周りから見ればただの友達にしか見えない。
しかし、みんなは知らない。
この2人は友達以上の関係であることを。
タグにもあるように、男×男のものです。
読み手をかなり選ぶ小説になっておりますので、苦手な方はすぐに引き返してください。
それでは、どうぞ!
ある昼下がりのマンションの一室の部屋。
その部屋で音が響いていた。
パン! パン! パン! パン! パン!
ぐちゅじゅぷぐぷじゅぷぐちゅ
それは乾いた音と水っぽい卑猥な音だ。
そんな部屋にもう一つ音が響いていた。
「あっ♡あっ♡あんっあっあうん♡あっ♡あっ♡」
それは気持ち良さそうな喘ぎ声だ。
3つの音の発生元のベッドの上からだ。
いや、正確にはベッドの上にいる2人から発生しているものだ。
1人は黒髪の短髪でまつ毛が長く中性的な顔立ちの男で、衣服を着ていない全裸の状態で四つん這いになっており、前後に動いていた。
もう1人も男で、同じく全裸で膝立ちをして四つん這いになっている男の腰を両手で掴みながら、同じく前後に動いていた。
「シンジ、気持ちいいか?」
膝立ちをしている男は四つん這いになっている男___碇シンジに質問した。
「う、うん♡気持ちっいいよ♡タロー君♡あうん♡タローっ君は?」
シンジは膝立ちをしている男__タローの質問を答えて、逆にタローに質問をした。
「ああっ、俺もすごく気持ちいいぞっ!」
タローは腰の動きを止めないままシンジの質問に答えた。
パン! パン! パン! パン! パン!
3つの音の内、乾いた音はタローの腰とシンジの尻が当たって出る音。
「ああっ♡あうっ♡ううぅん♡ああぁっ♡」
喘ぎ声はシンジの口から出る声。
じゅぷぐぷにゅっちゅじゅぷぐちゅっ
最後の音はタローとシンジが繋がっている所から出る音。
今この2人は性交、つまりセックスをしているのだ。
タローのペニスはシンジの尻穴に出たり入ったりしていた。
2人はセックスの中でもアナルセックスをしていた。
タローはシンジの尻穴にペニスを入れながらシンジの尻の中の感触を味わっていた。
シンジの尻の中はとてもきつく、そしてとても熱い。
なによりタローのペニスをギュウギュウとまるで生き物のように蠢き、締め付ける。
一方、シンジもタローのペニスの感触が気持ちよくて声が出てしまう。
まるで熱い鉄の棒を入れられているような感覚だが痛みはなく、自分の腸壁がタローのペニスの亀頭に擦られる度に快感が体中に電気が走るかのように痺れ渡った。
その証拠にシンジのペニスもタローからの刺激によってビンビンに硬くなって、亀頭からダラダラと先走り汁が流れっぱなしになっていた。
タローは右手をシンジの腰からペニスに変えた。
「あうっ♡」
「シンジのここ、もうこんなに硬くなっているぞ」
タローはそう言ってシンジのペニスを扱き始めた。
無論、腰の動きを止めずに。
「だ、だめぇっ♡ちん〇ん、同時に攻められたら♡あうぅん♡!」
「攻められたら?何だ?言って?」
タローはシンジの続きの言葉を聞きたいのか、シンジに聞いた。
「い、意地悪っしないでっ、あぁっ♡」
「意地悪なんかしていないよ。俺はシンジの気持ちが知りたいだけ。ほら、何?」
タローは言葉攻めをしているかのように、シンジに続き言葉を催促した。
「き、気持ち、良すぎてっ、おかしくなるよ♡あぁっ♡あ♡あぅっ♡」
シンジが観念したのかタローの方に顔を向けながら言った。
目がトロンとなっており、口は半開きになって口角から涎がツーと垂れていた。
シンジの顔を見たタローはさらに欲情して、シンジの尻を両手で鷲掴みしてさらに腰の動きを速めた。
パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!
ぐちゅっぐちゅじゅぷじゅちゅっにゅちゅ!
乾いた音はさらに響き、シンジの尻穴からはより一層卑猥な音が出た。
「あぁあん♡!あ!♡うぅん!♡あぁっ!♡あ!あ♡!あん!♡」
それに比例してシンジの喘ぎ声も大きくなった。
「シンジ、可愛い!可愛いよ!」
「あぅん!タロー君のっちん〇ん、大きくなって♡あん!♡あうっ!♡うぅっ!♡」
シンジは尻の中でタローのペニスが大きくなっている感覚に無意識に尻穴をキュッと締めた。
シンジの尻穴の締め付けにタローはうっとうめき声をあげた。
「シンジ、もうっ、射精すぞ!」
「う、うん!♡僕もイ、イクッ!♡」
シンジはタローのペニスを離さないようにするかのように尻穴をさらに締め付けた。
タローもシンジの尻穴の締め付けに射精を我慢できず、ペニスを根元まで挿入した。
「う“う”っ!」
ビュッビュービュッビュッルルルルッー!!
タローは低くうめき声をあげ、シンジの腸内に思い切り射精した。
「イッックゥゥゥゥゥッ!!♡」
ビュッビュービュッ!!
シンジはお腹の中に熱いザーメンの感触が広がったのを感じると、上半身がのけ反りシンジのペニスからもザーメンが出て、ベッドを汚した。
上半身がのけ反ったまま少しの間小刻みに痙攣して、その後力が抜けたのかぐったりとベッドに突っ伏し、四つん這いのからうつ伏せの状態になった。
タローもシンジの動きに合わせるかのように、シンジの上にのしかかった。
「「はあっ・・・はっ、はあぁっ・・・」」
タローとシンジは荒い息を吐きながら、絶頂の余韻に浸っていた。
その時お互いの右手が重なっており、無意識に指を絡ませていた。
「それにしても」
「ん?どうしたの?」
2人はベッドに寝そべり、タローはシンジに腕枕をしながら向かい合ってピロートークをしていた。
「あんなに乱れてシンジもだいぶ淫乱になったな」
「そ、それは・・・!タロー君のせいだよ・・・」
「ん?そうだっけ?」
「と、とぼけないでよ。あ、あんなに僕のお尻とかちん〇んいっぱい攻めて・・・」
シンジは今までの自分の痴態を思い出したのか顔を赤く染め、うつむいた。
「シンジがすごく可愛いからつい、な」
「つい、じゃないよ。それにまた僕を可愛いって・・・」
タローの言葉にむっとした表情をした。
タローはそんなシンジの表情も可愛いと思った。
「可愛いものは可愛いから、しょうがないだろ」
「しょうがなくな、うんむっ・・・」
シンジはタローの言葉に反論をしようとしたが、その前にタローがシンジの唇を塞いだ。
タローはシンジの上唇や下唇を甘噛みしながらキスをした。
一方のシンジは一瞬驚いたが、すぐにうっとりとした顔つきになり、タローの成すがままになっていた。
タローはキスをやめてシンジを見た。
シンジの顔はさっき以上に赤くなっており、目も潤んでいた。
「これで勘弁してくれないか?」
「も、もうっ・・・」
シンジは何か言いたげにしたが、タローからのキスが嬉しかったのかそれ以上何も言えなかった。
タローはシンジの様子に可愛いなと、また心の中で思っていた。
すると、ふとタローは思い出したかのようにシンジに質問をした。
「そう言えば、今日のことあの2人には何て言ってある?」
「それなら、夕方くらいまでタロー君と遊んでいくって言ってあるよ」
タローの言うあの2人。
それは今シンジが住んでいる同居人のことで、1人はシンジの幼馴染の女の子___惣流・アスカ・ラングレーとシンジとタローが通っている中学校の担任の女性教師___葛城ミサトのことである。
なぜ、シンジがこの2人と同居しているかは長くなってしますので割愛する。
「どうだ?2人に怪しまれていないか?」
「うん、大丈夫。ミサトさんは気にしてなかったけど、アスカからはそんなに遊ぶことあるのって呆れていたけど」
シンジは苦笑いをしながら言った。
シンジとタローは学校はもちろん休日でも会っており、その度にセックスをしている。
無論、他の友達とも交えて遊ぶこともあるのだが、比率としては2人だけの方が圧倒的に多いのだ。
「俺はうれしいぞ。シンジと2人だけなのは」
「う、うん・・・じ、実は僕も・・・すごくうれしいよ・・・」
シンジは恥ずかしながらも嬉しそうな顔をして笑った。
その笑顔を見たタローは再び欲情し、ペニスに血が集まった。
「あっ、タロー君・・・」
タローのペニスが大きくなっていることに気付いたシンジは、タローに期待するような顔をしながら自身もペニスが硬くなっていった。
「シンジ・・・」
「タロー君・・・」
2人は互いの名前を呼び合い見つめ合ってキスをした。
さっきの触れ合うだけのキスではなく、舌を絡め合う淫らなキスをした。
キスをしながらタローはシンジの上に移動し、抱き合った。
2人はキスをやめて離れた。シンジとタローの口の間には唾液の橋が出来上がっていた。
「夕方まで、まだ時間があるし、いっぱい・・・しよ?」
シンジは足を広げて尻穴をタローに見せた。
シンジの尻穴はヒクヒクと動いており、どこか寂しげな感じだった。
タローは亀頭を尻穴に当てた。
「シンジ・・・愛しているぞ」
「僕も大好きだよ・・・タロー君、あっ♡」
タローとシンジはお互い愛の言葉を言い合い、また一つになった。
それから夕方までの数時間、2人は時間目いっぱいまで絡み合った。
いかがでしょうか。
なぜ原作が碇シンジ育成計画かというと、そんなに大きな理由があるわけではないんですけど、強いて言うなら碇シンジ育成計画の小説がない、シンジ×オリ主のものがないぐらいですかね。
あと、どうせ書くなら明るい世界がいいなと思い、育成計画を選びました。
楽しんでいただけたら、幸いです!
それでは!