貞操逆転世界の「感度上限突破」持ち探索者 〜ダンジョン探索して美少女たちとセックス漬けの日々を過ごしていたら、ぶっ壊れハーレムができていた〜 作:わんた
すぐに一人と一匹に追いついた。隊列を調整して先頭はリサ、その後ろを俺が歩いて最後尾はトリベリアだ。
魔法が使えるようになった俺は剣をしまって地図を見ている。分岐が多く気を抜けば迷ってしまいそうだ。壁に目印でもつければもう少し現在地はわかりやすくなるんだが、ダンジョン自体に再生能力があるらしく、傷やペイントといったものは時間の経過と共になくなってしまう。そういったこともあってダンジョン内は迷いやすくなっており、地図を見て現在地を確認している人はパーティ全体の命を握っているといっても過言ではない。
とはいっても本格的な探索をするわけじゃないので、出口に向かう最短通路を進むだけ。リサは地図を見なくても道は分かっているみたいで、今回に限って言えば俺の役割は重要じゃない。
「ここを右に曲がるとモンスターの出現する小部屋があるので入りたいと思いますが、よろしいですか?」
「もちろん。案内を頼む」
「お任せください」
大きく膨らんだ胸部を叩くと移動が再開される。
左右に分かれる道が出たので右に曲がり、しばらくすると教室ぐらいある大きさの部屋が見えた。ドアはないので中が見える。
「木が動いている」
直径20センチほどの幹が根っこを足代わりにして歩いていた。葉の付いてない長い枝が二本ある。見たところ一体だけ。
「あれはウッドウォーカーです。一階層では中ぐらいの強さですが……どうしますか?」
「俺が魔法で攻撃する。倒せなかったらリサ、頼んだ」
「わかりました」
道を譲ってくれたので通路から魔法を使う。
『
黒い矢が一本浮かぶと放たれた。ウッドウォーカーは気づいていない。幹に直撃して貫通したが倒しきれなかった。
穴が空いた程度ではたいしたダメージにならないようで、ドシドシと音を立てて走ってくる。
「ご主人様は私が守ります!」
宣言してからリサが飛び出してウッドウォーカーの前に立つ。枝が振るわれたので盾で受け流し、剣を横に振るう。穴が空いた箇所を狙ったこともあって容易に両断でき、幹が折れると動きが止まった。
距離を取って様子を見ると体が薄くなっていき消えてしまう。残ったのは小指の爪程度の赤黒い魔石だ。
「倒したのが女だったから、ミチオにはあまり魔力が入らなかったな。体を効率よく強化したいのならトドメは譲るな」
足下にいるトリベリアからありがたいアドバイスをもらうと、部屋に入って魔石を拾っているリサに近づく。
「一撃で倒すとは、さすがリサだな」
「ご主人様がダメージを与えてくれたおかげです」
魔法で穴を開けてなくても一振りで幹を切断したであろう威力だったが、本気で言っているみたいだ。
「こちら受け取ってください」
「ありがとう」
魔石を受け取る瞬間、手が触れた。
ガントレットを付けているので肌の温かみは感じないが、それでも少し胸が高鳴る。
「あの。この先の道にモンスターがいないか見てきますね!」
顔を伏せたままリサは部屋の奥にある通路へ行ってしまった。耳は真っ赤だ。照れていたのであれば、俺に対して好意を持っているかもと期待を抱いてしまう。
発散できずに溜まった性欲がうずき、肉棒がムクムクと立ち上がるのを感じた。
いやいや、こんなところで発情したらダメだろ。犯したいという欲望を振り切るようにして小走りで追いかけるとすぐに追いつく。リサは気持ちが落ち着いたようで俺の方を向いて、今までと変わりなく話しかけてくれた。
「これからどうしますか?」
長い耳を上下にピクピク動かしている。犬の尻尾みたいに感情が表れるのだろうか。
初のモンスターとの戦闘は、あっさりと終わってしまった。遠距離攻撃しかしてなかったこともあって怖いという感情は浮かばなかったので、今のところ戦闘に苦手意識はない。ダンジョン探索は順調といっていいだろうが、調子に乗って奥へ進んではいけない。下手すれば死ぬので無理をする必要はないのだ。
「ここの雰囲気は充分に堪能した。帰ろう」
「わかりました。出口に向かいます」
道を知っているリサは歩き出してしまった。俺は地図を見つつも左右に揺れる魅惑の尻を眺める。腰回りには防具がないので、服の上からでも引き締まった形がわかり、目が離せない。
これがダンジョントラップか。
迷子になってしまいそうだ。
余裕からか、バカなを考えているとリサが立ち止まった。モンスターが出現したようだ。盾を構えている。
「スケルトンがいます。どうしますか?」
「倒してくれ」
命令するとリサが飛び出て、剣を振るい頭蓋骨を割った。致命傷だったようでスケルトンは崩れていくが、中からクラゲみたいな触手だらけの生き物が飛び出した。
リサの盾に弾かれて地面に落ちる。潰れてしまったように見えるが、生きているな……。
あれはスケルトンに寄生していた別のモンスターなのだろう。
クラゲは地面に張り付いたまま触手を飛ばしてきたので、リサは後ろに下がり直撃しそうなのを盾で弾く。
『
援護するため黒い矢を放つと、クラゲを貫いた。本体は手のひらぐらいのサイズしかなかったのでトドメを刺せたようだ。消滅する。スケルトンとは別の小さな魔石だけが残った。
「大丈夫か?」
「ご主人様のおかげで無事です」
「ならよかった。先に行こう」
律儀にも頭を下げてくれたのでポンと軽く叩いてから魔石を拾う。血を彷彿とさせる赤黒さだ。見ていて良い気分にはならないのでポーチに入れると移動を再開する。
出口は近かったようで、その後はモンスターと会うことなくダンジョンの外に出た。
空気が上手い。夕日が美しい。解放感がある。
帰りもドアの前にいる兵へ探索者カードを見せてから、拾った魔石を渡す。
「小型の魔石が三つですね。銀貨一枚になります」
銀貨を差し出されたが、適切な値段なのか分からず受け取るのを躊躇していると、リサが耳元で囁く。
「買い取り価格は都市が決めているので金額の交渉はできません。受け取ってください」
できる奴隷である。主人が恥をかかないようサポートしてくれたようだ。
インフラの維持に必要なエネルギー価格を国が管理するというのは理解できる話なので、黙って兵から銀貨を受け取ろうとして手を伸ばす。
両手で握られてしまった。
「落としたら大変ですから」
にっこりと微笑んだ兵士は色白の女性だ。人間に見える。黒髪で黒目だったので親しみやすいと感じた。
「ありがとうございます」
手のひらに物が落ちた感触はあったので一歩離れると、リサが俺の腕に絡みつき兵を威嚇するような目で睨んだ。
慌てて受け取った物を確認せずにポーチへしまう。
「国にケンカを売るのはマズイ。落ち着いてくれ」
「すみません」
注意したら長い耳が下がった。
「大丈夫ですよ! 私は気にしてません!」
「そう言ってもらえると嬉しいです。ありがとうございます」
いい人で助かった。黒髪の兵士に笑顔で礼を言うと、リサが暴走しないように腕を組んだまま急いで広場を離れる。
道を選ばなかったので人が多い通りを歩いてしまい、視界にいる女性たち全員が物欲しそうな目で俺を見てしまった。トリベリアのおかげで襲われはしないが、やや危険な状況だ。
男女比が偏っているから、日本で見向きもされなかった俺もモテている。リサも最初から好意的だったし、そのこと自体は嬉しいが、だからといってナンパしてヤりまくりたいとは思わない。今は生活基盤を整えたいのだ。
都市の中心部から離れてしばらくすると三階建ての宿の前に着いた。ここはリサがオススメしてくれた場所で、なんと風呂があるらしい。
建物の中に入る。一階はロビーと食事ができる場所となっていた。
受付で一週間分の宿泊費を聞くと金貨一枚だったので支払い、早めの晩飯を済ませて部屋に入る。
「ベッドは一つだけなのか」
しかもキングサイズ。一緒に寝てくださいと言わんばかりだ。
ベタな失敗をしてしまい部屋を取り直すか悩んでいると、トリベリアはとことこと歩きベッドに飛び乗る。体を丸めて休んでしまった。
精霊様にとって人の都合なんてどうでもいいのだろう。尻尾をゆらゆらさせながら、こっちに来いと誘っている。
「普通、奴隷は床で寝ることになっていますから。ご主人様は気にしないでください」
なんてことを言われてしまい、リサは部屋に入って武器を置いた。さらに防具も外して鎧下まで脱ぐと私服になる。ベージュ色のワンピースでスカートは膝丈ぐらいの長さだ。下にズボンをはいているので暴れても下着は見えないだろう。残念だ。腰にベルトを巻いているので、芸術的な曲線をしたくびれと、ぷりっとした尻、大きな胸の形がはっきりとわかる。ブラジャーは付けてないようで、二つのぽっちまで浮かんでいて自然とペニスが立ってしまった。
そういえば昨日も抜けなかったんだよな。
下半身がむずむずして早く放ちたいと主張してくる。
「お風呂の用意をしてまいります」
ドアの前で立ち尽くしている俺に一言告げると、寝室の右側にあるドアを開けて行ってしまった。しばらくして、ぴちゃぴちゃと水の音が聞こえてくる。
どうしてもリサがワンピースを脱いで裸になる姿を想像してしまう。
首を横に振って欲望を振り払い、剣を壁に立てかけるとベッドに座る。
「防具も外したらどうだ?」
「やりかたがわからない」
「私が教えてやろう」
トリベリアの指示に従ってガントレットや鎧を外すと体が軽くなった。
汗をかいていたから涼しく感じる。
「都市国家には注意した方が良い」
「どういうことだ?」
鎧を部屋の隅に置きながら振り返ると、トリベリアはじーっと俺を見ていた。
縦長の瞳孔が何かを訴えかけているように感じる。
「異世界召喚は何度も行われている」
「みたいだな」
でなければ、話す手間を省くために本なんて用意しない。
「通常は精霊契約者も――」
さらに忠告をしようとしたトリベリアだったが、ドアが開いてリサが戻ってきたので口を閉じてしまった。
言いたいことはなんとなく分かる。圧倒的に都市国家に有利な状況であるため、慎重に行動してほしいと思っているのだろう。俺も同じ懸念を抱いていたから、暴れるようなことはせず大人しく従っているのだ。
「お風呂の準備ができました。入られますか?」
「ああ。そうする」
トリベリアの頭を撫でてから立ち上がり、脱衣所に入る。世界が変わっても使い方は同じらしい。棚にはカゴとバスタオル等が置かれている。服を脱いでカゴに入れ、風呂場へ入る。
目に入ったのは大きな浴槽だ。大人が数人ぐらいは入れる。またシャワーもあって驚いた。電気の代わりに魔石を使ってお湯を出せるようにしているのだろうけど、思っていた以上に技術力は高い。移動手段は馬車で銃がない世界だから侮っていた。全体的に技術が発展しているわけじゃなく、必要な所だけ地球レベルのようだ。
いや、ちょっと違うな。俺が現地の言葉を不自由なく使えるところか、地球より進んでいる技術もかなりありそうだ。
「体を洗いに来ました」
考え込んでいる間にリサが風呂場に来ていた。体にタオルを巻いている。一方の俺は全裸だ。当然だが勃起したペニスも丸見えである。
「え、嘘……そんなに大きいの……?」
視線はペニスに集中している。手で隠そうとしたら腕を掴まれてしまった。
「お体洗いますから」
興奮気味にリサが言った。
瞳が怪しく光っているように見えるぞ。
俺に近づいた際、バスタオルが落ちて彼女も全裸になっている。大きな胸が目の前にあり、ピンク色の可愛らしい小さな乳首がピンと立っている。そんな女性を見て断れる男はいない。また汗と体臭がまざった独特のメスの匂いが理性を溶かして、ペニスを元気にさせる。
俺の脳は停止してしまい、代わりに精子を製造する金玉が主導権を握る。
「わかった。お願いする……」
「ではこちらに座ってください」
誘導されるがまま床に座った。柔らかい材質でできているようで、ふわふわしている。まるで、おっぱいの上に座っているようだ。
シャワーからお湯が出たので頭にかけられ、シャンプーで髪を洗ってもらう。リサは後ろにいるらしく乳首が背中を突っついてきた。
押し倒してしゃぶり尽くしたい。
穴にいれて精を解き放ちたい。
……けど、俺の溢れ出そうな性欲は凶器だ。女性を壊してしまうかもしれない。そういった恐怖が最後のブレーキとなって行動には移さなかった。
拷問に耐えていると、ようやく髪は洗い終わって泡が流される。
「次はお体を洗いますね」
タオルは使わないらしい。戦闘奴隷だというのに細く長い美しい指で俺の体を洗っていく。首、肩、腕や脇、腹、背中と順番に洗い……ペニスを握られた。
指は泡立っていてヌルヌルしている。竿を前後に動かして刺激してきたが、握り方が強い。
「もう少し優しくしてくれ」
「……はい」
余計な言葉はいらない。ちゃんとリサは意図をくみ取って握り方が弱くなった。ほどよい刺激がダイレクトに脳へ送られる。
ぬちょ、ねちょ、と粘着性のある音が出始めた。大量の我慢汁が出て泡と混ざったのだ。
右手を上下に動かしながら、リサの口が俺の耳に触れた。
「私を抱いても良いんですよ」
悪魔の誘惑だ。
背中に柔らかい胸があたって気分が高まる。
「ダメだ」
「どうしてですか? 私は好みではないのでしょうか」
「俺にはもったいないほどリサは綺麗だ。大切にしたいんだ」
「そこまで私のことを思ってくれるのなら……」
「見て分かるだろ。俺のペニスは大きすぎるんだ。性欲も強いし、リサを壊してしまうかもしれない」
ずっと抱えていた個人的な問題を言ってしまった。
反応が気になってリサの目をじっと見る。
「初めてだから優しくしてなんて言いません。私、ミチオ様になら壊されても」
もう限界だった。溜め込んだ性欲が爆発して頭が真っ白になる。
気がつくと、リサを押し倒していた。