『今まで護ってくれてありがと』
いやでもあの娘の顔を思い出してしまう。守れなかった後悔で胸が苦しい…潰れてしまいそうな程に。
その事実から一瞬でも目を背けたくて、今はただ目の前の彼女の温もりに甘えたかった。
「触って、キラ。私があなたの傷付いた心を癒してあげる」
フレイが僕の手を膨らんだ胸部に押し付ける。
片手に溢れんばかりのフレイの胸は、丈夫な素材で出来ている厚い宇宙服の上からでもその柔らかさが伝わってきた。
「僕…フレイの事可愛いと思ってたんだ。ミリアリアと同じサークルに可愛い子がいるなって…」
今まで隠してきた気持ちを伝えてしまった。気持ちが不安定になってるから自分でも歯止めが効かなかった。
「えっ」
一瞬驚いた顔をしたフレイだが、すぐに優しく微笑んだ。
そして両手を伸ばし僕の頬に触れた。
「…私もキラの視線に気づいてた。嬉しかったわ、私もキラの事気になってたから」
「フレイが…僕を?」
「私たち両想いね。」
チュッ
僕とフレイは再び唇を重ねた。
気持ちを確認した事で、この前した突発的なキスの時よりも大胆になれた。
フレイが舌を出して僕も舌を絡ませて答える。攻めと受け身を交互に繰り返す。
「んふっ……ちゅっ、んんっ」
「ううん、あっはむ、ちゅっんん」
フレイの唇のぷにっと柔らかな感触とローズの薔薇のような香りが僕を過去に感じたことのないくらいの性的興奮へと掻き立てる。
フレイの唇…なんでこんなにも美味しいんだ。。
「ううん、ちゅっれろ、れろんうっ、ちゅぅ」
「「はぁはぁ」」
顔を離すと僕とフレイの唾液で作った糸が垂れた。
「キラのこれ…凄く苦しそう」
「あっ、フレイ…」
フレイは僕の下半身に視線を落としそう呟いた。
そして勃起してるアソコに手をそっと置いた。
「あっ、待って服脱ぐから」
「………」
フレイが1枚ずつ服を脱いでいく姿に、視線を外せなかった。憧れだったフレイと今からほんとに。。
「気持ちいい?」
「うん…気持ちいいよフレイ」
上下に手を動かして奉仕してくれるフレイ
「うっつ」
自分の手でするのとは訳が違う。気持ちよすぎて声が漏れてしまうほどだ。
「次は、キラが私を気持ちよくして」
憧れの少女が性器を丸出しにしている。僕はゴクリと、唾を飲み込んだ。
フレイの秘部にゆっくり恐る恐る指を入れた。どれくらいのスピードで動かしたらいいのか分からない。
「もっと早く動かしてみて」
「わかった」
指の動きを激しくすると、くちゅくちゅと音が静まった部屋に響き始めた。
「あっ、へぇ、はあっ、あっ」
それと同時にフレイの喘ぎ声も大きくなっていく。
「キラぁぁぁんん」
とろけた表情で見つめてくるフレイ。
僕は、いつの間にか自分の口角が上がっている事に気がついた。
「そろそろ挿れて」
膝を曲げ、股を開いているフレイの間に体を滑り込ませた。
「い、入れるよ…」
フレイの秘部の入口を探りながら、自分のアソコを近づける。
ぬぷっとフレイの中に僕のものが埋もれていく。先が触れた瞬間、ヌルりと濡れているのが分かった。
「ん、ンはぁぁぁ」
は、入った…
なんだこれ。。、想像よりも中は熱く、思ったよりも締めてくる…でも痛みはなく気持ちいい不思議な幸福感…
「どうっ?私のナカ」
「凄く温かいよフレイ…少し動いただけで…僕…もう…」
2度3度出し入れしただけで、出そうになったのを全力で我慢した。
フレイをガッカリさせたくない。
僕自身もこんなところで終わりにしたくない。もっと続けていたいと本能的にそう思った。
「あっ!!良い!!キラの大きい!!」
サイとは何回もこういう事したのかな…。。
ぎこちない僕に比べて、フレイは慣れているようにも思えたから…そんな疑問が頭の中に浮かんだ。
劣等感を感じていると、フレイが僕の首の後ろに手を回してくる。
「サイとは一度もしてない。キラが初めてよ♡」
「!?」
耳元でそう囁いた。僕を安心させるように。
「フレイ!!」
「あんっ♡」
彼女の一言が僕の腰の動きをさらに限界まで早くした。出したい。受け止めてもらいたい。
ベッドがギシギシと、壊れてしまいそうなくらい激しく。
「うっ、フレイ!僕」
「うん、来て」
フレイは、両脚を僕の腰に回した。ギュッと離さないように体全体で僕をホールドしてくる。
僕達はお互いの体が1つになってしまいそうなくらい全身をピッタリ重ねる。
「フレイ、フレイ、フレイ!僕のフレイ!!」
「キラ、キラ、キラ!私の為に戦うキラ!!」
「うっく!!」
「イクっ♡ ううううんんん♡」
ザフト軍にも僕は裏切り者のパイロットそして、アークエンジェルのみんなもコーディネーターである僕は仲間のようで仲間と思われてないのかもと不安になる日々。
今は、彼女。フレイだけが僕の事を分かってくれる。フレイだけが僕を癒してくれる。僕はこれから彼女を守るために戦う。例えそれで死んでしまったとしても…
フレイ最高…2話目も書くかも!!