貞操逆転世界の「感度上限突破」持ち探索者 〜ダンジョン探索して美少女たちとセックス漬けの日々を過ごしていたら、ぶっ壊れハーレムができていた〜 作:わんた
ベッドの上で抱きしめ合いながら少しだけ眠ってしまったようだ。目を開くとメグリの背中が見える。裸のまま、うつ伏せになってベッドに顔を埋めている。表情は見えない。濡れたような艶のやる黒髪から見える耳が真っ赤になっていることだけはわかった。
寝ている間に奴隷の首輪が付けられる、なんて間抜けなことをされてないのは、近くで守っているトリベリアがいたからだろう。
「何してるんだ?」
「反省しているので聞かないでください!」
プルプルと体を震わせながら言われても可愛らしい以外の感想が出てこない。
背中に手を置くと体はビクンと反応しつつも抵抗されない。優しく撫でて、女性特有のきめ細やかで柔らかい肌の感触を楽しむ。
「……プレイの時とは違って意外と優しいんですね」
「まぁな。気分は悪くないか?」
女性を壊すなんてしたくないから暴力的なセックスはしてこなかったのに、俺はメグリに対して一切の躊躇をしなかった。行為の最中は暴走していたと言って良いだろう。
俺は特別な能力を手に入れて調子に乗ってしまっているからだろうか。だとしたら気をつけよう。リサは当然としてメグリだって味方になって動いてもらうのだから、無理なことをして壊れて欲しくないし、できれば嫌われたくはないのだ。
「ええ。不思議なことに気持ちが良かった、という思い出しかありません。苦しみから得られる快感もあるんですね」
トリベリアが使った『感度上限突破』の力によって、すべての行為が性的興奮を高める結果となる。要は全身性感帯になるのだ。首にある頸動脈を押さえることも、メグリにとっては強い快楽を得る手段の一つでしかなかった。
話しているうちに気持ちの整理が付いたのか、顔を横に向けてようやく俺を見てくれる。
「お願いを一つしても良いですか?」
「見返りは何だ」
「私がもっている財産、地位、権力のすべてを差し上げます……ですからどうか、また私とセックスをしてください」
瞳をうるうるとさせながら懇願された。
あまりのかわいさに何もいらないよと言ってしまいたくなるが、心を鬼にして気持ちをねじ伏せる。
敵である都市国家代表のココルと対決するには、メグリの力が必要なのだ。
「嫌だと断ったら?」
「そんなっ!」
がばっと起き上がると俺の腹辺りにまたがった。裸の美女に見下ろされるというのも悪くはない。控えめな胸と薄いピンクの乳首が視界に入り、股間がうずく。
「私をこんな体にして…………酷いですっ!」
「男奴隷を使って楽しめば良いじゃないか」
「絶対に嫌です! もうミチオ様じゃなきゃ満足できないんですっ!!」
唇をギュッと噛みながら泣いていた。涙は頬を伝って俺の胸にポツポツと落ちる。
狙い通りの反応に、計画が思い通りに進んでいると確信した。
「メグリの心と体、そして知識が欲しいと言っても差し出せるか?」
「もちろんです……都市国家を裏切る覚悟はあります」
商人をしていることもあって察しが良い。俺が何を求めているのか気づいたようだ。
「奴隷の首輪について隠されていることをすべて教えろ」
「ご褒美は……ありますか?」
涙の跡を残しながら期待するような視線を向けている。
これから長い付き合いになるかもしれないのだ。必要な情報を教えてくれたらエサを与えても良いだろう。
「俺を満足させたらな」
言った途端、メグリの割れ目からじゅわっと愛液がにじみ出て、俺の腹を濡らす。褒美を想像しただけなのにセックスの準備は完了してしまったようだ。腰を前後に動かしてクリトリスに刺激を与えているし、またあの快感を味わいたくて仕方がないといった様子である。この状態であれば隠し事はしないだろう。
「奴隷の首輪には隠された主人がいるというのはご存じでしょうか?」
「契約した本人の他に都市国家も主人として設定されているんだろ。どっちの方が命令権は上なんだ?」
「都市国家の方です」
やはりそうなっていたか。俺の方が上もしくは同等ぐらいまであれば、まだやりようはあったんだが……。
「奴隷の解放はメグリでもできるか?」
「不可能です。奴隷を生かしたまま首輪を外すには都市の代表から直接の許可を得る必要があります」
平民になれるのが一番ではあるが、こちらの動きを知られたくないので却下だな。ココルと会うのはもう少し先にしておきたい。
「主人を俺だけにすることは可能か?」
「首輪を作っている職人はすべて都市国家が囲い込んでいますから、そういった改造は不可能です」
特定の人物に対して非常に強い強制権を手に入れるのだから、戦闘奴隷を百人、千人と抱え込めばクーデターは起こしやすくなる。法によって所有制限をつけても隠れて増やされたら意味はないし、仕組み自体に手を入れるのは当然の処置だろう。改めて冷静に考えれば納得のいく考えであった。
「他の人たちは納得しているのか? 都市国家の意思次第で、奴隷が主人の寝首を掻くこともありえるんだぞ?」
「秘匿されている情報ですから問題にはなっていません。知っているのは都市国家の上層部と懇意にしている商人、それと奴隷の首輪を作る職人だけです……んっ、あぁ、あっああ……♡」
腰を前後に動かし息を荒くさせながら、メグリは言い切った。ネットがない世界だから隠し事はしやすいのだろう。
「抜け道はないのか?」
「職人は秘匿された場所で生涯出ることなく生産を続けています。改造の依頼どころか出会うことすら不可能でしょう。また奴隷と首輪は都市が厳重に管理していて、すべてに番号が振られています。違法に作ったとしても調べれば簡単にバレてしまい、一族郎党皆殺しにされます。それでも試してみますか?」
リスクに対してリターンが小さすぎる。金をいくら積まれたって職人は作らないだろう。
「んぐぅ、あぁっ……いい。いけそうっ」
腰を動かす速度が速くなった。愛液の量が増えて、しばらくすると小刻みに震える。真面目な話をしているのに、俺の体をバイブ代わりにして軽く絶頂したようだ。
「奴隷の首輪をどうにかする方法はない、ということか」
「そうなります♡」
リサの体を解放するにはココルに命令変更させるか、殺害するしかないと確定してしまったな。魔法の力を使って快楽落ちさせるにしても、応接室にいた戦闘奴隷と戦って勝てる力ぐらいは付けなければいけない。当初の計画通り、何も気づいてないふりをしてモンスターと戦いながら肉体を強化して、新しい魔法を覚えていった方がいいだろう。
この計画に問題があるとしたら、ココルがいつまで待ってるかという部分だ。
一日でも早く俺を奴隷にしたいと思っているのであれば、強くなる時間なんてない。危険を覚悟して乗り込むしかないだろう。
「奴隷の首輪についてすべて話しました。ねぇ、そろそろ♡」
甘ったるい声を出してきた。絶頂したばかりだというのに、体が俺の肉棒を求めていて我慢できないといった感じだ。
顔を近づけてきたので手でおでこを押さえて止める。
「まだ知りたいことはある。ココルの狙いは何だ? 俺をどうしたい?」
「上位の精霊と契約されたミチオ様は他都市には渡しません。奴隷にして側に置きたいと考えております。それ以上の事を知りたいのであれば……♡」
ね? わかるでしょ? と言わんばかりに腰を動かしながら、自らの胸を揉んで乳首をいじっている。呼吸は荒くなっていてメグリの全身が汗ばんでいる。
焦らしすぎて嘘をつかれても困る。そろそろ一回目の報酬を与えるか。
「こうして欲しいんだろっ」
「ん゛っ……おおきい、これ、このあっぱくがーーーーあ゛あ゛っ♡」
肉棒を膣内に入れただけでメグリはのけぞり絶頂した。つながっているところから大量の愛液が流れ出て俺の体を濡らす。まるで『感度上限突破』を使ったときと同じような反応だが、トリベリアは離れてい見ているだけである。魔法は使っていない。体の限界を超える快楽を刻み込み、覚えてしまった、ということなんだろう。もう俺から逃れられない。完全に依存している。
「俺を側に置きたい理由は? 腰を動かして欲しければ言え」
小さいが引き締まっている尻を両手で鷲づかみして固定した。これでメグリは動かせない。
膣内はうねっていて肉棒を求めているので素直に答えるだろう。
「ひどい人……♡」
「抜こうか?」
「うそ、言う! 言います! 上位の精霊は特別なんです! 非常に強力な力を持っていて手元に置きたいんですっ。ココル様と関係の深い人たちは、ミチオ様を奴隷にする命令を受けておりますっ!」
「ココルからもらった戦闘奴隷やメグリが失敗したとわかったら、どう動く?」
「奴隷の主とはいえ遠隔で命令の追加、変更はできないので、戦闘奴隷が失敗したとしても何も変わらないでしょう」
俺と会うにもリスクはあるからな。ひとまずリサは夜監視しているだけで大丈夫そうで安心した。
「私が失敗したとわかれば戦闘奴隷を総動員して襲ってくる可能性はあります。ですから、取引をしましょう。ココル様にはミチオ様の言う通りの情報を流します。ですから定期的にセックスをさせてください♡♡」
肉体を強化する時間が稼げる。これだけ俺に依存していれば簡単に裏切るようなことはしないだろう。ギリギリまで利用できそうだ。
「いいだろう」
予告なく掴んでいる尻を動かす。
「ん゛っお゛お゛っ♡♡」
突然襲われた快感に抗うすべはない。深い絶頂をしたようで膣内が複雑にうごめき、肉棒を締め付ける力が強まった。口はだらしなく開いて涎を垂らしており、全身の力は抜けかけているようで前後左右にフラフラしている。手を離したら倒れてしまいそうだ。
「一人でイクなんて、ずるいじゃないか。俺も楽しませてくれ」
俺の方に倒れさせると抱きしめて腰を突き上げる。
「あ゛っ♡、あ゛っ♡……いいっ、もっとくだしゃい♡」
「言ったな。気を失うまで付き合えよっ!」
愛液によってベチャベチャになったシーツの上で腰を突き上げ続けると、メグリは何度目か分からない絶頂を経験する。同時に俺も目覚めてから最初の射精をして膣内を満たす。またそれで絶頂したみたいだ。体が震えていた。
「はぁ……んっ、はぁ、はぁ。わたし……おかしくなっちゃった♡なにをされても、きもちいいの♡」
マラソンをした後のように酸素を求めて胸が動いている。激しく体力を消耗しているようで、俺の胸にもたれかかって動かない。
体を半回転させて今度は俺が上になる。正常位だ。
肉棒を子宮内まで侵入させると、無言で腰を振り続けて得意の連続射精する。その度にメグリの体がビクビクと動くから面白い。風俗とは違って出禁を心配する必要はないので満足するまで射精を続けると、完全に意識を失ってしまったようで何も言わなくなる。
四回射精するまではもったか。子宮口を突破するほどの巨根を相手に意外と頑張ったな。
――ぬぽっ、どろっ。
聞き慣れた音がすると割れ目から大量の精子が流れ出る。大量の精子を受け止めていることもあって、白濁した液体はドクドクと流れ出て止まらない。その姿を見て興奮してしまい肉棒が元気になってしまった。
最後の一回は、口にしよう。
無理やり口に突っ込むと意識はないのに舌が絡みついてきた。遠慮なく頭にまたがって腰を動かす。ベッドが壁になってほどよく押しつけられるので、肉棒は喉の奥まで到達して絞まりが強くなった。
「ジュポッ、ジュポッ……ゴホッ、カハッ」
唾液と咳の混ざり合った音が聞こえる。早く出しておくべきか。すべての神経を股間に集中させて動かすと十秒ほどで射精感が湧き上がる。口から抜いて顔に狙いを定めると溜めていた精子を吐き出した。
勢いよく瞼、鼻、口、頬、髪に白濁した液体がかかり、メグリを汚していく。
俺は好んで中出しをしていたが、こうやって分かりやすくマーキングするのも悪くないな。
上と下の口を汚されたメグリがちゃんと呼吸していることを確認すると、少しダルくなった体を動かして服を着る。
汚しきった裸を観賞しながら、起きるまで待つことにした。