貞操逆転世界の「感度上限突破」持ち探索者 〜ダンジョン探索して美少女たちとセックス漬けの日々を過ごしていたら、ぶっ壊れハーレムができていた〜 作:わんた
激しい殴り合いを止めることは出来ず、リサが暴れている姿を眺めていると衛兵が駆けつけてきた。
すぐに取り押さえられると事情聴取が始まったが、貴重な男を守るための行為だとわかると無罪となった。むしろ、よくやったと褒められるぐらいだ。日本だったら性差別だと騒がれるので違和感はあるが、種の存続がかかった世界では当然の対応なんだろう。
騒動が落ち着いたので本来目的であった、ダンジョン内で死亡した探索者のカードをギルドに確認してもらっている。しばらく時間がかかるらしく、待っている間に探索者から抱擁を求められる。俺としては大歓迎の要望ではあったが、リサの反応が怖くて握手だけに留めた。それでも女性たちは喜んでくれたので満足してくれたことだろう。
日本ではモブ的な存在だったのに、ここでは有名アイドルみたいな扱いをされている。なんだか、過剰な評価をしてもらっているようで、どこかくすぐったい気持ちになった。
「ミチオ様、お待たせしました」
ようやく探索者カードの確認が終わったようで、受付嬢が戻ってきた。
「どうでした?」
「この都市で登録した方々だったので問題ありません。ギルド経由で遺族にお渡しします」
「お願いしますね」
残っていた握手を求める列を解散させると、俺は疲れた体を引きずるようにして宿へ戻る。
本格的な探索と握手会で疲れていたこともあって、風呂に入るとベッドの上で寝転がることにした。もう何もする気力が湧かない。
「明日はどうしますか?」
俺の鎧に壊れている箇所がないか確認しているリサが質問をしてきた。今日は小型の魔石を五十個も手に入れて懐に余裕はある。この宿は銀貨五枚で泊まれるから明日働かなくても、都市国家から支給してもらった金に手をつけなくても生きていける経済状況だ。
今回の探索で課題も見えたことだし、別のことをしよう。
「午前中は接近戦の練習をリサとしたい」
「お任せください。ミチオ様を立派な戦士に鍛えますね」
最悪の場合、都市国家そのものを敵に回す可能性もあるのだ。強くなるに超したことはない。過酷な訓練だったとしても耐えてみせるぞ。
「午後はどうされますか?」
「気になる店を見て回る予定だ。リサは宿で休んでてくれ」
「護衛を連れずに都市を歩くのは危険です」
探索者ギルドでの出来事を思い出すと、説得力のある言葉ではあった。しかし奴隷を扱っている店に行く予定だ。奴隷の首輪の情報を探っていることはリサに黙っておきたいため、今回ばかりはどうしても連れて行くわけにはいかなかった。
「トリベリアがいるから大丈夫だ」
寝転がりながら頭を撫でると、鬱陶しそうにしながら前足で手を叩かれてしまった。今は構って欲しくないらしい。猫だから気分屋なのだろう。
「精霊様が発する魔力は一般人を近づかせないお力はありますが、戦いに慣れた女なら無効化してしまうのは、今日、経験されましたよね」
受付嬢のスタガを思い出すと返す言葉が見つからないので黙っていると、トリベリアの体から強い圧を感じるようになった。姿を見ると周囲の景色が歪むほどの魔力を出していて、猫の姿なのは変わらないのに恐怖を覚える。
契約者である俺ですらこんな状態なのだから、近くにいるリサはもっと酷い。体は震えていて歯をガチガチと鳴らして怯えていた。股間は湿っていて黒くなっていて失禁しているとわかる。モンスターに囲まれて冷静だった彼女ですらこうだ。探索者に囲まれても近づける人なんていないだろう。
「リサ、今どう感じている?」
「…………怖い……姿を見ることすら…………できません」
「では、俺一人の外出は問題ないだろ」
「はい……」
ここまでの力を見せれば黙るしかない。気のせいかもしれないが、リサは寂しそうな顔をしながら返事をすると立ち上がる。
「体を清めてもよろしいでしょうか」
「もう自由時間だ。好きにして良いぞ」
「ありがとうございます」
トリベリアは威圧をなくしたのだが、リサの体は震えたまま。ドアを開けて脱衣所の中へ入ってしまった。しばらくすると水の流れる音がしてくる。体を洗っているのだろう。
「今日も襲いに行くのか?」
「そんな体力は残ってないし、気分でもない。お互いにな」
求めれば拒まないだろうからこそ、リサの気持ちを優先してあげたい。セックスは今度で良いだろう。
「ふむ。だったら今日は、私が使わせてもらおう」
「どいういうことだ?」
「秘密である」
なんだか含みのある言葉だったが、聞いても教えてくれそうにはなかった。
仕方がないので別の話題に変えよう。
「じゃあさっきの威圧について教えてくれ。あれは何をしたんだ?」
「抑制していた力を解放しただけだ。どうでもいい話だろ」
気分を害したわけじゃなさそうだが、つまらなさそうに言って視線を外された。会話は終わりらしい。静かになると、風呂場から聞こえる水の音だけが聞こえる。
眠気を誘う音で瞼が重くなってきた。
「私が監視しておくから、ミチオはゆっくり寝るがいい」
「頼んだ」
今日は色々とあったが、日本で生活していたときより明日が楽しみだと感じる。
早くリサと一緒に寝られるような日が来るよう、頑張ろう。
* * * * * * * * * *
これは夢だ。
感覚的にそうだとわかる。
目の前にいるのは黒髪黒目の美女、しかも全裸だ。猫耳とやや長い尻尾が目を引く。胸のサイズはDぐらいだろうか。垂れていない立派な二つの山が見えた。頂上にはピンク色の乳首が小さいながらもしっかりと存在感を放っていて、ピンと立っている。思わず甘噛みして感触を楽しみたくなったが、理性を総動員して思い止まる。
初めて見た顔ではあるが親しみを感じる。初対面だという気がしない。なんとなくだが、正体に心当たりがあった。
「トリベリアは雌だったのか?」
「女性、もしくは女子と呼んでくれ」
動物扱いをしてご立腹みたいだ。頬を膨らませて腕を組んでいる。
人間っぽいしぐさにクスッと笑ってしまった。
「悪かった。女性だったんだな」
「感想はそれだけか?」
「今まで出会った女性の中で一番の美女だ。この目で見れて光栄だよ」
「うむ。そうだろう」
尻尾を揺らしながら喜んでいる。トリベリアは出会った頃からずっと好意的なのは変わらない。機嫌を損ねたとしても味方でいてくれるという安心感があった。
「ここはどこだ? どうしてこんな所にいる?」
「楽しむついでに、他の精霊契約者たちの情報を伝えようと思って私が作り出した空間だ。正確には違うのだが、ミチオの夢の中とでも思ってくれ」
強調するように胸を張り、腰をくねらせながら俺に向かって歩いてくる。動物がベースのくせにアンダーヘアーは手入れされていてツルツルだ。大人な体なのに股だけ未成熟であるような見た目でギャップを感じ、股間が盛り上がる。そこでようやく、俺は全裸で座ったままだというのに気づいた。
「ミチオを奴隷にしようとしているのが気になって、過去に召喚されて精霊と契約した男たちを探してみた。その結果、少なくともこの都市には誰も残っていないことがわかっている」
「それ、本当なのか?」
真面目そうに聞いているものの実はトリベリアの言葉は脳内に入ってない。一本筋の見える恥丘に釘付けなのだ。貧血を起こすほど肉棒が限界まで勃起して、早く入れたいと叫ぶ。
「同族だけが使う念話で確認したから間違いない。この都市にいる人と契約した精霊は私だけだ」
「他のヤツらは殺された?」
「都市国家側にメリットがないから、それはないだろう。わかっていることは念話が届かないほど遠くに居ることだけ。今の生活を守りたいなら、絶対に気を抜くなよ」
トリベリアが目の前に立つと、座り込んでいる俺の目の前に股間がきた。鼻頭が接触するか、しないか、といった距離だ。無毛なのに、むせかえるような雌の匂いが漂っている。独特で完熟した果実のようなそれは、男を誘惑するために存在しているように感じる。割れ目は濡れて受け入れの準備はできているようで、白く濁った愛液が見えた。
視覚と嗅覚に訴えかけてくる攻撃に俺の理性は吹き飛んでしまう。
思考を下半身に譲り渡してしまった。
「それとだ。もう一つ伝えておくことがある。ミチオの精子には精霊の力が一部入っている。射精するときに魔力を込めて子宮に注げば女を強化できるぞ。リサは私も気に入っているで、この前のセックス中に強化しておいた。敵は手強いのだから味方の強化は疎かにするなよ」
「だからウッドウォーカーと戦った時に強くなったと言ってたのか……」
セックスすればするほど強くなるという衝撃的な話を聞いたが、俺の手はトリベリアの尻を掴んで離さない。尻尾が首に優しく絡みつく。向こうもその気らしい。
合意が取れているのだ。我慢なんてする必要はない。
舌をだしてペロリと恥丘を舐める。 愛液は蜜の味がした。
「ん゛っ♡これ、これを待っていた」
甘い声を出すとトリベリアはぷるりと小さく震えた。割れ目から、とろりと白濁した濃厚な愛液が湧き出てつーと股を伝って流れる。
「随分と濡れやすい体質だな。どんな男でも股を開くのか?」
「そんなことしない! ミチオだけだっ!」
「本当か確かめてやる」
恥丘に口を密着させ、舌を割れ目に滑り込ませる。
――クチュッ……グチュッ……グチュッ……。
あえて音を立てながら舐めていると、さらに甘い香りが漂ってくる。溢れるように愛液が流れ、俺の口を濡らしていく。
「あっ……いいっ♡もっとっっ♡♡」
頭を掴まれて押しつけられるが、舌を動かし続ける。少し上部に移動させるとクリトリスを優しく押しつける。
「そんなっ……すごい♡ダメ、立ってられなくなっちゃう……っっ♡♡♡♡」
そこが弱点か。
愛液が吹き出たのと同時に頭を押さえていた手が離れた。太ももが痙攣するとトリベリアは股を開いたまま座り込んでしまう。恥丘から割れ目が見えた。あそこには膣へつながる穴がある。
挿れたい。
顔に付いた愛液を腕で拭い。足首を掴んで引き寄せる。
「弱すぎるな。誰に調教された?」
「されてないからっ! 全部ミチオが初めてっ! 信じてっ!」
ちょっとイジメすぎてしまったようで、トリベリアは泣き出してしまった。
「この格好も恥ずかしいの我慢してるのに……」
「わかった。わかったよ」
男は女性の涙に弱い。俺も例には漏れず少しだけ興奮が収まり、挿入するのを中断して横になって優しく抱きしめる。
胸の中でグスグスと静かに泣いている姿は、現実世界で威圧を出したのと同じ存在だとは思えない。背中を撫でていると肉棒を握られた。これは尻尾……?
「許してあげない。今回は挿れさせてあげないんだから」
尻尾は蛇のように絡みつき、ほどよい強さで全体を締め付けている。愛液によって毛を濡らしていたようで、上下に動かされても痛くはない。
――ヌチョッ……グチュッ、グチュッ、クチュッ……。
興奮させる音が俺の耳に届き、興奮が高まる。トリベリアは俺の耳に舌を入れてかき回しながら 尻尾の力をランダムに調整して先端から根元までを執拗に攻めてくる。細い指先で乳首もつまんでくる。三点同時の攻めだ。手でやるよりも十倍は気持ちが良かった。
俺だけじゃなくトリベリアも興奮しいているようで、股を前後に動かして愛液を太ももにこすりつけてきた。
マーキングしているつもりなんだろう。
リサとは立場が逆だな。俺が物扱いされている。
しかしそれも悪くはない。
「愛している……死んでも離さない……。私から逃げられないよう、刻み込むね♡」
そう囁かれた瞬間、脳が蕩けるほどの快楽を覚えた。目がチカチカとして全身の筋肉が痙攣している。肉棒が過去最大の射精感を覚え、金玉から精子がせり上がってくる。
ダメだ。我慢なんてできないッ!
腰が浮くと精子が数メートルも飛ぶ。通常なら一瞬で終わるイった感覚が十秒以上も続いていて、ドクドクと肉棒が脈打ち、射精が止まらない。快感は終わるどころか高まり続けて脳がオーバーヒートしそうだ。
「これが感度上限突破だよ。楽しんでおいで♡」
耳元で囁かれると、さらに強い絶頂を感じる。射精は止まらない。体も感情もグチャグチャになり訳が分からないまま意識は途絶えた。