貞操逆転世界の「感度上限突破」持ち探索者 〜ダンジョン探索して美少女たちとセックス漬けの日々を過ごしていたら、ぶっ壊れハーレムができていた〜 作:わんた
快楽堕ちさせたメグリには、ココルに対するさらなる情報収集を依頼した。動きがあれば報告がくるだろう。
見返りに定期的なセックスを求められたが、俺に依存している間は安心出来るので引き受けている。過激なプレイを気にいってしまったようなので、リサとは違った楽しみがあるのもポイントが高い。奴隷商人になる前は探索者として活動していたとも聞いているので、肉体は強化されているはず。多少の無理なら耐えられるだろう。
すっかり暗くなった道を歩いて宿に戻ると、ベッドの上で膝を抱えているリサの姿が目に入った。ダークエルフ特有の長い耳は少し垂れていて元気がない。瞳からはハイライトが消えており、焦点の合ってない目が俺の方を向いている。
な、な、なにがあったんだ……。
契約のパスを通じてトリベリアに助言を求めたが「知らん」の一言でバッサリと切られてしまう。さらに俺の肩から飛び降りると、部屋の隅で体を丸めてしまう。関わりたくないと態度で示されてしまったのだ。
「ご主人様…………おかえりなさいませ…………」
力の入ってない暗い声で言われて背筋がゾクゾクする恐怖を感じた。理由はわからないがメンタルはブレイクしていて、このままじゃ明日、戦闘の訓練をするどころじゃない。ダンジョン探索だって不可能だ。
早急に機嫌を取らないと。
「元気がないみたいだな。どうした?」
「そんなこと……ないですよ」
「なるほどね」
何もわかってないがとりあえず返事してから、武具を脱ぎ捨ててベッドの上に乗る。リサの隣に座ると抱き寄せた。
「一人にさせて悪かったな」
元々、別行動するのに後ろ向きだったのだ。寂しかったんじゃないかと思って言ってみたら、それが当たりだったようだ。リサは口を歪めると声が出るのを我慢しながら静かに涙を流す。力が抜けたようでもたれかかってきた。顔を俺の胸に埋める。
「他の女の臭いがします……もう、私はいらないのですか……」
主人が二人いることもあって俺に捨てられるんじゃないかって不安になっているのだろう。例えるならメグリはセックスフレンドで代えのきく相手だが、リサは恋人、本妻という立場だ。どちらか一方を選べと言われたら選ぶ方は決まっている。何度も言うが、俺は黒ギャル派なのだ。付け加えるなら胸のサイズも大きい方が良い。つまりリサは最高というわけだ。
「そんなことはない。むしろ他の女の匂いをつけた俺のことを嫌いにならないか?」
「ありえません。ミチオ様は貴重な男性なのですから、より多くの女と交わって子供を作る義務がありますし、私はそれを支えたいと思っています」
男が絶滅危惧種で助かった。浮気という概念がないようだ。色んな女性に手を出しても応援されるというのは、性欲を持て余していた俺には都合が良く、生きるモチベーションになる。日本と違って俺は色んな女性と楽しめる自由があるというのはありがたかった。
「あと、できれば……」
「わかっている」
体を離してリサの下腹部を優しくさする。望むだけセックスして子供を作るという意志は伝わったようで、瞳に力が戻ってきた。
出会って三日目で闇落ちされかけたのは驚いたが、それほど俺にのめり込んでくれている証拠でもある。お互いに何を求めているの知るきっかけにもなったので、今回のトラブルは逆に発生して良かったと思うことにしよう。
「あの時、死のうとしたリサを生かしたのは俺だ。最後まで責任を取る。信じてついてこい」
「よろしいのですか? 隠し事のある女ですよ?」
「むしろその方が攻略のしがいがあって楽しい」
男というだけでモテる上にトリベリアの感度上限突破を使えば、俺が堕とせない女性はいないだろう自信がある。だからこそ、心は許しても体は攻略できてないリサという存在は、他の人とは違った魅力を感じるのだ。
「……ありがとうございます」
もっと色んなことを言いたかったんだろうが、先ほどとは別の涙を流しながら言われてしまえば、余計なことを口にはできない。
押し倒して横になると抱きしめて片手は尻をがっちり掴みながら、もう一方の手で背中をさする。リサとも今晩は一発やろうと思っていたが、そんな気分ではなくなったのでこのまま寝よう。
「後は頼んだぞ」
「にゃぁ」
頼もしい相棒の返事を聞くとなぜか抗いがたい眠気がお襲ってきた。状態異常も闇精霊の領域なのだろうか。リサの温かみを感じながら、気絶するように意識を手放した。
* * * * * * * * * *
俺が異世界に来て一か月ぐらいが経過した。ここのところ毎日、探索者ギルドの訓練場で身体能力の強化や型の練習、リサとの模擬戦、さらには異世界の魔力剣術を訓練していて、初級に分類される「魔力纏」を覚えた。これはすべての基礎と呼ばれている技術で、刀身を魔力で覆い保護しながらも切れ味が良くなる。注ぎ込む魔力量が大きければ効果は増大するので、精霊の力が使える俺とは相性がいい。
もちろん、ダンジョンに入ってモンスターとの戦闘訓練も続けていて実戦も積んでいる。
実力も付いてきたので、そろそろ一階層のボスと戦おうかと思ったのだが、メグリから「重要な情報を提供するついでに奴隷をプレゼントしてあげる」と呼び出しをもらってしまった。ココルに関することなので無視はできず、急遽予定を変更するしかなかった。
今日はダークエルフのリサと一緒に店へ訪れ、お得意様専用の豪華な商談室で奴隷が来るのを待っている。
ふかふかのソファは座り心地が良く、非常に眠い。
「ふぁ~~っ」
大きなあくびをしていると、後ろで立っているリサに声をかけられる。
「お疲れですか?」
「朝から夜までずっと運動しているからな」
「あ、えーと……そうですね」
長い耳まで真っ赤になったリサがうつむいていた。一日に十回は子宮へ精子を注いでるというのに初々しさが残っているようで、恥ずかしがっている。精子による強化も順調に進んでいて、出会ったときよりも魔力は膨大になっている。それがどのぐらいすごいのか異世界の事情に疎い俺にはわからないが、トリベリア曰く、下級の精霊を越えるほどらしい。強化は順調どころか行きすぎた感はいなめないが、強くて困ることはないので良しとしておく。
そんな女性も夜は俺のチンポでよがっている。その事実だけで優越感を覚え、今晩も可愛がってやろうと思ってしまう。
興奮してきたので手を伸ばして柔らかい尻を揉んだ。
「にゃぁ~~!」
仲間はずれにされたと感じたのか、トリベリアが俺の膝に乗って尻尾で太ももを叩いてくる。私にも触れと言っているのだ。
「甘えん坊だな」
精霊のおかげで俺やリサは強くなっている。この世界で一番お世話になっていることもあって、頭や体を優しく撫でることにした。
猫にしては珍しく水を嫌がらないので、俺と毎日風呂に入っていることもあって毛並みは良い。艶があって何時間でも触っていたくなる。あぁ、幸せだ。日本では絶対に味わえなかった。過剰な性欲もこの世界においては利点となるし、奴隷の主人問題を除けば、召喚してくれたココルに感謝している。
時間を忘れて左右で違う心地よさを堪能していると、急にドアが開いた。最初に入ってきたのはメグリだ。相変わらずサラサラとした黒い髪が目を引く。やや幼い風貌が乱れる姿は思い出すだけで股間が熱くなる。
優雅に歩いて俺の前に来ると深く頭を下げた。
「お待たせいたしました。当店でオススメする母娘の奴隷を連れてまいりましたので、紹介させてください」
ココルに情報が流れると困るので、リサには最近仲良くなった奴隷商人という説明をしている。普段なら即セックスする間柄なのだが、今は店員と客という立場を取っているので丁寧な接客をしてくれているのだ。
なぜか愛人と本妻が出会ったような謎の緊張感を覚えているが、今は忘れることにしよう。
「プレゼントの前に情報が聞きたい」
「せっかちなところも好き……じゃなかった。ちょっとお耳を拝借」
そういってメグリの顔が近づき、唇が耳につく。ペロリとなめてから口を開く。
「近日中に適当な理由を付けて、ココル様はミチオ様を屋敷に招待する予定です。精霊様と分断して強制的に捕まえるようなのでお気を付けください」
顔が離れると先ほどいた場所に戻った。
「なるほど。それは良い話を聞いた。奴隷のプレゼントも、その対策か?」
「そうなれば良いなぁとは思っております」
ココルがいる場所にリサは連れて行けないからな。代わりの護衛として紹介してくれるのだろう。気の利く女だ。
「ちなみに例の件はクリアしておりますので、ご安心ください」
方法はわからないが、どうにかして二重主人問題を回避しているようだ。
「本当か? 嘘をついたら二度と俺に会えなくなるぞ?」
「それは絶対に嫌なので、本当に対処しております。別の都市から取り寄せているので、あの女の命令には絶対に従いません」
疑っては前に進めない。俺に激しく依存しているメグリが言うのであれば、一旦信じて良いだろう。
「戦闘面はどうだ? 使える奴隷なんだろうな?」
「もちろんです。当店でも指折りの能力を持っておりますので、ダンジョンのボス攻略には役立てるかと思います。リサ様で実力を試されますか?」
「いいだろう。頼む」
「それでは店内の訓練場に行きましょう。リサ様は準備があると思いますので、先に私の部下がご案内いたします」
二回手を叩くと、メイド姿の奴隷が入ってきた。
「すぐに追いつく。行ってくれ」
「かしこまりました」
思うところはあるだろうが、リサは何も言わず部屋から出ていく。
メグリと二人っきりに……って、いきなり抱きつくとキスをしてきた。舌を絡めながら俺の股間を優しくさする。昨日、ヤったばかりだというのにもう我慢できなくなったようだ。
「んちゅっ、れろっ、んっ、じゅる……っ。ちょっとだけ挿れ……」
ズボンを下ろそうとしてきたので、手で止めてから体を離す。
「指でイかせてやるから、奴隷の首輪問題をどう回避したか教えてくれ」
「わかりました♡」
スカートの下に手を入れてパンツを触るとぐっしょりと濡れていた。恥丘を撫でるだけでメグリの瞳は性欲によって濁る。理性が溶けている証拠であり、快楽堕ちしている状態だ。
「あっんっ! じらさないでっ」
「欲しいなら、わかっているだろ?」
「……母娘は別の都市から密輸入した奴隷です。隠れた主人は別都市にいるため、ココル様の強制権は発動しないのです」
改造するのではなく、別の物を用意して回避したのか。確かにそれなら二重主人問題は解決するが、それはそれで別のトラブルを招きそうだ。
「別都市のヤツらが俺を裏切るような命令をしていたらどうするんだ?」
「特別な事情を抱えてない奴隷なので、陰の主人を裏切るようなことさえしなければ問題ありません。安全です」
リサのように特別な命令をもらっている方が珍しい。俺のチンポを失う恐怖にメグリは勝てないだろうし、信じても良いだろう。
「それに彼女たちは生まれてからずっと奴隷として生きてきたので素直に従いますし、犬系統の獣人なので飼い主と認めた相手には決して逆らいません」
「だからリサに実力を確かめるよう提案したのか?」
「ええ、そうです。リサ様が勝てば主人であるミチオ様をボスとして認めます」
「メグリの考えは理解できた。確かに問題なさそうだな」
「……もうすべてはなしました。ですから♡、ね♡」
ついにメグリは自らの胸を揉み始めたので我慢ができなくなったようだ。トリベリアが「感度上限突破」を使用したので、下着に手を入れると一本筋の割れ目をなぞり、充血しきったクリトリスを中指で押しつぶす。
「ひゃんっ♡、んっ……! ふぅ……んはっ……これ♡これです♡」
涎を垂らしながら服を脱ぎ捨て上半身裸になる。両手で乳首をいじりながら、メグリは天井を見ている。俺の顔を見る余裕すらない。自分の世界に入って、ただ快楽を求める生き物になってしまったのだ。
クリトリスをいじる指を親指に変え、中指を秘所に侵入させる。大量の愛液が絡みつき、粘着性のある水をかき混ぜるような音とメグリの吐息が部屋中に響く。
膣内に入った指を曲げて少し盛り上がった箇所――Gスポットとクリトリスを同時に攻めていると、急に締まりがよくなった。膣壁にあるヒダが複雑に動いて搾り取ろうとしているのが、肉棒のときよりもハッキリとわかる。まるで指を舐め回されているようで悪くない。もうしばらく続けたいところではあるが、脳裏にリサの笑顔が浮かんだので欲望を振り払う。
快楽堕ちしたメグリに付き合っていたら、セックス以外なにもできなくなる。
大切に思っているリサを守るためにもさっさと終わらせよう。
絶頂した膣をさらに攻め、クリトリスへの刺激を強める。大量の愛液が噴水のように出て床を濡らすが、指は止めない。
動きを激しくさせるが痛みは感じず、ついにメグリは深い絶頂へ到達した。
「んはっ……あぁああぁ……あぁっ、あっ……んっおお゛ーーーーっ♡」
酷い叫び声と共に太ももが激しく痙攣した。力が入らなくなってペタリと床に座り込んでしまう。
床は小さな水たまりができているが、これがすべて愛液だというのだから驚きだ。濡れやすいといっても限度があるだろう。
先ほどまで膣内にあった指を見ると、照明の光を反射してテカテカとしている。愛液でコーティングされているので、半開きになったメグリの口に突っ込む。
「汚したんだから綺麗にするんだ」
「んぷっ、んっぐ、んちゅ……れろ、れろ、ちゅっ」
フェラをするように口をすぼめて舌を絡みつけてきた。丁寧に愛液を舐め取って飲み込むのも嫌ではないらしく、楽しんでいるようだ。奴隷商人だというのに奉仕するのが好きみたいだな。
指を抜くと涎で濡れてしまった指をメグリの服で拭うことにした。
「落ち着いたか?」
「はい♡」
まだダメそうだ。しばらく休んでからリサがいるであろう訓練場へ行くことにしよう。