貞操逆転世界の「感度上限突破」持ち探索者 〜ダンジョン探索して美少女たちとセックス漬けの日々を過ごしていたら、ぶっ壊れハーレムができていた〜 作:わんた
俺とのセックスに依存したココルとの交渉は楽だった。奴隷化を諦めるのは当然として、都市内であれば自由に生活していいと許可を出してもらっている。また精霊を拘束した魔方陣の対策についても教えてもらったため、今後トリベリアが捕まるようなことはないだろう。
もちろん。これらはすべて見返りが必要なものであり、ココルとは定期的なセックスをしなければならない。部下の何人かも「感度上限突破」によって俺のチンポが忘れられないようで、まとめて相手する必要があるだろう。
彼女たちは性欲が強く、相手すると時間が取られる。色んな女性と遊べるのはいいことだが、定期的にセックスしなければいけない義務になってしまうと、とたんに面白くなくなってしまう。面倒だ。これからは、よほどの事情がない限り快楽堕ちさせる女性を増やすことはないだろう。
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ココルとの問題が終わったので、母娘の獣人を俺の所有物にするよう正式な契約を行っている。女性を痛めつけるセックスをしたのでドン引きされたかと思っていたが、二人とも俺との契約に乗り気だと聞いている。リサと何度も話し合っていたみたいだし、普段は優しいと説明してくれたのかもしれない。もしそうなら、今度お礼をしないとな。
「これでビオラとユナは正式な奴隷となりました」
応接室で奴隷の手続きが終わって、一息ついたメグリが言った。
リサ、ビオラ、ユナの三人は別室に移動してもらったので二人っきりである。
「それでよかったのですか? リサを奴隷に戻して」
「本人の希望だったからな」
自らの力で奴隷の首輪を破壊したリサは奴隷の身分から解放することもできたのだが、本人が自由を求めてないのだから仕方がない。誰かに付き従う立場の方が性に合っているらしい。再び奴隷の首輪をつけて生活をしている。もちろん、主人は俺だ。
「まぁ、そういうことなら私は何も言いません。意外と、そういう人多いですし」
生まれが奴隷で、他人に仕えることが最上の喜びだと教育されていた場合、自由になっても何をしていいのかわからないことがあるらしい。一人で生き抜く力というのが足りないのだ。主人がある程度まともであれば、指示されたとおりに動くというのも悪くはないのだ。
意外なことにリサもそういった部類の人らしく、精神的に俺に依存しているらしい。特に困ることはないので、問題なく受け入れている。
「それで、二人になったのですから……」
ソファから立ち上がったメグリは、俺の前に立つと膝の上に座る。腕を回してきて体を密着させてきた。
セックスがしたいと目は訴えているが、無視して疑問をぶつける。珍しいことに今日はそんな気分ではないのだ。
「まぁ、まて。聞きたいことがある」
「なんでしょう?」
「メグリ、お前は他都市のスパイだろ」
肉欲によって濁っていた瞳に理性が戻る。
他都市から派遣されたスパイが俺の情報を外に流しているかもしれないと、快楽堕ちさせたココルから話を聞いており、その時からずっとメグリの存在が気になっていたのだ。
彼女の反応を見る限り、どうやら俺の勘は当たっていたようである。
「…………どうしてそう思われるのですか?」
「最初はバドリベ都市の上層部と仲が良いのに、他都市とも裏取引できる商人という立場に引っかかりを覚えた。そこで出会ったときのことを思い出したんだが……俺を欲しがっている人たちが多数いると言ってたな? あれはココルや上層部ではなく、別の都市にいる人たちのことを言っていたんじゃないか? 俺が狙われているという情報を教えたのも、メグリのバックに別都市がいるなら、確かに裏切りに見合うリターンは得られるだろう。どうだ? 俺の考えはあってるんじゃないか?」
黙ったまま話を聞いているメグリは微笑んでいた。
何を考えているのか読めない。
「もしかして俺に着けようとした奴隷の首輪は、別都市で製造された物じゃないのか?」
紅茶に睡眠薬が入っていたことまでは気づいている。あれを飲んでいたら奴隷化させられていただろが、行き先はココルじゃなかっただろう。きっと見知らぬ都市に輸送されていたはずだ。
「別都市から持ってきた奴隷の首輪は、獣人の二人分しかありませんよ」
証拠なんて一切ないのだから、そう言われてしまったら反論はできない。しかし俺はスパイだと確信しているので、考えを改めるつもりはなかった。
「そう言われても俺の考えは変わらない。メグリの目的は何だ?」
「…………」
理性が邪魔をして言えないのであれば、体に刻まれた肉欲を思い出せてやる。服の下の手を滑り込ませて優しく胸を揉む。
「はぁっ、んんっ、きゅうにっ!」
無視して揉み続けるとメグリの息が荒くなってきた。興奮してきたようである。
「したのほうも……」
胸を揉んでいる手を握られると股の方へ移動させられた。
くちゅくちゅと音を立てながらクリトリスを愛撫すると、雌の臭いが漂ってきた。
「んっ、はぁ、はぁ、いいっ、もっと…………」
「欲しければ、わかっているだろ?」
興奮が高まってきたところで指を止めた。生殺しにされたくないのであれば、俺が求めている情報を吐き出せ。
「仮に私がスパイだとしたら……」
「だとしたら?」
「んっっ!!」
乳首とクリストリスの両方をつまんだことによって、俺に逆らえないと思い出したようだ。愛液をだらしなく垂れ流して下着を濡らしながら、自らの指を膣内に入れて刺激している。
「真の狙いはミチオ様じゃありません。召喚の魔方陣ですね。んっ、あぁっ、っふ……それさえ手に入れば……んっく……ぅうんっ、他都市の生命線を握れますからああっ♡」
「で、その計画は順調なのか?」
「もう、連絡を取ってない……んっううう! わかりませ……っっん♡」
軽く絶頂したようで、メグリの太ももが小刻みに痙攣している。体は汗ばんでいて、愛液によってソファは濡れている。
「他にスパイがいるとしたら、調べる方法はあるのか?」
「わかりません♡ああんっ、もう……ダメ♡みちおさま……はやく♡」
自慰によって愛液で濡れた指が俺の股間を撫でた。
「欲しいなら答えろ。正直に話さなければ、俺たちの関係はここで終わりになる」
感じながらも残った僅かな理性をかき集め、メグリは冷静に話し出す。
「……確かに私は隣都市から派遣されたスパイでした。目的は先ほど言った通り召喚の魔方陣です。スパイ同士のつながりはないので見分け方は分かりません」
俺と会えなくなることに耐えられないようで、メグリの口は軽い。何でも話してくれるだろう。
「もし俺を奴隷化できていたら、どうするつもりだった?」
「ミチオ様のことはココルから聞いていたので、セックスが終わった後に奴隷化させてお小遣い稼ぎをしようと思っていました。ですが今は、私が奴隷になっちゃいました♡」
本来の目的を忘れて欲をかいた結果、俺に足をすくわれた感じか。恥ずかしくて誰にも言えない大失態である。
「お前はこの後どうするつもりだ?」
「まだスパイがバレたと誰にも知られてないので活動の継続は可能です。他都市の情報をミチオ様に流し、必ずお役に立ちますので、捨てないでくださいっ!」
感情が高ぶったのか急に泣きながら懇願してきたので、抱きしめて背中をさする。
二重スパイをしてくれるのであれば拒否する理由はない。バドリベ都市は代表を押さえているので、住み心地は悪くない。安全のために動いてくれるのであれば、メグリを愛で続けても問題はないだろう。
遠慮なくセックスできる異世界の日々を守るためであれば、俺は手を汚すこともいとわない。なんでもやってる。
メグリを抱きながら、そんな決意をしていた。
一章完結です。
楽しんでいただけたでしょうか?
次話以降は時間ができたら書きたいなぁと思っています。