※この作品はR-18です。

常識を超えてゆけ   作:紅氷(しょうが味)

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先輩と後輩 犬吠埼風

◾︎

 

 

 

朝活(イチャイチャ)を終えた俺は友奈たちのクラスを離れて場所を移動していた。

いい感じにムラムラしているこの状態のまま次の目的へ。

 

「──あれ、識君じゃない」

「…お?」

 

その道中で後ろから声をかけられて振り返ると、なんと目的の人物に出会ってしまったではないか。あれ、教室に居ると思ってたんだけどなー。

 

「どうしたのこんなところで。なにか用事?」

「ナイスタイミング風センパイ! すれ違いにならなくてよかった」

「あら、アタシに用があったの? 次は移動教室だからこれから行こうとしてたのよ」

「あーそういうことでしたか」

 

1歩引いたところにいるのはクラスメイトの女の子たちか。センパイを待っててくれているのね……何はともあれ丁度いいからここでシてもらおう。

制服のズボンのベルトを外して準備を進める。

 

「センパイ。さっき友奈とキスしまくってアソコが痛いぐらい勃起してるんで抜いてくれませんか?」

「へっ? あそこって……ぁ」

 

俺の言葉と動きにセンパイの視線がツツーっと下半身に向かう。一瞬の沈黙の後、彼女は小さく狼狽えながらも平静を装うためにため息を吐いた。

 

「も、もーまたうちの部員に手を出してぇ〜……!」

「仕方ないですよセンパイのとこの部員、全員可愛いんですから」

「まぁ確かに可愛い子が多いわね」

「いやいや他人事みたいに言いますけど、風センパイも同じですからね? あと困った時は何でもシてくれるって言ってくれたじゃないですか!」

「今ここで!? ほ、ほんきなの? ちょ、きゃ──?!」

 

友奈とのイチャイチャ行為でこっちは既に限界なんです! なんて言いながら俺は風センパイを廊下の壁に手をつかせてこちらに尻を突き出させる。

 

「それにセンパイだって何時でも迎え入れてくれる準備してくれてるじゃないです……かっ!」

「や、ちょ…んあっ」

 

スカートを捲り、下着を纏った綺麗な臀部が露わになる。するとそこからピンク色の1本の配線が伸びていた。線の先は太ももに巻かれているリモコンが取り付けてあり今も絶賛稼働中の玩具が視界に収まる。

センパイは羞恥に顔を染めた。

 

「だ、だってぇ……識君が学校では必ず着けてるように…って、ぁ。言ったんじゃないの……んんっ?!」

「こんなにぐちゅぐちゅに濡らしてセンパイも欲しくなってるだろ? 玩具は引っこ抜いてっと」

 

にゅるん、とテラテラに濡れたローターを引き抜く。

 

「んひゃぅ!? ちょ、ちょっとタン───マぁぁ!!?!」

 

そして言葉を遮るように俺は既に脱ぎ終わって準備万端なペニスを風の膣内に押し込んだ。

ぐちゅん、と瑞々しく受け入れた彼女の中はとても熱籠もっておりぐにぐにと包み込んでくれる。膣奥まで到達するのに抵抗感はまったく感じられなかった。流石センパイの包容力といったところか。

 

「かっ、はっ……いきなり、ぃぁ…は、激し…! あっ、あぁ」

「あー…凄いトロトロでいい感じですセンパイのマンコ。俺のためにローター着けて過ごしてくれてありがとうございます」

 

間髪入れずに俺は腰を大きく、早く、雑に動かしてペニスを擦り入れる。自分だけが気持ちよくなればいいだけの腰使い。

その影響と彼女の濡れ具合によってぱちゅ、ばちゅん、と艶めかしくも下品な水音が廊下に響き渡った。

 

「あ、あっ、あん、あっ……」

 

もったいないなぁ男子たちは。今この瞬間にも1人の女の子が乱れているというのに。廊下のど真ん中で美少女が犯されているというのにその横を何食わぬ顔で通り過ぎていく。誰もが1度はこちらに視線を向けるがそれ以上の関心は起こらずに歩き去っていくのだ。

 

「あ、ぐっ、ぅ……ん、んん?! 深っぁ、やぁあ」

「い、犬吠埼さん大丈夫?」

 

おっと、そういえば一緒に移動教室に行こうとしてたんだっけか。

俺は彼女の腕を掴んで体勢を変えてクラスメイトの人たちの目の前にセンパイを向き直させた。もちろんその間も腰を打ちつけるのも忘れない。

 

「センパイ呼ばれてますよ」

「ぁ、や!? う、うん…ああっ、ご、ごめんね。あんっ、あっ、あッ……先に、いっててぇー……くれる?」

「で、でも…」

「あー…先生には『神常 識(じんじょうしき)の性欲処理をしてもらってる』って言ってもらえば大丈夫だから! センパイのことは俺に任せて……よっ!!」

「んあぅぅ……ん‪”‬んっ!?」

 

ばちゅん! と一際強く突き上げ限界を迎えたペニスを子宮口に押し付けて溜まりに溜まった欲望をセンパイの膣内に吐き出した。

射精が始まったらぎゅっと腰にしがみつくように抱きついて脈動するペニスから精液をドクドクと注ぎ込む。

この瞬間はまさに幸福に満たされる。センパイも絶頂(アクメ)をキメてクラスメイトの目の前で嬌声と共にビクビクと身体を震わせていた。

その反応に俺は生唾を飲む。

 

「──ほらこの子たちにセンパイのスケベな顔を見せてやれ。後輩に中出しされながらのイキ顔を見てもらえっ!」

「ああぁ、膣内(なか)が…あついぃ……っ!」

「…っ。そ、そっか! じゃ、じゃあ私たちは先にいくね!」

 

2人の余韻を他所にそそくさと離れていく。てか、あー…快感がやばい。

我慢に我慢を重ねてからの精液を雑にセンパイに吐き出すの堪らないな。ここまでの興奮の殆どはセンパイではなく友奈のおかげなのに、今はただ射精したいがためにこの人の身体を使う。最高だ。

 

「ん、はぁー…」

 

射精感が治まる頃に俺はペニスを膣から抜き出し解放させる。センパイの秘裂からは俺の精液が溢れて零れる。へたりと脱力しているので俺が腕で支えてあげた。

 

「…っ、ぁ、はぁぁ、んっ…ふー…ふぁ」

「ほらセンパイ。余韻に浸かっているところ悪いんですけど、俺はまだ治まってないので続きお願いします」

「え、ま、待って腰がぁ……あ‪”‬ぁっ、んんんん‪”‬…っ!!?」

「壁にまた手をついてください。そう…そのまま俺を受け止めてろ」

 

近くの壁際に彼女を立たせてまた後ろから一切萎えていないペニスを挿入する。俺の精液とセンパイの愛液がどろどろにかき混ぜられながら濁音を響かせ再び腰を激しく振るう。

ガクガクと膝を痙攣させている彼女の姿勢を支えるために制服の上から彼女の両胸を鷲掴み腰の動きを滑らかにさせる。

 

「センパイは、俺の性欲処理に付き合ってくれてればいいんですよ!! この雌穴も、どこもかしこも、全部俺の為に使え! 分かったか!?」

「は、ぁ!! わ、分かってるっ…あん、んっ、っう! わよぉ…!」

 

リズム良く俺の腰と彼女の尻肉が打ち付け合い、弾ける音を奏でながら快楽を貪る。膣肉が俺のペニスから精子を出させるためにキツく締めてきた。俺の言葉に従って身体が求めるように動いてくれている。センパイも腰を曲げてピストンしやすいようにしてくれていた。

 

「イきそうなんだろセンパイ。イクならちゃんと声に出して言うんだ」

「お‪”‬ぅぅ……っ! むりぃ…イグぅ、イッちゃうぅ…っ!!」

「あぁ…俺も、でる───っ!!!」

 

まるで獣の交尾のようだな。込み上げてくる射精感に逆らわずに俺は2発目を吐き出す。

量は先程よりも多く、濃度も濃いものが出でる。びちゃびちゃに床に垂れ落ちて青臭い水溜まりを作り出しているが、後の掃除は他の誰かに任せておこう。

 

「は、いぃ…あぅぅ…んんぅ」

「センパイ今度はこっち向いてキスしながらしよう……んっ」

「んぐぅ!? んっ、れろ、はぷ……じゅる、ちゅ…」

 

またペニスを抜き体位を変えて今度は対面にする。片足を持ち上げてパクパクと物欲しそうにしている秘部に俺はペニスを当てて蜜穴に挿入した。

 

「んちゅ、んっ! ん‪”‬ん‪…?! あぅ、ちゅ、ん…!」

 

お互いの舌を絡め唾液を啜り飲む。程よい肉付きの尻肉を掴んでピストンを激しく促すと塞がっている口元から喘ぎ声が漏れ出ていた。

一見苦しそうにみえるが、膣圧からは悦びを感じているのが伝わる。

なので萎える様子のない怒張は容赦なく彼女を蹂躙する。

 

「んんん‪”‬っんんぶぅ……!!?」

 

唇を塞ぎながら3度目の射精を行う。射精量はもちろん変わらない。収まりきらない精液たちはぼとぼとと溢れ落ちる。もうぐちゃぐちゃだな。

 

「はぁぁ……気持ちいいですセンパイ」

「ぷぁ…はっ、あ……出し、すぎ…よぉ」

「センパイの反応がよくてつい。ありがとうございました」

 

ペニスを引き抜いてぐったりしているセンパイを抱きとめる。ビクビクと余韻を引き摺る彼女の頭を撫でた。

 

「ぁ…うん。これも先輩としての……てか、腰が抜けて立てないんだけど…?」

「あれま、それは大変ですね。ならこうして行きましょうか」

「え、きゃ───!?」

 

可愛らしい声を上げて俺に抱き抱えられる彼女の顔は先程とは毛色の異なる朱に染まっていた。そういう反応もまたポイント高いな。

 

「このまま移動教室に行きましょう」

「ちょ、あんたズボンとかアタシの下着どーすんのよ!」

「え? あぁ、後で誰かに取りに行かせるんで気にしなくていいですよ。それに教室に着いたらまた相手してもらいますし」

「え‪”‬!? まだ治まってないのー?!」

 

当たり前じゃないですか、と一言言い放ち俺はそのまま彼女を抱えてその場を後にした。

 

 

 

 

 

 

 

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2限目のチャイムがなり終わると再び各教室でガヤガヤと次の支度を始める。

 

「犬吠埼さん?」

 

声を掛けるのは先程のクラスメイトの1人だった。なぜなら眼前には1人の少女が机に突っ伏して息も絶え絶えの様子だったからだ。

 

「もー…あっ……っ…あの後輩ぃ……!」

「い、犬吠埼さん。これ、下着…神常くんが渡してくれって」

「………ありがと」

 

手渡された自分の下着を握りしめて未だ余韻の残る身体に悶えていた犬吠埼風の姿がそこにあった。

 

ちなみにあの男は満足して先にどっかにふらっと消えていた。

 

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