※この作品はR-18です。

狩人はバッチをつけていた BAD END   作:muzineki

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14:子猫たちの運命

『取り調べ』が終わった瞳は、医務室へと運ばれた。

そこで全身を調べられ、一通りの通りの手当てを受けると、再び外へと連行された。

 

「くっ……うぅっ……」

 

首輪の鎖を引かれた瞳が、ヨロヨロと医務室から引きずり出さる。

身に着けているのは、朝と同じ首輪に長手袋、そしてニーハイソックスのみだ。

手足だけが青い布で隠されていて、胸や陰部は常に露出している。

両手はきつく後ろ手で戒められているため、身体を隠すことさえ許されない。

 

「その囚人服は私がデザインしたんだ、気に入ってくれたかね?」

 

氷室は瞳の乳房に手を伸ばすと、露出した乳首を摘んだ

クリクリと刺激されると、突起はみるみる硬度を増していく。

 

「クッ……どこまで私を辱めれば気が済むの!」

 

睨みつけられた氷室だが、気にすることなく手を下腹部へと移動させる。

そこにあるべき茂みは全て剃られ、無くなっていた。

ツルツルになった恥丘を、氷室がサワサワと撫でまわす。

 

「やはりこの格好だとパイパンの方が映えるな、これからはマメに剃るとしよう」

 

氷室の言葉に瞳はカッと顔を赤する。

そして叫ぶように言った。

 

「こんな事をして恥ずかしくないの! 警察官って正義感のある人たちばかりだと思っていたけど、どうやら違ったようね!」

 

「フン、それが犬鳴署の連中を騙していた女盗賊の言葉かね?」

 

氷室は瞳のスリットへと指を潜り込む。

そして指先にトロリとした液体を付着させ、瞳の鼻先に近づけた。

 

「見たまえ、これが本当の君の姿だぞ。口では綺麗事を言っても、身体はしっかり感じているらしいな」

 

女の匂いを嗅がされた瞳は、羞恥のあまり顔を伏せた。

そして剥き出しの乳房を揺らしながら、地下通路の奥へと歩かされる。

しばらくすると、独房のある留置場へと到着した。

入口でサンダルを脱がされた瞳は、リノリウム張りの床を素足で歩く。

その先には、規則正しく鉄扉が並んだ監房があった。

 

「4番、入れ!」

 

自分の独房へ、ほとんど突き飛ばされるように、放り込まれる瞳。

両手両足に枷が嵌められた身体が、受け身も取れず床に転がされる。

 

「あうっ!」

 

身体を打ち付け、苦悶の声を漏らす瞳。

同時に独房内のセンサーが作動し、4台の追尾式のカメラが一斉に瞳へレンズを向ける。

 

「この部屋にいる限り、我々は君の全てを管理できる。野良猫の檻には勿体ないくらいさ」

 

「本当にそうね、私をここに連れ来た人の顔を、思いきり引っぱたいてやりたいくらいだわ」

 

皮肉で返す瞳。

だがその返答は、鳩尾への蹴りであった。

 

「がはっ! ……げほっ……うぇ……おぅぇ……」

 

後ろ手に拘束された身体を丸め、瞳はゲホゲホと苦しそうに呻く。

そこへ首輪からの電気ショックが、さらに追い打ちをかけた。

 

「ギャァァァァァァ!!」

 

瞳は大きく目を見開くと、手首と足首の戒めを引き千切らんばかりに悶えた。

10秒間の電気ショックが3度浴びせられた後、瞳はがくっと項垂れた。

 

「やれやれ、まだ躾が足りないようだな。いい加減、自分の立場を理解して欲しいものだ」

 

そう言うと氷室は、肩で息をする瞳の髪の毛を掴んだ。

強引に身体を起こされた瞳は、手足の鎖をジャラリと鳴らしながら頭を上げる。

その鼻先には、氷室のペニスが突き付けられていた。

驚愕する瞳だったが、顔を背けるよりも早く、口内へとペニスをねじ込まれてしまう。

 

「むぅん!」

 

生暖かい肉棒が、瞳の唇を割って中へと侵入する。

生臭く、苦みの強い嫌な味が、口内へじんわりと広がっていく。

排泄機関を咥えさせられる屈辱に、瞳は身体を震わせる。

それはレイプされた時以上の衝撃であった。

 

「フェラチオは奉仕の基本だ、我々のペットになるからには、しっかりと覚えてもらわんとな」

 

そう言うと、氷室は瞳の前髪を鷲掴みにした。

そして瞳の頭を固定し、リズミカルに腰を動かす。

押し広げられた唇の端からは、涎が溢れ、豊かな胸へと滴り落ちた。

 

「ん……じゅぶ……ちゅっ……むぅ……」

 

息苦しさに喘ぐ瞳。

涙が流れ、鼻が詰まり、呼吸ができない。

頭が勢いよく氷室の股間へ引き寄せられるたびに、硬直したペニスの先端が喉を打ち付け、耐えがたい吐き気に襲われる。

それはあまりに屈辱的で、瞳から冷静さを奪うには十分すぎた。

 

(もう許さない……このまま噛み切ってやる!)

 

苦しさに耐えながら、瞳はペニスに前歯を立てた。

本気で噛み切る気であった。

この男に一矢報いるなら、この後はどんな目に合っても本望だと思った。

 

「噛み切りたいのなら、やってもかまわんよ。だがその前に、内海刑事のことを知りたくはないかね?」

 

恋人の名前に、瞳はビクッと反応した。

ペニスを噛み切ろうとしていた歯が止まり、みるみる顎から力が抜けていく。

 

「彼は来週から、福岡の花見署に出向する予定だ。そこの署長は、私が大学時代に面倒を見た後輩でね。要するに私の息がかかった警察署というわけだ」

 

説明を聞きながら、瞳は身体を硬直させた。

ペニスを咥えたまま、金縛りにあったように動けなくなってしまう。

 

「彼の今後については、君の心がけ次第と思いたまえ。私を楽しませる努力をすれば、花見署の署長に内海刑事のことを口利きしてやらんこともないぞ」

 

弱点を突かれた瞳は、もう氷室に歯向かうことができなかった。

激しい屈辱感に打ちのめされながら、何か言いたげに口の中をモゴモゴと動かす。

 

(汚い……汚い……汚い……)

 

憎悪と軽蔑が入り混じった視線が、氷室へと向けられる。

同時に口内で舌を少しずつ動かし、氷室への奉仕を開始した。

 

「ん……ちゅっ……れろ……ちゅぶ……」

 

口内で肉棒を必死にしごき上げる瞳。

それは稚拙な奉仕であったが、生意気な女怪盗を屈服させ、意のままに奉仕させている事実に、氷室の征服感は大いに昂った。

 

「ふふふ……キャッツアイも恋人の前では、ただの子猫のようだな」

 

氷室は口元を吊り上げると、瞳の頭を強く掴んだ。

そし屈辱にまみれた表情で奉仕する瞳の頭を前後に揺すって、自分から動くよう促す。

命令に逆らえない瞳は、自分の意志でストロークを開始し、氷室のペニスをしごき上げた。

 

「ほら、舌も使うんだぞ、キャッツアイ」

 

命令どおり瞳は舌を使い、口内でペニスに絡ませる。

そしてジュブジュブと卑猥な音をさせながら、肉棒を吸い始めた。

 

「いいぞ、次は私の目を見ながら、もっと深く咥えるんだ」

 

前髪をグイッと掴まれた瞳は、ペニスを咥えながら氷室を見上げた。

憎しみと屈辱にまみれ、涙を溢れさせた美貌に、氷室の興奮がさらに昂る。

 

「実にいい顔だぞキャッツアイ、私の事がそんなに憎いかね? だが内海刑事のことがある限り、君は従うしかない。君はもう私の玩具なのだよ」

 

下卑た征服感に、氷室は背筋を震わせる。

瞳のぎこちない奉仕でも、様々な要因が快感を助長し、限界を早めたようだ。

太いペニスがビクッと痙攣し、瞳の口内に熱い体液が放出された。

 

「……うっ! うぶ……うっ……むぅ……うぇ……」

 

「ほら、こぼさず飲むんだ」

 

瞳の頭をしっかりと掴みながら、氷室が命令する。

次々に流れ込む粘液を、瞳は指示通り必死に嚥下した。

 

「うっ……こく……むぅ……こく……」

 

生まれて初めて飲まされる精液は、あまりに生臭く、ひどい味だった。

それでも彼女は最後までペニスを咥え続け、一滴残らず飲み干した。

 

「はぁ……はぁ……はぁ……」

 

フェラチオを終えた瞳は、大きく息をついた。

後ろ手に拘束されたまま肩を落とし、露出した豊かなバストを揺らしながら深く呼吸する。

全裸より恥ずかしい姿で、憎むべき男に口で奉仕をした事実に、自尊心が完全に打ち砕かれる。

もう立ち上がる気力すら無かった。

 

「技術的はまだまだだが、悪くは無かったぞ。約束どおり、内海刑事への口利きはしてあげよう」

 

勝ち誇る氷室の足元では、瞳が咳き込んでいた。

口の中ではまだ濃い精液が絡みついていて、生臭さに身体が震えている。

こんなおぞましい物を飲み込んだ自分が、信じられなかった。

 

「これならお偉方の相手をさせても大丈夫だろう。例のショーが好評でな、次は自分たちも参加させろと五月蠅いのだよ」

 

「えっ!?」

 

瞳の頭に、ガラスの向こうにいた男たちの下卑た顔がうかぶ。

これからは毎日、あんな男たちを愉ませる為の玩具になれというのだ。

そんな絶望的な未来に、瞳の背筋が凍り付く。

 

「君に拒否権は無い、嫌だと言っても、従順になるまで躾けるだけのことだ」

 

そう言うと氷室は、瞳を正面から押し倒した。

そして瞳の両足を脇に抱える。

茂みを失った恥丘に乗せられたペニスは、既に硬度を回復していた。

 

「泪と愛もいずれは逮捕してここに連れて来る。そして3人そろって我々のペットにしてやる。それが君たちキャッツアイが犯した罪の報いだ。せいぜい自分たちの愚かさを後悔するのだ」

 

そう言うと、氷室は淫裂にペニスを当てがい、一気に刺し抜いた。

 

「んっ……あっ……いやぁぁぁっ!」

 

貫かれた衝撃で、瞳の背中が反り返る。

その姿に氷室のペニスもググっと反り返った。

肉がぶつかる音と、瞳の悲鳴が、同時に独房の中に響く。

 

「ひぃぃぃぃぃっ! や、やめてぇぇぇぇっ!!」

 

世間を騒がし続けた女怪盗キャッツアイ、来生瞳。

特命課により逮捕され、無力な囚人と化した彼女に待っていたのは、刑事と権力者の玩具にされるという、あまりに厳しい罰であった。

だが瞳の過酷な運命は、まだ終わらない。

彼女が守ろうとする泪と愛の周りにも、既に氷室の狡猾な罠が張り巡らされている。

警察の前にキャッツアイが完全敗北する日は、確実に近づいていた。

 

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