狩人はバッチをつけていた BAD END 作:muzineki
「も、もうやめて!」
喫茶店『キャッツアイ』の屋根裏部屋。
かつてキャッツアイの作戦室があった場所で、瞳は氷室から懲罰を与えられていた。
手錠で後ろ手に拘束され、鎖の付いた首輪を嵌められ、犬のように拘束されている
その前には大型モニターがあり、三角木馬の上で泣いて悶える泪と愛の姿が、残酷なまでの鮮明な映像で映し出されていた。
「お願いします、こんなこともう止めて。二人を休ませてください」
瞳は背後から首輪の鎖を握る氷室に懇願する。
だが氷室は瞳の尻肉を揉んだり、撫でまわすだけで何もしない。
特命課長は瞳の反応をニヤニヤと眺めながら、外国産の煙草に火を付けた。
氷室の吐く煙草の煙が部屋の中を漂い、臭いが苦手な瞳はむせてしまった。
「ゲホッ! ゲホッ!」
「コラ、モニターから目を逸らすな!」
氷室は首輪の鎖を短く握ると、容赦のない拳を瞳に叩きこんだ。
後ろ手に拘束され、完全に無防備な瞳の腹に、立て続けに二発、三発と拳を放つ。
「ぐっ! がはっ! ぐぇっ! おぅぇ……うぇ……」
空手で鍛えた氷室の拳に、膝を折って悶える瞳。
氷室は脚を振り上げると、無造作に瞳の胸元を蹴り上げた。
「うぐっ!」
肺の中の空気がすべて押し出され、瞳が苦悶する。
そこでようやく氷室は暴力を止めた。
「はぁ……はぁ……はぁ……」
息を荒げながら、瞳は芋虫のように床を這って氷室に近づく。
そして謝罪し、靴にキスをした。
最大級の謝罪を受けてようやく気が済んだ氷室は、瞳の首輪の鎖を乱暴に引っ張り上げた。
「あうっ!」
「ホラ、よく見ろ。君の姉さんが良い顔をしているぞ」
柔肌に首輪を食い込ませながら、体を起こす瞳。
モニターの方を向くと、そこには涙と鼻水を流して哀願する泪の姿が映っていた。
知的で誇り高かった姉が、穴蔵での調教に屈服している様に、瞳の美貌が絶望に沈む。
そんな瞳を背後から抱きかかえた氷室は、乳房を下から持ち上げるように揉みはじめた。
「相変わらず柔らかくて揉みごたえのある胸だ」
「はんっ……あんっ……あぁん……」
氷室の巧みな愛撫に、調教と奉仕により開発された瞳の身体は、すぐに反応した。
モニターの中で嬲られる泪と愛を前にしながら、瞳は甘い声を上げてしまう。
「あっ……あぁんっ! や、やめて……はんっ!」
「いい声を出すようになったな、君はやはり最高のペットだ」
乳首を揉みほぐされた瞳の口から、甘い喘ぎ声があがる。
乳首もクリクリと転がされるごとに、固く尖り始めている。
まだ愛撫も受けていない陰部も疼いて仕方がない。
「あっ……はぁぁん! あんっ……はぁぁぁん!」
「泪や愛もしっかりと躾を行った後に、犬として働かせる予定だ。キャッツアイの3匹を並べて奉仕させることを考えると……それだけで射精してしまいそうだよ」
言いながら、氷室は瞳の背中を突き飛ばした。
そして胸から床に叩きつけられた瞳の腰を掴むと、プレイ用のレオタードに開けられている、陰部と肛門の穴を見つける。
犯されることを悟った瞳は、手錠で背中に拘束された両手をギュッと握る。
そして頭を床に付け、尻を高くつきだす屈辱的なポーズのまま身構えた。
「あん!」
嬌声と同時に瞳がビクッと頭を上げる。
氷室はまず瞳の菊蕾へと指を挿入した。
「あっ……くっ……いやぁ……はんっ!」
「ふふふ……普段からバイブで拡張しているというのに、相変わらずここは弱いな」
氷室は指をグリグリと回しながら、瞳のアナルを弄ぶ。
穴蔵で調教を受けている時から、瞳はアナルへの責めが苦手だった。
犬としての躾を受け、男たちに毎日のように奉仕をする今でも慣れることはできず、未だにアナルへの責めには敏感に反応してしまう。
「あっ……うっ……も、もうやめて……」
「ダメだ、これは君に対する罰だ。尻穴を犯されながら、警察に屈服する姉と妹の姿を見ていろ。そして自分たちの犯した罪の大きさを思い知れ!」
氷室は瞳の首輪の鎖を上へ引っ張り、無理やり頭を持ち上げさせる。
瞳の目の前にはモニターがあり、そこには木馬責めに涙を流す泪と愛の姿が見えた。
「ああ……姉さん……愛……」
「ふふふ、いい格好だ……泥棒猫の末路としてはお似合いの姿だな」
氷室は瞳のアヌスに入れた指を出し入れしたり、挿入したまま曲げたりと、あらゆる方法でいたぶる。
相手の顔を見る事すら許されない瞳は、猛烈な屈辱感にたた喘ぐ。
それでも姉と妹を助けたいという気持ちだけは、まだ残っていた。
「おっ……お願いします……あんっ……私はどうなっても……かまいません……ひっ……犬でも奴隷でも何でもなります……くぅっ……だから姉さんと愛は……許してください……ひっ!」
尻穴への刺激に喘ぎながら、泪と愛を助けるよう懇願する瞳。
だが氷室は冷たくその懇願を却下した。
「まだそんなことを言っているのかね、自分さえ犠牲になれば、他の者は助けられるという甘い考えは、いい加減捨てたまえ」
氷室は瞳の肛門から指を引き抜くと、右手を大きく振り上げた。
そして思い切り尻を平手で打つ。
「あうっ!」
「君たちキャッツアイは、警察の目から逃れることは二度とできん。我々はその気になればいつでも君たちを逮捕し、穴蔵の中へと放り込めるのだ。その現実を、いい加減に認めることだな」
一片の希望もない事実を述べながら、氷室はもう一度、瞳の尻を打ち据えた。
キャッツアイに残されている道は、もはや冷たい地下牢で性奴隷として生涯を終えるか、外で警察の犬として働くかの二択しかない。
氷室は瞳の菊蕾にペニスを当てがうと、現実を思い知らせるかのように、一気に埋めていく。
「あっ……あぁぁぁぁぁぁっ!!」
肛門が引き裂かれるような苦痛に、瞳が目を見開いて悲鳴を上げる。
バイブによる拡張訓練を常時、受けていたおかげで、苦痛はすぐに小さくなった。
だが排泄機関を犯されているという屈辱感と不快感は、消えることはない。
むしろ時間がたつごとに、いっそうに大きくなる。
「ひっ! うぅっ! あぁぁっ!」
氷室は腰をさらに前に出した。
太い肉棒が菊蕾のシワをどんどん広げていく。
首輪を上に強く引かれ、常に前を向くことを強いられるため、自分を犯す男の姿が見えない。
そのことが瞳の恐怖をいっそう強くする。
「い……痛い……痛いのに……あぁぁっ」
無理やり肛門を広げられる苦痛と屈辱は、やがて甘い快楽となってきた。
尻の穴で感じている自分が、瞳は信じられなかった。
氷室から受けてきた調教により、淫らに変貌した自分の身体が恨めしくなる。
肛門被虐に目覚めた瞳は、肢体を限界まで弓なりに反った。
「あっ……ああぁっ!」
瞳の喘ぎと同時に、氷室が中へと放出する。
ドロドロとした熱い粘液を感じた瞳は、凄まじい不快感に襲われた。
しかし真っ白に染まった頭は、何も考えることができず、倒錯的な快楽へと飲み込まれていく。
「はぁ……はぁ……はぁ……」
ドロリと肛門から精液を流しながら、瞳は身体を横たえていた。
前方のモニターでも、泪と愛への調教が終わり、失神した二人が木馬から降ろされていた。
二人とも一応は、最後まで口上を述べ、『解散式』を終えることができたらしい。
「泪も愛も、少しは犬らしくなったな。次の仕事では、君を手伝わせても良さそうだ」
そう言って氷室は、瞳に水を飲ませてやった。
一息ついた瞳は、背中を丸めたまま床にへたり込んでいる。
疲れ切った表情で、乱れたロングの黒髪が顔に掛かっていた。
「さて……次の任務について説明するぞ」
氷室がそう小さく呟くと、瞳はピクッと反応した。
すぐに立ち上がり、後ろ手に手錠を嵌められたまま、身体をピンと伸ばす。
「は、はい……どうぞご命令ください、氷室様」
見事な直立不動の姿勢で、返事をする瞳。
厳しい躾を叩き込まれた女怪盗は、考えるよりも先に身体を動かしていた。
「よろしい、それではモニターに注目しろ、それと休めの姿勢を許可する。」
「はい!」
瞳は両足を少しだけ開いて、『休め』の姿勢をした。
開かれた両脚の間に氷室の指が入れ、スリットをクニクニと弄られるが、決して姿勢は崩さない。
「先日、福岡県警から東京と博多を拠点にして活動する闇オークションについて、捜査の協力要請があった」
モニターに映し出された資料を読み上げる氷室。
右手では瞳の乳房を掴んでおり、その柔らかさをたっぷりと堪能する。
「しかしそのオークションはS国の企業が絡んでいて、オークションがどこで行われているかは未だに不明だ。そのため調査員を潜入させて現場を特定し、一気に摘発するという作戦を立てた」
説明しながら氷室は、レオタードの胸元と陰部を同時に愛撫する。
尖り切った乳首とクリトリスを同時に刺激されると、瞳は火の息を吐いてしまう。
「あっ……はぁっ!」
「もう感じているのか? 尻の穴でイッたばかりなのにまったく淫らなものだ」
瞳は身体を熱く焦がしながら、自分の身体をそのように躾けた張本人の喉に甘い息を吹きかけてしまう。
快楽で腰が抜けそうになり、休めの姿勢を維持するだけでもう精一杯だ。
「言うまでもないが、調査員として潜入するのは君だ。潜入の手はずはこちらで整えるから、頼むぞ」
「は……はい……ああん……あうん! はん!」
逆らうことを許されない命令に返事をしつつ、喘ぎ声を出す瞳。
氷室は瞳の胸をしゃぶりつつ、既にグチョグチョに濡れた淫穴を指でかき回す。
耐えきれなくなった瞳は、遂に膝を折り、床に跪いてしまった。
「ああっ……」
己の失敗を悟った瞳が、恐怖に身をすくませる。
肩を掴まれると、また暴力を振るわれると思い、ビクッと身体を震わせた。
だが氷室が唇を近づけると安堵し、そのまま舌と舌を絡め合わせる。
「はふっ……ちゅっ……はふっ……」
貪りつくすような激しいキス。
氷室は瞳の胸や陰部を触るのに集中しているため、舌を積極的に絡ませるのは瞳の方であった。
少しでも氷室を不快な気分にさせれば、どんな懲罰を受けるかわからない。
己の主人を気持ちよくさせようと、必死になってキスをし、胸や太腿を身体へと押し付ける。
「ふっ、はうっ」
淫らに舌と舌が絡み合う。
やがてキスが終わると、今度は瞳を正面から抱きしめた。
そのまま椅子に腰を下ろし、瞳と身体を密着させながら挿入する。
いわゆる抱き地蔵のスタイルだ。
「はん……あん……あぁん!」
氷室をまたがる形で座った瞳は、積極的に自分から腰を動かした。
後ろ手に手錠を嵌められた姿勢のまま、前後に腰をスライド出せて、少しでも氷室を気持ちよくさせようとピストン運動をする。
その間、氷室はレオタード越しに伝わる瞳の温かさ、柔らかを感じながら、首筋や乳房を舐めたり、吸ったりして、たっぷりと身体を愛撫する。
(ふふふ……ずいぶんと可愛くなったものだ)
瞳に対する躾の仕上がりに、氷室は満足していた。
内海刑事という人質がいる限り、この女怪盗が自分を裏切ることは絶対にない。
椅子に座ったまま繋がり、そして青いレオタードに包まれた肢体をギュッと抱きしめつつ、氷室は瞳の耳元で囁いた。
「実の事を言うと、君にはこの仕事のついでもう一つ、頼みたいことがある」
「は……はい……あ、あんっ! はぁん!」
氷室の上にまたがり、ピストン運動をしながら瞳が答える。
腰を動かすたびに愉悦の声を上げ、熱い息を氷室に吹きかけていた。
「S国には、いわゆる人権派と呼ばれる政治家に資金提供を行っている噂がある。そして私が手に入れた情報によると、このオークションがその資金の受け渡しに利用されているようなのだ」
「あ、あうっ……あん! あん!」
瞳が淫らな声で喘ぐ。
氷室がいったん言葉を止め、尖り切った乳首を吸ったからだ。
ご褒美を得た瞳は、より強い快楽を求めて氷室の上で腰を振り続ける。
「その先生方が資金提供を受けている証拠を、君には盗んできて欲しい。もちろん警視庁や福岡県警には内密にだ。そうすれば私は、人権屋どもの騒がしい口を封じて、野望を叶えることができる」
「や……野望……ひっ……あぁん! あん!」
野望という単語に瞳は少しだけ反応する。
だが身体は快楽に抵抗できず、氷室と身体を密着させたまま、より子宮の奥を突かれることを求めて腰を動かしていた。。
「私は一警察官で終わる気はない。あらゆる権限から独立し、法に縛られず全ての国民を監視可能な組織。つまり私が指揮する秘密警察を作るという野望があるのだよ」
「な……なんですって……はあっ、あんあん!」
氷室の言葉に驚く瞳だが、腰が動くたびに舌足らずな声を上げ、がくがくと下半身を震わせてしまう。
「有能な犯罪者に躾を行い、手駒として使い、彼らが得た情報を使えば、私はこの国を裏からコントロールできる。そして組織の中核となるのが、君たちキャッツアイというわけだ。どうだね、私に協力してはくれないかね」
「わ……私たち……ですって……あっ、ああっ! いいっ!」
何かを言いかけようとした瞳だったが、氷室に腰を使われた瞬間、その言葉は消え去った。
氷室はうなり、さらに腰を突き出す。
ズブズブと瞳の奥まで肉棒が突き刺さっていく。
「言いたいことは解る、だがこれは君にも益のある話なのだよ」
そう言うと氷室は、再びキスをして瞳の言葉を封じた。
ねっとりと舌を絡めつつ、身体を抱きしめ、グイグイと子宮の奥をえぐっていく。
たちまち瞳は快楽の虜となり、氷室に身体を任せてしまう。
瞳の反論を完全に封じた所で、氷室は自分の言葉を続けた。
「この事件は、福岡県警からの協力要請があったと説明したな。実はね、その福岡県警側の責任者は、君の恋人の内海刑事なのだよ」
「と……俊夫が……あっ、いっ……ひっ……」
恋人の名前を聞いた瞬間、わずかに瞳の理性が戻る。
別の男に抱かれているという罪悪感からか、声に拒否が混じるようになる。
「もしこの捜査が上手く行けば、手柄は全て内海刑事のものだ。次の異動では本庁勤務になるだろう。そうしたら君も一人前の犬になったと認め、ある程度の自由を許しても良い。彼と同棲しても構わん、存分に恋人生活をするといい」
「そ、それは、本当……?」
犯されながら問い返す瞳。
それは悪魔の提案だが、出口が見えない地獄にいる瞳にとって、あまりに魅力的であった。
既に心が傾いているのを察した氷室は、そこで腰を使うのを止めた。
そして膣肉の奥までずっぷりとペニスを埋めたまま、話を続ける。
「逆に私の要求を飲まないなら、内海刑事には捜査失敗の責任を負って処分を受けてもらう。そうなれば彼は二度と東京へは戻れない。それどころか、彼をキャッツアイの共犯者として逮捕することも検討する」
その言葉に、今度は瞳の美貌が凍り付く。
この男なら、その程度の事はやりかねないと思った。
恐怖と絶望、そしてすがるような目をした瞳は、切羽詰まった声を上げた。
「わ、わかりました……言う事を聞きます。その代わり、内海刑事の処遇についての約束は守ってください……お願いします」
媚びて、すがるような目で承諾する瞳。
すると氷室は再び、激しく腰を使い始めた。
「そうか、よく受けてくれた、これはご褒美だ」
「あっ、んああつ……ああうっ!」
長い髪を振り乱して悶える瞳の
泣きながら暴れる瞳の腰をしっかりと掴み、激しく腰を打ち付ける氷室。
チュパンチュパンと汁音と肉のぶつかり合う音が響き、膣内ではペニスがビクビクと秒読みのような脈動を続ける。
「さあ、遠慮なく受け取ってくれ、そしてこれからも頼むぞ」
「ひっ! あっ……熱い……はぁぁぁぁぁぁっ!!」
瞳の中でペニスが痙攣し、熱く濃い凄まじい量の精液が中へと流し込まれる。
最後の一突きでGスポットが強く刺激された瞳は、目の前が真っ白になるのを感じた。
そんな彼女を氷室は両手で抱きしめ、結合分をこれ以上ないほど密着させ、全身で射精の快楽を味わう。
「ふぅ……良かったぞ、キャッツアイ、これで君は後戻りできない。お前は死ぬまで私の犬だ」
ハッハッハッと、高笑いする氷室。
長い射精を終え、一滴残らず中に注ぎ込み、瞳を完全に支配下に置いたことに酔いしれている。
そんな執拗で歪んだ責めに、瞳の意識は気絶を選択していた。
彼女には、もはや逃げることも、死ぬことさえも許されない。
内海刑事への愛がある限り、氷室の野望の道具として従い続ける以外に、瞳に道は無かった。