※この作品はR-18です。

狩人はバッチをつけていた BAD END   作:muzineki

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12:独房の凌辱

「うぅ……」

 

3畳満たない狭い牢獄の中で、瞳は目を覚ました。

両手は背中の後ろに回され、幅広の特殊手錠をかけられている。

両脚にも金属製の足枷が嵌められていた。

 

「えっ……い、やぁっ! な、何これ!」

 

瞳は乳房が露になっていることに気が付いた。

身に着けているのは、長手袋に膝上まで隠すニーハイソックス、そして首輪だけであった。

それが瞳のために用意されたことを示すよう、色は全て青で統一され、キャッツアイのマークまで入っている。

胴体を覆う布は一切なく、豊満で形の良い胸も、上品に生えそろった股間の茂みも、全てが晒されていた。

 

「目が醒めたかね、4番」

 

突然、声が聞こえてきた。

鉄格子の向こうにある扉が開き、氷室が現れる。

狼狽していた瞳は、必死に冷静さを取り戻した。

 

「気分はどうだね」

 

「そんなわけ無いでしょう、散々ひっぱたいといて。しかもこんな格好までさせて……」

 

金網を張られた鉄格子の向こうへ、瞳は猫のような鋭い視線を向ける。

そして独房へと入って来る氷室を、しっかりと見据え続けた。

 

「4番、今からこの穴蔵の規則について説明する。 一度しか言わないから、よく記憶するように」

 

後ろ手に拘束され、正座を崩した格好で座る瞳に、氷室は舐め回すような視線を向ける。

羞恥を感じたのだろう、熱くなった瞳の身体はほんのりと朱に染まっていた。

オーダーメイドのスーツに身を包んだ氷室と、全裸同然の姿で拘束される瞳の姿は、あまりに対照的であった。

 

「まず一つ目は、話を聞く姿勢だ。今すぐ立ち上がって背筋を伸ばしなさい。囚人である君は、直立不動の姿勢が基本だ」

 

「私はまだ被疑者よ、囚人じゃないわ。そのように扱うなら、正式な裁判が先でしょう?」

 

瞳はそう言い放つと、プイと首を横にそむけた。

氷室はやれやれというポーズを作ると、ポケットの中に手を入れる。

その瞬間、瞳の首輪についたランプが点灯し、身体に衝撃が走った。

 

「キャァァァァァァァァッ!!」

 

首輪から発された電気ショックが、瞳の体を貫いたのだ。

瞳はその場に倒れ込み、体を海老のように反り返らせた。

 

「いつまで人間のつもりでいるのかね? この穴蔵に来た時から、君は人権を剥奪されたメス猫なのだよ。痛い思いをしたくなかったら、言う事を聞くことだ」

 

「わ、わかったわ……わかったから、やめてーっ!」

 

そこでようやく、氷室はリモコンのスイッチを押すのをやめた。

電気ショックから解放された瞳の身体は、芋虫のようにごろりと床に転がった。

 

「はぁ……はぁ……はぁ……」

 

横向きで倒れながら、瞳は肩で大きく息をついていた。

背中を丸めて、小さく震えている。

電撃の余韻がまだ体に残っているらしい。

 

「君の身柄は死ぬまで特命課の管理下にある。つまり警察のペットだ。少しでも可愛がって欲しいのなら、従順になる努力をすることだ」

 

そう言うと、氷室は手にしたリモコンを瞳に向けた。

瞳はハッと頭を上げると、両手両足に枷を嵌められたまま、もそもそと立ち上がる。

そして背筋を伸ばし、直立不動の姿勢になった。

 

「よろしい、だが少し姿勢が悪いな」

 

氷室は両手で瞳の腰を掴み、背筋の角度を修正させた。

さらにペタペタと身体を触り、姿勢を細かく修正させる。

全裸同然の格好で、身じろぎも許されず身体を触られるのは、凄まじい屈辱であった。

だが氷室の持つ右手のリモコンを見ると、動くことはできなかった。

 

「よし、次の命令があるまでは起立しているように。少しでも動いたら罰を与えるからな」

 

「……うっ……くうっ!」

 

瞳の口から呻き声が漏れる。

その下では、氷室が瞳の乳房を弄んでいた。

少しでも動けば電気ショックを与え、瞳をなぶって遊ぶ算段なのだろう。

陰湿な姦計の前に、整った顔が恥辱にまみれて紅潮する。

それでも瞳は直立不動の姿勢を維持し、なんとか耐えた。

 

「よろしい、そうやって素直にしていれば、痛い目に合わずに済むぞ」

 

氷室は瞳の頭を撫でると、続いて「休め」の姿勢を教えた。

指示のとおり瞳は足枷の鎖がピンと伸びるまで脚を広げ、背中で拘束された両手を軽く握る。

背筋を伸ばし、腰をやや前に突き出し、脚を肩幅に広げた格好だ。

腰骨の尖りから恥丘までのラインも、太腿の付け根のVラインも、全てが晒される。

解放された女陰に空気が触れると、羞恥と屈辱で胸の鼓動が急激に早くなった。

 

「二つ目のルールは、我々に絶対服従であることだ。どんな命令にもお前は逆らう事は許されない。命令に逆らったり、失敗した場合は、警告なしに罰が与えられる。それにお前は抗弁することは許されない、わかったな」

 

言いながら氷室は瞳の肌をペタペタと撫でまわす。

そのうち右手は引き締まったウエストから、なだらかなカーブを描く恥丘へと降りた。

脚の付け根まで来ると、さすがにピクリと反応して身体を強張らせるようになる。

そして淫裂に到達すると、遂に声が漏れた。

 

「はうっ!」

 

ビクッと震える瞳の淫裂に、氷室の指がそっと当てが割れる。

そして武道で鍛えられたゴツゴツした手で、繊細で柔らかい肉びらを開いたり、擦ったりして弄ぶ。

瞳は顔から火が出そうな羞恥に襲われた。

逮捕された時の身体検査と違い、今度は異性の指だ。

そして氷室の指が中へと侵入し、拡張を強いると、遂に耐えきれなくなって姿勢を崩してしまう。

 

「い、いやぁぁぁっ!」

 

叫び声と同時に、氷室の指から逃れる瞳。

失敗に気が付いた時には、既に首輪のランプは点滅していた。

そして衝撃に耐えようと力を入れる前に、電気ショックが全身を貫いた。

 

「ヒィィィィィッッ!!」

 

悲鳴と共に瞳は全身を痙攣させた。

リノリウムの床をのたうち回り、ビクビクと腰や尻を突き出しては悶え続ける。

 

「はぁ……はぁ……はぁ……」

 

電撃が止まると、瞳の口からは喘ぎ声だけが漏れた。

しばらく動くこともできなかった。

うつ伏せで倒れたまま、電気ショックの余韻で身体が小さく震えている。

 

「フン、やはり野良猫は野良猫だな。口で教えただけではルールすら守れんか」

 

氷室は吐き捨てるように言うと、身体を丸めて肩で息をする瞳に後ろから近づいた。

そして腰を掴んで上へ持ち上げる。

両手を後ろで拘束されている瞳は、上体が崩れても手を突くことができず、そのまま床に頭を打ち付けた。

 

「あうっ!」

 

土下座するような姿勢で痛みに呻く瞳。

彼女が振り向くと、そこにはズボンを脱いでいる氷室の姿があった。

その股間から生えた分身は、太くて長く、サーベルのように反り返り、凶器としか言いようがない形をしていた。

 

「キャ……キャァァァァァァッ!!」

 

何をされるか察した瞳は、這って逃げようとする。

だが両手を戒める手錠の鎖を掴まれ、すぐに引き戻されてしまう。

 

「三つめのルールは、我々が鋭気を養えるよう、奉仕をする義務があることだ。今度は口ではなく身体に教えてやる、しっかり覚えろ!」

 

「いやぁっ! やめてっ! やめてぇぇぇっ!」

 

氷室の手を振りほどこうと、瞳は必死に足掻く。

だが氷室の力は強く、動きも俊敏で、逃げることができない。

瞳に出来るのは、腹這いのまま悲鳴を上げることだけであった。

 

「いい様だな、キャッツアイ。だがお前はもう女怪盗じゃない、ただの無力な囚人で、我々のペットなのだ。そのことを思い知りながら、じっくりと女になってくれ」

 

「ひっ、ひぃぃぃぃぃっ!!」

 

氷室の堅いモノを感じた瞳は、ビクッと震えて悶え暴れた。

侵入するのを防ぐため、両脚を必死に閉じる。

だが氷室は両膝を起用に使って、瞳の足をこじ開けてしまう。

 

「や、やめてっ! た、助けて! 助けて、俊―ッ!」

 

来るはずのない恋人に、助けを求める瞳。

その間にも氷室の硬直したペニスが、瞳の淫裂へと迫る。

瞳の腰を掴んだ氷室は、一切の躊躇なく硬く長い凶器を瞳の中へとねじ込んだ。

 

「うっ! い、痛いっ! 痛いーッ! きゃぁぁぁぁぁぁっ!」

 

凄まじい苦痛が瞳の肉体を貫く。

処女を貫かれるのは痛いとは知っていたが、その苦痛は想像以上だった。

 

「や……やめてっ! いやぁぁぁぁぁぁっ!」

 

絶望的な悲鳴を上げる瞳の眼から、涙が流れる。

氷室は背中で拘束された瞳の両腕を掴むと、腰を使い始めた。

それは罪人に罰を与えることを目的とした、乱暴な動きであった。

 

「い、やぁ……痛い……あぁぁ……はぁぁん……」

 

時間の経過とともに、瞳の声は弱々しいものとなった。

氷室は時間をかけて、尻を叩いたり、髪の毛を引っ張ったりと、暴力的な挿入を続ける。

愛の無い性交が、しばらく続く。

 

「はぁ……はぁ……あっ、あぁぁぁぁっ!!」

 

瞳が疲れ切った頃、ようやく射精が始まった。

中に体液が注がれるのを感じた瞳は、悔しさに歯ぎしりする。

射精が終わっても、氷室は凶器を簡単には抜かなかった。

背後から瞳を抱きしめたり、胸を揉んだりして、瞳の柔らかさをたっぷりと堪能する。

そんな征服欲だけを満たす性交に、瞳は涙を止めることができなかった。

 

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