放す勇気もなかった。
他の国が次々と領土を失っていく中でこの国は英雄アルマ・グレンフィルの活躍によって活気を保っていた。
実際魔王軍相手によくやっていたのだと思う。
街を飲み込み国軍を蹴散らす魔物の軍勢を見ながら俺はそんなことを考えていた。
壊滅した街の中で運よく生き残った俺たちは魔物たちに捕まりいろいろな仕事をさせられることになった。
驚いたことに衣食住は保証されたし、そのどれもを担うのも最初は人間だったようだが俺たちがその中に加わった時にはすでに一部の作業を魔物が担っていた。
そりゃあ俺も魔物と一緒に暮らすなんて受け入れられるはずもなかったが、気が触れて反抗した連中があっさりと殺されたのを見てそんな気はなくなってしまった。
現状を受け入れてしまえばそう悪い扱いは受けちゃいなかったのもある。
それでも、みんな心の内じゃ魔物を許していなかったし反抗心自体は持ち合わせていた。
だがある日を境に俺は魔物連中への嫌悪感を失っていった。
その日俺はなんだか眠れなくて、普段は魔物が怖くてしない夜の散歩なんてする気になった。
慣れない生活と魔物のプレッシャーにストレスがたまっていたのもあるだろう。
そうして少し歩くと何やら声が聞こえる。吸い寄せられるように近づいてみると女の喘ぎ声だ。
俺は独身だったが、結婚しているやつや彼女のいるやつからある噂を聞いていた。
それは女たちは夜な夜なゴブリンたちと密会してセックスをしているらしいという噂だ。
なんなら妻を問い詰めたやつもいたそうだが、どうも女たちは自ら頼み込んでゴブリンに犯してもらっているという。
当時はそんなバカな話があるかと笑い飛ばしたものだが、その喘ぎ声の聞こえる建物の窓を覗き込むと女たちがゴブリンに犯されている現場だった。
信じられないことに女たちは喜びに満ち溢れた顔と声でよがり、腰を振ってゴブリンに奉仕していた。
その中には気の強いことで有名なパン屋の看板娘イザドラまでいた。
何らかの薬か魔術でも使われたのかと思ったが、ふと目に入ったゴブリンのチンポを見て真相を悟った。
子供ほどしかない身体の大きさからは想像もつかないようなグロテスクなチンポが女のまんこを出入りするたび大量の愛液を掻き出し女が叫び声をあげて絶頂する。
始めてみる本物のセックスに気付けば俺のチンポは痛いほど勃起していた。
かたん、と不安定な窓枠が音を立てゴブリンたちが俺に気が付いた。
殺される!と恐怖した俺を取り囲んだゴブリンは俺がズボンにテントを張っているのを見てニイッと凶悪な笑みを浮かべた。
「オマエモコイ!マザレヨ!」
ゴブリンに引っ張られて部屋に入った俺に、ゴブリンはイザドラを宛がうとさっさと自分の女を犯し始めてしまった。
「い、イザドラ……まさか君までゴブリンと、その、してるなんて」
「はぁ♡はぁ♡セドリック、ゴブリンのチンポには女じゃ勝てないんだ……セドリックも見てないで挿入れてよ♡おまんこ寂しいからさ、ね♡」
俺の目の前で股を開いて誘うイザドラに俺の理性はぷつりと切れた。
「イザドラっ♡イザドラっ♡ううっ、これがまんこ♡ぬるぬるしてきもちよすぎるっ♡」
「ああっ♡セドリック、上手だよっ♡そうそう、リズミカルに突き込んで♡あんっ♡おっぱい吸っても何も出やしないよ♡」
初めて挿入するまんこはぬるぬるで優しくチンポを包み込んでくれる。何度もおかずにしたイザドラの大きな胸を揉みしだき乳首を吸うと大きな達成感に包まれる。
「ああっ、もう射精るっ!イザドラっ!うっ、うぅっ……!」
びゅくびゅくっ、と音を立てて人生で最大の射精をした俺はハッと我に返る。
「ふふ♡セドリック、もしデキてたら責任取ってもらうからね♡」
「あ、あぁ……もちろんだ」
勢いで膣内射精してしまったことに青ざめたがイザドラは怒ってはいないようで安心した。
のもつかの間、俺がチンポを抜いてイザドラがフリーになったのを確認したゴブリンの1体がおもむろにチンポをイザドラに挿入した。
「おおっ♡あっ♡あひぃっ♡ゴブリンチンポきたっ♡すっ、すごっ♡よわいところゴリゴリくるっ♡うあっ♡おくだめぇ♡」
俺は唖然とした。
いや、外から覗いていた時にわかっていたはずだが初体験に浮かれてすっかり忘れていたのだ。
さっきまで余裕をもって俺をリードしていたイザドラが、どんな男がアプローチをかけても軽くあしらっていたあのイザドラがなすすべもなく喘がされイカされている。
びくびくと体が跳ねまんこからはぷしゃぷしゃと潮を吹いている様はあまりに無様で、その姿は雌と形容するのが正しいように思えた。
ゴブリンの体臭や揮発した体液によって発情した女は火に吸い寄せられる蛾のようにゴブリンにハメられ、女泣かせのチンポによって雌に叩き堕とされるのだ。
女としてここで暮らす限り例外はないのだろう。
俺がイザドラの醜態を眺めている間に人間以外の、魔物の女も次々と集まってきてゴブリンに雌にされていった。
その日から俺は時折ゴブリンの乱交パーティーに混ぜてもらうようになった。
そうして、この生活も悪くないかなと思い始めたころ、この前線基地に人類の英雄アルマ・グレンフィルがやってきた。
広場に集まった俺たちの前で見せられた光景に俺の感情は様々なものがないまぜになっていた。
正しく自身を犠牲に人類を救って見せた彼女への賞賛の気持ちと魔王ダリルに屈服した英雄への失望。
そして魔王に見せた女の顔に俺は仄暗い劣情を抱いていた。
誰もが憧れる大英雄アルマ・グレンフィル。美しくも小柄な彼女がゴブリンキングの巨体に組み伏せられ、ゴブリンに犯された他の女のように支配される様を想像するだけで勃起が収まらなくなっていた。
俺はたまらずその晩彼女のいる魔王の家をのぞきに来ていた。
石造りのその家に近づくとやはり水音と喘ぎ声が聞こえてくる。
音の出どころの部屋を見つけ窓から覗き込む。
俺の目に飛び込んできたアルマ・グレンフィルはとても美しかった。
玉のような汗を浮かべる白い肌は柔らかく滑やか。肉体は引き締まってはいるが女としての柔らかさを失っておらず、ベッドの上で杭を打つような魔王のピストンを受けて柔尻が跳ねるように変形している。
快楽に歪み、だらしなく舌を垂らした顔ですら美しさを失ってはいないと感じさせる。それは男の劣情を誘う淫靡な美しさだが。
「ああんっ♡んひっ♡おっ♡おくっ♡つぶれっ♡んおおっ♡ちくびかりかり♡ちくびどうじはだめですっ♡いくのとまんなっ♡おおっ♡♡」
普段の知的で鈴を転がすような彼女の声も余裕なく叫ぶように喘いでいる。
そして小さな体を出入りする魔王の剛直は明らかに並みのゴブリンのそれと比べ物にならないほど凶悪。彼女はピストンのたびに絶頂していると思われるが、魔王の方には慎ましい胸についた乳首をカリカリと虐める余裕まであるようだ。
幾度となく逸話を聞き、映像通信で姿を見たあの凛々しき英雄が快楽に啼く姿に尋常でなく興奮した俺は触ってもいないのにすでにズボンの中で射精していた。
人類の英雄ですらゴブリンのチンポにはかなわず、言いなりの雌に堕ちてしまったのだ。
もしかすると他の女たちと同じように、俺も彼女とセックスする機会が巡ってくるだろうか?
女を泣かせる技術に特化したゴブリンたちをお手本に日々練習している俺も、ゴブリンには劣るにしてもそこらのヤリチン野郎よりはずっと女の扱いが上手い自信がある。
あのアルマを俺が組み伏せてあんあん言わせるところを想像するだけで気持ちが昂ってくる。
自分でも信じられないくらい悪い期待に再びチンポがギンギンに勃ち上がったとき、中から会話が聞こえてくる。
「ぐっ♡ぐぎぃっ♡ち、チンポのいいなりには♡なりませんっ♡」
「うぅむ、それは一向に構わんのだが、素直に気持ちよくなってはいかんのか?」
「おっ♡あぁっ♡あっあなたが♡ひとをしいたげたりぃっ♡んふっ♡したときに、あっ♡チンポみせられただけで♡おぐっ♡うっ♡いうこときかされるとまずいのでぇ♡」
な、なんてことだ……。気づけば俺は涙をこぼしていた。
俺たちの英雄は負けてなどいなかったのだ。
人類の存続のためにその身を捧げ、今も魔王に無謀な戦いを挑み続けている。
対して俺のなんと情けないことか。
俺は両手を組んで彼女の勝利を神に祈っていた。
「俺はお前が嫌がるようなことをするつもりはないぞ?俺はお前を愛しているのだ。それを理解してくれ」
「うぅ♡それはぁっ♡そうかもしれませんがっ♡うあっ♡ちゅっ♡んちゅ♡ちゅぱ♡ぺろ♡」
「ならば交尾は控えるか?このありさまではそれは叶うまい?俺はお前が愛してくれるのならばそれで構わない」
「ダリル♡うっ♡あいしていますっ♡あいしていますがっ♡はむ♡あうっ♡」
軽く腰を揺する程度にピストンを抑えて困った顔をする魔王。
彼の下唇に吸い付いて甘える様子は彼女が心底彼の女になっていることを表現していたが、同時に、セックスを手放せないくらいには彼の雌でもあるようだった。
「気持ちいいのは好きか。お前が気持ちよくなってくれていることは喜ばしいのだが、それがお前を困らせてしまうとはな」
「ゴブリンチンポ♡つよすぎるからっ♡ここのじょせいはみなゴブリンチンポにしはい♡んっ♡されていますっ♡」
「それはそうだが、俺が配下のゴブリンは制御しているから問題にはならん」
「それではだめなのですっ♡ふーっ♡か、仮にあなたがよき♡っ♡よき支配者だったとしてもっ、あなたが死ねばどうなりますか♡」
「女どもを支配したゴブリンたちが人類に仇なす可能性があると、そう言いたいのか」
「わかりません♡わかりませんが、女性がゴブリンチンポに屈しないという旗が必要なのです♡ゴブリンチンポを目前にした女性が、私のことを思い出し、決して勝てない女殺しの存在などではないと、そう信じることが必要なのです♡」
「なるほど……面白い考え方だ。しかしだな、アルマ」
動きを止めていた魔王がピストンを再開する。
「おおっ♡ぐっ♡ぐぎぃっ♡いやっ♡つよいぃ♡おくっ♡どちゅどちゅ♡んむぅ♡んふ♡れる、えう♡ぐちゅ♡こく、こく♡」
子宮を叩きのめされ、乳首を押しつぶされながら唾液をこくこくと飲まされるアルマ様。
口腔内を占領されながら絶頂させられてはその快楽を歯をくいしばって耐えることもできすダイレクトに精神を削られてしまう。
「どうだ?勝てそうか?」
「ま、まけたくないぃ♡おっ♡おほっ♡わたしはじんるいのっ♡きぼうっ♡」
「それでこそ俺の惚れ込んだ女だ。だがな、お前はもう人類の英雄である必要はないのだ。お前は俺の女になり、お前自身の幸せのことだけを考えて生きて行けばよいのだ」
再びピストンを止めた魔王がアルマ様の頬を撫でながら諭すように言う。
「思い返してみればお前とは幾度となく戦ってきたな……。ガリヤ平原でお前に腕を焼かれた時は治るまでにずいぶん前線を押し返された。ふっ、キルクス砦を落としたときのお前の悔しそうな顔は今でも覚えているぞ。……英雄アルマ・グレンフィル。我が宿敵よ。最後の一騎打ちをしよう。このままではお前が苦しむばかりだからな。楽にしてやる」
その言葉にどれだけの思いが込められているのか俺には想像もつかなかったが、魔王の顔は彼女への思いやりに溢れているように見え、俺の持つ魔王へのイメージとは大きく違っていた。
「やっ♡やめてくださ♡いっ———おっ♡うあっ♡あっ♡あひっ♡やっ♡ダリル♡ゆるしてっ♡おんなのこみのがしてくださいっ♡いぐっ♡いっでるぅ♡ずっどいっでまずがらぁ♡」
アルマ様が泣いて許しを乞う。今目の前で人類の英雄が手折られようとしている。俺は涙が止まらなかった。
「はなしてくださいっ♡あぎっ♡からだおさえないでぇ♡やっ♡あっ♡イクの♡にがせないっ♡ああっ♡だぁっ♡まけないっ♡ぐうっ♡」
「アルマ、出すぞ」
「まっ♡まってください♡いまだされたら♡やっ♡おほっ♡チンポおっきく♡おっ??ぅぁあ゛っつ゛い♡♡や゛け゛る゛っ♡♡はっ♡♡む、むりっ♡♡まけっ♡♡まっ———あぐ!?!?ひゃっ♡ひゃめ♡やらっ♡あっ……♡♡」
どぽぽっ、と音が窓の外まで聞こえそうなほどの射精を受け絶叫した彼女の口に魔王の指が瞬時に差し入れられ、強く噛まれたのかぼたぼたと血が流れ落ちる。
「この期に及んで痛みでもって意識を保とうとするとは、すさまじき胆力だな。だがその勢いで舌を噛めば下手すれば死んでしまうぞ」
「はっ♡はへっ♡すっ♡すみませっ♡んちゅっ♡ぺろ♡」
「それでどうだ、まだ勝てそうか?」
「む、むりでしたぁっ♡えへっ♡ぺろ♡なかだし♡きもちいいっ♡ダリル♡んふっ♡ダリルのゴブリンチンポにはおんなのこじゃかてないです♡もういっかいびゅーってしてほしいです♡」
「……ずいぶん無理をしたようだな。精神の疲弊が激しすぎる。少し休もう」
「あっ♡ちゅっ♡ちゅーもすきです♡あふ♡ぎゅってされるとうごけないですよ♡」
「だが好きだろう?」
「はい♡うごけないくらいぎゅってされるとあんしんします♡」
そのまま魔王に抱きしめられ頭を撫でながらすやすやと寝息を立て始めた彼女の姿を見て、俺はようやっと立ち上がることができた。
彼女はもう俺たちの英雄でこそなくなったかもしれないが、気高いその心は本物で、決して貶められるものではないのだ。
俺はどこか晴れやかな気持ちを胸に秘め帰路についた。
なんとなく空を見上げると、街とは比べ物にならない満点の星空が広がっていた。
あぁ、ここに来てから初めて星なんか見たな、とぼんやり考えていた。
きらり———と流れ星が空を走った。
アルマ様とセックスしたい!
アルマ様とセックスしたい!
アルマ様とセックスしたい!